山歩きよもやま話 第3148回

すっかり雪山
「貴船山・5」
 休憩後に合流地点から、再度、歩き始めます。すぐに道は分岐しております。一般的なルートは、右の平坦な中腹道です。この際は、山頂部の様子も気になったので、左の尾根道へ進みました。薄く雪が積もっており、踏み跡がはっきりあって、普段よりも歩きやすいくらいです。少し、倒木はあったものの、ほとんど支障はありません。程なくケルンの積まれた山頂で、広場や展望もありません。確認して、右斜めへ下って行くと、わずかで中腹道のルートと合流します。
 ここからは、ほとんどがヒノキの植林地です。雪が、意外なほど多くあり、場所によっては、数センチも残っております。ほとんどが、日陰でもあり、薄ら寒く感じます。ただ、ほとんど平坦道で、倒木が無いので、鼻歌気分で快調には歩けます。
 これで滝谷峠までは安全なため、途中には「通行止」の警告も無いようです。確かに峠までは、無事に歩けます。しかも、一段と根雪も深く、すっかり冬山の景色が広がっておりました。
 ただ、下山道へ目をやると、おい、おい、どこへ向かえばいいのだと声を出したくなります。

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                               貴船山山頂

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                               冬景色の滝谷峠

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