山歩きよもやま話 第3147回

ついに三角点は断念
「貴船山・4」
 樋ノ水峠の分岐からの谷筋の道は、ほぼ崩壊しております。それでも川筋の岩や倒木を乗り越えて進みます。右には、稜線も近くなっており、わずかで左の三角点へ通じる分岐があるはずとの思いで前進を続けました。一部には雪も残っており、非常な悪路です。さらに激しい倒木があり、前進を阻まれてしまいます。分岐も、見付けられないままです。右には、10メートルあまりで稜線が見えており、たやすく登れそう。仕方ない、前進は断念して、尾根筋へ迂回することを決断。
 すぐに稜線のルートにたどり着けました。尾根筋をさらに登ると、左に視界が大きく開けます。倒木で、広場が出来ておりました。平坦道になり、すぐ先に谷筋からとの合流点があります。疑問に感じたのは、谷筋へ下る道に「通行止」のしるしや看板が出ておりません。あまりにも無責任な感じを覚えました。少しは歩けそうなので、三角点へのルートを捜しに下ってみます。が、雪が残っており踏み跡が分からず、さらに激しい倒木もあって、見つけられず断念せざるを得ません。引き返して、新しく出来ていた陽だまりで大休憩をとりました。

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                            谷筋と尾根筋の合流点

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                           倒木があり、その下が広場に

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