山歩きよもやま話 第3096回

林道歩きの気分
「書写山・3」
 水分補給をして、一息入れて、さらに広い参道を気持ちよく登って行きます。両側に自然林の樹林帯が広がっており、むしろ林道歩きの気分です。それほど暑さも感じず、さらにグングンと高度を上げて行きます。急に大きく視界が開け、左に文殊堂が見えてきます。水道施設からは10分足らずで、再び100メートルほど登ってきたことになります。「七丁」の丁石も立っております。文殊堂は、円教寺の開祖・性空上人が始めて入山した際のエピソードも残るゆかりのあるもので、数体の石仏もあります。建物は、昭和62年(1987)に焼失して再建されたものながら、歴史を感じさせてくれます。もちろん、ここで、一腹。
 ここからは、比較的緩やかな登り坂に変わります。所々にヒノキの植林地も現れます。快調に歩を進め、道が左へ大きく曲がり、平坦道に変わります。鎖の車止めもあります。その手前には「志納金寄付」の箱が置かれております。つまり入山料を払えとの要請です。東阪参道から入ると、ケーブル駅の先に徴収所があり、500円が必要になります。支払いをするかどうかは、各人で考えください。
 ほとんど、平坦な道をわずかに進むと建物や塀が見え、境内の奥深くまで、踏み入れています。

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                             「七丁」にある文殊堂

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                              石仏も出迎えてくれる

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