アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「気紛れ雑記帳」のブログ記事

みんなの「気紛れ雑記帳」ブログ

タイトル 日 時
山歩きよもやま話第3058回
山歩きよもやま話第3058回 サクラとツツジ 「花爛漫」  せっかく桜満開の情報が流れていながら、菜種梅雨とかタケノコ梅雨と呼ばれるジトジト雨で、さっぱりな、このところ。つかの間の好天の天気予報を頼りに、夙川から甲山へ“花見”をしてみました。さすがに、夙川沿いは、ソメイヨシノが満開でした。ところが、北山公園の花見広場は、ほとんどの桜は、葉桜状態。ここは、12月から、各種の桜が咲くところなので、仕方ありません。歩を進め、北山ダムで「オーッ」と声が上がっておりました。まさに花爛漫の状態です。  しばし立ち止まるハイカー。枝... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/09 17:04
山歩きよもやま話3085回
山歩きよもやま話3085回 寒さに震えるハイカー 「雨に打たれて」  先日、六甲山へ登ってきました。天気予報では、日本海側で時雨れるものの、神戸市あたりは晴れるとのもの。ただ、「南へ向かった方が無難かな」との思いも若干よぎったのです。  阪急御影駅に着く頃には、上空に雨雲が立ち込め「拙かったかな」と思ったものの、住吉道へと向かいました。丁度、五助ダムに到着するころから「傘を出そうか、カッパを羽織ろうか」と思うほど。少し肌寒さもあり、結局、薄いウインドブレーカーのようなカッパを着て歩くことにしました。小雨は、西おたふく... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/12 17:51
山歩きよもやま話3084回
山歩きよもやま話3084回 秋はどこへ 「山が変」  今年は猛暑や台風による長雨で、山の様子が例年と様相を異にしております。とにかく、夏が過ぎ、少し歩きやすいシーズンになったかと思えば、いきなり冬模様になりそうな気配です。短い秋を楽しもうと、京都の山へ出かけてみたのですが、まったくの期待外れでした。まだ、紅葉の気配さえ感じられない有り様です。  京都の山へ出かけたのは、秋の気配と同時に、ルートの状況が気懸かりであったのもあります。台風の風や豪雨の影響が心配でした。案の定、倒木が多く、一部で土砂崩れなどで、道が壊れてい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/03 14:40
山歩きよもやま話3067回
山歩きよもやま話3067回 色とりどり 「山笑う」  すっかり初夏の陽気になり、雨や強風のため市街地では、花見も興ざめ気味です。ところが、山に入ると今が春真っ盛りで、桜やつつじなどがピンクや赤紫などの鮮やかな色彩で咲き誇っております。まさに“山笑う”季節。今こそ山歩きで、しばし、花に見とれてみては。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/13 09:09
山歩きよもやま話3050回
山歩きよもやま話3050回 助かる? 迷う? 「関電道」  関西の山を歩いていると必ず出合うのが、関西電力の鉄塔を巡回メンテナンスを行うための道路標識です。関西電力のマークに鉄塔の番号が書かれております。他のエリアでも同じように電力会社の標識が立っております。なかでも関電は、道を張り巡らせており、整備もされております。  一番分かりやすいのが、樹脂製の階段道です。これは関電の管理道独特で、耐用年数が長いのと、非常に歩きやすいので、重宝しております。木製の階段は、基本的にスリッピーです。殊に濡れていたり、雪が着いている... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/27 08:35
山歩きよもやま話3016回
山歩きよもやま話3016回 もう春です 「花」  暖冬傾向にもかかわらず、いきなり氷点下の朝を迎えて、びっくりさせられました。それでも、山の中は、すっかり春めいております。西宮市の山々に通じる北山公園へ足を踏み入れると、梅はもちろん、既に桜もちらほら咲いておりました。もう、目の前に、春本番が間近です。  ちょっと驚いたのが、このウインターシーズンは、一度もアイゼンを使っておりません。もちろん、雪の多い高い山へほとんど出かけていないこともあります。それにしても、山陰でアイスバーンになっているところで、行き止まるはずなの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/21 08:37
山歩きよもやま話2967回
山歩きよもやま話2967回 ちょっと気掛かり 「単独行」  昨年末、久しぶりで阪急芦屋川駅から六甲山系に入ったのですが、まず、駅前広場でハイカーの数の多さにびっくりしました。古くから、ハイキング銀座とも呼ばれており、まさにその通りの状況を呈しており、ハイキングブームであることを実感させられました。山ガールと呼ばれた若い女性も多少はおりますが、大半が中高年の男女、ファミリーと年齢層が広いのに驚かされます。若い男女のカップルやグループも結構な割合でおりました。しかも、ほとんどが、新品のトレッキングシューズで、ビギナーである... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/03 10:21
山歩きよもやま話2966回
山歩きよもやま話2966回 「異常気象」  もう一週間もしない間に新年を迎えようとしている時期にもかかわらず、手袋をはめず、毛糸の帽子をかぶらないままで山歩き気が出来るなど、予想外の状況に戸惑うばかりです。人間ばかりでなく、野山でも珍事が続出しております。  年末になって、やっと紅葉が見られ、ツツジが咲き、アジサイがまだ落葉しないままである光景に出くわし「え、え、えっ」とわが目を疑ったほどです。本来、桜が咲き春本番になってから開花するはずのツツジが、あちらこちらで見ることが出来ます。足元にも、ツワブキが大きな葉っぱを広... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/26 08:07
山歩きよもやま話2910回
山歩きよもやま話2910回 またまた工事 「負の遺産」  とんと聞かなくなった“アベノミクス”だが、経済優先内閣との呼び声が高いものの、実態経済はさっぱり上向いていないとのが実感ではないでしょうか。ただ、おかしなことに政府の発表する数字だけは、経済が成長しているようなものになっております。いい加減な数字のマジックでも、中国のように手加減でやっているからではありません。実際に経済活動は活発に行われております。もっとも、この数字を押し上げているのは、道路や河川などの公共工事ばかりです。ものすごい勢いで、土木工事が日本全国で... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/31 07:11
山歩きよもやま話2873回
山歩きよもやま話2873回 おどろおどろしい 「稲荷山」  これまでも関西地方では、正月の初詣で客が一番押し寄せるところとして、日本人には親しまれていたのが京都の伏見稲荷大社です。近頃では若い女性のパワースポットとしても人気を集めております。さらに急増している外国人観光客が訪れたいランキングで第一位に輝いているのです。老若男女、世界中から注目されています。人気の理由は、数千本もの赤い鳥居が並ぶ独特な景色だそうです。確かに、あのような風景は、世界中を探しても、伏見稲荷大社の専売特許でしょう。  この稲荷大社の奥の院が稲... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/24 07:38
山歩きよもやま話2862回
山歩きよもやま話2862回 少ない出没 「虫の居所」  今年の夏は、7月から異常に暑い酷暑日が連日で、山旅に出る際も「さて、どの山へ登ろうか」と迷ってしまいました。まず考えるのが、涼しいところです。やはり、厳しい登りは体力を消耗させるので、あまり高度の無い山へと足が向きます。ただ、3時間ていどの山歩きでは、物足りないので、距離を歩くルートを選んでしまいました。また、アプローチでアスファルト道を長く歩くのは避けます。  そのために、ついつい六甲山系へと足が向かったのです。特に新神戸駅は、スタートから数分で森の中で、しか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/13 08:22
山歩きよもやま話2847回
山歩きよもやま話2847回 寂れる一方 「室生山・下」  龍神渓谷ルートへの意味の分からない「注意書き」もさることながら、首折れ地蔵から西光寺へのルートも、本来の畦道を歩かずに舗装道路へ誘導しております。さらに西光寺から室生寺へと向かう道も、かつての畑の中の旧道には、まったく道標らしきものがありません。余程、山歩きに慣れていれば西光寺から10メートルほど下ったガードレールの切れた所から古い道があることに気付きます。この道が、雰囲気もあり最短コースです。やっていることが、ハイカーを遠ざけようとしているとさえ感じます。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/29 07:00
山歩きよもやま話2846回
山歩きよもやま話2846回 道が荒れている? 「室生山・中」  室生口大野駅からは、室生寺へ向けて歩く積もりで、室生ダムを経て龍鎮(りゅうちん)渓谷へ入ろうとして「?」です。おかしな看板が出ております。宇陀市観光協会の「この先、道が荒れて迷いやすくなっております」との注意書きです。道理で、ハイカーがめっきり減っているとも感じました。それでも構わず、深谷川の渓谷へ入ったのです。どこにも問題なく、荷阪分岐までやってきました。  ここからは確かに草生した道になります。しかし、普通のハイキング道です。川筋の道の一部が壊れてお... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/28 08:02
山歩きよもやま話2845回
山歩きよもやま話2845回 寂れる一方 「室生山・上」  ちょっと気懸りなところがあります。奈良県宇陀市にある室生寺です。古くから「女人高野」として、参拝者は、もちろん観光客やハイカーらで賑わっていたのですが、ここのところ出掛けるたびに、寂れる一方なのです。一見すると、駅前に案内所が出来たり、道路が広くなっており、人気スポットなのかと錯覚するほど。大きな橋が出来て、一時は撤去されていた室生路橋が架けられ、歩行者専用道になっております。ところが、実態は逆で、寂しい限りです。  駅前にあったコンビニエンスは、シャッターが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/27 07:34
山歩きよもやま話2832回
山歩きよもやま話2832回 怖い落雷 「雷雲」  このところ大気が不安定で、急な雷鳴と豪雨に驚かされます。夏の山では、夕立がつきものとある程度は覚悟をしております。もちろん、必ず雨具はザックの中に入れておくのが常識。また、遅くとも午後4時には下山するように心掛けて山旅を行います。  本当は、まだ昼間の熱気が残っている時間帯なので、もう少し涼しくなってから下りて来たい気持ちもあります。ただ、雷に打たれるのは怖いので、早めの下山を実行しているのです。  先日も、天気予報では午後の降水確率が40パーセントで、ほぼ雨に降ら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/14 07:43
山歩きよもやま話2818回
山歩きよもやま話2818回 足ツボ健康法 「ウオーキング・7」  歩き、特に坂道登りはふくらはぎを刺激して第二の心臓を活性化します。それに加えて、歩行そのものが足の裏を刺激します。いわゆる“足ツボ健康法”を自然にやっている訳です。ただ、ソールの分厚いトレッキングシューズでは、その効果が、あまり期待できません。もちろんまったくない訳ではなく、ある程度の効果は期待できます。理想的なのは、裸足で歩くことですが、現実的とは言い難いもの。昔のようにワラジで歩くのも難しい話。ビーチサンダルで歩く方法もありますが、草むらなどでは足が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/30 07:57
山歩きよもやま話2817回
山歩きよもやま話2817回 色々な効果 「ウオーキング・6」  健康づくり、ボケ防止にとウオーキングが人気になっております。ことに痴呆症の予防や寝たきりにならないために絶大な効果があると判明してからのブームは、本物です。地方によっては、自治体が率先してその音頭を取っているところさえあります。  漫然と歩くのではなく、脳細胞を刺激しながらがボケ防止には役立つとされております。数字の100から7ずつの引き算をするなどです。これも、何度か繰り返せば慣れてしまい、効果が薄くなるのではないでしょうか。数字の計算もいいのでしょう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/29 06:47
山歩きよもやま話2816回
山歩きよもやま話2816回 大事な呼吸法 「ウオーキング・5」  しばらく早足で歩いたり、急坂を登るとどうしても呼吸が乱れてきます。そこで、ついついやってしまうのが、ハーハー、ゼーゼーと大きく口を開け、肩でする息。これで何だか、乱れた呼吸が急速に整うように錯覚してしまいます。ところが、これでは効果がありません。  いち早く正常な状態に戻すには、まず肺の中に溜まった二酸化炭素を吐き出し、新鮮な酸素を供給する必要があります。とにかく吐き出すのが肝心です。海に潜る海女さんが、海面に浮上してやっている口笛のような息の吐き方が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/28 07:35
山歩きよもやま話2815回
山歩きよもやま話2815回 坂道にチャレンジ 「ウオーキング・4」  平坦地で早足のウオーキングが出来るようになって、次のステップアップとしてお勧めするのが坂道登りです。階段登りでも同じような効果が期待できなくもありませんが、可能であれば地道の坂が理想的。例えば大きな川の土手や公園の中などです。  山歩きの基本は、やはり登りになります。このトレーニングの場として坂道がぴったり。傾斜も20度、30度と次第に急勾配になる場所があれば最高プ。  歩き方としては、つま先ではなく、足の裏全体を地面に着けるようにします。この方... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/27 07:45
山歩きよもやま話2814回
山歩きよもやま話2814回 正しい姿勢 「ウオーキング・3」  せっかくウオーキングをしているにもかかわらず、残念な人がいます。歩く時のフォームがおかしいのです。かく言う本人も、どちらかと言えば、身体のセンターラインが曲がっております。人様から見ればへんてこな歩きに見えるそうです。  やはり本来は前後、左右とも真っ直ぐな姿勢が理想と言えます。いわゆる「背筋をピンと張った歩き」です。もちろん内股や外股で歩くのは、膝に負担を掛けてしまうので駄目です。普通のウオーキングであれば、足を真っ直ぐ前へ運びます。癖のあるおかしな歩... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/26 06:34
山歩きよもやま話2813回
山歩きよもやま話2813回 膝の負担 「ウオーキング・2」  体力作りとしてウオーキングを始める人は、意外に少ないようです。なぜか、ジョギングから取り組む人が多く感じらます。最近でも、大勢が早朝や夕方にランニングをしております。ただ、一時に比べればジョギングの人数より、ウオーキングの人が増えている印象もあります。  健康づくりブームでウオーキングが見直されているようです。もっとも、歩いているのは、ほとんどが女性グループか、中高年のカップルで、男性のみのケースはまれ。やはり、歩きは“運動ではない”との固定観念に縛られて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/25 08:29
山歩きよもやま話2812回
山歩きよもやま話2812回 健康のバロメーター 「ウオーキング・1」  近頃、高齢になっても寝たきりにならないための体操が、全国的に浸透しつつあります。少々乱暴な言い方をすれば、下半身を鍛えているだけです。基本的な歩行ばかりでなく、後ろや、左右へもバランスよく歩くために、日頃使っていない筋肉を鍛錬しております。これを出来るだけ楽しくやる工夫をしているようです。つまり、寝たきりにならないためには、歩くことが第一と認識されております。それもあるためでしょう、ウオーキングが大ブームです。  何しろ、健康体でなければ普通に歩... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/24 07:14
山歩きよもやま話2810回
山歩きよもやま話2810回 大荒れ 「台風一過」  一般的に台風一過と言えば、すっき晴れ上がり気持ちの良い天気になります。山歩きをする者にとっても、強風で埃が吹き飛ばされスカッと晴れ渡った眺望が楽しめるはずです。そこで、道中は暑いのを覚悟して、掬星台で風に吹かれて昼寝でも決め込んでやれと、出掛けたました。しかし、いきなり新神戸駅から歩き始めようとして、出鼻をくじかれてしまったのです。ハイキングマップに台風のために「主要登山コース通行止め状況」の貼り紙がされておりました。  「あちゃちゃ」です。さてどうしたものか思案す... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/22 07:18
山歩きよもやま話2809回
山歩きよもやま話2809回 風の道 「夏の山選び・下」  そもそも、この猛暑の中で『涼しい山』を求める方が、土台無理な感じがします。ところが実際は「ああ、気持ちええ」を実感できます。むしろ、普段の生活を送っているところが、いかに不適切であるのか痛感させられることになります。とにかく、森の中へ足を一歩踏み入れた途端に涼を感じます。真逆の冬場でも、山から民家のあるところに出た瞬間に「寒っ」と首をすくめたくなるのです。  森の中、特に頂上辺りは大休憩に打って付けのところが大半。気持ち良く大休憩を貪れるはずなのです。この山頂... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/21 07:30
山歩きよもやま話2808回
山歩きよもやま話2808回 お勧めの布引滝 「夏の山選び・中」  この暑さから逃れるため、出来る限り涼しい気分の味わえるところを選んで山に入ります。まず、第一条件として、市街地のアプローチは短いに越したことはありません。ただ、早朝であれば、まださほど気温も上がっていないので、30分くらいまでの距離は許容範囲でしょう。  清らかな沢筋であれば涼風が期待できます。ただし、無風状態の場合は、逆に蒸し風呂の中に居るような羽目に陥ります。盆地の谷筋で、暑く感じるケースがあります。それでも、ほとんどのところは、涼しさを感じること... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/20 07:27
山歩きよもやま話2807回
山歩きよもやま話2807回 爽快な稜線 「夏の山選び・上」  この酷暑続きにもかかわらず、懲りもせずに毎週の山旅を楽しんでおります。時には、先日のように脱水症を起こして無様で、ものすごくしんどく危険な目にも遭っております。それでも、次はどの山へ登ろうかとワクワクしているのです。ある種、中毒、病気のようなものかも知れません。クライマーズハイとかを味わっている感覚はないものの、なぜか山へとひき付けられてしまいます。出掛けないと体調がおかしくなる気分もあります。  実際に太陽の下で汗を掻くのは、愉快ホルモンのドーパミンを大... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/19 07:59
山歩きよもやま話2806回
山歩きよもやま話2806回 異変に気付かず 「熱中症」  まだ梅雨があけきっていないのに猛暑日が当たり前になっております。猛烈な暑さに、連日、高齢者が熱中症で死亡するケースも増加。中には、自宅で睡眠中に亡くなっています。その原因として、夜中にトイレに起きるのが嫌で、水分補給が出来ていないと指摘されます。また、暑さに関して感度が鈍くなっているのも原因とか。高齢者ばかりではなく、クラブ活動中の高校生や、働き盛りの人が仕事中に倒れる例が続出しております。一概に高齢者が危ない訳ではありません。  山歩きも同様で、かつては「バ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/18 07:38
山歩きよもやま話2805回
山歩きよもやま話2805回 やっぱり涼しい 「夏山」  連日、35度前後の蒸し暑い日が続いており、熱中症による救急搬送が数百人規模であり、死者も連日のように報じられております。元来、関西では7月24日から25日の天神祭の頃が一番「暑苦しい季節」と言われております。まだ、身体が暑さに慣れていない上、梅雨明け直後か、まだ梅雨が残っていたりして湿度も高い状態です。この蒸し暑さを吹き飛ばすために、コンチキチンのリズムで踊り狂ったり、神輿を担いで大汗をかくのが天神祭の姿。暑さを暑さで封じ込める行為にも映ります。  暑さも、身体... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/17 07:34
山歩きよもやま話2789回
山歩きよもやま話2789回 やはり冷水 「暑さ対策・上」  気温が35度前後にまで上昇するこれからのシーズンの山歩きは、暑さとの戦いのような部分があります。いきなりピーカン照りの中で急坂登りをやって、バテバテになることがあります。まず、汗が噴き出します。それにも増してヒーヒー、ハーハー呼吸が上がります。呼吸そのものが苦しくなります。いきなり激しい運動をしたことで、心臓が悲鳴を上げているのです。  無理をする必要はありません。立ち止まって呼吸を整えます。それと有効なのが、冷たい水(スポーツ飲料)を飲むべきです。ヒートア... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/01 09:08
山歩きよもやま話2788回
山歩きよもやま話2788回 それでも山歩き 「真夏日」  ここのところエルニーニョ現象など、異常気象が当たり前のようになっております。“異常”が“普通”とは、ちょっと変な日本語になってしまいます。そのくらいにおかしな気象傾向にあります。まだ6月なのに30度を超す真夏日がしょっちゅうあり、痛いような直射日光にさらされてしまいます。この時期の山歩きは、正直、厳しいものがあります。ガンガンに直射日光を浴びてクラクラする頭、タオルで拭う気にもならず流れ落ちるままの汗、辛いぐらいで「何のために山に来ているのだろう」と疑問に感じる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/30 07:18
山歩きよもやま話2778回
山歩きよもやま話2778回 ちょっと山遊び 「笠置山・1」  山登りと言うより、山遊びと呼ぶにふさわしいところが京都府の南端の笠置町にある笠置山。標高が288メートルしかなく、道も整備されており、ビギナーやファミリーにもお勧めの山です。それでも多くのハイカーが押し掛けております。特に桜の季節の春先、紅葉シーズンは、行楽客も繰り出すので大変な賑わいになります。特にカエデの紅葉は見事です。ただ、シーズンを避けて静かに山旅をする方法もあります。山頂部の山上めぐり(有料)は巨大な磨崖仏や胎内くぐりなどを楽しみながら、じっくりと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/20 06:49
山歩きよもやま話2777回
山歩きよもやま話2777回 やっぱり 「モヤ」  ここのところ、山旅のたびにがっかりさせられております。眺望を期待して出掛けても、さっぱり景色が悪いのです。もちろん、気温が高ければ自然現象としてモヤがかかることがあります。しかし、かなりの風が吹いている日でも、同じような傾向です。例えば、六甲山系の摩耶山から淡路島が望めません。明石海峡大橋すら、かすかに見える程度。せいぜい足元の神戸市街地あたりまでしか見えず、港を行き交う船を確認することすら出来ないのです。  原因としては、先日も季節外れの黄砂が飛んでいたように中国大... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/19 08:30
山歩きよもやま話2763回
山歩きよもやま話2763回 健康になる源 「山歩き」  とかく山歩きは健康に良いと言われます。事実、病気がちであった人が元気になります。風邪を引かなくなったとか言います。これまではとにかく身体を動かして運動をするのが、身体のためになっているくらいの曖昧な根拠でした。せいぜい、森林浴のヒトンチッドが健康に効果があるとの科学的な証拠として取り上げられるくらい。  ところが、ここへ来て山歩きがボケ防止、免疫力のアップにものすごく効能があることが、次々に証明されております。これが世間一般に知れ渡るようになれば、さらに登山ブー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/05 07:44
山歩きよもやま話2762回
山歩きよもやま話2762回 消えたのか 「膝痛」  山歩きをしている中には、膝痛で悩まされている人が多くいます。特に長年、酷使しているためなのか、高齢になるほど症状も深刻になります。かくいう私自身が、若い頃から膝に弱点を抱えており、悩みの種です。最近では、高額ながら良質なサポーターが販売されており、多少の症状であれば十分にカバーしてくれるので助かります。  子供の頃から左脚の膝は、なぜか弱くて医師に調べてもらったところ、筋が少ないのではないかとの曖昧な答えしか得られませんでした。さらに下山中に何度か膝を捻ったことがあ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/04 07:28
山歩きよもやま話2710回
山歩きよもやま話2710回 起点が変わった 「東海自然歩道」  色々問題はあるものの東海自然歩道は存在します。これまでは大阪・箕面市の明治の森からスタートしておりました。起点としては、ビジターセンターの奥の政の茶屋跡の横に石標が立っておりました。それが、一昨年に阪急電鉄の箕面駅前に真新しい「東海自然歩道西の起点」なる石標が出現したのです。どうやら、新しい起点になったようですが、まったく周知された記憶がありません。  で、よくよく調べてみると3年も前から起点が変わっていたのです。まだ、ほとんどの人が起点が変わっているこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/13 08:57
山歩きよもやま話2709回
山歩きよもやま話2709回 シャッターチャンス 「桜」  大阪でも造幣局の桜の通り抜けを残して、ほとんどが葉桜になっております。それでも花弁のじゅうたんや八重桜などで名残の花見は十分に楽しめます。山桜も、同じ状況です。先日、ルート上に桜が多い四条畷市から大東市にかけての河内飯盛山へ出掛けてきました。華やぐ山の写真を撮るのを目論んでおりました。前日までの天気予報が、雨模様だったので思いのほか、ハイカーも少なくのんびりと花見を楽しめる山旅になったのです。  予想通りに満開の花があれば、既に散り始めたもの、まだ三分咲きと、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/12 07:06
山歩きよもやま話2696回
山歩きよもやま話2696回 ルートが変わる 「新名神高速道路」  現在、新名神高速道路の高槻インターチェンジから神戸ジャンクションにかけての工事が急ピッチで進んでおります。この間には、北摂の山々のハイキングロードも多く含まれており、少なからず影響を受けております。幸いと言うべきか、高速道路のほとんどがトンネルのために、思っていたほどに登山道が消滅するケースは避けられております。  今までのところ、もっとも影響を受けているのが神戸市北区の百丈岩です。下山道がことごとく側道や工事用の道路で寸断されており、通行止めの状態。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/30 07:14
山歩きよもやま話2695回
山歩きよもやま話2695回 身近に咲く 「水芭蕉」  すっかり春本番です。大阪でも桜の開花が宣言され、各地で花見が始まっております。ただ、山の桜はまだつぼみで、開花までしばらく時間がかかります。桜ばかりが春の使者ではありません。足元を見れば小さな草花がたくさん可憐な姿を見せてくれます。草花に気分が和みます。これも山歩きの楽しみの一つです。  可憐どころか、その存在を強くアピールするのが水芭蕉。ほとんどは、山深い高山の湿地帯で咲きます。身近では、見られないと諦めている人も多いようです。大阪でも、生駒山系でその姿を見るこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/29 07:27
山歩きよもやま話2694回
山歩きよもやま話2694回 ご笑覧ください 「新刊2冊」  このほど実業之日本社ブルーガイドの「山旅シリーズ」から「関西 日帰りの山ベスト100」(税別1700円)と「関西 気軽にハイキング」(同1500円)の2冊を発刊しました。これまでの「関西 日帰り山歩きベスト100」と「関西 里山・低山歩き」をベースに、大幅に改訂いたしまして、新刊として発売しております。是非とも、書店などでご笑覧ください。  どちらも紹介する山も相当数入れ替え、ルートも最新のものに変更しております。最近の台風などによる立ち入り禁止コースの情報... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/28 06:47
山歩きよもやま話2693回
山歩きよもやま話2693回 なぜか消える売店 「ブームの裏」  登山ブームと言われ、テレビで山関係の番組が結構あります。主にはBS放送ですが、本格的なアルプスの登山が身近に感じられます。中でも、NHKのBS2では、再放送も含め、連日「グレートトラバース」を放送しております。プロ・アドベンチャーが南は鹿児島屋久島の宮之浦岳から、北海道利尻島の利尻岳までの百名山(深田久弥が定めたもの)を一筆書きで歩き通すものです。昨年、踏破したものを細切れで再放送、再々放送しているもの。山好きが見ているようで、まずまずの視聴率があるので続... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/27 09:52
山歩きよもやま話2692回
山歩きよもやま話2692回 ちょっと無茶では 「スリッパ」  山歩きをしていて時々「え、え」と声を上げたくなる場面があります。先日、芦屋川からロックガーデンの地獄谷へ出掛けた時のことです。AケンからBケンへのザレ場で目を疑いました。スリッパで登っている強者(つわもの)がいたのです。トレッキングシューズでも、踏ん張りが利き難いところがある難所にもかかわらず、スイスと進んで行きます。  年の頃なら60歳前後と見受けました。スリッパ以外は、服装やザックなども、いわゆる山屋です。山の知識がない者が無謀な行動をとっているのなら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/26 07:37
山歩きよもやま話2691回
山歩きよもやま話2691回 健康物質を分泌 「太陽光」  古くから日本人は、朝日を浴びることを日課とした民族でした。いつしか、その風習も忘れ去られて夜更かし、朝寝坊が当たり前になっております。ただ、山屋は早朝から起き出して、山旅に出掛けるので、比較的、朝日を浴びる機会が多くあります。中でも、泊まりの山旅で迎える“ご来光”は特別です。神々しい光りを全身で浴びると、太陽に生かされている感覚を体感できます。訳も分からず、感動し、涙を流す人さえ少なくありません。  朝日で身体が温かくなり、太陽光線のありがたさが実感できます。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/25 09:06
山歩きよもやま話2689回
山歩きよもやま話2689回 道標に苦心 「道迷い」  阪急芦屋川駅北側の広場から高座の滝へ向かうハイキング道は、平日でもハイカーで賑わっております。もともと、この道には道標が細かく立っております。大僧橋を渡り、次のY字分岐には「左、高座の滝、ロックガーデン」の道標がありました。それでも道を間違うビキナーが絶えないようで、新しい道標が出来ておりました。さらに水車小屋跡は、道標を立てるスペースがないので、電柱にカバーを巻いて道しるべにするなど、地元自治体が苦心している様子がうかがえます。  また、風吹岩から六甲山最高峰へ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/22 06:47
山歩きよもやま話2687回
山歩きよもやま話2687回 春ですね 「梅」  春と言えば桜が代表的な花です。ちょっと気の毒な存在が「梅」ではないでしょうか。桜に負けず劣らず、もちろん春を告げる花ではあるのですが、注目度はイマイチで、桜前線のような開花情報もありません。早咲きの種類では、開花が1月からと、春には程遠い季節から始まります。しかも、桜のように潔く“散る美しさ”がないので軽んじられているふうでもあります。派手な花見の宴もあまり見受けません。寒過ぎて、酒宴をやる気になれないのも事実のようです。  すでに関西の有名な梅園では満開の時期を迎え、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/20 07:41
山歩きよもやま話2687回
山歩きよもやま話2687回 快適な森 「暑さ、寒さ」  ようやく冬山シーズンから、楽しい春山へと季節が移り変わりつつあります。厚手のシャツやアイゼンなどの重装備からも解放され、時にはTシャツ1枚で山歩きをすることも可能になってきました。昼食タイムも、陽だまりを見付けてポカポカ陽気で楽しむことが出来ます。山旅にうれしい季節になりました。  ところが、山を下り、市街地へ出て来ると途端に「おお寒い」と悪寒がしてきます。市街地ばかりではありません。田園風景の広がるところでも同じです。アスファルト道に出ると、足元から冷気が伝わ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/19 08:05
山歩きよもやま話2673回
山歩きよもやま話2673回 ちょっとおかしい 「劣化」  山用品と言えば値段は高いが、丈夫で長持ちが常識でした。例えば、10年以上も前に発汗性がよく、しかも保温性にも優れているアンダーウエアーが1枚、7000円か、8000円もしたと記憶しております。当時としては最新の技術を駆使した製品なので「仕方ない」と納得づくで購入した訳です。そのシャツは、今でも着ることが出来、保温性の性能もまったく衰えておりません。発汗性などでは、より優れた製品も出来ております。さらに防臭性まで兼ね備えた製品が登場しており、価格的にも4000円か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/05 07:10
山歩きよもやま話2645回
山歩きよもやま話2645回 理解不能 「山岳連盟」  ピクニック、ハイキング、山歩き、登山など様々な言い方があります。厳密に言えば、それぞれに定義があるようです。特に“登山”をしている人は、一段上のクラスの認識があるようで、ハイキングなどは話にならんという扱いをします。その代表が日本山岳連盟です。各都道府県の山岳連盟も同じで、ものすごくプライドが高く、威圧的でさえあります。権威をかさに着たようなところがあって、一部の出版社なども、へこへことへつらっております。  確かに山岳連盟は、登山家を育成し、遭難救助などでも重要... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/08 07:26
山歩きよもやま話2644回
山歩きよもやま話2644回 呆け防止 「山歩き」  古くから山歩きは健康のためによいとは言われてきておりました。運動をするのですから、筋力増強や心肺機能がアップするのは当たり前です。さらに樹木から出るヒトンチッドによるストレス解消なども広く知られております。  ここにきてにわかに注目されているのがボケ防止に効果があること。認知症の原因が脳内に蓄積される物質「アミロイドβ」によって神経細胞の通信が遮断されることで発症するとの研究結果が出ております。この物質が、脳内で20年以上も蓄積されて発病することも判明。つまり40代... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/07 07:27
山歩きよもやま話2632回
山歩きよもやま話2632回 もろい山道 「集中豪雨」  これまでも台風の直撃などの集中豪雨による土砂崩れで登山道が消えてしまうことは、しばしばありました。ただ、ここ2、3年は、その様子が違っております。確かに山から土砂が流れ出し、山道や林道を塞いでしまっておりました。ただ、ちょっと無理をすれば、そこを乗り越えて先へ進むのが容易に出来たため、通行止めの看板などがあっても、ほとんどの場合は「えい、試しに行ってみよう。駄目なら引き返せばいいだけ」との思いで突き進んでいました。結果は、危険を感じるまでもなく通過できたのです。も... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/26 11:19
山歩きよもやま話2631回
山歩きよもやま話2631回 意外な効果 「獣除け」  ここのところどこの山へ入れば、ほとんどの登山口に“獣除け”が設けられています。もちろん、猪や鹿、また猿などの野生動物に農作物を食べられるのを防ぐために設置していることは重々承知しております。その被害が甚大で農家なども悲鳴を上げているのも事実です。しかし、ネットや柵で獣たちを寄せ付けないようにすることが可能なのかは、甚だ疑問があります。  猪に関しては確実に効果があります。目の前で、ネットにぶち当たって右往左往しているところも目撃しました。鹿も、ネットに角が引っ掛か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/25 07:18
山歩きよもやま話2607回
遭難騒動が続出 「無謀」  関西を代表する山の一つが、滋賀県大津市の武奈ヶ岳です。標高も1214メートルあり、本格的な山登りが出来る山として人気があります。標高差1000メートルほどを一気に登る山だけにベテラン向きの山とされています。ところが、かつて中腹にスキー場があって、リフトとロープウエーで結ばれていたこともあって「誰でも登れる本格的な山」と思っているハイカーもいるようです。  現在は、ロープウエーなどは撤去され、静かな山に戻っています。つまり、登りも下りも自力以外に頼るものがありませ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/01 07:26
山歩きよもやま話2606回
土砂崩れと 「2014・下」  とにかく今年は「通行止め」にたびたび遭遇ました。原因は、言うまでもなく自然災害です。台風と集中豪雨が主なものでした。近畿地方にも、2度、3度と台風が上陸、接近しました。その度に「通行止め」のところが出現します。  無惨なほどに登山道はズタズタになっておりました。豪雨で大規模な土砂崩れが発生して、道が消えてしまっていたのです。これまでなら、手入れの行き届かない植林地に保水力がないので山崩れが起こるとされていました。ところが、最近は、それすらあやしいほど。  ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/31 08:26
山歩きよもやま話2605回
大噴火で犠牲者 「2014年・上」  今年は例年になく山でのアクシデントが多発したように感じます。なかでも最大の出来事は御嶽山の噴火でしょう。山登りを楽しんでいたたくさんのハイカーが犠牲になりました。火山学会は、爆発を予測できなかったことを反省していると言っていましたが、自然現象ですから仕方ない一面もあります。  そもそも自然界、地球の内部で起こっていることを完全に予測するなど不可能です。ある程度、科学技術などが発達し、マグマの動きなどを監視するシステムも構築しようとしています。その代表格... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/30 07:56
山歩きよもやま話2604回
ついうっかり 「道迷い」  山登りがブームで、山ガールも今では当たり前の存在となっております。山仲間が増えることは大歓迎ですが、これに伴って山岳事故も多発しているのです。死亡事故に繋がる滑落などが大きく報道されます。が、実際には日常茶飯事で、道迷いによる遭難事故が多発しております。このために地元の消防団などが「事故通報番号」をルート上に設置するところが多くなっております。実は、これがものすごく役立っているのです。通報番号が“道標”の代わりをしてくれています。  普通の道標にはいたずらが目立... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/29 08:08
山歩きよもやま話2603回
お前もか 「ニコン」  ニッポンを代表するカメラメーカーと言えば、まずニコンを思い浮かべるのが普通です。古くは、ドイツのライカが世界一の名をほしいままにしていたのを、いつの頃からか、その座にとって代わる存在にまでなっていました。ですから、外国映画でも必ず持っているカメラはニコンと相場が決まっていたものです。一時は、プロカメラマンの大部分も同社の製品を愛用していました。それが、いつの間にやら、他社のカメラに変わりつつあります。  つとに奇異に感じ始めたのは10年ほど前からです。従来の一眼レフ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/28 07:22
山歩きよもやま話2593回
先細り、復活? 「バス便」  久しぶりで大阪府の北端にある深山へ出掛けてみようと、バス便を調べてみたところ、「あれ、れっ」でした。JR園部駅と最寄りのるり渓を結んでいたバス便が、どうやら廃止されているようです。代わりにるり渓温泉が無料送迎バスを運行しておりますが、これを山歩きに使うことは出来ません。困ったものです。  廃止ではないものの、姫路駅から雪彦山登山口まで走っていた神姫バスも、4キロほど手前の山之内バス停までしか運行されておらず、往復で2時間近くも余分に歩く破目になっております。も... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/17 08:25
山歩きよもやま話2592回
大荒れの道 「六甲山」  関西で山歩きのメッカと言えば六甲山が一番に上げられます。その人気の六甲山に異変が起きております。登山道があちらこちらで荒れているのです。今年8月の台風11号の影響で、裏六甲を中心に各所で土砂崩れが発生していました。想像を超える記録的な豪雨で、これまでであれば壊れないはずの道まで崩壊しております。  一時は、魚屋道(ととやみち)、トゥエンティクロス、シェール道までもが通行止めになっておりました。こちらは既に歩けるまでになっております。神戸市は、ハイキングに関しては積... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/16 06:58
山歩きよもやま話2566回
やはり怖い 「装備不足」  先週末、武奈ヶ岳で初雪を体感しました。気温は5度ほどでしたが、強風がビュンビュン吹いており体感温度としては氷点下です。想定通りだったので、一応、防寒のためにウールの帽子や冬山用の手袋も用意しておりましたので、それほど寒さを感じることなく大休憩も出来ました。さらにガスバーナーでお湯を沸かし、熱いスープやコーヒーで体内からも温めることが出来たので、まずまず快適に過ごせたと感じております。それでも、食事を終えて時間が経過するとともに次第に体温が低下してくるのを実感。そそ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/20 07:15
山歩きよもやま話2565回
今季の初雪 「天気予報・下」  そぼ降る冷たい雨の中でも、傘を差していたので案外快適に昼食を食べ、コーヒーを飲む頃になると、何だか白い物がチラホラ。みぞれから雪が降り始めたのです。隣の若干、お年を召した山ガール2人もガスバーナーでお湯を沸かしながら「今年の初雪だね。こんな天気予報だった?雨が降るとか言って無かったよね」と寝惚けた会話。こちらは腹の中で「何を言っているのか、この薄らトンカチな女ども」とせせら笑っていたのです。前夜から午前中の降水確率は40パーセントのままで、当日の朝五時の予報で... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/19 07:01
山歩きよもやま話2564回
大当たり?大外れ? 「天気予報・中」  降水確率40パーセントがウソのように上空には青空が広がり、ところどころに白い小さな雲が浮かんでいるくらいで、雨や雪の様子はまったく感じません。日本海の方に黒い雨雲が見えているものの、にわかに近付いてくる気配でないのです。「気象庁の予報は完全に外れたな」快適な山歩きが出来ると感じるほど。しかも、もうとっくに終わっていると思っていた紅葉も、中腹くらいまで残っていて晩秋を存分に楽しませてくれます。  気温は15度程度と絶好の状況ながら、時より強風が吹きつけ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/18 07:02
山歩きよもやま話2563回
こんなはずでは… 「天気予報」  一昨日(15日)に久し振りで滋賀県の武奈ヶ岳へ登ってきました。紅葉の時期はもう過ぎているだろうから諦めて、むしろ、ハイカーの足が遠のいて静かな山歩きが出来るとの読みもありました。さらに、この日の朝(5時)の天気予報では午前、午後とも降水確率40パーセントです。しかもところによって雨もしくは雪が降り強風で、さらに雷が鳴るかも知れないとのこと。明らかに前線か気圧の谷が通過するのに伴って、不安定な気象になる可能性があるとの予測。山の天気としては「恐らく雨に降られる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/17 07:02
山歩きよもやま話2562回
意外な効果 「バイク侵入」  昨日も武奈ヶ岳に出掛けて、また出くわしたのですが、マウンテンバイクで登山道に侵入してくる“邪魔者”。本当に困ったものです。うんざりさせられます。  自転車に乗る人間にすれば「自分たちにだって走る権利がある」と言いたげ、堂々と乗り込んでくる連中もいれば、多少遠慮がちな態度の人もいます。気の毒っちゃ気の毒な面もあります。せっかく、大金でマウンテンバイクを購入しても自由に走り回れる場所が、そもそもありません。一部には、あるものの、本当に限られております。いつも同じと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/16 07:38
山歩きよもやま話2561回
うれしい運行 「コミュニティバス」  ここのところ時々コミュニティバスのお世話になっております。このバス便が無ければ、山旅が出来ないのだから、ありがたいことと感謝の気持ちで一杯です。しかも、ところによっては民営バスよりもはるかに安い運賃で利用できるので、経済的にも助かっております。で、つらつらとバスの運行について考えてみました。  そもそも民間のバス会社は営利が目的ですから不採算路線を廃止するのは仕方ないことと片付けていいものでしょうか。初めから、営利ばかりでなく公共交通機関としての役目も... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/15 06:21
山歩きよもやま話2535回
違和感を覚える 「獣除け」  ここのところ山へ入るたびに驚かされております。とにかく、ほとんどの山に獣除けが設けられているのです。猪や猿、鹿などの野生動物が農作物を食い荒らす被害を食い止めるためのものであることは分かりますが、何だか山旅の度に檻の中へ入って行く感じがして仕方ありません。効果の程も疑問があります。  まあ、猪は金網でなくともネットを張っただけで十分に防御出来ます。現実に目の前に現れた猪がビニール製のネットに阻まれ、自分で進みたい方向へ行けなくて右往左往しているの目撃しておりま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/19 06:24
山歩きよもやま話2522回
大荒れの道路 「台風」  今日あたりから大型の台風18号が近畿地方に接近する見込みで、山行は無理な状況です。この台風で心配なのが、豪雨。強風だけならまだしも、記録的な豪雨を伴っているから厄介。これまでも梅雨前線を含めた集中豪雨のため、土砂崩れや河川の護岸の崩壊など各地で被害が続出しております。山道ばかりでなく、一般道路の通行止めも珍しくありません。  先日、能勢電鉄の妙見口から小和田山へ向かおうとしたのですが、道路崩壊で迂回していたために臨時のダイヤが組まれておりました。通行止めとまでは行... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/05 07:26
山歩きよもやま話2498回
消えた膝痛 「指圧」  ここ2、3年は右膝の痛みに悩まされておりました。元来、左膝は子供の頃によく転ぶので調べたところ筋肉が1本少ないと病院で診断されており、弱点だと認識がありました。さらに、捻挫をしたり、炎症を起こしてクリニックの世話になった経験があります。そのために大腿四頭筋を鍛えたり、テーピングで補強するなどして、何とか山歩きをしておりました。ケアの甲斐があったのか、ここ数年はサポーターなどもしないままで普通に歩けるようになっております。  ところが右膝に関しては、捻挫などのトラブル... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/11 08:08
山歩きよもやま話2473回
水の怖さ 「豪雨鵜」  ここのところ3週連続で週末に天候が崩れており、山旅へ出掛けるのを控えております。この季節なので、少々の雨はかえって暑さから逃れることが出来、思い切って山歩きに行くことも可能です。足元や腕の辺りが雨露で濡れるものの、スパッツさえ着けておけば、それほど不愉快でもありません。それなりに遊べます。ただ、突然の豪雨は厄介です。特に谷筋を歩いている場合は、早く安全なルートへ迂回しなければなりません。下手をすると身動きがとれなくなる危険性すらあります。  昨日も、北アルプスの穂高... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/17 06:52
山歩きよもやま話2445回
難しい判断 「梅雨時の山行」  梅雨時の山歩きは、ちょっと難儀をします。まず、天候を見極めるのが難しいのです。気象庁などが出す予報も、参考程度でしかありません。梅雨前線の動きや太平洋高気圧のわずかな変化で、予想が大きく狂ってしまうため、予報官泣かせとされています。高額な高性能のコンピュータでも予測不能なことがあるようです。  一般的に山旅は、降水確率50%で中止にするのがルールのようになっています。実際には、平地で30%の確率でも、山では雨に降られる可能性が高いと覚悟しております。梅雨時の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/20 08:08
山歩きよもやま話2427回
どこかおかしい 「山用品」  健康ブームや山ガールの登場などから、登山ブームが到来しており、山用品店も、連日、大いに賑わっております。と、言いたいのですが、意外や意外なのです。セールの時には、それなりの来店もあるようで、ちょっとごった返している感じの程度。ところが、平日の夕刻に出掛けてみると、拍子抜けするほど閑散としております。こちらとしては、友人と待ち合わせをする場合など、品物を見ていると待ち時間を気にすることが無くなるので、頻繁に利用させてもらいます。  さらに気になるのが、山用品の劣... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/02 06:19
山歩きよもやま話2426回
身体が重たい 「寝不足」  少しハードな1週間で、若干、睡眠不足気味で山に入りました。寝不足ばかりでなく、疲労感も残ったままでした。このようなケースは、何度も経験しており、どうせ30分か1時間して大汗をかけば、いつものペースに戻れるだろうと高をくくっていたのです。気温も、29度と真夏並みであったので、スタートは慎重にゆっくり入りました。  ところがアプローチから、まったく身体が動きません。すぐに同行者から遅れそうになります。まったく歩きのスピードが上がらないのです。バテた時の感じとは違いま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/01 06:25
山歩きよもやま話2412回
なぜか黒っぽい 「和泉山脈」  大阪府と和歌山県にまたがる南大阪には和泉山脈があり、600メートルから800メートルの低山が連なっております。登山ルートも多く、地元では結構な数のハイカーが訪れます。が、北大阪エリアからわざわざ登りに出掛ける山屋さんは意外に少ない印象を持っております。イマイチ、人気の山がありません。  なぜか、推察してみました。名前も知れ渡り話題性の多い和泉葛城山、槇尾山などは、バス便が限られるので、北大阪方面から出掛けるのは確かに不便です。槇尾山は西国33ケ所の札所で、か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/17 07:25
山歩きよもやま話2411回
水分の補給量 「暑さ」  ここのところ30度近い気温の中で、山歩きをしていて痛感していることがあります。どうも暑さに弱くなっているのです。一番感じているのが、身体が重たいこと。つまり、急坂になると体を上げるのがものすごくしんどいのです。「よっこいしょ」といった感じで登っています。当然、疲労感がどっと襲ってきます。  本来であれば、ここで大汗が噴き出る筈なのですが、なぜかあまり汗をかきません。これは2、3年前からの顕著な傾向です。  従来は、外気温が30度くらいになれば、歩き始めると同時に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/16 08:29
山歩きよもやま話2364回
ありがたい存在 「太陽光線」   やれ紫外線は肌荒れやシミの原因になるとか、極めつけは皮膚がんになるとか、おどろおどろしい脅迫文句が世間を闊歩。化粧品はもちろんのことメガネや窓ガラス、車のウインドウまでUVカット商品が溢れております。中でも違和感を持っているのが、中高年のおばさんたちが外出時に顔面をすべて覆い隠すようなサンバイザー型のマスクをしている姿。買い物に出かけるくらいならまだしも、ランニングやウオーキングをしているのに、あのでかいサンバイザーは奇妙奇天烈以外の何物でもありません。そこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/04/27 08:40
山歩きよもやま話2350回
桜もツツジも 「春爛漫」  春を満喫しようと和歌山県橋本市の三石山へ出掛けてきました。山頂は植林地が多く、地味な存在ながら、途中の杉村公園、高山森林公園は、桜やツツジなどがあり、ちょうど見頃となっておりました。杉村公園は、種類によってツツジが満開で、森林公園もまだ桜が十分に楽しめ、今週末辺りが見納めといったところでした。下山の途中にも、あちらこちらに桜やツツジが咲き誇っております。たっぷりと春を体感出来ます。  とやかく言うより、現場の写真が一番証明してくれます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/04/13 07:05
山歩きよもやま話2336回
意外な夜行型生活 「内臓疾患」  実は、25年ほど前に40代で山歩きを再開した理由は、内臓疾患を何とかしたいとの考えでもありました。20代から何度となく、胃潰瘍を繰り返していたのです。その原因は、ストレスと胃に棲みついたヘリコバスターピロリ菌とばかり思っておりました。ドクターにも、ピロリ菌が悪戯をしており、最悪の場合は胃癌になると脅されていたのです。そのドクター自身が、発見が遅れ、胃癌のために50代でこの世を去っております。ですから、胃潰瘍と、その原因のピロリ菌に関しては、何とか手当をしなけ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/30 06:47
山歩きよもやま話2335回
癌の予防にも 「山歩き」  これまでも、心肺機能の強化やアンチエージングにも効果的であることが証明されている山歩き。さらに、癌の予防、内臓疾患、鬱病などにも罹り難くなることが分かってきました。  心肺機能は、坂道の登り下りで、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを鍛えるからです。アンチエージングは、山登りが筋トレそのものので、筋力、体力が若返ります。ウォーキングも同じような効果が期待できるとされておりますが、少し疑問が残ります。まったく意味が無いとまでは言いませんが、意外に期待外れと感じているの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/28 08:18
山歩きよもやま話2334回
危険がいっぱい 「河川・下」  河川敷は、広場があり、川のせせらぎの音があって、休憩などに打って付けです。このせせらぎの音は人間の神経を癒すには最高の音だと言われております。ものすごく落ち着いてくつろげるのも納得。特に夏場は、ハイカーにとっても、冷たい水の中に足をつけて疲れをとることが出来ます。涼を求めて、家族連れが水遊びするなど微笑ましい光景も目にします。  ただし、水遊びをする連中の中に不心得者が散見されます。バーベキューをしてゴミを残したままなどです。さらに、犬などのペットを連れて来... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/27 06:45
山歩きよもやま話2333回
止まない砂防ダム工事 「河川・中」  河川や湖、池に渡り鳥などの飛来が多くなり、中には北帰行をせず、夏場も日本で過ごす鴨も見受けられるほどです。水辺や水の環境が良くなったことを物語っております。ただ、一部では首をひねってしまう現象も起こっています。やたら砂防ダムの工事が目立ちます。特に六甲山系では、阪神大震災から始まり、東日本大震災後も、さらに増えたのではないかと感じます。防災を名目にした余計な土木工事とさえ見えるのは、うがった見方でしょうか。  びっくりするほどあちらこちらで工事現場に出... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/26 07:29
山歩きよもやま話2332回
戻ってきた野鳥 「河川・上」  大阪を代表する淀川などでも最近では、いつでも野鳥たちの姿を見受けます。特に冬場は、鴨などの渡り鳥が羽を休めるのが普通です。が、30年ほど前は、すっかりその姿を見かけなくなっておりました。それが徐々に改善されたのです。  かつては野鳥の姿どころか、河原に近付くことすら、決心が必要でした。強烈ではないものの、悪臭さえ漂うところさえあったのです。一歩足を踏み入れると、ヘドロで川の中が真っ黒になりました。同時に悪臭も湧き上がります。ある意味で“死の川”状態。魚もほと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/25 08:05
山歩きよもやま話2322回
懐かしいニッカーボッカ 「パンツ」  近頃は、山ガールの出現などで山歩きの服装もおしゃれで機能的なものになっております。彼女らのファッションとしてレギンスにショートパンツが主流でした。レギンスは、本来、太ももやふくらはぎの筋肉をサポートするサポーターの一種で、山の洋服の範疇からは外れるものの、やはりレギンスにショートスカート(実際はパンツ)の山ガールスタイルの影響が大きく、男性もショーパンツを穿く人を多く見受けます。特にトレイルランのランナーは、ほぼ100パーセントがこの服装です。個人的な印... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/13 07:09
山歩きよもやま話2320回
鍛えれば… 「膝痛」  意外なほどに多いのが山屋の“膝痛”です。そのためか、山用品専門店には、どこでも膝のサポーターが置いてあります。山歩きをしていても、パンツの上からサポーターをしたハイカーをたくさん見受けます。  かく言う本人も、右の膝痛に悩まされている独りです。もう、20年近く膝に違和感を感じております。日常生活では、まったくと言えるほどに痛みも、支障もありません。たまに「ふん?」と痛みほどではなく、違和感を感じる程度です。かつては左脚の膝だったのですが、ここ数年前から、右脚がおかし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/12 07:28
山歩きよもやま話2319回
山が呼んでいる 「ボケ防止」   これまでも山歩きは、ボケ防止に役立つとは言われておりました。血流が良くなり、脳細胞の働きが活発化するからではないかとの、ある種の憶測でしかありませんでした。ここへ来て、科学的に完全にそれが証明されたのです。しかも、進行を食い止めるのがやっとされていたアルツハイマー病の予防にも、十分に効果があります。  そもそもは、アルツハイマー病にかかるメカニズムが解明されたのです。脳で記憶をつかさどる海馬が萎縮して病気が発症することは、これまでも分かっておりました。なぜ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/11 12:44
山歩きよもやま話2309回
氷河期に突入 「異常気象」  ここのところ予想外の気象現象が起こっております。わが国では、夏場の集中豪雨や竜巻の頻発、冬場の記録的な積雪量や低温状態などです。海外でも、異常低温や集中豪雨が同じように発生しており、多数の死者も出ております。  ここ十数年、声高に叫ばれていた“地球温暖化”とは様相を異にしております。一転して、寒冷化へ向かっているようにさえ感じます。学者によっては、一時的な寒冷化は温暖化のなかの一つの傾向と捉える向きもあります。  ただ、ここにきて真実味を帯びてきたのが、地球... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/01 06:38
山歩きよもやま話2308回
予想外の連続 「雪山」  今年1月頃は、雪山を狙って目指した山にさっぱり雪が無く、肩透かしを食うことが、しばしばありました。昨年末に、金剛山へ登った時には、既に雪山で「今シーズンは久しぶりで、関西でもたっぷり白銀の世界を楽しめる」と期待を抱かせてくれたのです。そのつもりで、冬山装備をして正月早々に裏六甲の有馬三山へ登ったところ、まったくの無積雪で、完全に読みが外れてしまいました。  ところが2月に入って関東地方を中心に記録的な大雪が記録され、関西の山々も全面的に白い綿帽子を被りました。余り... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/28 07:12
山歩きよもやま話2280回
ちょっと変 「今年の冬山」  厳冬続きで、各地方では豪雪などのニュースもあります。関西でも年末から積雪があり、金剛山なども完全な白銀の世界になっておりました。「今年は雪山を存分に楽しめるぞ」と期待を持ったのです。実際に比叡山も真っ白に雪がかぶり、完全な雪山になっておりました。そのために、しっかり雪山装備をなければ、危ないので、新年は積雪が多過ぎる比良山系への入山をためらったほどです。そこで、低山で雪山を楽しもうと考えました。  今年初の山旅には、有馬三山を選んだのです。ここは低山ながら、毎... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/31 07:17
山歩きよもやま話2265回
やっぱり油断 「冬季の山」  これまでも冬山、なかでも雪山は楽しい半面、厳しさも尋常でないことを口を酸っぱくして言ってきました。特に装備は絶対に必要だと注意喚起をしております。なぜならば、疎かにすれば、即生命の危機を招くからです。最近も、山スキーなどで道に迷って一夜を過ごして凍死する例なども報道されております。とにかく危険であることを肝に銘じるべきです。  ですから、足元のシューズは雪山シーズン用で、下着から靴下、手袋、帽子などは、ばっちり冬山仕様で出掛けております。もちろん、アイゼンも簡... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/16 07:54
山歩きよもやま話2252回
足元も重要 「冬山・下」  冬山へ入る場合、やはりシューズがポイントです。トレッキングシューズでは、やはり無理があります。特に雪深い山へは、いわゆる重登山靴が必要になります。雪の中では絶対的な防水性が要求されます。万が一、靴の中に雪が入ってしまうと、致命的なことになりかねません。安い物でも3万円くらいと高額ですが、やはり雪山用のシューズで出掛けましょう。  当然、アイゼンも必要になります。このアイゼンを装着するにも、トレッキングシューズでは不具合が生じます。ソールが軟らかすぎて、12本爪の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/03 07:12
山歩きよもやま話2251回
防寒の装備 「冬山・中」  厳冬期は、言葉通りで、寒さとの闘いでもあります。ある程度の装備をして、歩き始めれば、余程の吹雪などでなければ、それなりに温かくなります。むしろ雪山を登る場合は、無雪季よりもエネルギーを必要とするので、汗をかきます。特にラッセルなどをやれば、5分もしない間に、驚くほどの大汗が噴き出てきます。上着なども脱ぎたくなるほどです。それでも、氷点下の世界で立ち止まれば、たちまちのうちに体温は下がってしまいます。  この時に大きな差の出るのが、アンダーウエアーの質です。吸汗性... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/02 07:18
山歩きよもやま話2250回
失敗だらけ 「冬山・上」  冬山は気象条件が厳しいだけに、危険もいっぱいです。それでも魅力的なところがあって、ついつい出かけてしまいます。楽しい体験や思いもしますが、数々の失敗もあります。こうして元気で居られるので、命だけはつなぎとめているのも事実。  最大の失敗は、寒くて堪らなかったので、山頂近くの売店で熱燗をしこたま飲ん時です。自分では、それほど酔っ払っているとは思っていませんでした。すっかり、身体はポカポカに温かくなり、ほろ酔い気分で下山を開始したのです。歩き始めは快調で、雪山の寒さ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/01 07:48
山歩きよもやま話2249回
やはり寒い 「雪山」  今年は近年になく、関西エリアでも雪山シーズンの到来が早いようです。伊吹山や比良山系はもちろんのこと、金剛山までもが、もう雪山になっています。真っ白な純白の世界は、ものすごく魅力的です。誰も踏み入れていないところへ足跡を付けながら進む征服感は何物にも代えがたいもの。これを経験すると、ついつい病みつきになってしまいます。  特に快晴で、無風の雪山は、思っている以上に温かく、シャツイチで行動できるほどです。足元からの照り返しで温かく、真夏のような太陽の力を感じます。しかも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/31 07:35
山歩きよもやま話2233回
大失敗 「アイスバーン」  前日から「アイゼンを持って行かなければ」と思いつつ、うっかり忘れて出かけてしまいました。まだ12月も中旬、初雪の便りはあったものの、恐らく「大丈夫だろう」と高を括っていたのです。準備不足のまま、金剛山方面へ出掛けました。  河内長野駅からはバスで入ります。次第に山深くなって行く途中も、まったく雪景色ではありません。車窓からは日陰のところどころに、ほんのわずか白い物が見える程度です。遠望できる山頂部も、雪をかぶっているようには見えないので「やっぱり、必要なかったの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/15 07:59
山歩きよもやま話2219回
最低でも美しい 「紅葉」  今年の紅葉も、そろそろ見納めになります。恐らく、今週あたりがピークではないかと思われます。先週あたりは、いわゆる紅葉の名所とされる観光地は、ものすごい人出で賑わいを見せておりました。ご多分に漏れず、山にも多くのハイカーに交じって、ビギナーも押し寄せており、少し歩き難い場面もありました。で、ほとんどの人々は「まー美しい」「素晴らしい」「ビューティフル」と老若男女、外国人を含め、感嘆の声を上げておりました。  しかしながら「ほんまかいな」が本音です。今年の紅葉は近年... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/12/01 07:24
山歩きよもやま話2202回
やっぱり値段だけ 「シャツ」  山での装備は「高いもの」と相場は決まっております。一般市場のような大量販売が出来ないので割高になります。さらに特殊な条件をクリアするために新素材を開発するなどの経費も掛かっているので仕方ないことです。自由主義経済の原理原則に従って、必然とも分かっております。それでもやはり「ちょっと高い」と感じてしまうのは、貧乏人の小せがれの出自のせいでしょう。  そのために少しでも安いウエアなどを求めて山用品店のバーゲンには出来る限り出掛け、掘り出し物を探しております。いわ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/14 08:12
山歩きよもやま話2201回
ベストショットが撮れない 「カメラ・下」  このところベストショットがなかなか撮れなくなっています。かつては意外に自分でも感心するほどの出来栄えの1枚が撮れておりました。たまたまながら、何千枚も撮っている中に「これは」と自慢できそうなのがあったのです。ところが近頃は「なんだ、この程度か」の結果の連続。あくまでもカメラの性能ではありません。自分の撮影センスの問題だと自分でも自覚しております。どうもベストショットを捉える感性が鈍っているようです。  基本的には撮影枚数が減っているところに問題が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/13 07:13
山歩きよもやま話2200回
手振れ問題 「カメラ・中」  とにかくデジタルカメラは山歩きをする上で非常に重宝です。データに日時が記憶されているので、歩行タイムなども自動的に測れます。これで大体の距離感も掴めます。あえて勝手なお願いをするとすれば、これに高度や経度、緯度まで表示してもらえれば、もう最高。歩いたルートまで記憶してもらえるので、後々のデータ保存に役立ちます。もっとも、これは一部のマニアや関係者が必要なだけなので、可能性は低いでしょう。ただ、スマートホンにはGPSを使った位置記憶させる機能が備わっているので、技... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/12 08:20
山歩きよもやま話2199回
ちょっと変 「カメラ・上」  山歩きの必需品としてカメラを携帯しております。メモ帳代わりに記録を残すためや、美しい景色をデータとして収集する必要があるからです。かつてはコンパクトカメラと一眼レフカメラの2台を必ず持って登っておりました。1台が故障したり、電池切れで撮影が不可能になることを避けるためです。結構、重たくて荷物にもなっておりました。それがいつの頃からか、コンパクトカメラだけを持って行くようになっています。電池の持ちがよくなり、撮影不能になることはまずありません。さらにカメラの性能が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/11 06:16
山歩きよもやま話2184回
身体が軽い 「ダイエット」  体重が約10キロ、ウエストも約10センチのダイエットに成功しました。で、その結果として山歩きがものすごく楽になったのです。  そもそも減量に取り組む決意をしたのは、どうも急坂登りがしんどくて、苦しく、どんどん置いてきぼりを食てしまう現実に直面したから。これまで登りにだけは自信があったので、時々一緒に歩いている若手に負けてしまうのが悔しかったこともあります。なにくそ、負けてたまるかの気持ちがめらめらとわき上がってきた訳。  さらにウエストが90センチ以上とメタ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/27 07:19
山歩きよもやま話2183回
強い山道 「台風の影響」  今年は実際に近畿地方に直接上陸した台風は少ないものの、紀伊半島沖を通過するなどしたものが多く、多大な被害も出ております。中でも強烈な印象を与えたのが、濁流に保津川・桂川に架かる渡月橋が飲み込まれすうになった映像がテレビで全国に放映された場面です。嵐山の観光旅館や土産物店の中にも濁流が流れ込み、無残な姿をさらけ出しておりました。もちろん、被害に遭われた方々はお気の毒です。茫然自失の方もおられました。  特に渡月橋は水位が下がった後に大量の流木が引っ掛かっており、観... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/10/26 06:55
山歩きよもやま話2169回
脇腹の贅肉 「メタボ・下」  1週間で体重5キロの減量、ウエスト5センチ、1ヶ月で約10キロ、10センチ弱まで絞り込みに成功しました。食後すぐに行ったひねりを入れた腹筋の体操が効果を見せたのか、ご飯を半分に減らしたのが良かったのか、いずれが決め手になったのかは判明しません。両方を組み合わせたのが効いたのかも知れません。  ただし、脇腹の贅肉と、みぞおちあたりの皮下脂肪が弛んだままです。減量前に比べれば、確実に少なくなっているものの、だらしなく緩んだ肉がいまだに残っております。これを何とかな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/12 06:29
山歩きよもやま話2168回
やっと脱出 「メタボ・上」  体重そのものは平均的な健康体であったものの、腹回りは基準の「85センチ」を大きく上回っておりました。上背があるので、一見すればそれほど肥満体型には見えません。しかし悲しいかな現実は、いわゆる腹ポコに近い体型で、風呂などに入れば、その醜い体をさらすことになります。で、どちらかと言えば、山旅の後に汗を流す温泉へ入るのも、避けている傾向にあったのです。何とかこの中年体型を改善できないものかと、様々な取り組みをやりました。  もっとも効果的と思われる腹筋の運動は何年も... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/11 08:34
山歩きよもやま話2167回
やはり異常 「荒れた山道」  今年は台風の当たり年だそうです。集中豪雨で人や建物の被害も少なくありません。それに加えてゲリラ豪雨も当たり前になっております。かくして、河川の氾濫なども日常茶飯事です。ここ数年、同じことを繰り返しているような気がします。  その結果として山道も荒れております。とにかく川筋や谷筋の道は、土砂崩れや豪雨で流されて、通行止めのところがあちらこちらに見られます。  当然ながら地元の自治体は「通行止め」の看板を出します。責任逃れとも受け取れる処置です。これも仕方のない... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/10 07:58
山歩きよもやま話2145回
ありがたい無料足湯 「武田尾温泉」  温泉地には無料で足湯を使わせてくれるところがあります。ちょうど下山地にあれば、うれしいことこの上ありません。もっとも知られているのが、有馬温泉「金泉」です。20人ほどが浸かることができます。ただ、観光客が多いので、ハイカーが利用できるチャンスは限られております。かつて、ロープウエーの有馬駅から紅葉谷へ向かうところに「猿の湯」があったものの、わずかで土砂に埋もれてしまいました。その後は、再開されておりません。  朗報としては、JR宝塚線の武田尾駅の近くに... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/18 07:21
山歩きよもやま話2120回
冷た過ぎる飲み物 「酷暑」  今年ほど暑さが異常と感じたことはありません。大阪では35度を超える酷暑日が17日間も続く最長記録となったので、当然でしょう。ほぼ体温を越える熱気の中で生活しているのですから、体調もおかしくなるはず。しかも、連日、25度以上の熱帯夜で、さすがに寝苦しい日もあります。暑さで目を覚ましてしまうことさえありました。それでも、今年もクーラー無し、扇風機無しの生活をやり通しております。風呂上がりなど、涼はもっぱら団扇で求めます。  当たり前ですが、山に入る場合も、この団扇... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/08/24 07:01
山歩きよもやま話2109回
消えた温泉 「下山後の楽しみ」  日本人の温泉好きは特別かと思いきや、意外にも外国人にもブームのようです。本来、湯船につかる文化が外国にはなく、しかも赤の他人が大勢いる前で真っ裸になることもありません。温泉ばかりでなく、銭湯そのものも奇異に感じるそう。しかも昭和の初期までは、大部分の銭湯が男女混浴でありました。その名残で、今も混浴の温泉が全国各地に残っております。シャイな国民性と言われておりますが、意外にも裸体に対してはオープンな民族ではないでしょうか。  湯船に浸かる文化は高温多湿で、汗... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/08/13 07:01
山歩きよもやま話2084回
汗が出ない 「体調異変?」  真夏の山歩きをしているのに、以前ほど汗をかかないのです。年齢とともに新陳代謝が悪くなっているのかもしれません。かつては夏になると「滝のように流れ出ていた」はずです。タオルで拭き取るなど出来ないくらいで、流れ出るままにして歩いておりました。ところが、昨年くらいから、実感としてどうも汗の量が少なくなっております。  流れ出る汗ばかりでなく、脱水症にならないために飲んでいる水分(スポーツドリンク)の量も大幅に減っています。ひどい時には2リットルの水分を持っていても足... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/19 06:11
山歩きよもやま話2083回
稜線でも大違い 「真夏の山」   連日、真夏日や猛暑日、熱帯夜と暑苦しい話題ばかりが飛び交っております。関東地方の39度に比べれば、関西はまだ少しはましかと気休めの言葉もむなしいばかり。寝苦しさに毎朝、早起きをすることになっております。山旅に出かけるにはゆとりを持って準備できるので、好都合ながら、寝不足気味で体が重く感じることもしばしば。  当然ながら少しでも涼を求めて涼しげなコースを求めて入山しております。絶対条件は森林の中を歩くことです。遮るものがまったく無い稜線歩きは避けております。... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/18 07:22
山歩きよもやま話2056回
荒れた山道 「天災」  このところ山道の荒れ方が目に付きます。一昨年の紀伊半島を襲った台風と集中豪雨の後は、意識して和歌山や南大阪方面の山へ様子を見に出かけました。ほとんどのところは意外なほど傷んでいなくて「山の強さ」に感心させられておりました。ところがここへ来て、やたら水で荒らされた道や強風で倒された樹木に出くわします。  南大阪ばかりでなく京都市内の山でも荒れた山道があります。よくよく考えてみると、この辺りも昨年は集中豪雨に見舞われております。この時に傷んだようです。  普通、台風な... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/21 07:18
山歩きよもやま話2041回
首までおかしい 「右膝の不調」  痛みこそそれほどないために山歩きにはさほど影響が無いものの、右膝に違和感を覚えてからおっかなびっくりの状態です。自信が持てないので厳しい山への挑戦は控えております。比較的、高度の高くないところを選んでしまいます。それでも3時間くらいの所要時間では物足りないために、5、6時間のコースを選んでおります。  で、初めて右膝が「うん?おかしいぞ」と感じて「これはまずい」と思って応急対策でチタン合金入りのサポーターのお世話になった時の出来事です。これまた初体験の連続... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/07 06:23
山歩きよもやま話2040回
悩ましい限り 「膝」  ここのところ原因不明の右脚の膝の不調に悩まされております。普段の生活ではほとんど支障を感じないほどのものです。ただ、階段を登る時に「ふん」と違和感があります。力が入らないのです。無理に踏ん張ると少し痛みがあります。  ザックを背負って出掛ける時も、まったく痛みなどは感じません。駅の階段登りなども普段通りに歩けます。山に入っても平坦道を歩いている分には平気です。ただ急勾配の登りに差し掛かると「もう駄目」となります。強く踏ん張ることが出来ません。力を入れると若干の痛みが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/06 07:42
山歩きよもやま話2025回
やっぱり楽しい 「花の季節」  桜がとっくに散りもうすっかり花の季節が終わってしまった感のある街中に比べ、山の中はまだまだ華やかなシーズンが続いております。この時期はやはり赤やピンクのツツジの花が特に目に付きます。なぜか桜ほどに人気が出ないものの、奈良県の大和葛城山は「一目100万本」と言われるほどの見応えがあり、多くの行楽客が押し掛けて賑わいを見せてくれます。  この大和葛城山は別格として、ほとんどの山々のあちらこちらででツツジが咲き誇っております。やはり大汗をかいている時にホッと一息つ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/22 07:26
山歩きよもやま話1971回
国土地理院の調査 「迷い道」  山歩きをする者にとって極めて高い信頼を寄せているのが、国交省の国土地理院です。言うまでもなく2万5千分の1と5万分の1の地形図を作成しているところで、すべての山関係者がお世話になっています。この地形図が無ければ登山はほとんど不可能です。  今でこそ科学技術の発展で衛星などからの写真撮影なども測量に使われておりますが、原則としては実際に山の中を歩いて測量を行っております。まったくもって頭が下がる思いです。恐らくわが国で一番山登りをやっているのは、この国土地理院... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/03/29 07:18
山歩きよもやま話1959回
鼻うがいの勧め 「花粉症」  今はまさに花粉症の季節です。スギ花粉の最盛期は終えたものの、これからはヒノキの花粉が暴れ回る頃です。加えて今年は中国のPM2・5や黄砂のために苦しんでいる友人もたくさんいます。お気の毒としか言いようがありません。  本来であれば、強い風が吹いていれば春霞や靄も飛ばされて、山頂などからの眺望に恵まれるはずなのです。ところが、近頃では風が吹いていても展望がイマイチ。遠望が利きません。ぼんやりとかすんでしまっています。花粉や黄砂が犯人で、晴れ渡った景色を楽しめません... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/03/17 08:50
山歩きよもやま話1938回
お得な切符 「昼特」  山旅で必要な交通費ですが、中でもJRの運賃は私鉄に比べると割高感があります。ただ以前にも紹介した「昼間特割きっぷ」を利用すれば、意外にもお得です。例えば、大阪ー京都は540円もします。往復では1000円をオーバーしてしまいます。これが300円以上も安くなります。回数券などよりもはるかに得になります。  この「昼特」を利用できるのは平日の10時から17時。また土曜、日曜、祝日、12月30日から1月3日の年末年始の終日です。ですから、週末を利用して山旅をしている人ならお... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/02/24 08:00
山歩きよもやま話1923回
残念な結果 「凍った滝」  とにかく冷え込みが厳しいので、これならば逆に寒さを楽しんでやれと、滝が凍りつく風景でも見に行ってやろうと、裏六甲の有馬へ出掛けました。言うまでもなく、百闡齦モりの全面結氷を期待して出掛けたのです。今年一番の冷え込みの日で、歩き始めも完全防寒のスタイル。アイゼンなどの装備も持って出かけました。  が、意外にもほとんど凍ってなく残念な結果だったのです。よくよく考えてみれば、滝が凍るには一朝一夕には行きません。数日間掛けて徐々に氷が張って行くもの。当日は冷え込みが厳し... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/02/09 06:34
山歩きよもやま話1907回
ロングの靴下 「防寒」  今年の冬は例年になく厳しい寒さを感じております。気象庁の発表でも、平年の気温を下回る日が多くなっているのも事実です。自分自身の体脂肪率が10数パーセントしかないことも影響しているのかもしれません。体脂肪が少なければ、どうしても寒さが肌身に感じてしまいます。そのせいもあるのか、寒気が肌身に凍みる山歩きになっていました。  そこで、かつてニッカーボッカースタイルの時に穿いていた膝までのロングの靴下を取り出してみました。普段、冬場は厚手と薄手のソックスを2枚重ねで穿きま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/01/24 07:05
山歩きよもやま話1894回
すってんころりん 「凍結」  ウインターシーズンは積雪ばかりでなく凍結が厄介です。滑ってすってんころりんと転んでしまう危険性が高くなります。転ぶだけならまだしも、ひどい打撲や骨折で歩けなくなることすらあります。せっかくの楽しい山歩きからどん底に突き落とされる羽目に陥ります。  とにかく木橋、木製階段、丸太階段、木の根など木が濡れている場合は、出来ればそこを避けて通るのが安全です。とは言え、どうしてもそこを通過しなければならないケースにも遭遇します。面倒でもアイゼンを付けて歩けば、まず転ぶこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/01/11 07:26
山歩きよもやま話1893回
意外に少ない積雪 「比良山系」  今年は近年になく厳しい寒さのウインターシーズンとなっております。大阪近郊でも12月から早々と雪山になっているところもあります。寒さの底は1月下旬で、雪も2月にかけてもっとも積雪を記録します。雪山を楽しみにしている人にとっては、ベストシーズンの到来です。そこで、正月三が日に比良山系あたりの雪山へ登ることを目論んでいたのですが、ちょっとがっかりしております。  と言うのも、昨年末にスキー場情報を見ておりますと、意外にもびわ湖バレイの積雪が50センチほどしかあり... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/01/10 07:29
山歩きよもやま話1879回
足が靴に馴染む 「登山靴・下」  中敷きを2枚にして、やっと小指の痛みは少なくなりました。完全に違和感が解消した訳ではありません。それでも山へ入ることを重ねるたびにシューズと足が馴染んできたのです。しかも、その後は足が窮屈に感じたので、中敷きは1枚に減らしてみました。それでも何ら痛みも起こりません。あの激痛は何だったのでしょう。  これまでも登山靴を新しくして多少の痛みを感じたことが何度かあります。ほとんどはかかと側の靴ずれです。このために新品で入山する場合は、靴ずれを起こしそうな部分をテ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/12/27 07:50
山歩きよもやま話1878回
歩けない 「登山靴・中」  新しいトレッキングシューズで下山時に小指が痛く歩けない状態になったことがあります。痛むはずです。小指が赤くはれ、水ぶくれも出来ています。取り敢えず、ナイフで穴を開けて水ぶくれの水を抜き、バンドエイドで傷口を処置しました。痛みはあるものの、我慢して何とか歩いて山を下ることが出来ました。平坦道を歩く分にはそれほど痛まなかったので、まだ助かりました。  慎重の上にも慎重を期して手にした登山靴のはずが、思わぬ結果です。下山後に色々と考えてみました。わずかながらシューズの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/12/26 07:43
山歩きよもやま話1877回
小指が痛い 「登山靴・上」  山歩きを始める場合、何をさておいても誰彼なしに、もとにかくシューズが一番大切と口を酸っぱくして言い続けております。実際に足元が覚束なければ楽しい山旅は不可能です。スニーカーなどで入山するのは危険極まりないと考えております。もちろん、小さな山へ一度だけピクニックに出かけるのであれば、トレッキングシューズは必要ありません。ちょっとした山歩きを継続的にやるのであれば、やはり軽登山靴が絶対的な必需品です。  しっかりしたシューズであれば防水性もあり、少々の雨なども気に... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/12/25 07:43
山歩きよもやま話1847回
温かい味噌汁 「冬の昼食」  グッと気温が下がってきて山の中でも温かい食べ物や飲み物が恋しくなる季節です。特に昼飯には味噌汁やスープなどの温かい飲み物が美味しくて体温も上げて快適な休憩が出来ます。最近のポットは保温性に優れているので、自宅でお湯を入れて持って行っても、十分に使えます。これでコーヒーなどを入れている人も結構おられます。ただし、少し手の込んだラーメンなどをつくる場合は、少し無理なものもあります。諦めざる得ません。  やはりガスバーナーの出番となります。これさえあれば、本格的な調... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/11/25 06:29
山歩きよもやま話1846回
ちょっと気になる 「登山ブーム」  このところ極力、人込みを避けて静かな山旅を目指しているのですが、かなわぬ夢と終わってしまいます。どこの山へ行っても大勢のハイカーに出会います。中高年のグループやカップルまでビギナーの姿が目立ちます。はっきり言って登山ブーム。特に多いのが山ガールです。悪くはありません。むしろ大歓迎です。洋服などもカラフルで山が華やかになります。  もっとも例の山スカは減少傾向です。季節的なものもあるでしょうが、やはり機能性、実用性を考えるとパンツルックが一般的になってきて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/11/24 07:17
山歩きよもやま話1835回
ちょっと遅い 「紅葉模様」  もう11月も半ばだと言うのに、まだ紅葉の見頃には至っていないのです。どうも、季節の移ろいが半月ほど遅れているとの感じがします。本来であれば11月の声を聞けばどこでも紅葉が見頃になっていたはずです。それが、いまだに色付かない現実があります。もうそろそろ紅葉の時期だろうと期待に胸を膨らませて姫路の雪彦山へ出かけたのですが、残念ながらまだ盛りとはなっていませんでした。このような空振りを何回か重ねております。  ただ、桜などはとっくに落葉しており、一部のモミジだけが真... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/11/13 08:45
山歩きよもやま話1796回
カッパと傘と… 「雨具」  山歩きには絶対必需品として「雨具」があります。天候の急変などは日常茶飯事で起こります。身の安全を図る上では必要不可欠です。天気予報が降水確率0%であっても、カッパと傘は必ずザックに入れております。それにスパッツは、時と場合によって持って行きます。  雨降りに必要なもので、さらに役目があります。中でも一番活躍するのがカッパです。雪の場合はもちろんですし、防寒具、防風着としての役割もあります。  先日も、午前中は晴れ間ものぞき気温も25度を超えておりました。午後に... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/10/01 07:27
山歩きよもやま話1795回
さっさと避難行動を 「雷鳴」  今年の夏山はとにかく雷雲との戦い、いや読み合いの様相を呈しておりました。昨日は気象庁の予報通り六甲山のあたりでは午後3時前に雨が降り始めました。当初からそのつもりで2時過ぎにはバス停に到着していたので、一滴の雨にも打たれることがありませんでした。  もっともこの日も朝からゴロゴロと雷の音が遠方から聞こえておりました。この雷のなって居る所を計測する携帯用の機器も発売されているのです。この機器があったからと言って安全な訳でもなく、おそらく持て囃されることは無いだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/09/30 06:39
山歩きよもやま話1794回
異変の異変 「スズメバチ」  このところ関東地方ではスズメバチが例年に比べて異常に繁殖しているとのニュースが流れております。少雨に加え高温の今年の気候が原因との分析です。ところがです、関西ではまるで逆の現象が起こっております。ほとんどスズメバチの姿を見ないのです。  いつもであれば、この時期あちらこちらに「蜂にご注意」の危険を知らせる張り紙などを見受けます。が、毎週、どこかの山に入っておりながら、その表示も今のところまったく見ておりません。もちろん「カチカチ」と警戒音にもいまだに出くわして... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/09/29 06:37
山歩きよもやま話1782回
様子が違う 「芦屋川駅」  六甲山系の中でも最高峰への最寄駅として週末と言わず、連日、早朝からハイカーで賑わう阪急電鉄神戸線の芦屋川駅の北側広場。時にはラッシュ並みの人出であふれ返ることさえあります。大混雑で車道にまで人がはみ出す状態にもなっていました。待ち合わせをしても、仲間を見つけ出すにも苦労することさえあります。  山へ向かうハイカーの待ち合わせ場所でもあり、有馬温泉や奥池方面へ向かう阪急バスの停留所があるため、乗客と重なり合って大勢の人でごった返していたのです。それが若干解消された... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/09/17 06:48
山歩きよもやま話1768回
気象変動が原因 「突然の豪雨」  このところ午後になると突然の雷雨が毎週末のように襲ってきます。天気予報でも前もって知らせてくれているので、当然ながら雨具は持っております。カッパ、傘、スパッツです。それにザックのレインカバーを持っていれば大体は十分のはず。レインカバーはビニールのごみ袋ででも代用が出来ます。これらの雨具は山旅の場合、快晴の天気予報でも必需品になっています。防寒、防風などにも使えるからです。  もちろん、トレッキングシューズは絶対に必要です。それなのに、それなのに、バスケット... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/09/03 08:04
山歩きよもやま話1753回
虫やクモの巣 「夏の厄介者」  夏山で鬱陶しいのが虫たちです。藪蚊にブヨ、ブトの類はどこへ行っても付きまといます。いずれも人間など動物の体温や体から出る二酸化炭素、汗の臭いなどに反応して出没するとされています。  のんびり歩いている最中に耳元で「ブーン、ブーン」と羽音をさせられると、気になって仕方がありません。ほとんどが手にしたタオルや団扇で追い払うことが出来ます。ただし、厄介なのが蜂で、特にスズメバチは追い払うと逆に襲われることになります。このあたりは、羽音や飛び方で見分けるしかありませ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/19 07:29
山歩きよもやま話1752回
豪雨に工事 「ルート変更」  今年は梅雨時の集中豪雨で、関西の各地の山道は土砂崩れで通行止めやルート変更があちらこちらで起こっています。特に川沿いのルートは土砂崩れが多く「アレ、レ」と立ち止まってしまうことがしばしば発生しております。山道が完全に流されて石ころだらけの河原になっており、どこを歩いてよいのやら戸惑ってしまいます。ま、それでも川に沿って歩けば、山道が現れるので、道に迷うことはありません。  厄介なのが、山の中で倒木などでルートが変更になっている場合。踏み跡を頼りに歩いて行くので... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/18 07:57
山歩きよもやま話1737回
涼を求めて 「猛暑」  とにかく暑さに参っています。夏場は暑いものと相場は決まっており、その覚悟を決めて山行をやっておりますが、それにしてもオーバーヒート気味です。昔から熱い季節は強い訳ではありません。いつもフラフラになりながらでも、谷筋の清流で一休みする時の爽快感、山頂での涼風にホッとさせられる快感を求めて山に入ってしまいます。  特に六甲山系の摩耶山にある掬星台は風の通り道になっており、真夏には何度か出掛けます。山頂部は天然クーラーの中に居るような環境で、昼寝をむさぼります。しかも新神... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/03 07:32
山歩きよもやま話1736回
うちわに下着 「暑さ対策」  連日35度を超える猛暑日が続き、山歩きも大変です。暑さを避けるために、それぞれのハイカーが様々な対策を行っております。  今年、シーズン当初に目立っていたのが冷たいタオルを首に巻くスタイルです。濡らすだけで冷感のある特殊な製品が持て囃されておりました。が、真夏になってすっかり姿を消しております。瞬間的に涼しさを感じますが、厳しい登りに差し掛かるとまったく役目を果たしてくれないようです。急激な体温の上昇でタオルも生ぬるくなってしまいます。  ここのところ一般的... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/02 07:57
山歩きよもやま話1735回
集中豪雨が襲う 「夏山の大敵・下」  予想外に早い時間帯の雷雲の襲来です。東屋に逃げ込んでやり過ごすことに決めました。ゴロゴロ、ドッカーンと腹の底から響き渡る雷鳴で、明らかに近所に落ちたとみられます。近くに高圧電線の鉄塔があり、このあたりに落ちた可能性が考えられます。高い鉄塔には避雷針が付いているので、事故に巻き込まれる危険性もほとんどありません。  先客の年配の男性1人と2人の女性は、東屋の軒先に近いベンチにのんびり腰を掛けて雷雲の通り過ぎるのを見守っておりました。ところが、ものすごい雷... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/08/01 08:05
山歩きよもやま話1734回
鳴り響く雷鳴 「夏山の大敵・上」  夏山の大敵は色々あります。まず、暑さに参ります。市街地から森の中へ入ると涼風が吹き抜けホッと一息つけます。「やっぱり山の中は気持ちええ」となります。ただし急坂を歩き始めると大粒の汗が噴き出します。タオルで拭き取ることも出来ないほどの流れ方で、サウナ風呂にでも入っているような状況になります。もちろん体温も上がっており、直射日光にさらされる尾根筋などに出ると頭もクラクラするほどです。  汗が出ているので、当然ながら水分の補給をします。これも普通の量ではなく、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/31 07:21
山歩きよもやま話1721回
事前の確認を 「土砂崩れ」  ようやく梅雨明けで猛烈な暑さに見舞われております。もっとも山に入れば意外なほどに涼しくて気持ちよく森林浴が楽しめます。当然ながら涼を求めて山に入ることになります。この際は、どうしても清流がある沢筋から登りたくなります。で、この連休には北摂の妙見山へ出かけてみました。  実は泉南の犬鳴山へ出かけるのもよいのではないかと考えたのですが、「ちょっと待てよ。ここのところ梅雨末期の豪雨で沢筋の水量が増している可能性があるな」と考えたのです。それなら普段から水量の少ない妙... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/18 08:11
山歩きよもやま話1719回
飽食の時代 「山食」  山歩きの楽しみに食事も含まれます。とにかくおにぎり一つでも、山で食べると味が違います。インスタントコーヒーでも、べらぼうに美味しく感じます。いや、実際に味わい深くなります。普段は苦みをごまかすために砂糖を入れなければ飲めないのに、山ではストレートで飲んでも甘味さえ感じるのです。われながら不思議に思います。すべての食べ物の味が良くなります。  さらに、つとに有名なのが関西人の“ラーメンパーティー”です。ガスバーナーを持ち込みインスタントラーメンを作って、仲間で分けて食... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/17 07:43
山歩きよもやま話1719回
生還の条件 「遭難」  先日は東北地方で山菜取りに山に入り、沢に転落しながら21日ぶりくらいに救出された男性がおりました。奇跡として大々的に報道されていたのでご存じでしょう。転落した当時、おにぎり3個と板チョコ1個しか食料としては持っていなかったそうです。幸いにも沢に転落して、水に事欠くことは無かったのがラッキーとされていました。さらにイタドリの新芽を食べ、おにぎりを少しずつかじり、最後の1個も半分以上残して飢えをしのいでいたとのことです。しかも、偶然に近くにビニールシートが落ちていたので、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/16 07:53
山歩きよもやま話1709回
アンダーウエアー 「夏山・下」  近頃、夏山ではド派手なアンダーウエアが大流行です。派手な原因は蛍光色の色合いが多いためのよう。実際、かつてのようにモスグリーン、ブルー、ホワイトくらいしかなかったのが、カラフルで様々なカラーのものが出現して、そのように感じます。明らかに色使いが変わってきています。これも山ガールの存在が大きいかも知れません。とにかくカラフルなウエアがお好みのよう。ま、これは機能性とは余り関係が無いので、ひとまずおいておきましょう。  それよりの、最新のアンダーウエアは機能性... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/06 08:25
山歩きよもやま話1708回
アルコールと水分 「夏山・中」  山頂で飲むキンキンに冷えたビールの味は格別です。わざわざ前日から冷凍庫に入れて凍らせ、ザックの中に入れて登るとちょうどピークにたどり着く時には適度な飲み頃になっています。いや、保冷の効く袋などで調節して飲み頃にします。飲み助の涙ぐましい努力の結果です。大汗をかいて、ボカボカに火照った体内を冷たいビールが駆け下ります。「これが楽しみで登って来る。飲まない連中の気持ちが分からない」と豪語するハイカーも結構おります。かつては自身でも同じような考えでした。  ただ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/05 09:51
山歩きよもやま話1707回
お気の毒 「夏山・上」  まだ梅雨明けまでにはしばらく時間がかかりそうですが、気温は30度を上回る暑い季節がやってきました。この時期は山歩きも色々と注意が必要です。  まず一番が汗対策。とにかく急坂登りになると顔から頭の中から一斉に噴き出してきます。もうこうなればタオルで拭くなどは無駄な抵抗。流れ出し、したたり落ちるに任せるしかありません。せいぜい、帽子をかぶって頭から流れ出す汗の量を減らすくらいです。それと首にタオルを巻いて受け止めるくらいしか対策はありません。  帽子に関しては「鬱陶... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/04 08:05
山歩きよもやま話1695回
大歓迎か 「山ガール」  一時ほどの熱気はないものの、確実に定着した山ガール。有名なハイキングコースへ踏み入れると必ずと言ってよいくらいに出会います。ちょっとマニアックな静かな山でも見かけることが多くあります。一時の10人、20人の団体はめっきり少なくなり、女性2、3人のグループが大部分です。さすがに山スカ姿は減少しています。オシャレやファッション面からはともかく、安全面からも山スカは疑問に感じておりましたので、当然の帰結かなとも思われます。  ただ、どうもこの山ガールを歓迎しない向きの方... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/22 08:02
山歩きよもやま話1681回
無理は禁物 「体調不良」  せっかく楽しみにしていた週末の山行なのに、なぜか朝、目覚めると体調が思わしくない場合があります。体が重たいとか、何となく気分がすぐれないくらいであれば「エイヤッ」と気合を入れて出かけます。ちょっとした腹痛くらいでも同じです。問題は発熱している時です。38度以上の高熱であれば、間違いなく断念します。悩ましいのが27度前後の微熱です。もちろん、発熱に弱い人であれば27度でもフラフラになっているので、山に入るなど無理なこと。このあたりは個人差があるので、自己判断をするし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/08 07:42
山歩きよもやま話1680回
サポーター 「膝痛」  意外に山歩きをしている人の中には、膝痛、腰痛などを抱えている場合があります。かくいう小生もかつては膝痛で悩まされた一人です。その対策としてテーピングで凌いでおりました。専用のテープで、膝の裏で×を書くようにするだけでことが足ります。これで膝の痛みは解消できました。ただ、いちいち山に入るたびにテープを巻くのが面倒です。それと一日中貼っているとかゆくなったり、二、三日続けると肌がかぶれてきます。  こんな悩みを抱えていたある時、山用品専門店で見つけたのがチタンサポーター... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/07 08:37
山歩きよもやま話1679回
昆虫たちもうごめく 「陽気」  つい先日まで寒さに震え、温かい味噌汁やラーメンがすこぶるのごちそうでありました。季節が巡り、冷たい飲み物が恋しくなってきました。特に下山後の冷えたビールの味は格別です。もちろん、山の天辺で飲むビールも極上の味がします。ただし、行動中のアルコールはお勧めできません。心臓に負担が掛かり、脱水症状を招くこともあるからです。それも含めて自己責任で飲む分にはとやかく申しません。  ぽかぽか陽気どころか、25度を超える夏日が続き、山に入るとすぐに汗が吹き出します。この頃... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/06 08:11
山歩きよもやま話1663回
やっぱり変 「ツツジ満開」  今年の桜の開花が1週間ほど遅れたのは誰もが感じていたことでしょう。確実に春のやってくるが遅かったのです。桜ばかりでなくあらゆる植物に影響を及ぼしております。今頃になってまだワラビが伸びているのです。もう、葉を広げてシダの状態になっているべき時期ですぞ。やっぱり、どこか変です。季節が狂っています。  一昨日(5月19日)に奈良公園から若草山に登ってきました。春日大社の藤の花の満開を期待していたのですが、残念ながらさっぱりでした。若宮に少し咲いていただけです。さら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/21 07:49
山歩きよもやま話1650回
意外な盛り上がり 「まつり・下」  5月5日は子供の日で、それなりの行事が行われていたのだろうが、とにかく鯉のぼりの姿をほとんど見かけなくなりました。ここ数年前まで大阪でも郊外の古い住宅地では結構、緋鯉や真鯉がたなびいていたものです。それがすっかり様変わりしております。  この日、生駒山の縦走路を歩いていて太鼓の音だけがずっと鳴り響いておりました。どこかで祭りが行われていることは容易に想像が出来たのです。  なるかわ園地から枚岡神社へ向かう神津嶽(かみつだけ)コースを使って下山しました。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/08 08:09
山歩きよもやま話1649回
人込みに遭遇 「まつり・上」  山歩きのスタート地点や下山地には神社なども多く、祭事に出くわすことも少なくありません。5月5日に出かけた日には、典型的な例でした。まず、JR学研都市線の野崎駅を出て「?」です。早朝にもかかわらず露店がずらりと並び開店の準備をしているではありませんか。よくよく見てみると5月1日から8日「のざきまいり」の看板が出ているのです。この日の目的は、野崎観音の境内のツツジでも撮っておこうとの考えでした。  それなのに境内では、もう地元の少女たちの「ふるさと太鼓」の演奏が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/05/07 08:09
山歩きよもやま話1634回
やっと満開 「遅い春」  一向に山桜が咲き揃わないと思っていました。さすがに20度を超える日が続いて、山の中の桜もやっとお目覚めと言った状態になりました。昨日(4月21日)、奈良県宇陀市の鳥見山へ登って実感できました。遅い春爛漫を味わったのです。まさかこの時期に満開の桜にお目にかかることが出来るとは思っていなかったのでしょう。ハイカーも数少なく、花見客もまばらながら「素晴らしい景色」を満喫しておりました。一部ではつつじも咲き始めており、一層華やかな雰囲気でした。  この調子では、場所によっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/04/22 07:52
山歩きよもやま話1633回
金儲け主義 「神社仏閣」  京都の神社仏閣は拝観料がやたら高いのは周知の事実です。平均して700円は取られます。ざっと居酒屋で飲む瓶ビール2本分の値段です。どちらに値打ちがあるかは個人の感じるところによって違います。まず誰もが安いとは感じないでしょう。  拝観料を取りながら、さらに祈祷料は数千円も必要です。鐘を撞いたら○百円、おみくじが○百円、さらにお賽銭を投げ込みます。下手をすると一家族で1万円を超えるようなことになります。神も仏も金次第です。貧乏人は神社仏閣にすら近寄れない雰囲気があり... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/21 06:45
山歩きよもやま話1632回
やっと春です 「草花」  今年の春はなかなかやって来ませんでした。桜の開花がまだです。街中の話ではありません。山の上ではまだ山桜のつぼみが固いままです。山の中でも日当たりのよいところでは満開を迎えているものの、少し高度が高かったり、北側斜面ではまったく咲く素振りすら見せておりません。おそらくゴールデンウイークにも山桜の満開が楽しめるのでしょう。  そんな中で「春本番」を告げるカタクリが群生しておりました。明るい紫色の可憐な花弁が一気に周辺の空気を明るくしてくれます。さらに赤みの強いトキワイ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/20 08:11
山歩きよもやま話1620回
ああ、早過ぎた 「桜の園」  昨日(4月7日)に桜の園へ出かけました。が、がっかりです。既に大阪市内では桜が五分咲き、七分咲きのところがあり、少し早いかも知れないが、日当たりの良いところは開花しているだろうとの読みがありました。  しかし、JR宝塚線の武田尾駅に到着して「?」と首を傾げてしまいました。山の色が、まだ冬のままなのです。桜が咲いていれば、大峰山辺りがピンク色に染まっているはずなのに、まったくその気配がありません。  電車を降りるハイカーも10人余りと、少ないのです。桜の季節は... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/08 08:05
山歩きよもやま話1619回
全山がピンク色に染まる 「山の桜」  なぜか日本人は桜が大好きです。寒い冬が終わり、ようやく春の訪れを感じる中の満開の鮮やかなピンク色が際立ちます。わずか1週間か2週間のはかない開花期しかなく、けれんみなく散るさまが好まれるのでしょう。  一般にお花見と言えば、桜の木の下で大宴会をやらかします。飲めや歌えのどんちゃん騒ぎも当たり前です。ただし、山での桜は趣が異なります。どちらかと言えば、静かに眺めるスタイルです。中にはアルコールを持ち込んで宴会を始めるグループもありますが、少数派。ほとんど... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/07 07:25
山歩きよもやま話1605回
便利グッズ 「一本の傘・下」  傘を取り出して急坂を登り始めると、すぐに体温が上がり、カッパは暑いので脱いでリュックに仕舞い込みます。これですっきりしてちょうど気持ちよく歩ける状況です。傘が重たいし、邪魔になると思っている人もいるようですが、ほとんど重さは感じません。山用品店で売られているものは、ものすごく軽量で丈夫に出来ています。ストックと同じくらいな感覚です。  山の中、特に道の狭い灌木林などでは邪魔になりそうだと危惧する向きもあります。これもご心配なく。小枝に当たったしますが、跳ね除... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/03/24 07:44
山歩きよもやま話1604回
大慌て 「一本の傘・上」  先週の週末は土・日曜日ともあいにくの悪天候で、春分の日も降水確率40%とあって、とりあえず雨模様ながら、大降りにはならないだろうし、運が良ければ曇りくらいでおさまってくれるのではないかとの淡い期待で日曜日に山旅を決行したのです。  自宅を出る時はほとんど雨も上がり、曇天。「しめしめ」と喜んだのです。JR紀州路快速に乗り込みました。大阪市内を走行中はまだ雨も降っておりません。「天気予報は外れか」と高をくくっておりましたところ、堺市を過ぎる頃から空模様が怪しくなって... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/03/23 07:23
山歩きよもやま話1603回
探し回る 「三角点」  山屋にも色々なタイプがあります。毎回、同じ山を飽きることなく登る人もいれば、手当たり次第に山を制覇して行くタイプなど様々です。比較的多いのが「とにかくピークに立ちたい」スタイルの山登り。やはりどんなに低くとも山頂に立って、景色を眺めると達成感のようなものがあります。  ただピークと言えども、景色がまったく望めなかったり、山頂の目印になるものがないと拍子抜けしてしまいます。そこで山頂の証として探すのが三角点です。これを見つけると「やっぱり、ここか」と納得します。で、三... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/03/22 08:05
山歩きよもやま話1582回
備えは万全 「災害」  もうすぐ歴史に残るあの忌まわしい3・11がやってきます。言うまでもなく、東日本大震災です。さすがに震災直後は山歩きをするハイカーの姿もほとんどありませんでした。刻々と変わる福島第一原発の事故の推移も気がかりで、おちおち山歩きを楽しむ雰囲気ではなかったのも事実です。ほとんどの人がテレビのニュースに釘付けとなっておりました。  東北地方はもとより、関東方面に知人のいる人たちは「水」を買い漁り、スーパーマーケットの棚からミネラルウオーターが消えてしまったのです。震災や津波... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/03/01 07:45
山歩きよもやま話1581回
何だか変 「冬山」  今年は異常気象寸前とまで言われるほどの気候です。東北地方などの豪雪地帯はもちろんのこと、関西でも日本海側では記録的な積雪。屋根からの雪下ろしでの転落事故や落雪によって死亡する人が増えています。  確かに山に入っても例年に比べて寒さが身に沁みます。これまでであればそれほど温かさを求めて休憩場所を探したりしておりません。また、ガスバーナーを持ち込んで味噌汁やコーヒーを沸かして温かい食事をしたいと感じたことはなかったのです。今シーズンは12月に入ってから必ずお湯を沸かして温... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/29 07:29
山歩きよもやま話1580回
山が呼んでいる 「なぜ登る」  天候がはっきりしないにもかかわらず、まず、どこの山に出かけても誰かしらと出会います。まったくハイカーと出会わなかったことはありません。「物好きもいるもの」と呆れながら、一番の物好きが自分であることに気付いて苦笑しております。ま、自己弁護すればコースを紹介しているので、ルートの確認をしている必然性があるということになります。  言い訳がましく言えば、厳冬期の今は蛇や藪蚊などのわずらわしいやつらが姿を見せないので歩きやすいのです。さらに広葉樹林は落葉しており、視... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/28 08:29
山歩きよもやま話1579回
小さい春 「新芽」  まだまだ寒い日が続いており、防寒具とガスバーナーのありがたさを身に染みて感じております。標高500メートル足らずの小さな山でも山頂付近で風が吹いていると氷点下の体感温度の中で昼食を食べることになります。この時にアンダーウエアに保温性のあるものを着ているのと、そうでない場合では天国と地獄ほどの違いがあります。体温が取られないことがどれほどありがたいか。ニット帽も保温性を高めてくれる便利グッズ。  それに寒風吹きすさぶ中で冷たい弁当を食べるのも辛いものです。この時に温かい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/27 07:13
山歩きよもやま話1578回
優しくない街 「寒い朝・7」  太陽が陰り寒さを感じたので、眺望の良い交野山山頂の岩の上から写真撮影をして下山を開始することにしました。陽だまりの中で過ごして、気温が7、8度と少し上がったとは言え、防寒に着ていたレインウエアの上着は脱いで、フリース姿です。ニット帽もキャップに換えました。手袋もつけています。実際に歩き始めると少し暑く感じるくらいで、すぐに手袋を外しました。フリースも脱ごうか、どうか迷ったくらいです。時折、太陽が雲間から顔を出すと、少し温かく感じます。雲に隠れるとひんやりします... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/26 07:25
山歩きよもやま話1577回
やっぱり底冷え 「寒い朝・6」  ハイカーで賑わう交野山山頂で休憩場所を確保して、のんびり過ごすグループがありました。60がらみの男性1人と女性2人のパーティー。ベテランらしく携帯のガスコンロを持ち込み、いわゆるラーメンパーティーを派手にやっておりました。缶ビールを飲み、ラーメンを作り、コーヒーを立て、食後のフルーツまで食べる本格的な食事。  聞き耳を立てていた訳ではありませんが、女性が大声で真横で話しているので自然に聞こえてきます。普段から北アルプスや南アルプスの山にも出かけていることを... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/25 08:47
山歩きよもやま話1576回
湧き出るハイカー 「寒い朝・5」  休憩場所を十分に確保してガスバーナーを出して味噌汁を作るためのお湯を沸かし始めた頃、単独行や2人組などのハイカーが次々にやってきて交野山山頂の巨岩の上に登り始めます。中には、登って来るなり座り込んで大汗をたらたら流す中年男性もおります。ちょうど、ベンチのあるところは日差しがあってポカポカ陽気で居心地が良いのです。数メートル離れた気温5度程度の周辺とはまるで別世界。  お湯が沸くまでの間に山頂の巨岩の上に立ってみると寒風にさらされて長居が出来る状態ではあり... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/24 08:02
山歩きよもやま話1575回
早めの昼食 「寒い朝・4」  正午近くになり「くろんど園地」の尾根筋から駐車場に出て傍示ゲートに向かうと数名のグループや単独行のハイカーとも行き交います。人出が多くなります。日当たりの良いところは良いものの、日陰に入ると途端に体温を奪われるのが分かるほどです。気温計は5度前後を差しています。  一度、アスファルト道に出ますが、山道に戻ると畑の中で太陽に照らされポカポカ陽気です。それでも日陰に入るとグッと冷え込んできます。交野市野外活動センターには正午近くに到着。燦々と日が差し込み、先着の男... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/23 07:34
山歩きよもやま話1574回
危うい道標 「寒い朝・3」  くろんど園地の草原広場を後にして「キャンプ場」から「駐車場」の」方面へ向かいます。尾根道を灌木林の中を歩くので、時々寒風が吹き抜けて行きます。日差しもあるものの、やはり寒さを感じるのでフリースを着て、ニットの帽子をかぶっておりました。行き交う人も、ポツリポツリで「やはり寒いので人出は少ないのか」と思ったのです。  それよりも気になったのがお粗末な道標しかないこと。管理道などにはうるさいほどにしっかりした道標を付けています。それなのに間道のような尾根筋は、古くて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/22 08:24
山歩きよもやま話1573回
身体が重たい 「寒い朝・2」  月輪ノ滝から「くろんど園地」休憩小屋へ向かう途中の外気温は5度を下回っており、足元の土もパンパンに凍っております。休憩小屋の手前の池もほとんど氷で覆われており、いつもは悠然と泳いでいる鯉の姿も見当たりません。ハイカーも誰一人として見当たりません。加えて小屋が改修工事中で、拍子抜けです。ただ、横の河原には青い新芽が顔を出しており、確実に春が近づいていることは実感できました。  いつもの管理道を歩いても面白味がないので「草原広場」へ向かうワイルドな尾根筋へ取り付... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/02/21 08:01
山歩きよもやま話1572回
ハイカーもまばら 「寒い朝・1」  昨日は朝方の気温が氷点下と本当に寒いものでした。家を出ると冬場には珍しく、上空は抜けるような青い空でキーンと張り詰めたような空気感で、さすがに山に入る人も少なかろうと高をくくって出かけたのです。少しでも温かい方角を目指して当初は南大阪か和歌山方面へ出かけるつもりで家を出たのですが、目の前を関空・紀州路快速が出て行ってしまったので、諦めました。駅で20分以上も寒風にさらされるのは、体力を奪われるだけで時間がもったいないので、一番早い電車に飛び乗り環状線の京橋... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/02/20 07:27
山歩きよもやま話1571回
今年もやってきた 「花粉症」  今年も天気予報に「花粉情報」が流れるようになってきました。かつて重症の患者であった者としては、いささか気になるところです。程度は軽くなっているので、それほど苦にはならないものの、既に症状はあります。鼻がぐずぐずし始めるのはもとより、一番の症状としては偏頭痛です。まったく原因が思い当たらないにもかかわらず、頭が重たくなります。この症状が例年、正月から起こります。振り返ってみると今年の正月は、全然気付かずに通過しました。  2月に入って、時折、わずかな時間ながら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/19 06:29
山歩きよもやま話1555回
もすぐ春ですね 「花ほころぶ」  厳冬期を迎え日本列島は冷蔵庫並みの寒さに襲われております。肩をすぼめ震え上がっている人たちが街中を歩き、雪にまみれた街並みがテレビでは連日報道されております。で、山に入ってみると結構な数のハイカーが元気に山歩きを楽しんでいるではありませんか。中年オヤジのコンビがいわく「街中の方が寒い。山の中は自然が寒風を防ぎ、陽だまりに入ればぽかぽか陽気。穏やかな自然の暖房の中に居るようなもの。アスファルト道路やビル風が吹き抜ける都会より、はるかに温かい」と言いながら、弁当... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/03 08:38
山歩きよもやま話1534回
気になる腹回り 「メタボ」  とにかく中年太りが気になっております。毎週のように山歩きをしているにもかかわらず、腹回りの筋肉がたるんで、皮下脂肪も徐々に増えて行きます。だらしなく緩んでしまいます。少し油断をすると体重もみるみるキログラム単位で増えます。困ったものです。  何とかしなければ、山歩きにも影響が出てしまいます。腹回りに贅肉が付くとスタミナが無くなることは常識です。体重が増えれば、その分のエネルギーが必要なのだから当然。筋肉にも、その分の負担がかかってしまいます。  そこで体重を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/13 07:59
山歩きよもやま話1533回
元気いっぱい 「女の1人歩き」  このところ山ガールは当たり前になっております。ブームではなく、完全に定着した感があります。山が華やいで結構なことです。しかもほとんどの山ガールは、装備もしっかりしております。基本に忠実な歩き方もされています。ただ、中にはマップを持たずに歩いているグループがいるので、ちょっと気になります。有名でハイカーの多いコースなら問題はないでしょうが、枝道にでも迷い込んだ時には困ることになるでしょう。  それと1人旅の女性が意外に目立ちます。これがすこぶる元気です。見て... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/01/12 08:28
山歩きよもやま話1522回
諦めない 「体力の衰え」  どうも人間というやつは元来、怠け者に出来ているのではないかと疑いたくなります。常に進化とやらを求めて便利なものを作り続けております。その代表格の一つが車です。より速く、より快適にものすごいスピードで進化を遂げております。まだ100年余りの間に時速400キロ以上でも走れる車まであります。これは人間が歩く速さの100倍です。  このスピード時代にチンタラと山道を歩いているのが楽しいのはなぜでしょう。山の上から下界を眺めていると「なんとせせこましいところであくせくして... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/01 08:12
山歩きよもやま話1521回
なぜか普及しない 「機械類」  今ではハイキングも機械化、アナログ化がものすごく進んでいます。特に高度計、ナビの出現は心強いものがあります。  高度計は時計に組み込まれたものが一般的で、軽量な上、価格的にも手頃感のあるものがあり、誰でもが簡単に使えます。どのくらい登ってきたのか、ピークまであとどれだけ登ればよいのかなどが一目瞭然です。大変、便利なグッズ。  さらに便利なものとして注目を集めているのがGPSナビです。高度どころか現在地を地図上で正確に教えてくれ、目的地までのルートも分かりま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/31 07:04
山歩きよもやま話1520回
明るい日本の産業 「技術革新」  とかくGDP(国内総生産)が中国に抜かれて世界第3位に落ち込んで日本経済の衰退が喧伝されております。ちょっと待って欲しい。人口が1億2千万人ほどの日本と、片や14億人(この数字も正確かどうかは極めて疑問)の中国とを同等に並べて比較すること自体にどのような意味があるのかはなはだ不可思議ではあります。  普通に比較するのであれば、国民1人当たりに総生産です。これでいうなれば、2010年の統計で第1位はルクセンブルクで、日本は第17位で、ベスト10にも入っていま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/30 08:43
山歩きよもやま話1518回
突然のひらめき 「頭脳明晰」  山歩きをすれば「頭がよくなる」のは事実のようです。もう少し正確に言えば、脳細胞が活性化するのでしょう。運動をすることで、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎの筋肉が活動し、全身の血流が良くなるので、脳細胞へ流れ込む血液量も増えます。結果として、頭の回転がよくなります。  しばしば経験することで言えば、仕事上で行き詰まりを感じていたことの解決策が、突然ひらめくことです。新しい手段であったり、かつての手法を思い出したりします。まったく新しいやり方を思い付き「これを試し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/29 08:06
山歩きよもやま話1518回
最高の季節 「冬山」  まず、この季節になると必ずと言っていいくらいに「雪山も登られるのですか」との質問があります。当然ながら「もちろん」と繰り返しております。本当は「冬が山は最高」と叫びたいくらいなところをグッと堪えているのです。いわゆる大人の対応というやつ。  本心は、山に親しむには冬がもっともベストシーズンだと考えております。悪条件がほとんど解消されているからです。  まず、やぶ蚊やスズメバチなどの害虫に悩まされることがありません。雨上がりにコバエなどのうっとおしい奴らも出てこない... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/28 08:23
山歩きよもやま話1515回
悩ましい選択 「降水確率での中止」  せっかく仲間と山旅を計画しておきながら中止の判断をするのは、本当に悩ましいことです。普通、雨天は中止になります。その基準は午前7時(または自宅を出発する時間など)の天気予報で降水確率が50%で、取りやめにします。  これがあやふやで午前中の確率は50%ながら午後は20%などとか、その逆のケースもあります。さてどっちにするかです。これはリーダーの判断に委ねるしかありません。  ただし確率50%の雨でも決行する場合もあります。温かい季節で、雨量がそれほど... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/25 07:48
山歩きよもやま話1513回
がん細胞も退治 「フィトンチッド」  山歩きで健康になれるのは、身体を動かして筋力を使って運動不足を解消し、心肺機能などが向上するだけだはありません。よく知られているのが森林浴による効果です。樹木から出ているフィトンチッドを浴びることによる効果。特にスギやヒノキ、松などの針葉樹林が大量に物質を発散していることが分かってきております。  このフィトンチッドを浴びることで免疫力の向上することが、既に科学的な実験で実証されているのです。2泊3日のキャンプを行った結果、NK細胞が50パーセントも上... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/23 07:19
山歩きよもやま話1511回
頭が良くなる 「山歩き」  とにかく山歩きがブームです。山ガールの影響が多大であることは誰も否定できないでしょう。それに中高年のハイカーが加わっているので、相当に幅広い層に支持されています。ちょっと名の知れた山は人であふれかえっているのです。山用品店も老若男女で賑わっております。  で、山歩きを始めた動機として一番多いのが「健康づくり」です。運動不足の解消に手っ取り早いので、始めています。特に中高年はその傾向が強いようです。そのためかウオーキングも大変に盛んで、大きな公園や河川敷でものすご... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/21 07:48
山歩きよもやま話1501回
機能性はどこまで 「装備・9」  山の装備はすべてにおいて日進月歩です。しばらく山用品専門店に顔を出さないで、のぞいてみると「こりゃなんじゃ」と言いたくなる製品があちらこちらにあります。先日も書いたように手袋は10年以上フリース生地のものを使っております。このために手袋はショップにあっても、見過ごしておりました。で、久しぶりに製品を手にしてみますと、あるわ、あるわ。生地も昔ながらの純毛からポリエステル製、それにフリースのものまで。  形や生地の厚みなども多種多様です。さらに手の平にゴムをコ... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/11 08:19
山歩きよもやま話1500回
難しい選択 「装備・8」  冬山ではでは絶対必需品の一つがアイゼンです。これはビギナーだろうが、ピクニックのつもりであろうが、必ずリュックに入れておく必要があります。ほんとうに凍結した坂道ではアイゼンがなければ身動きが取れなくなるからです。下手に動けば転倒して大けがをする羽目になります。にっちもさっちも行かない状況に陥ってしまいます。  このアイゼンは、種類が多く初心者には選択が困難です。ま、初めてであれば簡易アイゼンで十分に役立ちます。ただし、この簡易タイプにも、様々なタイプがあって、ど... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/10 07:54
山歩きよもやま話1499回
増える一方 「装備・7」  どちらかと言うと臆病なくらいな方がよいとされているのが、山屋の性格です。石橋を叩いて渡るくらいが丁度いいとか。実際に沢などでは、置き石は絶対に安全かどうかはストックなどで叩いたり、足を軽く掛けて浮石でないことを確認しながら渡るのが常識です。かように慎重居士であることが大切。でないと、冷たい沢の中へ足を突っ込んでしまったり、水の中へ転げたりして、大変な思いをすることになります。楽しいはずの山旅が台無しになってしまいます。  臆病なゆえに装備が次第に増えてしまうので... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/09 07:57
山歩きよもやま話1498回
体温の保持 「装備・6」  これからの冬山になると寒さ対策が大切になってきます。防寒具としてすぐに思いつくのは、フリースの上着や、ダウンジャケットです。これも技術革新で、ものすごく性能の良いものが出現しており、機能性、利便性ともに最高の製品が山用品専門店に並んでおります。  昨年から、驚くのがフリース、ダウンジャケットとも軽量でコンパクトになっていることです。手にとっても、着ても、ほとんど重量感がありません。それでいて保温性にも優れています。素材となる生地が新しくなって、機能が数段もよくな... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/08 09:01
山歩きよもやま話1497回
すぐに壊れる 「装備・5」  山用品イコール丈夫で長持ちが常識のようになっています。事実、ほとんどのものは、その通りです。「命を預けるものだから当たり前」との考えもあります。その代償として、相当に高いお金を支払っています。同じような品物を量販店で買えば、半額や10分の1くらいなものまであります。もちろん耐久性などは代金に見合うものです。  もっとも顕著なものとしてはリュックの類。山用品店ではワンデーバッグでも1万円近くします。安くとも5千円くらいはします。これが、バラエティーショップなどで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/07 07:55
山歩きよもやま話1496回
丈夫で長持ち 「装備・4」  とかく山用品はお値段が「高い」のが常識です。これは消費者数が限られ、大量生産がしにくいことも原因の一つに挙げられます。さらに、生命に関わるものがほとんどで、作りがしっかりしていることも要因になっています。  例を挙げれば、手袋があります。かつて「高い」と思いつつも2千円ほどでノース・フェース社製の手袋を購入しました。フリース生地のありふれたものです。これが驚くことに10年以上も使っているのに、いまだに普通に使うことが出来ます。数十回の洗濯にも耐えております。冬... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/06 08:21
山歩きよもやま話1495回
新製品が続々 「装備・3」  シューズは生命に関わる重要な装備であることは比較的よく知られています。意外に軽視されているのが、アンダーウエアーです。真夏の冷たいウエアはまずまずの普及を見せていました。とは言え、山用品なのか、ユニクロなどの製品かは定かではありません。  で、冬場のアンダーウエアを注目しております。元来、いわゆるヒートテック系のものは、山では必要がないのではないかと考えています。雪山に入れば分かるのですが、思いのほか温かいのです。ラッセルなどをすれば3分ほどで大汗が噴き出てき... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/05 08:44
山歩きよもやま話1494回
命に関わるシューズ 「装備・2」  山歩きでもっとも重要な装備として挙げたいのはシューズです。これまた山用品専門店には、様々なタイプのものが並んでおり、知識を持ち合わせていない者にとっては、チンプンカンプンとなることは間違いありません。特に最近ではトレイルランをやる連中の専用シューズが幅をきかせており、ファッション性があるので、目が奪われてしまいます。カラフルで軽量なので、見た目で若い人が飛びつきそうなのです。普通の山歩きには適さないので、間違わないようにしたいもの。  靴選びで大切なのは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/04 07:33
山歩きよもやま話1493回
意外に難しい 「装備選び・1」  山歩きを始める人が初めて山用品店へ足を踏み入れて発する言葉が「ものすごい種類で、何を選べばいいのかさっぱり分からない」と、悲鳴を上げてしまいます。無理もありません。まったく知識がないビギナーの場合、戸惑ってしまうのは当然でしょう。いわゆるピクニック程度から世界最高峰のエベレストでも登るものまでの装備がずらりと並んでおります。ここから自分で必要な品物を選ぶのは至難の技と言えます。  たとえばザック一つにしても、どの程度の大きさのものをチョイスすればよいのかで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/03 08:13
山歩きよもやま話1492回
今年は最悪の紅葉 「天変地異」  テレビなどで盛んに「美しい紅葉の見頃」と喧伝しておりますが、いかがなものでしょう。どうも日本のマスメディアはほんの一部の表面の現象だけを強調しすぎる傾向にあります。まったく真実が伝わってこないのです。  今年の状況を正確に伝えるのであれば「遅れてやってきた紅葉はいまいちの模様」とでもなるのでしょうか。  温暖化の影響で時期が遅れたことは伝えていました。美しいとかいう表現は大間違いです。今年の紅葉は最低でした。いつもであれば色付いているはずの桜の葉っぱが落... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/02 07:36
山歩きよもやま話1491回
>お節介焼き 「親爺」  山歩きの主役が中年のおばちゃんから、若い山ガールに移行してハイキングロードは華やいでいます。希望的観測をすればこのまま定着して欲しいのですが、そうは上手く行かないでしょう。今はブームですから、やがて下火になると予測されます。ただ、当初もてはやされた山スカがすっかり鳴りをひそめて、本格的な山用のパンツルックの山ガールが目立つので救われます。逆に時折見かける山スカは、中年のおばちゃんやその年齢に近い人たちばかりでゾッとさせられます。  それとおばちゃんは厚かましく、に... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/01 08:19
山歩きよもやま話1480回
実感と違う 「歩行時間」  とかく「表示がおかしい」とか「書いている時間の倍はかかってしまう」と、苦情が多いガイドブックや道標の歩行時間。同じコースにもかかわらず、20分と表記しているものがあれば、別のマップには30分と表記してるなどザラ。ハイカーからはすこぶる評判が悪いのです。  実際に歩いてみると分かるのですが、表記の時間通りに歩けるはずがありません。ガイドブックに書かれているのは、大部分が脇目も振らずに必死に歩いた所要時間です。しかも、雪とか雨などの悪い気候条件も考慮されておりません... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/19 09:53
山歩きよもやま話1479回
突然やってくる 「膝のトラブル」  山歩きをしていると様々なトラブルに見舞われます。自然現象もあれば肉体的なものもあります。雨や風などの気象であれば、天気予報をチェックしてある程度の予測がつきます。厄介なのがわが身の故障。  例えば、現地に着くまでは何の変調もなく快適な山旅を期待させてスタートした途端に「おやっ、おかしいぞ」と微妙な痛みが膝に走ります。ほとんどの場合は、しばらく歩いて体温が上がってくると消え去ってしまいます。この痛みがしばしば出ていたので、思い当たる原因を探ってみたのです。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/18 08:28
山歩きよもやま話1478回
滑りやすい下り 「雨中・下」  中山の山頂で昼食の最中に雨が本降りになりました。既に覚悟も準備も出来ていたので、傘を差して弁当を食べたのです。もちろん、ビギナーの友人もおにぎりですから、最悪の場合は、立ったままで頬張ることが出来ます。  実はこの時に、ちょっと年増の山ガール2人が横に居り、彼女たちは傘を持ってないようでした。合羽を着込んで雨をしのいでおりました。しかも普通の幕の内弁当であったので、雨がもろにかかってしまったのです。途中で食事をやめて撤収してしまいました。  そうそう、中山... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/17 07:08
山歩きよもやま話1477回
弁当の食べ方 「雨中・中」  小雨が降る中で沢筋を歩くのは危険がいっぱいです。雨に濡れた置き石が普段より数段も滑りやすくなっています。浮石がないか確認しながら、慎重に歩を進めなければいけません。それでも、うっかり足を滑らせて水の中に入ってしまうことがあります。防水の効いたトレッキングシューズなら少々の水であればはね返します。最悪のケースは、足首くらいまでの深みにはまり、靴の中まで浸水した場合です。  晴天の時なら、靴下を履き替えるなどで、ある程度、状況は改善します。これが雨天の時はできませ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/16 07:48
山歩きよもやま話1476回
やっぱり難しい 「雨中・上」  先日、雨を覚悟して宝塚市の中山へ出かけました。とは言え、朝から雨が降り出すとは予想していませんでした。せいぜい昼飯を食べる頃に降られるかも知れない程度の読みです。ところが、自宅を出る時から早くもポツリポツリと小雨が落ちてくるではありませか。「不味いかな」と思いつつも出かけました。雨はすぐにやみました。  阪急梅田駅では、まだ降り出しておりませんでした。待ち合わせをしていた友人と「昼頃から降られるかも知れないな」と話しておりました。ところが、電車が中山駅に到着... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/15 07:47
山歩きよもやま話1466回
カネを使わない山遊び 「若者たち」  とにかく経営者のみんなが嘆くのが「若い連中はカネを使わない。何が楽しいのだろうか」と異口同音に仰るのであります。極端な例としては車の免許証を取得しないので、当然ながらマイカーを持つ意思がありません。マイホームの夢すら持っていない若者も結構おります。それと「今晩、付き合え」と先輩に誘われても「ちょっと先約がありますので行けません」と断ります。実際に用事があることもありましょうが、逃げの方便のことも多いようです。かくして中年族は「近頃の若者は何を考えているの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/05 07:00
山歩きよもやま話1465回
空前の登山ブーム 「うっとおしいハイカー」  わずか2年前に始まった「山ガール」が、いまでは誰でもが知る言葉として定着しています。当初、山スカートが「可愛い」とファッションから山歩きを始めた若い女性が大半のようでした。格好だけで、大丈夫なのかと不安を抱かせる面もありました。「どうせ一時的なもの」と思える部分もありました。それが、いまでは着実に本物のハイカーになっているのです。今年の夏山では北アルプスの本格的な山登りに取り組む女性がものすごく増えていたと聞きます。  この山ガールに触発された... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/04 09:16
山歩きよもやま話1452回
足元に注意 「雨の山」  このところ週末になると天候がぐずつくサイクルに入っているようでヤキモキしているハイカ−も多いでしょう。なかには少々の雨にはお構えなしに出かける人もいます。ただし、今日のように大雨が予想される場合は、ほとんどは中止か延期になります。むしろ明日の「曇り」の天気予報が気がかりです。はっきりしない空模様になります。「行くべきか。行かざるべきか」で考えあぐねるところです。  季節的には少々の雨に打たれても、それほど寒さを感じることもないので山旅も出来ます。昼食の休憩場所さえ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/22 07:30
山歩きよもやま話1451回
やはり問題 「アルコール」  山での楽しみの一つに山頂での“祝杯”があります。とにかくピークに立って食事をしながら飲むビールは格別の味がします。絶品です。夏場はもちろんのこと、真冬でも特別にうまく感じます。なかにはクリスマスに雪山へ登ってワインで乾杯をするしゃれた遊びをするハイカーもおります。さらには山頂で大宴会をやらかすグループもあります。おいしい匂いをさせており、うらやましい限りです。自分もかつては山頂で冷たいビールを飲むことを楽しみにしておりました。大パーティーに近いことをやったことも... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/21 09:07
山歩きよもやま話1450回
祭りの季節 「飲酒」  10月は全国各地で「秋祭り」が行われます。大阪で言えば岸和田の「だんじり祭り」が激しいやり回しをやることで有名でテレビなどでも盛んに取り上げられております。また、兵庫県の播州地方では神輿を激しくぶつけ合う「灘のけんか祭り」として知られております。五穀豊穣を願って米などの収穫を終えた時期に行われる年中行事ですが、毎年けが人が続出します。時には事故で死亡者も出ます。  この祭りに付き物なのが日本酒。神様に奉納するとの名目で住民から寄付としてたくさん寄せられます。これを神... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/20 08:16
山歩きよもやま話1449回
遠慮がちのハイカー 「山ガール」  このところテレビや雑誌などでも「山ガール」の話題でいっぱいです。さらに「山歩き入門」をNHKのEテレで放送。衛星放送で海外や国内の名山を紹介する番組も目立ちます。当然ながら街の山用品店も若い女性の姿が多く見受けられます。専門店側も女性向けの売り場面積を増やし、女性のスタッフを増員して大歓迎の受け入れ態勢です。様々なイベントで呼び込みも図っています。  もちろん、山の中にもたくさんの山ガールが出没しております。空前のブームです。ファッションの面でも山が華や... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/19 09:24
山歩きよもやま話1435回
スズメバチ、マムシ 「危険」  猛烈な暑さから開放され、やっと山歩きに絶好の季節が巡ってきました。暑からず寒からず、気持ちよく山道を登って行くことが出来ます。足取りも軽やかに歩を進めていた「ギックリ」させられるのが蛇です。マムシ、ヤマカカシ、クロヘビなどが足元に出現します。なぜだか気持ちの良いものではありません。もちろん、マムシなど猛毒を持っているものもいるので、危険性があります。それにしても気持ちの良いものではありません。真夏にも蛇類は出没しますが、秋口のマムシは子供を連れているので攻撃的... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/05 09:39
山歩きよもやま話1421回
チクリ痛た 「アブ」  8月のお盆過ぎ頃から低い山を歩いていてうっとうしいのが、アブやブトの毒虫たちです。人間が出す二酸化炭素や汗の臭い、体温などに反応して近づいてくると言われております。いずれにしろ歓迎せざる虫ども。出来れば出合いたくないもの。  もちろん、山ヒルや蛇なども出没しますが、しつこくまとわり付くのはアブやブト。常に気をつけて歩いているつもりでした。が、先日、休憩で立ち止まり水分補給をしようとしたところ、眉間のど真ん中あたりにチクリと鈍い痛みを感じたのです。まったくの不意打ちで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/21 08:59
山歩きよもやま話1420回
バテバテ状態 「呼吸」  9月も下旬になろうとしているのに連日30度を越える真夏日が続いています。加えて、台風の影響でシルバーウイーク前半の連休は雨模様の天気予報でした。幸いにも18日(日)には晴れ間が出る天候に変わったので、いそいそと山行に出かけました。  それほどポピュラーではない山を目指します。同じような考えのハイカーが多く、目的地へ向かうバスには10人以上もがリュックを背負っております。バスを降り、旅装を調えて歩き始める頃には真夏並みの太陽が降り注ぎます。それでも、木陰に入れば秋を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/20 08:34
山歩きよもやま話1408回
されどビニール袋 「買い物袋」  エコブームで買い物袋を持参する人が増え、スーパーマーケットなどでビニール袋を有料にするところまで現れております。まるで“悪者”扱いをされており、肩身の狭い状況になりつつあります。コンビニエンスストアでも「袋は要りますか」と聞かれるなど、入手が困難になっています。  また、ビニール袋自体が粗悪といいますか、ものすごく薄っぺらものになり、ちょっとしたことでも裂けたり、破れたりします。単価を下げる企業努力の結果、零コンマ何ミリかの薄いものを開発したために、強度に... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/08 09:28
山歩きよもやま話1407回
ルート崩壊 「台風禍」  自転車並みのろのろしたスピードで通過したために甚大な被害をもたらした台風12号。死者・行方不明者が100人を超え平成になってもっとも大きな被害をもたらした台風となりました。特に被害の大きかった紀伊半島は世界遺産でもある熊野古道がその中を貫いています。また、大台ケ原は奈良県上北山村にあり、降り始めから4日間の総雨量が1800ミリメートルを上回る記録的な豪雨となりました。この大台ケ原は年間降雨量が3000ミリもある国内でも有数の降雨量があることで知られるところ。それでも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/07 09:36
山歩きよもやま話1387回
レモンが有効 「体温を下げる」  この夏は猛暑と言われ、熱中症で病院に運び込まれる患者が急増しています。死者数も同様の傾向にあります。ところが山歩きをしている限りは、例年と変わらないと実感しておりました。熱帯夜が続いているものの、寝苦しいとはあまり感じておりませんでした。普段から山歩きなどで体温が40度近くまで上がっており、体が慣れているからだと信じておりました。  それなのに昨夜は、ものすごく寝苦しく感じたのです。原因は明らかで、日頃は飲まないアルコールを口にしてしまったから。しかも、2... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/08/18 09:50
山歩きよもやま話1386回
厄介な存在 「虫たち」  この季節の悩みは暑さと虫の存在です。暑さは様々な対策と慣れで何とか克服も出来ます。問題は虫です。薮蚊やアブ、山ヒル、蜂などが付きまといます。蛇やムカデも出没します。彼らにも生きる権利があるので、全否定する訳にも行きません。特にうっとおしいのが薮蚊。  森の中を歩いていると必ず付きまとわれます。耳元でブ〜ン、ブ〜ン飛ばれるとイライラさせられます。せっかく暑さから逃れてホッとした気分も台無しになり「糞っ」と思うのは私だけでしょうか。そうそう簡単に咬まれる訳には行きませ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/08/17 07:56
山歩きよもやま話1375回
やっぱりダウン 「夏の低山」  常日頃、真夏でも山の中は天然クーラーの中に居るようで意外に涼しく過ごせると力説しております。事実、都会のコンクリート住宅で暮らすものとしては、山の中は非常に過ごしやすいところです。あのうっとおしいヤブ蚊の存在を除けばですが。この虫も防虫剤が結構効果的なのでお勧めします。  涼しいとはいうものの、夏ですからそれなりの対策は必要です。暑さ対策として帽子をかぶり、団扇も必需品。帽子は太陽光線を遮るばかりでなく、頭部から噴き出す汗も吸収してくれる役目も大きいのです。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/08/06 08:09
山歩きよもやま話1374回
大量に残る水 「水分補給」  街中では連日30度を越える日が続き熱中症がとかく話題になっております。それでも山にはたくさんのハイカーが繰り込んでいます。確かに暑さはヒートアイランド現象が顕著な街中に比べれば、山の中ははるかに涼しさを感じることが出来ます。快適に過ごせます。  誰もが体感しているようにアスファルト道から森の中の山道に入れば、確実に5度以上も急激に気温が下がります。森の中で30度を越えることはほとんどありません。低い山の樹木のない稜線は別です。ここはピーカン照りでグングン気温が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/08/05 08:25
山歩きよもやま話1364回
涼やか 「カジカガエル」  一般的にカエルといえばあまり美しいとかの好印象は持てません。グァーグァーとかグーグーとか不気味な鳴き声なども歓迎されない要因でしょう。そんななかにあって、鳴き声が「フィーフィー」とか「ヒョローヒョロー」とか涼やかに聞こえるところから好まれているのがカジカガエル。ただし、清流にしか生息できないなど、絶滅が危惧されているものの一つです。  近郊で鳴き声がいつでも聞けるのが神戸・布引滝の付近、京都・清滝など。つまり飲料水に出来るくらいな水質のところでなければ生きて行け... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/26 10:19
山歩きよもやま話1353回
体調のバロメーター 「髭剃り」  女性にはほとんど関係のない話です。男性でも毎日は必要のない人も居るようですが、大部分の人は毎朝の日課になっているのが髭剃り。結構、面倒臭いこと。性能が良くなった電気かみそりではあるものの、やはりパーフェクトのものはありません。しかも、充電をし忘れていれば、時間のないので焦ることになります。  早朝で一本しかない電車の出発時刻が迫っていれば、もう諦めるしかありません。山行の場合は「ま、いいか」で済ませることが出来ます。これが、仕事で朝一番で誰かに会う予定でも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/14 07:18
山歩きよもやま話1352回
長い友の髪 「悩める男たち」  以前にも書いたことがあります髪の問題。年齢とともに薄くなったり、白くなったり、それぞれに悩みがあります。どちらかと言えば、祖父や父親を見ていて遺伝的に白髪の方だと思っていたのですが、薄毛でもピンチを迎えたことがあります。むしろ今も気がかりなことです。  頭頂部の左側の頭皮が丸見えの状態になりつつありました。この時にふと思いつきで、山に入るたびに沢や清流で頭を水洗いしたのです。暑さをしのげ、さっぱりした気分になれます。それどころか、地肌が見えかかっていた頭頂部... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/13 08:16
山歩きよもやま話1341回
変な臭い 「川の水」  かつては山歩きで食事を作ることも多かったのです。子供が喜ぶのでピクニック気分を楽しむためにやっていました。とは言え、本格的な料理ではなくレトルト食品を温める程度ですから、お湯を沸かすだけ。それでも経験の少ない子供は喜んでいました。特に冬場の寒い日に暖かいインスタントのうどんやラーメンは好評でした。味噌汁もおいしいと言いながら飲んだものです。ほとんどの場合、水は現地調達していました。理由は簡単です。面倒臭いいし重たいからです。  六甲山系は大部分の川の水が飲料水に使え... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/02 06:44
山歩きよもやま話1339回
利用しないのは損 「昼特きっぷ」  ご存じですか。JR西日本には「昼間特割きっぷ」なるものがあります。大阪を基点に神戸・三宮駅、京都駅、宝塚駅の区間のみの適用で、平日の午前9時から午後5時までと、土曜、日曜、祝日の終日に使えます。ちょっとけち臭いのですが、サンデーハイカーにとっては願ってもない切符です。ところがあまり宣伝をしないので、知る人ぞ知る存在。いかにもお役所的な営業で、利用者のことなどほとんど眼中にないよう。  例えば大阪ー京都間の運賃が1回306円になります。通常料金は540円で... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/30 12:24
山歩きよもやま話1339回
やっぱりの結果 「機能性下着」  まだ梅雨明けもしていないにもかかわらず、外気温が30度を超えてまさに夏山シーズンの到来です。空の色や入道雲を見ると「そろそろ梅雨明けかな」と思わせます。ところが、肝心要のセミの鳴き声を一度も聞いておりません。虫の知らせがないのです。まだ梅雨明けには日にちがかかりそう。  もちろん、装備はすっかり夏山スタイル。お決まりの団扇(うちわ)も持参しております。この団扇もすっかり定着して、ほとんどのハイカーが持っています。あせもたっぷりかくので水分も2リットルほどを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/29 10:49
山歩きよもやま話1329回
絶対に必要な水 「節電の夏」  今年は『節電の夏』でもあります。やれ、エアコンの温度を摂氏26度から28度に上げろ、クーラーより扇風機が電気を食わないとかかまびすしいこと。生来、エアコンの風が苦手な当方にとっては、基本的に我が家というか、自分が過ごすスペースではクーラーなどの機器は無用の長物です。夏場であろうが、冬場であっても近代的な機械類のお世話になっておりません。ずっと100%の節電を行っております。  もっぱらローテクの団扇に頼っております。この団扇も熱帯夜や風呂上りの数分間使うくら... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/17 09:56
山歩きよもやま話1328回
ドリンクチューブを 「熱中症対策」  すでに熱中症の季節です。もっとも日ごろから毎週のように山歩きをしていれば、まだそれほど心配するは必要はありません。なぜならば普段、何もしない人に比べれば、身体の新陳代謝がよくなっており、体温調整がうまく行くからです。もちろん、猛暑がやってくれば、十分な水分補給などの対策をしなければなりません。  で、もっとも気になるのが福島の原発での作業をしている人たちの問題です。はっきり言って東京電力東京本店で仕事をしている連中は、福島の現場で決死の作業を行っている... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/16 08:46
山歩きよもやま話1327回
快適な夏へ 「機能性下着」  夏は暑いのが当たり前で、当然、大汗をかきます。かつては山歩きなどで身体を動かす場合、下着には「汗を吸い取る」大きな役目がありました。そのために綿のシャツがもてはやされた時代もあります。これを今も信じてコットンのTシャツを着ている人が意外に多いのです。むしろ、一般の店舗では男女を問わずアンダーシャツと言えば今も綿製品がほとんど。  運動をやっている人であればご存じでしょうが、スポーツ用品店に綿製品のアンダーシャツなど見当たりません。ほとんどが機能性下着です。綿で... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/15 10:44
山歩きよもやま話1319回
やっぱり雨 「再び降水確率」  何度も取り上げた降水確率のお話。山旅の約束をして朝の天気予報(普通は午前7時が基準)が50%であれば、中止になるのが常識です。この常識は、時として変わることがあります。午前中が50%でも午後が20%や10%と急激に天候の回復が見込まれる場合はどうするかです。もちろん、一般的には中止のまま。ただ、グループによっては午後の回復を見込んで決行する場合もあります。  単独で山に入る場合も同じで、50%で断念します。しかし、午後には快晴が見込まれる場合は出かけます。た... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/07 08:35
山歩きよもやま話1318回
集中豪雨が頻発 「通行止め」  最年は台風や集中豪雨などで関西エリアの山が荒れています。その代表的なところとしては奈良県と大阪府にまたがる大和葛城山が挙げられます。2年前に御所市側からの登山ルートが台風で完全に崩壊し、ロープウエーを使うか、水越峠か青崩、または弘川寺、それか二上山側から縦走するなどしか登れなくなっていました。  一時は御所市も予算をかけて復旧するだけの必要があるのか迷っていました。が、関係者の要望が強く半年ほどで新ルートを開発。何とか歩いて登れるようになっています。新ルート... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/06 09:35
山歩きよもやま話1310回
絶対に必要 「水分補給」  これからの季節は喉の渇きとの戦いのような山歩きが始まります。かつては沢の水でも飲んでおけば大丈夫と言った風潮がありました。実際にそれでことが足りていたのです。脱水症状だとか、熱射病とか面倒臭い名前の症状はとやかく言われませんでした。  むしろ「水を飲むと疲れるから出来るだけ水分は取るな」とさえ言われておりました。かつて運動部で練習を体験した人であれば誰でもが言われたはずです。とかく「動き始める前から水分を補給しておけ」などといわれ始めたの20年ほど前からではなか... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/29 08:30
山歩きよもやま話1309回
やっぱり足元が大事 「梅雨時」  今年は、例年になく早い入梅を迎えてしまいました。いつもの天候であれば週末の今日も山行をするはずでした。が、台風2号が梅雨前線を刺激し、とても山に入れる状況ではありません。前線を伴う雨は豪雨になることがあります。楽しく山歩きができる状況ではないのです。  それでもごく少数ながら山好きは入山しております。もちろん雨に打たれるのは覚悟の上です。頭の天辺から足のつま先まで、ちゃんと雨具などで装備しております。特にシューズは防水性のあるものを履き、しかも防水スプレー... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/28 10:21
山歩きよもやま話1301回
都会と違う 「時の流れ」  普段、街中で生活をしていると1分1秒に翻弄されています。特に電車などは分単位で運行されているので、予定していた電車が目の前で発車してしまうと「ああ、あ。乗り遅れてしまった」とがっくりします。まして、乗るつもりで目の前でドアが閉まろうものなら「くそっ」と腹立たしいやら、ドアの奥の乗客の視線が気になって照れ笑いをする光景を何度も目にしています。当方は、照れ笑いなどせず、何事もなかったかのようにそ知らぬ顔をしてやり過ごすようにします。これも照れ隠しです。  さらに待ち... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/20 10:34
山歩きよもやま話1300回
それでも降る 「降水確率10%」  快晴で降水確率が午前中0%、午後10%で、気温が20度前後、爽やかに吹き抜けるそよ風と山歩きには絶好の気象条件です。山旅をしないのは損のような1日。もちろんいそいそと出かけました。  歩き始めても新緑がまぶしいくらいで、すがすがしい空気を吸って心も浮き浮きです。上空は真っ青でどこまでも高く、宇宙の中に存在することを実感出来るくらい。歩いてもほとんど汗ばむ訳ではなく、軽快そのもの。申し分のない山歩きです。  急坂でもそれほど汗をかかず、若干、身体が火照る... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/19 10:02
山歩きよもやま話1298回
やっぱっり難しい 「シューズ」  山歩きで大切な装備のトップに挙げられるのがシューズです。これまでもビギナーに相談を受ける度にこのことは強調してきました。もちろん、自分でも靴選びは慎重の上にも慎重に行っております。まず、トレッキングシューズでも、防水性を重視してチョイスします。それとご多分にもれず、典型的な日本人である甲高の足をしており、幅にゆとりのあるものでなければ選びません。  ほとんど毎週の年に50回以上、多い時には100回くらい山に入りますので、一足のシューズを3年も履くことはあり... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/18 09:30
山歩きよもやま話1290回
おぼつかない足元 「ビギナー」  季節がよくなり、ウグイスなども鳴き、野山に入る人が多くなっています。このところ山ガールの動向も気になるのですが、やはり問題はビギナーの存在です。中高年の一人歩きはじめ、ファミリーからカップルまでがたくさんの人々が山歩きを始めています。ブームと言えるほどの状況です。  初心者であるのは、装備を見れば一目瞭然。頭の帽子から足元のシューズ、洋服、リュックまでがピカピカの新品揃い。うらやましいほど最新の機能性を持った製品です。特に中高年のおじさんたちのシューズは立... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/09 10:14
山歩きよもやま話1289回
ごった返す近郊 「自粛を返上」  東日本大震災で自粛ムードが蔓延していた2ヶ月前とは大分様変わりしてきたとは言え、やはり今年のゴールデンウイークはどこかいつもの雰囲気とは違っていました。東北地方を元気付けるにはほかの地域が元気でなくては復興ができないと言われながらも、やはりどことなく「気分が乗らない」部分が見受けられるのです。  このほかの地域が活性化しなければ復興ができないとの論方も無茶苦茶で、もうすっかりバブルの崩壊で右肩上がりの経済論が夢物語であったと証明されたはずなのに、またぞろ同... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/08 08:18
山歩きよもやま話1282回
心もとない 「海抜数メートル」  大震災以来どうも気になって仕方がないのが津波です。山に登っている分には関係なさそうですが、海抜の低い海岸線へ出かけると、やはり「これは大変だぞ」と実感せざるえません。特に和歌山が気がかり。  太平洋に近く電車やバスを利用した日帰りの場合、和歌山市や海南市くらいまで足を伸ばすのが関の山です。車を利用すれば、みなべ町あたりまで行くことが出来ます。この和歌山の沿岸部を車で走っていて「数メートルの津波でも完全に水をかぶってしまう」ところがあちこちにあります。  ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/01 09:50
山歩きよもやま話1281回
便利でも不便 「JR紀州路線」  先日から和歌山方面の山へ登りたかったのですが、どうも3月11日の東日本大震災の後は津波のイメージが付きまとって二の足を踏んでいました。いつマグニチュード8クラスの大きな余震があってもおかしくないとの予測がされています。やはりその際の津波が気になります。さらに、震災の影響で部品不足のためにJRが間引き運転を行っていたことも手伝ってどうしても足が遠のいていたのです。  最近になって間引き運転は解消され、ダイヤ通りに運行されています。で、海南市方面へ出かけること... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/30 09:16
山歩きよもやま話1280回
どこへ行ったのか 「山ガール」  つい最近までテレビや新聞などで取り上げられることが多かった「山ガール」。山用品専門店などでも多くの若い女性で賑わっていました。ただし、異変が起こっています。このところ山スカートやレギンスなどの売り場が極端に小さくなっているのです。ほとんど見かけない店もあります。  ま、冬山ではレギンスに山スカートのスタイルではとても寒くて耐えられるものではありません。自然の気候条件からして普通に長いパンツをはかざるを得ないのです。昨年あたりから山歩きを始めたばかりの正真正... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/29 07:30
山歩きよもやま話1264回
災害の対応 「自己完結」  東日本大震災から1ヶ月以上が経ってもいまだに被害の全容すらつかめていません。それだけ規模が大きく被害も甚大であったのは確かでしょう。ただ、政府、霞ヶ関の官僚の対応の悪さは目に余るものがあります。一時、天下り問題で官僚叩きが盛んに行われましたが、ほとんど改善されておりません。政治主導をうたい文句に政権を担ったはずの民主党は官僚に振り回され、さっぱり機能しないのが現状。そこへ今回の大震災です。  ものの見事にお役所仕事の最たる状況を露呈しております。とにかく前例主義... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/13 07:35
山歩きよもやま話1253回
全快せず 「風邪・下」  山から下山し着替えもしないままに帰宅。夕食もいつもと変わらず食べました。入浴時も普段通り、何の変わったところもありません。風邪気味の状態は脱しつつあると変な確信を持っていたのです。これまでであれば、少々の体調の変化は、山に登って大汗をかけば、翌日にはケロリと治っていました。  ところが、今回は違いました。明け方に息苦しくて目覚めたのです。鼻が詰まってスムーズに息ができません。喉もガラガラで若干の痛みすらあります。うがいをしたり鼻をかんだのですが、うまく息が通りませ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/02 07:41
山歩きよもやま話1252回
ひどい症状 「風邪・上」  パソコンが修理からやっと戻ってきたものの、これまでと勝手が違うことばかりでブログを本格的に再開するのに手間取っておりました。加えて、ひどい風邪を引いてしまいました。すでに症状が出て1週間以上も経過するものの、いまだに全快とまでいたりません。  20年以上前に山歩きを再開してからは、ほとんど風邪を引かなくなっておりました。たとえかかったとしても、山に入って大汗をかけば治っていたのです。完治しないまでも、大幅に症状が緩和しました。治りが早かったのです。インフルエンザ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/01 08:12
山歩きよもやま話1251回
こんな時こそ山の知恵 「大震災」  3月11日午後2時46分ごろ東日本で世界史にも残るような大震災が発生。世の中の動きが一変しております。こんな時に実に些細なことですが、当方はちょうど1週間前の3月3日に突然、このブログを制作しているパソコンが故障してしまいました。一大事でした。修理に出し、ようやく2週間余りで戻ってきました。ただ、それから本格的に稼動するまでにも色々と手間取ってしまい情報の発信が遅れてしまいました。で、やっとブログを再開することが出来ます。  震災や大津波のニュースを聞く... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/03/23 18:37
山歩きよもやま話1250回
楽しいはずが 「火の不始末」  今年に入ってハイキングコースでの山火事が相次いでおります。1月からほとんど雨が降らずカラカラに乾燥していたことも原因の一つではあります。が、それにしても火元がなければ火事は起こりません。当然ながら、誰かが原因を作っています。一番の要因として挙げられるのは、タバコの火の不始末です。吸殻を捨ててしまって、それが火元になるケースが多く見受けられます。本当は、山の中では全面禁煙にしても良いぐらいに思います。それでは愛煙家の人たちが気の毒ですので、せめて携帯灰皿を持って... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/03/03 08:22
山歩きよもやま話1236回
丈夫で長持ち 「適正価格」  今や世間は価格競争で疲弊しそうです。その代表が「百均」や「270円」の居酒屋チェーン店など。特に百均は日本中どころか世界にまで進出する勢いです。確かに「ホンマにこの価格で作れるのか」と驚くほどの廉価で様々な商品が並んでいます。商品アイテムの豊富さに圧倒され、しばらく店内を見て回るだけでも時間潰しが出来ます。欧米の観光客がツアーの一部に組み込むほど、興味も持っており、商品も購入しています。ほとんどは「メイドイン・チャイナ」などですが、中には国産の名の知れたメーカー... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/17 08:02
山歩きよもやま話1225回
姿はないのに声が 「不思議現象」  独りで山歩きをしていて時として不思議な現象に襲われます。  一番多いのが、いきなり後ろから思いっきり引っ張られることです。びっくりして振り返るのですが、誰もいません。リュックが枝に引っ掛かっていただけのことがほとんどです。ただ、時として誰もいないし、枝も見当たらないことがあります。バランスを崩したのかと思います。が、それにしては大きな力で引っ張られます。振り返って何もないことを確認して歩くと、何の抵抗もありません。むしろ体が軽く感じることがあります。何が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/06 09:04
山歩きよもやま話1224回
頭にも良い 「太ももを上げる」  これまでも山歩きの効用は色々と語られています。何はともあれ、自分の身体を使ってやるので一番は運動不足の解消、肉体を鍛えることが出来ます。その結果としてメタボリックシンドロームの対策になったり、心肺機能の向上などの効果もあります。  ここのところ注目されているのが「頭が良くなる」との説です。太ももを上げる行動が血流を良くして脳細胞を刺激しているとのこと。聞き捨てならぬ朗報。  確かに思い当たる節がない訳ではありません。仕事上で行き詰まっている時に山歩きをし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/05 07:20
山歩きよもやま話1223回
ドローイング 「ウエスト」  このところメタボリックシンドロームなどからダイエットが大流行です。何しろ、肥満かどうかの基準をウエストで判断されるために腹回りを気にするか方が増えています。今ごろ「太鼓腹は金満の象徴」などと思っている人は皆無でしょう。むしろ肥満体型は「自己管理が出来ていない」証拠として見られる傾向にあります。会社によっては腹が出ていることが出世の妨げにさえなるご時勢です。  毎日、1時間程度の筋トレと毎週のように山登りを続けており、体脂肪率も13%台とまずまずの数値になってい... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/04 07:56
山歩きよもやま話1222回
嫌な季節 「花粉症」  もう1月から症状が出ている人もいるでしょう。花粉症の季節がやってきました。かく言う本人も平成9年から猛烈な症状が出て、これからのシーズンは悩みの種でした。まず、偏頭痛がして「何かおかしい。どうしたのだろう」と体調不良を疑ります。心当たりがないので「風邪でもひいたのかな」と思っていました。これが花粉症の序曲であると分かったのは数年後のことです。  で、正月に偏頭痛が起こると「いよいよ花粉症の季節か」と憂鬱になったものです。気象台などでは「本格的なスギ花粉の飛散は2月中... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/03 08:33
山歩きよもやま話1210回
送迎バスを利用 「日帰り温泉」  山歩きと温泉は切っても切れない縁があります。山から下りてくると、すっかり汗にまみれ、肉体的にも疲れており、ひとっ風呂浴びて帰りたくなります。このために山旅に出る際に「温泉はついているのかな」と必ず聞いてくる山屋さんもおります。実際にお誂え向きに下山地に温泉が結構あります。  特に大阪近郊で言うと有馬温泉がもっともポピュラーです。六甲山に登る目的の一つに有馬温泉へ行くことが含まれることがしばしばあります。ほかにも大阪府内では剣尾山の下山地の能勢温泉、その帰路... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/22 06:02
山歩きよもやま話1209回
雪山に魅せられて 「いつもの質問」  この季節になると必ずと言っていいくらいに聞かれます。「冬でも山に登るのですか」との質問です。もちろん「当然、ほとんど毎週、登っています」と答えます。次に定番のように「雪山にも行くのですか」との問いがあります。またまた「当たり前でしょう」としか答えます。これで諦めてくれればいいのですが、さらに「寒いし、危険でしょう。良くやりますね」との愚問。  本心を言わせてもらえば「寒いし、危険もある」と、そっけなく答えたいのです。が、そこは大人の対応で「皆さんが思っ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/21 07:42
山歩きよもやま話1208回
道が消える 「開発」  山歩きで一番困るのがルートの変更です。もちろん、台風や豪雨などの自然災害で山道が消失する場合は仕方ないとして、人工的なものが問題。ひどい場合は、まったく山道が消えてしまうことさえあります。明らかに作為的でハイカーを歓迎していないケースもあります。  一番多いのが砂防ダムや道路の新設などで工事を行うためにハイキングコースを潰してしまうもの。ほとんどの場合は、迂回ルートが付けられているので、少し歩き難いくらいなことですみます。工事の事業主体が公共機関であれば、まず、この... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/20 08:36
山歩きよもやま話1199回
サイズが変わり、劣化? 「久しぶりの用具」  雪山シーズンになって、これまでのトレッキングシューズから、登山靴に履き替えました。もちろん防水性の問題ももあり、寒い思いをしたくないからです。普段は重いこともあり、また小さい山に登るのに大袈裟な感じもするので、ついつい軽便な軽登山靴を履いてしまいます。しかも冬山用の靴はお値段的にも高いので、大事に履きたいケチな考えもあります。  でも、やはり雪山にはそれなりの靴が必要です。実際に山に入ると「多少、重たいものの、やっぱり雪山にはこれしかない」と確... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/11 08:06
山歩きよもやま話1189回
年末年始の山旅 「雪山」  年末年始は雪山シーズンと言うのは過去のことと思っておりました。ここ数年は大阪の雪山のシンボルである金剛山、また六甲山でもまったく積雪のないのが当たり前になっているからです。ところが今年は西日本でもドカ雪が年末から降っており、久しぶりに雪山で正月登山を始められると楽しみにしております。  ただ、今のところすっきりと晴れ渡った天候になりそうにありません。下手をすれば吹雪の中を歩かされそうな気配です。これはこれで困りもの。吹雪かれてしまうとせっかくの山旅が「ただ寒かっ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/01 09:03
山歩きよもやま話1188回
膝も笑わず 「初心者向け・10」  六甲有馬ロープウエーの山頂駅から有馬温泉駅までロープウエーで下山。私もこのロープウエーに乗るのは初体験です。いつもであれば紅葉谷から一気に有馬温泉まで下るのですが、超初心者の友人の脚力を考えればどだい無理な話。空中散歩で、普段であれば自分の脚で歩く湯槽谷山(ゆふねだにやま)への尾根道コースの真上を通過します。灰形山、落葉山と続く有馬三山を友人に説明しながら、温泉駅に到着しました。600メートル余りを一気に下りますが楽なものです。  駅からは舗装道路を歩き... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/31 07:08
山歩きよもやま話1187回
もうひと頑張り 「初心者向け・9」  もうすっかりケーブルで下山する気分になっていたのですが、せっかくここまで来て山頂へ足を延ばさない手はないとの思いもありまあした。また、この高さまで登って来て直ぐに下山するのももったいないとの考えもあったのです。マラソンなどの高地トレーニングではありませんが、気圧の違うところで身体を動かすことは非常にリフレッシュし、肉体にも刺激を与えることは良く知られています。出来る限り山頂近くで長時間過ごすことを考えておりました。そこで発車待ちをしておりましたケーブルも... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/30 08:54
山歩きよもやま話1186回
元気な友人 「初心者向け・8」  油コブシ直下の広場まで思いのほかスムーズに登って来れました。まったくの山歩き初体験の友人は、手前の急坂で2度、3度と立ち止まることはありましたが、ほとんど数秒単位の短いインターバルで登って来ました。数分も遅れることなく追いつき、呼吸もそれほど乱れていません。息苦しいことはないかを確認したところ、まったく問題ないそう。ちょっと拍子抜けするくらいに平然としているのです。  ただ「すごい。背中から湯気が上がっている」と、自分の体温が上がっているのに驚いていました... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/29 09:04
山歩きよもやま話1185回
予想以上の頑張り 「初心者向け・7」  11月初旬、いよいよ山行デビューを迎えた友人は、多少、不安を抱いていたようです。すべてが初体験ですから無理もありません。  バスで阪急六甲駅から六甲ケーブル下駅まで出て、いよいよ歩き始めました。しばらくアスファルト道を歩きます。かなりスロースピードでスタート。油コブシ登山口まで到着し、急階段を登ります。ここでハーハー息が上がりそうで「きつい」と弱気の言葉。これは聞き流します。  ちょっと気になっていた靴紐をチェック。締め方が緩かったので、少しだけき... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/28 08:19
山歩きよもやま話1184回
最低の持ち物 「初心者向け・6」  山用品店めぐりを2回やり、一応、友人は山歩き初体験へ向けての最低の用具を取り揃えました。また、トレッキングシューズの試し履きも2回やり、まずまずの急坂を登り下りした結果「何ら問題はなかった。これなら大丈夫」と安心感も出来たようです。また、寒がりでパッチを常にはいていたのも「パンツだけで歩いてみたところ、何ら違和感もなく、快適であった。山へ行くときもパッチをはかないで行く」とのことでした。  いよいよ初の山歩きをやることになりました。まず、肝心なのはコース... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/27 08:18
山歩きよもやま話1183回
あれもこれも欲しい 「初心者向け・5」  山用品店巡りは続きます。コーヒーブレイクの後、上着のシャツを試着をしました。友人は「格好悪い。この腹を何とかしたい」と嘆きます。明らかに腹が迫り出し典型的なメタボリックシンドロームの体型になっております。帯びに短したすきに長しで、腹回りに合わせると、サイズが大きくなりすぎます。腕の長さだと腹回りが窮屈です。はてさてどうしたものか、悩んだ挙句に「少し窮屈だけど、これにしよう」と決めたのは、腹回りにゆとりはないものの、はち切れんばかりとまではなっていない... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/26 08:05
山歩きよもやま話1182回
形にこだわる 「初心者向け・4」  どちらかと言うとビギナーには、お金をかけずに徐々に必要な装備を揃えて欲しいのですが、友人は金銭的にはゆとりもあることから「ちゃんとしたものを揃えたい」と言います。自分でも「形から物事に取り組むタイプ」」と自覚があります。  パンツに関しては「スポーツ用のスエット地のものであれば、十分に山で使える。むしろ10年ほど前は山歩きはジャージーが主流であった」ことを教えました。ところが、実際に大阪駅周辺の山用品専門店で最新の伸縮性があり履き心地の良さそうな商品を手... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/25 05:54
山歩きよもやま話1181回
足慣らし 「初心者向け・3」  トレッキングシューズを購入した友人は、直ぐには試し履きをしません。サンデーウオーキングを始めていたので、その時にやるとのことでした。当然ながら「必ず地道で、坂のあるところを歩くよう。もし坂がないのであれば階段などでも構わないが、ベストは45度くらいな急坂」を登ることをアドバイスしておきました。もちろん、靴を足に馴染ませるのが最大の目的です。また、万一、どこか当たって痛いようであれば買った店で、補正してもらうことも出来るので勧めました。  週末になって初めて自... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/24 08:42
山歩きよもやま話1180回
靴選び 「初心者向け・2」  友人はレギンスの存在がどうしても気になるようです。「このまま直接はくのかな」などと質問をしてきます。こちらもレギンスははいた経験がなく、はくつもりもないので一通り、体の動き、筋肉がスムーズに動く構造になっていることなどを説明。これでは納得が出来なかったようです。  肝心なトレッキングシューズのコーナーでは、まず足首がローカットのものを選ぼうとしています。足首まで覆う形の方が、小石が入ってきにくくなることを伝えました。また、足首をひねった時にハイカットの方が捻挫... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/23 06:34
山歩きよもやま話1179回
アドバイザー役 「初心者向け・1」  メタボ気味の友人が山歩きを始めたいと言うので、2度ばかり山用品専門店へ付き合いました。本音を言うと、続くかどうかは5分5分くらいの感じがしていたのです。何しろ、荷物を持つのが嫌いで書類袋も滅多に手にしないような男。重たいリュックを背負うのは苦手と読んでいました。つまり、本格的に用具を揃えても無駄になる可能性があります。  ただ最近、ウオーキングを始めており、それは継続しています。そこで「とりあえずトレッキングシューズだけ買いましょう」と勧めました。これ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/22 07:55
山歩きよもやま話1178回
枯れ木、浮き石 「信じるに足らず」  山を歩いている時に信じるか、信じないかで大きく状況が一転します。何をと思われるでしょう。すべてです。例えば道標。これとて100パーセント鵜呑みにしていては期待を裏切られます。特に「あと○q」とかの表示はほとんど信用出来ません。これは山道は壊れるなどのアクシデントがあり、コースが変わるなどの事情もあるので仕方ないこととしましょう。「あと○分」の表示は、どう考えてもおかしい。歩く速度は個人差があります。明らかに目安として表示しているものです。  この程度の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/21 07:50
山歩きよもやま話1177回
ホイッスルの携帯を 「行方不明者」  山に出かけて時々お目にかかるのが「捜しています」のポスターです。先日もJR宝塚線の道場駅から大岩岳へ向かった途中にありました。11月にハイキングに出かけた72歳の男性が行方不明になったようです。「え、えっ」と思いました。鏑射山ハイキングコースに入ってどこかへ消えてしまったと書いてありました。このコース自体は歩いたことがないので、はっきりしたことは言えないのですが、遭難するような山ではないはず。鏑射山は道場駅から目の前に見えている標高327メートルの小さな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/20 09:35
山歩きよもやま話1176回
気分をそぐ 「マナー違反」  山歩きにはルールとまで言わないものの、マナーがあります。もちろん気持ちよく山遊びをするための最低限の心得です。第一にゴミのポイ捨ては厳禁です。今ではゴミ持ち帰り運動が浸透して、ほとんど見受けられなくなりました。時より弁当の空箱が散乱しており、明らかにピクニック気分でやってきた人たちの仕業と思われます。それでもボランティア精神でクリーン登山をやるグループがあって、清潔な山が多くなっています。  で、最近気になるのが「今日は」のあいさつをしないハイカーが増えていま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/19 08:28
山歩きよもやま話1175回
住み分けが 「トレイルラン」  トレイルランニングが正式な呼び方で、山岳マラソンとも呼ばれるそうです。昨年あたりから女性の姿が目立ち始めています。休憩中だとちょっと山ガールとスタイルが似ているので、見間違うこともあります。男女ともレギンス姿で小さなザックしか背負ってなく、シューズが山歩き用と違うので判別出来ます。もちろん、行動を起こせば走るので、直ぐに分かります。  で、山歩きをする側から言わせてもらえば迷惑千万です。まったくマウンテンバイクで道路を壊している連中と同じ存在。同じフィールド... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/18 08:59
山歩きよもやま話1174回
いまだに解ける 「靴紐」  ビギナーと歩くとまずトレッキングシューズの紐の結び方が問題になります。普段の生活で紐付きのシューズがスニーカーくらいしかないので仕方ないと思います。待てよ、ほとんどの人は学生時代にはスニーカーや運動部のシューズを履いていたのだから紐靴には慣れ親しんでいるはず。その割りに下手くそが多いのです。これには男女や老若に関係なく苦手な人がいます。  最近では日常生活の中で紐を使う機会が少なくなっているのも、その原因の一つでしょう。例えば洋服です。かつては着物ですから毎日の... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/17 08:28
山歩きよもやま話1173回
ちょっと立ち寄り 「専門店」  山用品と言えば専門店で買うのが当たり前です。その理由は信頼性にあります。山など自然界ではちょっとしたミス、欠陥商品などで即、生命の危機を迎えるからです。絶対的な信頼感を寄せるからこそ、専門店で買い物をします。ですから、商品管理の悪い店は直ぐに客足が遠のきます。同じ店でも、ちょっとしたミスが目立つようだと客が急激に姿を見せなくなります。ある意味で命を預けているのですから仕方のないことです。  ただ最近、ちょっと考えを変えています。商品によっては山用品ではない専... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/16 09:31
山歩きよもやま話1172回
ちょっと問題では 「専門店スタッフ」  山歩きをする人間としては装備の最新情報を入手するために、定期的に山用品専門店をのぞきます。もちろん必要なものがあって行く場合もありますが、どんな新製品が出ているのかを下見に行くことがほとんどです。ですから、衣類などは直接手に取ったりすることはしないように心がけています。当然ながら、店のスタッフとはそれほど接する必要がありません。出来れば、そっと商品を見せてもらえれば十分なのです。もちろん、特徴などの説明は聞きたいのですが、説明書で済ませています。  ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/15 08:08
山歩きよもやま話1171回
山は女性向き? 「持久力」  ここのところ山ガールをはじめ女性の存在がやたら目立ちます。山用品店でも男性用の売り場に比べ断然、スペースが広く、色彩も華やかな「女性用」のコーナー。色合いも地味なので余計に男性の肩身が狭くなりつつあるように感じて仕方ありません。実際に専門店での売上高も女性が60%を超えているようですから、商業原則からも当然の形です。  山に入っても断然、女性の姿が目立ちます。登山口、山頂でも華やかです。半数以上が女性のこともしばしばあります。山ガールをはじめかなりの年配の方ま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/14 08:18
山歩きよもやま話1170回
消えたスキー場 「伊吹山」  ここのところスキー場の閉鎖が相次いでいます。言うまでもなくスキー人口の減少が最大の理由です。関西でも数年前に滋賀県の比良スキー場が閉鎖されました。今年も伊吹山スキー場が撤去されています。はっきり言って山登りをする側から言えば歩きやすくなります。ただし、売店などがなくなり緊急避難場所として使えなくなる不便さもあります。  ところが今回の伊吹山に関してはスキー場の撤去に伴って、3合目に新しくトイレが設置され、6合目の手前に避難小屋が新設されています。山頂のトイレも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/13 09:30
山歩きよもやま話1169回
寒さが身にしみる 「体温と脂肪」  そろそろ雪山シーズンで既に伊吹山でチラチラ雪が舞う中を歩いてきました。山歩きをしていて、この季節で一番気にしているのが体温の保持。言うまでもなく体温が下がって、低体温症に陥るのが恐ろしいからです。下手をすれば命を落とします。  普通、歩いていれば体温は次第に上昇してきます。余程、強烈な吹雪の中などの時は、身体を動かしていてもなかなか体温が上がってくれないので、つま先から頭の天辺、手袋まで装備はしっかり厳冬期用のものにする必要があります。そのためにビジター... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/12 07:35
山歩きよもやま話1159回
意外に迷いやすい 「公園」  国立公園や国定公園の中に山道はあります。大きな山ではそれほど問題はないのですが、住宅街に近い公園が実は曲者です。それこそ山には無縁なヨチヨチ歩きの子供でも遊べるようなところが問題になります。ちょっと話がややこしくなります。幼児などファミリーで遊ぶことが出来る場所であれば、安全が確保されているのではないかと錯覚を起こさせます。  とにかく里山にある公園は「○○の小道」のようにたくさんの枝道が張り巡らされています。これが曲者です。どちらかと言えば山歩きをするものに... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/02 08:30
山歩きよもやま話1158回
華やいだ山 「山ガール」  いまや流行となっている山ガール。実際にポピュラーな六甲山などは、この若い女性のグループがわんさかやってきます。例の黒いレギンスにショートパンツ、ミニスカートのスタイルです。このスカートやウエアがカラフルなので、山の中も華やかな雰囲気になります。  昨年あたりからブームになった当初は、ちょっと危惧していました。派手過ぎるスタイルもですが、実践で山に入ってきて事故でも起こされると山歩き自体が否定的に見られる可能性があると思ったからです。はじめは“森ガール”と呼ばれ、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/01 10:20
山歩きよもやま話1156回
勝手な言い分 「自転車野郎・下」  六甲最高峰で出くわした自転車野郎の言い分が、ふざけていた。まだ行き先も決めずに山に入っているために、これからの走路を相談していたのです。 「六甲全山縦走路を西に向かおうか」と独りが提案。 「悪くはないな。それなら舗装道路を走るの、それとも山道?」 「アスファルト道は面白くないな。だけどここの山道は走りにくいからな。もっと走りやすい道にして欲しいよ」 「本当にアップダウンが激しくて走りにくい」  まったく身勝手な話。山道がまるで自分たちのために出来... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/29 07:55
山歩きよもやま話1155回
行政は対策を 「自転車野郎・上」  以前にも何度か書きましたが、一向に改善されないのが、マウンテンバイクの登山道への侵入です。自転車も法律では車両ですから絶対に歩道である山道には進入できないはずです。法律を犯しているのですから、警察が取り締まって行政処分をするべき。大きな事故が起こってからでは遅過ぎます。目の前に危険が迫っているのですから、地元の自治体も「自転車の乗り入れ禁止」「警察の取り締まり」を警告する看板を出すくらいの対策くらいは少なくとも明日にでもやる義務があります。  先日、六甲... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/28 09:34
山歩きよもやま話1146回
暴走老人 「無謀」  とかく世間では“暴走”するのは若者と相場は決まっていたのですが、近ごろは様子が違ってきています。電車の中での携帯電話の通話はマナー違反です。平然と通話をしている年寄りが目立ちます。優先座席に座って特別扱いされているのを勘違いしているのではないかと勘繰りたくもなります。いずれも70代前後と思われるオバちゃん、オジサン族です。  これと同じような現象が山でも起こっています。特にひどいのが集団で歩いているお年寄り。我がもの顔での振る舞い。まず、道を譲りません。山では原則、登... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/19 08:10
山歩きよもやま話1139回
肩と腰で担ぐ 「ザック」  このブログにも度々書き込まれているのが「リュックの担ぎ方」の質問です。山歩きをしていない人には想像もつかないでしょうが、わずか5キログラムのザックがずっしりと肩に食い込んできます。「そんな馬鹿な」と猛反撃を食らいそうです。しかし、これが現実。特に日ごろ、荷物を持たない仕事をしたりしている人には強烈にこたえます。  もちろん最初から重たく感じる訳ではありません。むしろ5、6キロの重さであれば、歩き始めはまったく重さを感じないくらいです。それが30分も経過するころか... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/12 07:48
山歩きよもやま話1138回
しとしと降り続く 「雨宿り・下」  有馬富士の休憩小屋で独りで早めの昼食を始めると老夫婦ともあやしい関係とも見られるカップルがやってきました。「ちょうどいいところに小屋があるわ。少し早いけど、ここでお昼にしましょう」「そうやな。お邪魔するよ」  10人ほどが座れ、テーブルもあるので昼食には持ってもこいのスペース。雨はしとしと降り続いています。こちらは早々に食事を終え上空を眺めながら休憩をしておりました。一向に好転する様子を見せない空模様。むしろ雨足が強まる気配さえあります。  そこへ一団... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/11 09:31
山歩きよもやま話1137回
読みが的中 「雨宿り・上」  2週間ほど前に台風の影響などで土・日曜日とも降水確率が50%前後で、山行は諦めていました。ただ、日曜日は台風一過にもかかわらず、前線の影響で天候が崩れるのであれば、雨天も一時的なものではないかと読みました。確実に台風の影響を受けそうな土曜日は無理でも、日曜日は何とか登れるのではないかと淡い期待を抱いておりました。日曜日の朝の天気予報では午後からの降水確率が40%です。それも午後の遅い時間から降り出との予想ではありませんか。  「よしこれなら何とか登れそう」。た... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/10 10:02

トップへ | みんなの「気紛れ雑記帳」ブログ

yamaya14 気紛れ雑記帳のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる