山歩きよもやま話 第3074回

商売繁昌を祈願
「吾孫子の峰・9」
 馬の背のような尾根から平坦道を直進し、樹林帯へ入ります。わずかで、急坂の下りになります。疲れた脚には、滑りやすい坂なので、慎重に歩を進めます。坂道を下り切って、コンクリートの階段を下ると大林寺の境内で墓地が広がっております。ここで、山旅の旅装は解いても構いません。残るは、清荒神の参道を歩くので、シューズに付いた泥などは落としておく方が賢明です。
 下山道は、境内の左端を道標に従って、コンクリート道を進みます。ここも、若干、複雑な道です。左へ「清荒神駅」の道標に従い、階段を下ります。下りきったところに左へ「歩道・清荒神」の道標があるので、これに従って進むと、清荒神に到着します。やすらき広場からは、40分ほどの所要時間。
 「清荒神清澄寺」が正式な名称で、千百年以上前の平安時代初期に開かれた古刹。商売繁盛を祈願する参拝者が、引きを切らせず訪れています。殊に、毎月1日は、月旦祭で大勢の信者が訪れ、参道にも、露店が多数並びます。ちょっとした縁日の様相です。結構、楽しめます。
 逆に、静かな歩きをしたければ、1日、21日、27日、28日は、祭礼があるので避けるべきです。
 本堂から阪急の清荒神駅までは、ブラブラ歩いても30分足らずでたどり着けます。

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                             大林寺からはこの道標に従う

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                              参拝者で賑わう清荒神

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