山歩きよもやま話 第3153回

なぎ倒されたヒノキ
「大文字山・中」
 植林地のヒノキが物の見事なくらいになぎ倒されており、当初の目論見であった涼しい山歩きは、完全に見込み違いでした。それでも、まさか、どこまでも続く訳がないと高を括っておったのです。これも、あっさり裏切られ、どこまで、絵に描いたように、同じ方向にヒノキが倒れております。直射日光が降り注ぎ、暑くてたまりません。汗も、吹き出てきます。ただ、道に掛かる部分の倒木は、すべて綺麗に片付けられているので、行く手を塞がれることはありません。比較的、軽快な歩きが出来ます。
 だが、林道が途切れ、山道に変わった途端に、状況は一変します。倒木は、ほとんど放置された状態です。何とか倒れた木の下を潜り、壊れた山道を迂回して進みます。非常にワイルドで、初心者が歩くのは無理があるかも知れません。悪道をしばらく進むと、突然、太陽も差し込まない、これまでの植林地が現れます。
 暑さからも、解放されて、ほっと一息入れながら歩けます。わずかで、尾根筋に出ます。ここからも、ほとんんど倒木はなく、快調に大文字山山頂に到着出来ます。

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                            すっかり片付けられている林道の倒木

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                              この倒木の中へ突入して前進

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