山歩きよもやま話 第3146回

倒木に道が消える
「貴船山・3」
 木の下を潜り、さらに乗り越えて倒木の中へ突き進むものの、さらにその奥にも倒木が続いているよう。引き返すのが賢明かとの考えもよぎるが、前進した足跡がくっきりと残っており、進めるはずとの読みをしました。が、ほぼ200メートル近くにわたって倒木しており、普通には歩けません。やっと、かつての登山道が現れ、樋ノ水峠への道が左前方に見えてきました。何とか歩けそうだと安心した途端に、またもや倒木です。完全に道を塞ぎ、登山道そのものまで、壊れているではありませんか。谷筋へ迂回して、樋ノ水峠との分岐まで到着しました。ここで一服。
 左の樋ノ水峠への道は、比較的しっかり残っているようでもありますが、途中から三角点へ向かう道路の状況が皆目つかめないため、とりあえず前方の谷筋へ前進することにしました。道は荒れているようですが、歩いた形跡もあり、それを信じて進みます。ところが、想定以上に谷筋の道は、大雨による水で流されており、消滅しているのです。しかも、大量の倒木もあって、歩けそうなルートを確保するのに必死。足元には、雪も残っており、ズルズル滑り、とてもデンジャラスです。とにかく、行けるところまで行って、駄目であれば引き返そうと、決めて前進します。

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                             樋ノ水峠への分岐

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                              谷筋を覆う倒木

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