山歩きよもやま話 第3100回

眺望はどこ
「書写山・7」
 開山堂、不動堂のエリアからは、近畿自然歩道を歩き「金剛堂・展望台」へ向かいます。途中には、別の参道とも出合いますが、もちろん、やり過ごします。同じ境内ですので、数分で到着します。このあたりも、あまり観光客は足を踏み入れません。広大な広場の中に金剛堂があり、その奥に展望台もあります。丁度、ベンチや喫煙所もあって、大休憩にうってつけのスペースです。とにかく、眺望を楽しみに東屋もある展望台へ歩を進めます。天候に恵まれれば、瀬戸内海の島々を一望出来るはずなのですが、この日は、モヤがかかり、さっぱり景色は楽しめませんでした。さらに、本来であれば、大きく視界が開け、姫路市の市街地も視界に入るはずなのに、樹木が茂り、残念な状況です。展望台とは、名ばかりの状況になっております。
 逆に、景色が楽しめないため観光客が少なく、のんびりとランチタイムを楽しむハイカーが占拠しておりました。食後は、国の重文である金剛堂の横から、鐘楼、大講堂、姫路城主であった本多家の墓所をかすめるように摩尼殿へと戻ります。途中には、樹齢、数百年のモミやスギの巨木が、あちらこちらにあり、歴史をヒシヒシと感じさせてくれます。
 境内の散策には、少なくとも30分は掛かります。ゆっくりすれば、1時間でも足りないくらいです。

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                            残念な展望台からの景色

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                                金剛堂

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