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みんなの「小さい山」ブログ

タイトル 日 時
山歩きよもやま話3083回
山歩きよもやま話3083回 どっと行楽客 「最勝ヶ峰・16」  地獄谷への分岐を右の「箕面駅」方面への階段道を下ります。平坦道になり、つるしま橋を渡らずに直進し、姫岩の間を抜け、最後の登りがあります。わずかに登って下ると足元がコンクリート道になります。楓橋を渡って観光道路と合流します。多くの行楽客が行き交っておりました。すぐ右の龍安寺の境内に入ります。山岳信仰の開祖とされる役行者ゆかりの寺で、丁度、桜が満開で華やかな雰囲気でした。  人ごみの観光道路を南下すると昆虫館があります。道が大きく左、右と曲がり、左に橋が架か... ...続きを見る

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2016/04/29 07:35
山歩きよもやま話3082回
山歩きよもやま話3082回 さらにアップダウン道 「最勝ヶ峰・15」  箕面大滝で一休みして、そそくさと下山を続けます。「箕面駅、公園管理事務所、昆虫館」へ向かって箕面川に沿って舗装された観光道路を歩きます。戻岩橋を渡らず、観光道路と別れ「風呂ヶ谷、中千本、地獄谷」へ向かって山道を直進します。こちらは行楽客がほとんど足を踏み入れないので、存分にハイキング気分が満喫できます。谷筋への分岐はありますが、ほぼ川沿いの中腹道を歩きます。この日は、まだ山桜が華やかに咲いておりました。周辺はモミジの名所で新緑が輝いております。当然... ...続きを見る

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2016/04/28 09:51
山歩きよもやま話3081回
山歩きよもやま話3081回 観光客が行き交う 「最勝ヶ峰・14」  府道43号(豊中亀岡線)を南下し、駐車場やトイレがあり「箕面大滝1・0km」の道標も出ております。ここには数年前まで売店もあったのですが、今では広場になり、東屋がある広場に変貌しております。なぜだか、この周辺では結構繁盛していた食堂や売店が徐々に減っています。さらに南下すると、もみじのてんぷらを打っていた店も閉店状態でした。すぐ横の短いトンネルを抜け、右の「箕面大滝510m」の舗装道路へ下ります。足元の悪い観光客が、おっかなびっくりで行き交うジグザクの... ...続きを見る

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2016/04/27 09:25
山歩きよもやま話3080回
山歩きよもやま話3080回 桜が満開 「最勝ヶ峰・13」  自然林の中の意外なほどの急坂の階段道を、わずかに下ると自然研究路4号線と合流します。右のコンクリート階段を下ったところが、政の茶屋園地です。かつては、ここが東海自然歩道の西の基点となっておりました。現在は、阪急箕面駅前が基点になっています。山頂から、ここまで40分あまり掛かります。すぐ左折り返すとビジターセンターがあり、無料で開放している資料室や季節の草花の栽培のされているので、ここで一服できます。  政の茶屋園地からは、自然研究路の山道を歩く方法もあります... ...続きを見る

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2016/04/26 07:38
山歩きよもやま話3079回
山歩きよもやま話3079回 何度もアップダウン 「最勝ヶ峰・12」  下山を開始し、急坂の丸太階段を下りきると道が交差します。もちろん東海自然歩道を「政の茶屋」へ向けて直進し小さく登り返します。ただ、ここを左へ下ると自然研究路4号線へ通じる道に合流します。4号線は、平坦な中腹道で楽に歩くことができます。自然歩道は、小さく下って平坦道になり、さらに下って、登り返してを繰り返します。周辺の景色も自然林が多くなります。広い道を登ると通報ポイント「みのう・F−6」で、左に大きく曲がり下って行きます。  今度は、右に曲がると丸... ...続きを見る

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2016/04/25 07:48
山歩きよもやま話3078回
山歩きよもやま話3078回 山頂は… 「最勝ヶ峰・11」  開成皇子の墓は、鎌倉時代末期の元亨4年(1324年)に建てられたものとか。歴史あるもので、清掃なども行き届いております。この辺りが山頂なのですが、宮内庁の所有なので、うかつには侵入できません。墓の手前の右から巻くように進みます。丁度、墓の裏に出ます。一応、ここが標高540メートルの最勝ヶ峰山頂です。数名なら、休憩をするスペースもあります。ただ、展望は、まったくありません。山頂に立った達成感は、ほとんどかじられないのが残念。  さらに、少し下ったところに円形の... ...続きを見る

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2016/04/24 07:38
山歩きよもやま話3077回
山歩きよもやま話3077回 少ない休憩場所 「最勝ヶ峰・10」  ヒノキの植林地の中の尾根筋を南西方向へ緩やかに登り、わずかに下ると道が交差しております。右は清水谷方面への分岐で、左は勝尾寺へ下ることができます。ただ、まったく表記はありません。明らかにハイカーの進入を敬遠しております。ここは「政の茶屋園地」へ直進します。一転して登り返しになります。視界が開け、岩場があって、広場になっております。山頂部は目の前ですが、展望の開けた休憩場所は、ここしかないので、弁当タイムとしました。分散して座っても、せいぜい20人くらいの... ...続きを見る

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2016/04/23 06:05
山歩きよもやま話3076回
山歩きよもやま話3076回 急勾配を登る 「最勝ヶ峰・9」  スギの植林地から竹林に変わり、なおも一直線に近い丸太階段の急坂登りが続きます。呼吸も乱れてきます。竹やぶが終わり、道が左に曲がるとスギの植林地になります。緩やかな登り坂になり、ちょっと一息つけます。すぐに、かつては勝尾寺へ続いていた分岐があります。現在は、通行止めになっております。ここを右に折り返すとスギの植林地に変わります。再び、丸太階段の登りが始まります。  2度、3度と折れ曲がりながら高度を稼ぎます。一気に150メートル以上を登るため、急勾配の連続で... ...続きを見る

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2016/04/22 06:43
山歩きよもやま話3075回
山歩きよもやま話3075回 8号研究路に取り付く 「最勝ヶ峰・8」  勝尾寺の前からは、府道43号(豊中亀岡線)を右へ下ります。わずかで、橋を渡り左に「勝尾寺園地」の看板が出ております。これに従って左折します。駐車場を抜けると広大な芝生の広場が広がっており、大きな東屋ふうの休憩小屋や手洗いもある大休憩も可能なポイントです。勝尾寺からは、5分ほど。この広い公園でラーメンパーティーなどの宴会を開いているグループもおりましたが、一服にとどめます。  一息入れてからは「自然研究路8号線」、通報ポイント「みのお・J−1」の道標... ...続きを見る

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2016/04/21 06:37
山歩きよもやま話3074回
山歩きよもやま話3074回 桜咲く勝尾寺 「最勝ヶ峰・7」  しらみ地蔵との分岐を過ぎると、数年前の倒木のために視界が開けた急坂が待ち受けます。さらにヒノキの植林地のなかの急坂へと続きます。途中に石仏があって、少し気分を和ませてくれます。ここで道が直角に曲がり、左に歴史ある「五丁」の丁石も立ちます。さらに登り詰め、道が左へ曲がる奥には、周辺の村々の土地の境界線を示す「傍示」があり、ここからは青銅の八天像が発掘調査で発見され、国の史跡にも指定されております。  しばらく植林地のなかのよく整備された平坦道で、「四丁」「三... ...続きを見る

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2016/04/20 07:14
山歩きよもやま話3073回
山歩きよもやま話3073回 穏やかな道 「最勝ヶ峰・5」  自然林の中の緩やかな登りをやります。昔からの参道だけによく踏み込まれており、歩きやすく、軽快に歩を進めることができます。ちょうど2つ目の丸太ベンチが置かれた辺りが、展望も開けており、休憩ポイントとしてはお勧めです。登山口からは25分ほど掛かります。  さらに、ゆるやかな登りが続きます。わずかに混在林もありますが、ほとんどが自然林の中腹道です。丸太階段の小さな下りをやって、通報ポイント「みのお・C−2」の標識が立つT字分岐があります。先ほど分かれた古参道との合... ...続きを見る

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2016/04/19 07:42
山歩きよもやま話3072回
山歩きよもやま話3072回 旧参道を行く 「最勝ヶ峰・5」  獣除けを抜け、植林地へ入り、石ころの多い道を進むと、わずかでため池に突き当たります。ここには「二十三丁」の丁石も立っております。2つため池を右から巻くように進みます。周りは自然林に変わり、丸太階段の登りが始まります。階段を登りきると丸太ベンチが置かれ、展望も開けております。目の前にY字分岐があります。左が「勝尾寺古参道」で、右が「勝尾寺旧参道」です。いずれを歩いてもやがて合流します。古参道は、尾根筋が多く、急参道は中腹道を歩く感じです。今回は、右の旧参道へ進... ...続きを見る

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2016/04/18 07:20
山歩きよもやま話3071回
山歩きよもやま話3071回 やっと登山口 「最勝ヶ峰・4」  帝釈寺で一服した跡、勝尾寺への参道を北上します。寺を出てすぐ右には、広い皿池公園があり、ここで山旅の装備をチェックしながら休憩を入れる方法もあります。帝釈寺北交差点を渡り、民家が途切れ市民農園が左右に現れます。のどかな景色のなかにY字分岐があり、「二十一丁」の丁石も立っており、左の「勝尾寺参道」へとります。緩やかな登り道で、前方に最勝ヶ峰の全容が望める田畑の中をのんびりと歩きます。  路傍には「二十二丁」の石標や「勝尾寺2・8km」の道標も立っております。... ...続きを見る

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2016/04/17 07:47
山歩きよもやま話3070回
山歩きよもやま話3070回 歴史的な丁石をたどる 「最勝ヶ峰・3」  大鳥居には、ここを起点に西国街道から北へ三十六町(約4km)の勝尾寺への表参道であると記されております。道沿いには丁石が残されており、宝治元年(1247年)に立てられた七丁石までは、わが国最古のものとして国の史跡です。大鳥居も、寛文6年(1666年)に立てられて歴史あるもの。  参道を歩き始めると目の前が、国道171号と交わる勝尾口交差点です。交差点の右には、バス便を利用して千里中央駅から阪急バスで約20分の新家バス停があります。  もちろん、表... ...続きを見る

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2016/04/16 06:45
山歩きよもやま話3069回
山歩きよもやま話3069回 旧街道を行く 「最勝ヶ峰・2」  阪急の北千里駅の改札口を出て、「青山台」の北へ向かって歩き始めます。北千里駅前交差点を渡り、右に広大な北千里公園が広がっております。ちょうど桜が満開の頃で、車の交通量も多くなく、広い歩道をのんびりと歩けました。次に国立循環器病センターなども見えてきます。意外に道路は、見た目以上に登っており、歩くスピードが上がりません。道路の下のトンネルをくぐりさらに直進します。  次第に行き交う車の量が増え、国道171号と交わる今宮交差点の手前に、観世音菩薩の石碑が立ち、... ...続きを見る

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2016/04/15 07:29
山歩きよもやま話3068回
山歩きよもやま話3068回 春本番の山へ 「最勝ヶ峰・1」  すっかり春本番を迎えている箕面市の山に出かけてきました。明治の森公園の一帯では、一番高い最勝ヶ峰を目指します。とは言え、標高が540メートルしかない低山なので、ファミリーはじめ誰でもチャレンジできます。ルートのほとんどは、整備が行き届いた東海自然歩道です。ただ、少し距離が長いので、覚悟をしておく必要もあります。  もちろん、この山は、ちょうどこのシーズンは、山桜やつつじなど華やかな雰囲気を味わうのが期待できます。読み通りに、花が咲き誇っておりました。まだ、... ...続きを見る

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2016/04/14 08:29
山歩きよもやま話3049回
山歩きよもやま話3049回 元の道に戻る 「一徳防山・11」  登山口で一息入れて、畑のなかの舗装道路を右へ下ります。すぐにT字分岐に突き当たります。朽ちかけた道標も立っており、本来であれば民家が点在する左の「日野」方面へ下ります。今回は、あえて右の山の方へ上ります。日野からはバス便が限られているからです。左に田畑が広がり2つのため池があり、2軒ほど民家があるアスファルト道を緩やかに登って行きます。民家や田畑も途切れ、ヒノキの植林地の中へ進みます。  わずかで新しい農道と交わり、さらに進むと朝方に折り返した農道の工事... ...続きを見る

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2016/03/26 07:19
山歩きよもやま話3048回
山歩きよもやま話3048回 一本道を下る 「一徳防山・10」  右の谷筋は混在林で、少し道が複雑になっております。すぐに合流するのですが、2方向から下れます。道が合流して、わずかで谷筋から、折り返して中腹道になります。ここで景色が一変します。自然林になり、尾根筋の緩やかな登りがあります。気持ちの良い山道です。尾根筋から、左の植林地へと下ります。ここからはほとんどが植林地の中の歩きとなり、ちょっと単調になります。  分岐らしいところはなく、ほぼ一本道で、ところどころに朽ちかかった道標が立っており「日野」方面へ下ります。... ...続きを見る

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2016/03/25 08:08
山歩きよもやま話3047回
山歩きよもやま話3047回 樹林帯を行く 「一徳防山・9」  分岐からは、比較的緩やかなアップダウンが続きます。ほとんどが自然林の樹林帯で、ところどころに植林地があり、寒風をあまり感じることなく歩けます。突然、視界が開け、一つ目の鉄塔横に出ます。広場になっており、腰を下ろすことが出来ます。山頂からは25分ほどところですが、下山ルートには休憩場所が少ないので、ここで一息入れる方法もあります。  さらに樹林帯が続き、ほとんど平坦な道は蛇行します。倒木のある荒れたこともあります。鉄塔から7、8分のところに岩場があって、ここ... ...続きを見る

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2016/03/24 08:52
山歩きよもやま話3046回
山歩きよもやま話3046回 ワイルドな下り 「一徳防山・8」  寒風にさらされたこともあって、早々と山頂を後にして下山を開始しました。ここが意外なほどにデンジャラスなのです。一部が、近年の大雨で崩れたこともあって、急坂に加え、樹脂製の階段の一部も壊れているので、滑りやすくなっております。元々、狭い山道なので慎重に歩を進めます。すでにかなり踏み固められているので、余程でなければ滑り落ちることはことはないものの、樹木の枝などを頼りに下ります。  いったん、尾根筋の小さなアップダウンを数度繰り返します。尾根筋が崩れかかった... ...続きを見る

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2016/03/23 07:03
山歩きよもやま話3045回
山歩きよもやま話3045回 崩れそうな山頂 「一徳防山・7」  岩場で、松のなかの急坂をはうように登るとT字分岐があります。直進すれば、わずかで一徳防山の山頂です。が、左へ折れ、中腹道を抜けると鉄塔の上に出ます。三角点からは、10分ほど掛かります。ここは、視界が開けた広場になっており、休憩におあつらえ向き。スペース的には数十人が座ることも可能です。しかも、三角点や山頂に比べると、寒風にさらされることもありません。風の道を避け、陽だまりで弁当タイムとなります。前面には、特異な山容の岩湧山も見えます。  のんびり昼食を終... ...続きを見る

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2016/03/22 08:19
山歩きよもやま話3044回
山歩きよもやま話3044回 大展望も… 「一徳防山・6」  灌木林の尾根筋を徐々に高度を上げ、三角点のアンテナも大きく迫ります。右にヒノキの植林地が広がる急坂があり、ここをジグザクに登り、自然林に変わると同時に傾斜が緩くなり、T字分岐に突き当たります。右へ「一徳防山」、左へ「岩湧山」の道標が出ております。ここを左に取ります。わずかに灌木林の中を歩き、視界が開けると左に鉄塔が見えます。この鉄塔の足元が標高544メートル、三等三角点が打たれております。10人程度が座れる小広場になっており、展望も大きく開けており、山頂気分が... ...続きを見る

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2016/03/21 08:00
山歩きよもやま話3043回
山歩きよもやま話3043回 尾根筋を行く 「一徳防山・5」  植林地の急坂を息を切らせて登り切り、周囲が灌木林に変わり、視界が開けたところに小さな広場があります。周りの山々を望み、河内長野市内もわずかに見えます。登山口から35分ほどです。もちろん、休憩ポイントとしてお勧めのところ。バス停からは200メートル近く登ってきております。周辺には、これからの季節は、丁度、つつじが咲きます。  一服後は、尾根筋の平坦な自然林のなかの歩きになり、鼻歌気分で山歩きが満喫できます。ところどころに小さなヒノキの植林地もありますが、大部... ...続きを見る

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2016/03/20 07:49
山歩きよもやま話3042回
山歩きよもやま話3042回 植林地を登る 「一徳防山・4」  林道ナメシ谷線を川に沿って遡行して行きます。植林地が多く、単調なのですが、渓谷美もあって、それなりに山歩きの気分は味わえます。河内長野市消防本部の黄色いポールの通報ポイントを追って進み、やがて林道は終点になります。細い山道に変わり、白いボードの通報ポイント「H−67」の標識が出ております。山道に入って20メートル足らずの左に「二ノ坂峠」の手づくり道標が出ております。小さなもので、見逃してしまいそうなので要注意。  この道標に従ってT字分岐を左に取ります。灌... ...続きを見る

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2016/03/19 08:03
山歩きよもやま話3042回
山歩きよもやま話3042回 沢沿いの植林地 「一徳防山・3」  左に畑が広がる舗装された農道は、鎖の張られた車止めで行き止まりになります。分岐にもなっており、左の平坦な未舗装道に入ります。道標などはありませんが、ここが実質的な登山口です。南花台4丁目バス停からは、20分ほど掛かります。  右は自然林で、左は谷筋でヒノキの植林地です。別の谷筋と合流するところに「林道ナメシ谷線」の看板と河内長野市消防本部の通報ポイント「H−60]の道標が出ております。ここからは、沢に沿った林道を歩きます。通報ポイント「H−61」と順次、... ...続きを見る

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2016/03/18 09:12
山歩きよもやま話3041回
山歩きよもやま話3041回 住宅街を抜け 「一徳防山・2」  南花台4丁目バス停で下車し、わずかに戻った十字路を左にとって西方向へ登ります。周りは住宅街で、次の辻を左へ曲がります。突き当たりを道なりに右へ進み旧南花台西小学校の前を通り、次の十字路を左に取ります。旧小学校の「南花台ふれあいプラザ」を右から巻くように歩きます。  車止めを抜け、広い道が登りになり左に富田林市と河内長野市の共同の浄水施設があり、道が大きく左に曲がります。右には少年野球の堺ビッグボーイズの専用球場があり、子供たちの元気な声が響きます。広い道を... ...続きを見る

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2016/03/17 07:13
山歩きよもやま話3040回
山歩きよもやま話3040回 静かな山へ/span> 「一徳防山・1」  小さい山ながら女性ハイカーを中心に人気があった河内長野市の南部にある一徳防山は、農道の建設工事のためにルートが大きく変わってしまい、ちょっとハイカーの数が減っています。元々、低山ながら山歩きらしいコースと山深い雰囲気があって、根強い人気があったところです。山頂付近や三角点からの大展望が楽しめるのも魅力のひとつになっております。すこしワイルドなところもあるなど変化に富んだ山歩きコース。  帰路のバス便が限られるので、今回は、その難点も解消するルート... ...続きを見る

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2016/03/16 07:55
山歩きよもやま話3038回
山歩きよもやま話3038回 またも展望ポイント 「五月山・10」  石畳の階段道を下るとドライブウエーと合流します。この道は、車の通行量が少ないので、のんびりと歩けます。風力発電と展望所のあるところを右から巻いて下ると秀望台です。ここもビューポイントで、ビッグハーブ(新猪名川大橋)をはじめ阪神間を一望に出来ます。また、毎年8月24日に「大一」の火文字が灯される火床でもあります。  火床を右にかすめるように階段道を下って行きます。森に中へ入り、さらに急坂を一気に下ります。一ヶ所、緑楓台との分岐があります。ここは左に下り... ...続きを見る

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2016/03/14 07:59
山歩きよもやま話3037回
山歩きよもやま話3037回 広大な五月台 「五月山・9」  五月台は、馬鹿でかいスペースがあり、数百人でも楽に休憩ができるほどです。むしろ、何の目的で造っているのかが不思議なくらい。この広場の一番奥には、コンクリート製の休憩所があり、急な雨などに降られても、ここで昼食をとることが出来ます。さらに、大展望が広がっており、川西市内を中心に北摂の山々も望むことが出来るので、大休憩ポイントとしてお勧めです。  たっぷり休んだ後で、いよいよ本格的な下山を開始です。五月山ドライブウエーを横断して、分岐まで戻ります。トイレの横から... ...続きを見る

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2016/03/13 07:49
山歩きよもやま話3036回
山歩きよもやま話3036回 樹林帯を行く 「五月山・8」  五月山ドライブウエーに沿った中腹道は、次第に樹木が多くなり、樹林帯へと入って行きます。このコースでは、もっとも深い森です。ドライブウエーも、それほど交通量が多くないので、気にはなりません。しばらく、小さなアップダウンと蛇行をしながら歩き、一度、ドライブウエーに合流します。それも、20メートルほど歩くと案内マップが出ており、その先の左の階段から下ります。ここは、道標が壊されていることが多いので要注意。  階段を下り、すぐにY字分岐があるので「自然とのふれあいコ... ...続きを見る

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2016/03/12 07:57
山歩きよもやま話3035回
山歩きよもやま話3035回 ササ道を行く 「五月山・7」  一服後、日の丸展望台からは、登って来た道を下山してもよく、または墓地の中のコースを歩く方法もあります。好みと気分でチョイスします。ドライブウエーを横断し、駐車場まで戻ります。トイレの横に道標が出ております。「五月山植物園、五月山公園広場、阪急池田駅」の山道へ入ります。すぐに「五月平高原コース」との分岐があります。当然、「自然とふれあいのコース、五月台」へ直進します。また、わずかでY字分岐になっており、ここには道標が出ておりません。ちょっと迷いそうになります。右... ...続きを見る

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2016/03/11 08:12
山歩きよもやま話3034回
山歩きよもやま話3034回 大展望を 「五月山・6」  日の丸展望台は円形の鉄製で、螺旋状に登って行けます。登りきると360度の大パノラマが期待できます。大阪湾を一望にし、北摂の山々が望めます。このコースは、展望と桜などの花木が魅力です。これからの桜の季節には、足元に桜の木が多く、華やいだ雰囲気も楽しめます。ここが一応、山頂で飲料水の自動販売機も置かれております。大文字の火床からは20分足らずです。  また、展望台の西側の灌木林の中に標高325メートルの千代山の三角点が、ひっそりと打たれております。五月山と言う山はな... ...続きを見る

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2016/03/10 08:29
山歩きよもやま話3033回
山歩きよもやま話3033回 山頂へ 「五月山・5」  コンクリートの展望台からは、さらに大きくほぼ360度の展望が開けております。一見の価値はあります。山頂へ向かうと、広大な市民の森と呼ばれる広場があり、東屋やベンチがり、ここで大休憩をとるグループもあります。100人単位で弁当を広げられます。五月台との分岐もありますが、「日の丸展望台」へ広い道を歩きます。わずかで駐車場とトイレがあり、五月山ドライブウエーを横断します。  一般的なハイキング道は、墓地の真ん中の舗装道路とされています。このルートではなく、墓地の左側に東... ...続きを見る

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2016/03/09 08:13
山歩きよもやま話3032回
山歩きよもやま話3032回 灌木林を行く 「五月山・4」  炭焼小屋コースは、まだ整備されたばかりで、あまり踏み込まれていないものの、灌木林の中の山道らしいものです。春の日差しが森の中に降り注ぎます。急坂のジグザグ道で、グングン高度を上げて行きます。うっすら汗ばみ、結構、登ったところにベンチも置かれておりますが、通過します。わずかに登ったところで、山の家から続く「五月平高原コース」と合流。すぐにT字分岐があります。  消えかかった文字で「大明ヶ原、大文字→」道標が出ており、これに従います。水平道を進むと大きく視界が開... ...続きを見る

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2016/03/08 08:00
山歩きよもやま話3031回
山歩きよもやま話3031回 登山口へ 「五月山・3」  池田城跡公園で一息入れ、東側の大手門から出て、左折して池田市教育センターの前を通ります。杉ヶ谷川に架かるふれあい橋を渡り、左に五月山体育館を見て府道箕面池田線に突き当たり、ここを右折します。府道を東へ向かい都市緑化植物園前への分岐をやり過ごします。次に五月ヶ丘小学校の校門前にT字交差点があります。すぐ先を左折します。道標などはなく、右にマンション「山仁サツキハイツ2」があり、これが目印です。  住宅街の急坂道を登ります。平坦道になり、住宅が途切れ金網が張られてお... ...続きを見る

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2016/03/07 08:53
山歩きよもやま話3030回
山歩きよもやま話3030回 城跡公園へ 「五月山・2」  阪急池田駅の改札口を出て、駅舎内を進行方向へ歩きます。駅舎から右へ出て、歩道橋を使って池田駅前交差点を渡り、サカエマチ1番街商店街のアーケードへ入ります。商店街を抜け、落語のネタにも登場する酒蔵の「呉春」を左から巻くように道が曲がっております。次の辻に右へ「池田城跡公園400m」の道標が立っており、これに従います。次のT字の池田城山町交差点を右折。数メートル進んだ次の細いT字辻を左に曲がります。  目の前に城跡公園へ通じる階段が見えます。この階段に取り付きます... ...続きを見る

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2016/03/06 09:10
山歩きよもやま話3029回
山歩きよもやま話3029回 新ルートへ 「五月山・1」  大阪府内にあって、子供からの超初心者でもチャレンジできるコースとして人気のある池田市の五月山へ出かけてきました。これからの山笑う季節は、桜の名所として、さらに多くの人で賑わいます。今までは、安全を考えたコンクリート階段ばかりの道で、公園の中を歩いている感じの強かった登りルートが、登山道らしくなっており、山歩き気分が十分に満喫できます。この新しい「炭焼小屋コース」を早速歩いてきました。春の日差しがある気持ちの良い灌木林の中の山道で、十分に山登りです。  丁度、登... ...続きを見る

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2016/03/05 07:06
山歩きよもやま話3004回
山歩きよもやま話3004回 歴史ある神社 「若山・12」  太閤道の終点でもある若山神社は、高僧の行基が大宝元年(701年)に創建したとされる古刹。平安時代の作とされ、島本町の文化財で、社宝でもある聖徳太子坐像も鎮座しております。広い境内は、ベンチが置かれ、展望も開けており、休憩ポイントとして使えます。  最後の休憩をやり、最寄り駅へと向かいます。南側の参道階段か、境内の真ん中から下る山道とがあります。いずれもシイの林の中で合流し、車道へとつながります。急坂の舗装道を下り、若山台団地に突き当たり、「島本町役場、JR島... ...続きを見る

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2016/02/09 07:52
山歩きよもやま話3003回
山歩きよもやま話3003回 深いシイの森 「若山・11」  小さく丸太階段を登ったところに「若山神社大阪府自然環境保全地域」の説明板が立っております。ここから先は、樹齢200年を越す貴重なシイの林であると書かれています。道は「若山神社」へ鋭角に右へ曲がり、うっそうとした森が広がっているのです。黒っぽい土地の中を下ります。地質の関係で、踏み跡が見にくくなっており、ロープも張られております。が、道に迷いそうになるので、慎重にルートを確認しながら進みます。  暗いシイの森が続き、丸太階段が現れると正しいルートです。ここから... ...続きを見る

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2016/02/08 08:28
山歩きよもやま話3002回
山歩きよもやま話3002回 ゴルフ場に沿って 「若山・10」  陽だまりになっている広場で眺望を楽しみながらのんびり弁当タイムを過ごし、下山を開始します。鉄塔の前で道は右に曲がります。すごく広い平坦な太閤道を「若山神社」へ向かいます。わずかで車止めがあり、川久保からの舗装道路と合流します。「四ツ辻」と呼ばれる分岐ポイントです。目の前は金網が張られ、新大阪ゴルフクラブのコースが広がっております。  当然、「若山神社1・5km」へ向かって山道へ直進します。金網に沿った森の中の平坦道から、ヒノキの植林地へ下ります。ここから... ...続きを見る

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2016/02/07 07:57
山歩きよもやま話3001回
山歩きよもやま話3001回 太閤道を行く 「若山・9」  三角点から尾根筋の緩やかな下りをやり、2つ目のシルバー色の鉄塔のところで、道が分岐しております。いずれを歩きてもいいのですが、一応、右が「太閤道」なので、こちらへ進みます。左は、関電の管理道です。周辺の景色も、植林地から自然林に変わりあります。直進すると途中に枝道もありますが、もちろん「若山神社」へ向かいます。道が左へ鋭角に曲がり、杉林の中の中腹道を歩くと、先ほど分かれた管理道と合流します。  尾根筋を一旦、小さく下ると左前方に赤と白のツートンカラーの鉄塔が見... ...続きを見る

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2016/02/06 07:46
山歩きよもやま話3000回
山歩きよもやま話3000回 展望の広場 「若山・8」  金竜寺跡から、30分ほどの見晴らし台と呼ばれる展望ポイントは、広場になっており、淀川を挟んだ大阪平野の景色が眼下に広がっております。天候次第で、生駒山系から、金剛葛城連山方面、大阪湾まで見通せます。いつもながら、もやが掛かったような状況で、眺望はイマイチでした。ここで弁当タイムにする人もおります。が、この日は、まだ時間が早かったので、小休止にとどめ、本線道へ戻りました。  ヒノキの植林地が続きます。まず、左に関西電力の無線用の反射板が現れます。さらにうっそうとし... ...続きを見る

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2016/02/05 08:08
山歩きよもやま話2999回
山歩きよもやま話2999回 展望広場へ 「若山・7」  尾根筋に出ると道は、ほぼ平坦になります。周辺はヒノキの植林地になり分岐があります。何度となく、新しい道標が立っているのだけれど、いつの間にか壊されているので、要注意です。高槻消防本部の「ナンバー132」の標識があります。いずれにしろ、ここを左の尾根筋にとります。わずかで、「悠久の丘」からの道と合流します。恐らく先ほど分かれた道からのルートと考えられます。ここは直進します。  しばらくは、ほとんど平坦な尾根道が続きます。植林地もあるものの、大部分は自然林が広がって... ...続きを見る

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2016/02/04 08:19
山歩きよもやま話2998回
山歩きよもやま話2998回 かつてマツタケ狩りも 「若山・7」  登山口から金竜寺跡までは、30分ほどの行程です。寺院の建物は、昭和58年にハイカーの火の不始末で焼失したものの、広大な敷地が今も広がっております。石垣や礎石も残り、池の跡や石仏もあって、往時の姿を想像できます。江戸時代には、桜やマツタケ狩りの名所として、庶民に親しまれていたそうです。最近は、マツタケのうわさもさっぱり聞きません。広場にはベンチが置かれ、これからの季節はシャガが美しく咲きます。もちろん、ここで一服します。  休憩後は「若山神社3・4km」... ...続きを見る

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2016/02/03 08:06
山歩きよもやま話2997回
山歩きよもやま話2997回 参道を登る 「若山・5」  川沿いの山道に入って、わずかでコンクリートの橋が架かっております。ここを渡ってすぐ右に三好大明神の赤い鳥居があります。神社のエリアは荒れており、現在、手入れが行われている最中の様子がうかがえました。左の階段道に取り付きます。竹やぶが広がり、その前には「七丁」の石標も立っております。一段登ったところの左には「白馬石」があります。木漏れ日がある樹林帯の中の山道を緩やかに登って行きます。  沢に架かる木橋を渡ります。「九丁」でもあり、「金竜寺跡」へ石ころの多い道を登り... ...続きを見る

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2016/02/02 08:11
山歩きよもやま話2996回
山歩きよもやま話2996回 やっと山道らしく 「若山・4」  道路工事中の現場から抜け出し、広い道路が左から右へと大きくカーブしております。が、この広い道ではなく、緑水会病院が見えている沢沿いの左の道に入ります。病院の横に「金竜寺跡(太閤道コース)」の道標が立っています。ここが実質的な登山口です。阪急高槻市駅から40分ほど掛かります。いよいよ山歩きが始まります。ここにも「工事中」の看板が出ており、足元には鉄板が敷かれております。  森の中の山道らしくないところから取り付きます。小さく登りきると工事用の道路と交錯してお... ...続きを見る

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2016/02/01 08:34
山歩きよもやま話2995回
山歩きよもやま話2995回 いまだに工事中 「若山・3」  JR京都線のガードをくぐり、さらに直線的に歩を進めます。工務店に突き当たり、わずかに右へずれて、さらに道なりに直進します。すぐの浄誓寺との分岐も、まっすぐ山側へルートを取ります。突き当たりに左へ「安満山古墳群(約750m)」の道標が出ており、これに従います。磐手社神社御旅所があり、名神高速道路に沿った広い道に出ます。ここにも左へ「安満山古墳群」の道標が立っています。  この辺りから新名神高速道路の高槻ジャンクションの工事現場で、毎回、歩道が付け替えられており... ...続きを見る

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2016/01/31 07:38
山歩きよもやま話2994回
山歩きよもやま話2994回 ただいま工事中 「若山・2」  阪急京都線の高槻市駅の改札口から階段を降りて、山側へ駅舎を出ます。電車のガードに沿って京都方面へ歩き出します。八丁畷交差点の左には、かつて城下町であったモニュメントとして白壁や門、松並木が再生されています。なおも線路に沿って歩くと、JR高槻駅からの道と合流します。「京大農場」の入り口でもあります。現在、農場の一部は安満遺跡公園としての整備工事が進んでおります。ただ、今も農園として使われている部分があり、これまでと同じ構内の並木道を歩きます。農園がなくなり、全面... ...続きを見る

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2016/01/30 08:15
山歩きよもやま話2993回
山歩きよもやま話2993回 気になる工事 「若山・1」  このところ第二阪和道路や新名神高速道の工事で、ハイキングルートが寸断されて、右往左往させられることも多々あります。気になっている一つが名神高速と新名神高速が交差する高槻ジャンクションのあるところ。現場は、大阪府の高槻市と三島町にまたがる若山へのコースにも含まれております。すでに工事が始まって3年になるので、そろそろ出来上がっているのかと思いきや、まだまだ続きそうです。高槻市内では京大の農場を安満遺跡公園(仮称)に整備する工事も行われており、ルートがどのようになる... ...続きを見る

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2016/01/29 10:02
山歩きよもやま話2977回
山歩きよもやま話2977回 山道を分断 「泉南飯盛山・10」  休憩ポイントの広場からは、前方の視界が開け、緩やかな下り道の両側にはアジサイなどが植えられております。すでに真冬であるにもかかわらず、まだ紅葉が残る中を下山して行きます。通報ポイント「C−1」を過ぎて大きく下り始めると、右に金網ネットが現れ、足元は樹脂製の階段道になります。大きく展望も開けております。階段を下りきり、第二阪和道路(工事中)の下をくぐります。  今度は、急勾配の樹脂階段の登りをやることになります。3時間以上も歩き、最終盤に来ての急坂は、ウン... ...続きを見る

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2016/01/13 07:21
山歩きよもやま話2976回
意外にしんどい登り 「泉南飯盛山・9」  岩場で休憩を入れた後は、ウラジロの多い平坦地を歩きます。露岩もあり、通報ポイント「C−3」を過ぎ、灌木林の中の登りが始まります。3時間近く歩き、疲労もあって、わずかな登りが、脚にこたえます。一度、尾根筋近くまで出て、左へ小さく下ります。右に折り返し、再び、緩やかな登りがあります。これも意外なほど、しんどいものです。尾根筋に出て平坦道になり、視界も開けてホッとします。  左へ鋭角に曲がり、ササの多い道になり「C−2」ポイントを通過します。この辺りにも... ...続きを見る

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2016/01/12 08:30
山歩きよもやま話2975回
急坂下り 「泉南飯盛山・8」  山頂で、ゆっくり昼食タイムを過ごした後、「みさき公園」へ向かって下山を開始します。これまでは、ロープも張られた潅木林の中のデンジャラスな急坂下りであったのですが、階段をつけるなどの整備が行われ、安心して歩を進められます。もっとも、危険な急下りに変わりがないので、慎重に足を運びます。通報ポイント「C−6」からの標識も出ております。「C−5」を過ぎ、やっと左に展望が開けて下ります。紀淡海峡や多奈川発電所も見えます。  足元にウラジロも多くなり、小さな登りはあるも... ...続きを見る

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2016/01/11 08:27
山歩きよもやま話2974回
大展望のはずが… 「泉南飯盛山・7」  歴史を感じさせる千間寺跡からは、細い竹の中の道が続きます。しかも丸太階段の登りが、結構長くあって、すでに2時間近く歩いてきた脚には、結構、ボディーブローを食らったように感じられ、スピードが上がりません。平坦地に出て、左に広場もあります。まだ、山頂ではありません。さらに一段上がったところが、山頂部です。鉄塔の下をくぐり、広場のようになっており、小さな石の祠があります。役行者が祭られ、「葛城二十八宿行所」で、かつての行場であったことを示しております。千間寺... ...続きを見る

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2016/01/10 07:59
山歩きよもやま話2973回
城跡が残る 「泉南飯盛山・6」  ほとんど展望もない潅木林の中のアップダウンを繰り返し、少々、退屈なほどの気分になります。関電の管理道との合流点で、尾根筋に出ます。しばらく、平坦道があって、右に展望も開け、気分がほぐれます。近畿自然歩道の「札立山」と合流します。ここまで、反射板から55分ほど掛かります。もちろん「飯盛山」へ向かいます。周辺にササのような細い竹が多くなります。再び潅木林の中へ入り、わずかに下ったとこに「淡輪」方面への分岐もあります。みさき公園方面が通行止めの時は、ここから下山し... ...続きを見る

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2016/01/09 08:09
山歩きよもやま話2972回
森の中のアップダウン 「泉南飯盛山・5」  潅木林の中の呼吸が乱れるほどの急坂登りをわずかにやり、通報ポイント「E−4」の標高305メートルの藤戸山に到着します。小さな広場になっておりますが、展望はありません。関電の作業道の分岐もあるので、要注意。登山ルートは直進。そのまま通過して下り始めると前方の山に鉄塔が見え、そこが目的地の泉南飯盛山です。登山道の左右にはササも多くなります。  一旦、広い平坦道になります。小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。時より、左前方には山頂部が見えます。... ...続きを見る

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2016/01/08 07:45
山歩きよもやま話2971回
広い山道 「泉南飯盛山・4」  高野山(たかのやま)から尾根筋の潅木林の中をしばらく歩き、関電の管理道である樹脂製の階段道が現れます。階段を登りきったところに関電の無線反射板と鉄塔が並ぶようにあります。南側への視界も開けて海が見え、広場になっており、絶好の休憩ポイントです。E−7の通報板もあります。高仙寺からは、35分ほど掛かります。  ここからは、広い道が続きます。山道ではなく、作業用に使われていたものです。のんびり尾根筋の平坦道を歩きます。途中で一ヶ所、道が大きく右に曲がります。ここに... ...続きを見る

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2016/01/07 08:07
山歩きよもやま話2970回
役の行者ゆかりの地 「泉南飯盛山・3」  苔むした階段を登り、山門をくぐって高仙寺(孝子観音)に到着します。駅からは20分ほどです。本堂の左奥には、わが国の山岳信仰の祖とされる役小角(えんのおづぬ)の母堂の墓がひっそりとあります。本堂の右奥の稲荷神社横からが「高野山、飯盛山」登山口」です。阪和林野消防協議会の「E-13」の通報ポイントの看板も出ております。  いきなり本格的な山登りが始まります。小春日和の陽気の中、潅木林の急坂に取り組みます。蛇行して尾根筋になり、結構な急坂で、呼吸を乱しな... ...続きを見る

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2016/01/06 08:59
山歩きよもやま話2969回
道路工事が続く 「泉南飯盛山・2」  無人駅で、売店どころか飲料水の自動販売機も無い孝子駅の改札口を出ます。目の前に泉南飯盛山方面の「通行止め解除」と平井方面へは現在も通行出来ない告知がされております。国道26号を南へ向かい、わずかで左折し、南海本線の孝子2踏切を渡ります。ここでも第二阪和道路の建設工事が行われており、道が複雑な状況です。分岐になっており、直線的に東へ向かいます。  畑の中の舗装道路をのんびりと歩き、T字分岐を左の「孝子観音」へ取ります。川に架かる橋を渡り、T字路を右に進み... ...続きを見る

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2016/01/05 07:55
山歩きよもやま話2968回
通行止め解除 「泉南飯盛山・1」  平成25年から第二阪和道路の建設のために通行止めになり、淡輪方面への下山しかできなくなっていた泉南飯盛山の下山登山ルートが、昨年の9月から通行可能になっております。早速、出かけてきました。ちょっと余分な上り下りが加わっておりました。下山時に、若干、しんどい目をします。  このコースは、標高が385メートルと低いのですが、山頂から紀淡海峡を眼下に眺めることができる魅力的なところとして人気があります。この山頂にも新しく展望デッキができており、一段と見通しもよ... ...続きを見る

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2016/01/04 08:42
山歩きよもやま話2965回
ショートカット 「交野山・14」  国見山配水池(実際はグラウンド)横から道は、川に沿って左へ曲がります。工場の横から、再び山の中の新しく整備されたハイキング道を下って行きます。道なりに進み、右へ大きく曲がって、第二京阪道路の側道に出ます。国見山山頂から、ここまで25分ほどです。左への「おおさか環状自然歩道、津田駅方面」への大きな道標が出ており、これに従って進みます。津田南町1交差点で右折する方法もありますが、手前で階段で川筋へ下り、右の「JR津田駅」方面へ遊歩道を歩きます。川沿いに沿って歩... ...続きを見る

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2015/12/25 09:22
山歩きよもやま話2964回
城跡の国見山 「交野山・13」  通行止めになっている清水谷との分岐はやり過ごし、すぐに左へ「国見山」の道標があります。これに従って丸太階段を登ります。わずかで標高284メートルの国見山山頂に至ります。白旗池からは25分ほど掛かります。津田城跡であり、枚方八景の一つです。京都から大阪平野までを一望に出来るビューポイント。最後の一休みを入れます。ただ、この日はモヤがかかり、視界は今一つでした。  本線道に戻り、「JR津田駅2・8q」へ下ります。うっそうとしたヒノキの植林地の中で、「津田城跡」... ...続きを見る

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2015/12/24 08:31
山歩きよもやま話2963回
尾根ルートへ 「交野山・12」  白旗池では、いきもの館で、周辺の鳥や生き物の自然環境を知ることもできます。飲料水の自動販売機もあって一服して、いよいよ本格的な下山を開始します。一般的には、池に沿って平坦道を「水辺広場、野外活動センター」の「ありじごくの小路」へ向かいます。が、この道標の左から尾根筋へ取り付きます。ササは生えていますが、しっかりした踏み跡です。  わずかに登って尾根筋に出ます。しばらく灌木林の中の平坦道が続きます。道は左へ曲がります。ロープの張られたちょっとした上りと下りが... ...続きを見る

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2015/12/23 09:21
山歩きよもやま話2962回
紅葉の池 「交野山・11」  次から次へとハイカーが湧いて来る交野山山頂で、スペースを確保して何とか昼食をとることが出来ました。コーヒータイムもやって下山を開始します。北方向の「やまかぜの小路」の階段道へ入ります。石段と丸太の急階段がしばらく続きます。分岐もありますが、「ふれあいセンター」へ向けて下り、突き当たりを右に取り、さらに丸太階段を下ったところに「とんぼ池」があります。車道を横断し、「国見山、津田駅」方面へ向かいます。  わずかに下ったところに白旗池があります。山頂からは15分ほど... ...続きを見る

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2015/12/22 07:05
山歩きよもやま話2961回
大パノラマが… 「交野山・10」  岩場の石段道を登り詰めると視界が開け、2つの巨岩が目の前に出現します。この岩の上が、標高341メートルの交野山山頂です。野外活動センターからは、25分ほど掛かります。かつては、岩そのものが、信仰の対象になっておりました。  巨岩の上からは、大阪平野と京都市内が一望に出来ます。標高の割には、絶景の大パノラマが広がっております。元旦には、ご来光を拝みに来るハイカーがたくさんいることでも知られる低山。残念ながら、この日も中国からのPM2・5の影響か、モヤのよう... ...続きを見る

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2015/12/21 07:16
山歩きよもやま話2960回
急坂の連続 「交野山・9」  「こげらの小路」は意外なほどに急階段登りです。いったん、尾根に出て平坦道になるものの、次は「交野山山頂」へ向けて急下りになります。目の前には交野山の山頂も見えておりますが、急階段で景色を楽しむ余裕などありません。2つ目の階段道も下り切って、左の「せみしぐれの小路」へV字に折り返します。さらに階段道を植林地の中の谷筋まで下り切ります。  一転して、うっそうとした植林地の中の急階段を登り返します。登るほどに勾配がきつくなり、息も上がりそうになります。小さな鞍部に出... ...続きを見る

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2015/12/20 07:02
山歩きよもやま話2959回
静かな山道 「交野山・8」  路傍に小さな石仏も立ち、古くからの道である「おおさか環状自然歩道」を歩きます。山の中に田畑が広がり、その先に池が現れます。湖畔を直進すると交野市立野外活動センターに到着します。くろんど園地の傍示ゲートから15分ほどです。テーブルとベンチも置かれた休憩ポイント。  活動センターを抜け、広いおおさか環状自然歩道をさらに北上します。平坦道は地道から舗装道に変わり急下りになります。ゲートを出て、車道を左の「交野山0・8q」へさらに下ります。この辺りは、山桜の名所で、本... ...続きを見る

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2015/12/19 09:10
山歩きよもやま話2958回
関電ルートへ 「交野山・7」  駐車場からは、広いくろんど園地管理道を歩き傍示ゲート(園地入口)に到着します。草原広場からは、45分です。おおさか環状自然歩道は、ゲートを出て車道を左へ下ります。ここでルートを外れます。  車道を左斜めに横断し、鎖ゲートを超えます。すぐ右へ登る山道があるので、これに取り付きます。関電の鉄塔の管理道で、尾根筋を目指します。小さな植林地の中にしっかりした踏み跡があり、わずかで鉄塔があります。これをかすめるように両側にササの茂る樹脂階段道を下ります。田畑の中に飛び... ...続きを見る

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2015/12/18 08:47
山歩きよもやま話2957回
森の中を行く 「交野山・6」  分岐には通行止めの標識も出ているので、確実に「駐車場」へ進みます。左にコンクリートの給水タンク、右に淡いグリーンの鉄塔などを見ながら進み、いったん丸太階段を下ります。平坦なエリアに出ます。ベンチが置かれ、休憩小屋などもあり、「獅子屈寺」との分岐で右の「木立の道」「ミハラシの路」方向へ折り返します。  丸太階段道を登り、展望台との分岐を左の「第2キャンプ場」「駐車場」へ進みます。グリーンの鉄塔横を通過し、次の分岐も「こだちの路」を「駐車場」へ下ります。第2キャ... ...続きを見る

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2015/12/17 08:09
山歩きよもやま話2956回
広大な広場 「交野山・5」  広い道をわずかに進むと目の前に、広大な芝生の広場が現れます。草原広場です。すいれん池の分岐からは10分ほどかかります。巨大な木製迷路などアスレチック施設もあって、子供たちには人気のスポットながら、意外に知られておりません。もちろん、テーブルやベンチも置かれており、休憩ポイントです。  広場は左からのルートを歩くか、迷路を抜けて尾根筋に出ます。「こだちの路」に出合います。ここからは、しばらく尾根道が続きます。色々な道と出合い、合流や分岐があります。ちょっとややこ... ...続きを見る

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2015/12/16 07:11
山歩きよもやま話2955回
ワイルドな壁 「交野山・4」  次第に尺治川の荒々しい谷筋から、道幅も広い穏やかな沢筋の歩きに変わります。右に2つの堰堤が連なる階段を登ります。平坦道になり、大きなコイが悠然と泳ぐすいれん池も現れます。その奥には、くろんど園地休憩所の小屋も見えております。3方向へ分かれる分岐になっており、登山口からは、30分足らずです。  ここからは、左の「そうげんの路」(鎖場経由)へ向かいます。いきなり壁が立ち塞がり、丸太風のハシゴ、さらに鎖場が目の前に迫ります。これに取り付きます。ワイルドな鎖場を抜け... ...続きを見る

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2015/12/15 07:16
山歩きよもやま話2954回
巨岩の中を行く 「交野山・3」  登山口には「交野八景、尺治の翠影」の説明板があります。石に霊が宿る信仰の対象とされた場所であったと記されています。尺治川に沿って谷筋の山道に入って、驚かされます。いきなり巨石がゴロゴロした荒々しい景色が広がっております。整備された山道をわずかに登ったところには月輪の滝があります。金剛滝とも呼ばれ、土地の神様を祭る神聖なエリア。  ハイキング道は、いったん引き返すのですが、ちょっぴりスリリングな滝を右から巻く山道もあるので、これを登ります。尺治川を渡り、ハイ... ...続きを見る

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2015/12/14 07:44
山歩きよもやま話2953回
静かなスタート 「交野山・2」  京阪の私市駅の改札口を出て「おやっ」と一瞬、不思議な感覚に襲われました。好天に恵まれた休日の朝にしては、ハイカーの数がものすごく少ないのです。いつもは、ファミリーやグループでごった返しているのに、なぜか。山道の通行止めの表示も見当たりません。とりあえず、閑散とした駅前の公園で、山旅の身支度を整えます。  まず、公園を直線的に抜け、突き当たりの道を左の「府民の森・くろんど園地・月輪の滝」方面へ歩き始めます。静かな住宅街の中を道なりに進みます。やがて畑なども現... ...続きを見る

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2015/12/13 07:48
山歩きよもやま話2952回
隠れた人気 「交野山・1」  大阪の東部にあって、目立たない市が交野(かたの)市。その中にあって、隠れた人気の山が交野山(こうのさん)です。山頂が巨岩で、初日の出を見るために地元の大勢のハイカーが押し寄せるスポットとして知られております。標高は341メートルと低山ながら、大阪と京都を一望に出来る大パノラマが魅力です。  「おおさか環状自然歩道」のルート上にあります。今回は、このコースをところどころで外れながら、山歩きらしい歩きをやります。初心者には、ちょぴりしんどいルートになっております。... ...続きを見る

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2015/12/12 06:36
山歩きよもやま話2925回
田んぼの中を 「三上山・15」  恭仁京跡は、広大な広場になっております。都は、奈良時代に天平14年(740)に聖武天皇が開いたもので、わずか4年で廃都になっております。現在も発掘調査が行われており、徐々にその全容が分かりつつあります。いにしえ人の足跡を感じつつ、南東の角から車道に出で、東に歩きます。  1つ目の辻に右へ「歩道近道、恭仁大橋」の消えかかった道標が出ております。これに従って水路に沿った道を進みます。国道163号をくぐり、田んぼの中の道を南東方向へ向かって、のんびりと歩きます。... ...続きを見る

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2015/11/15 07:27
山歩きよもやま話2924回
恭仁京跡へ 「三上山・14」  右に竹林が現れて、灌木の急坂を下ると視界が開け、道が大きく円を書いて右に曲がります。加茂神社の前に出ます。左の少し奥にはデレーケ堰堤もあります。特別に変わった堰堤とも見えませんので、よほど関心がなければパスです。V字に折り返します。平坦道をわずかに進むと獣除けの金網戸があるので、ここを抜けます。田畑が広がり、集落が目の前にあります。  集落内を直進し、歴史ある大井出の用水路を過ぎた次の辻を左折。次の田畑の中のT字路を右折。ここには登大路区の掲示板と道標も立っ... ...続きを見る

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2015/11/14 07:22
山歩きよもやま話2923回
ルート変更 「三上山・13」  海住山寺の五重塔の裏側に「下山路」の道標が立っており、この道に入ります。すぐにY字分岐があります。これまでは右の道へ進んでいたのですが、左の階段へ下るルートに変更されておりました。わずかで右に「デレーケ堰堤、恭仁京跡」への道標が出ており、この石段道を登ります。平坦地に出てかつてのルートと合流します。さらに海住山寺の境内へ入る手前で分岐した道とも合流。左の「デレーケ堰堤」へ進みます。  ここからは、しばらく樹林帯の山道です。気持ちの良い灌木林が続き、丁度、今が... ...続きを見る

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2015/11/13 06:52
山歩きよもやま話2922回
古刹を見学 「三上山・12」  自然林の中の中腹道を小さなアップダウンと蛇行を繰り返しながら、しばらく進むと竹林が現れます。「これより先の境内は入山料を申受けます」と書かれており、右へ「下山路」の表記がされております。ただし、海住山寺(かいじゅうせんじ)への入山料は100円と極めて良心的。境内へと足を踏み入れました。舗装道の分岐点からは、20分ほどです。  室町時代に創建されたとされる境内には、国宝の五重塔が見どころで、丁度、紅葉の頃がベストシーズン。もちあげ大師などの遊びや、岩の風呂など... ...続きを見る

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2015/11/12 08:15
山歩きよもやま話2921回
最後の登り 「三上山・11」  川沿いのカエデの美しい舗装道を下ると左に「海住山」の看板が出ております。これに従って川筋へ下ります。山頂からここまで30分ほどです。河原があり、一休み出来るポイントでもあります。  先ごろまでは、川には橋が架かっていたのですが、最近の豪雨で流されたようで、細い川を置き石で渡渉します。目の前に丸太階段の道が続いています。景色も植林地に一変します。谷筋に直線的に上る丸太階段は次第に勾配が急になります。結構な傾斜で、疲れもあって、しんどい思いで登ります。道が右、左... ...続きを見る

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2015/11/11 08:22
山歩きよもやま話2920回
再び自然林へ 「三上山・10」  うっそうとしたスギの植林地の急坂を下り切ります。Y字分岐になっており、ここは右の平坦道に取ります。わずかで植林地が終り、自然林に戻ります。中腹道を蛇行しながら、緩やかに下ります。やがて道は左に曲がり、急坂下りに変わります。ここも滑りやすい土質なので最新の注意を払って歩を進めます。下り切った平坦地には「冒険の道」の大きな看板も出ております。  目の前で、先ほど2度、横断した車道と合流します。しばらくは、この川沿いの舗装道路を下って行きます。車道ながら、ほとん... ...続きを見る

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2015/11/10 08:08
山歩きよもやま話2919回
急坂下り 「三上山・9」  ほどなく団体が居なくなり、静けさを取り戻した山頂で、展望の休憩をたっぷり楽しんでから、下山を開始します。展望台の下を左の丸太階段道へと下って行きます。ジグザグに下りきると車道に出合います。左へ「冒険の道」の道標が立っており、これに従って樹林帯の中の山道へ入ります。車道と並行して緩やかに下る山道がしばらくあります。右へ下って車道を横断します。ここにも「冒険の道」へ道標があり、再び山道へ入ります。  灌木林の中の急坂下りです。油断をすればスリップして尻もちをついてし... ...続きを見る

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2015/11/09 07:25
山歩きよもやま話2918回
360度の大パノラマ 「三上山・8」  立派な展望台のある三上山山頂には、20人あまりの中年グループが既に占領しておりました。大休憩には展望台の下が、ベストポジションですが、そこには団体が居り、仕方なく展望台の上で弁当を広げることにしました。素晴らしい360度の大パノラマが広がるところで、悪くはありません。生駒山系をはじめ、奈良北部から京都南部の山々を一望にすることが出来ます。  眺望に恵まれている分、強風にさらされることが多くあります。展望台の下は、周囲に樹木が茂っているので、あまり風を... ...続きを見る

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2015/11/08 07:34
山歩きよもやま話2918回
急坂を登る 「三上山・8」  ヒノキの植林地の中の急坂に取り付きます。ズルズル滑り落ちそうな急傾斜で、このコース最大の難所で、踏ん張りどころです。息を切らせて登り、自然林も現れてくると勾配も、やや緩やかになります。尾根らしきところに出ると右へ「三上山」の道標が立っており、目の前には舗装道路も見えております。尾根筋を右へ歩き、アスファルト道に出ます。  車道を20〜30メートルほど歩き、左に「→三上山」の道標が出ており、これに従って山道に戻ります。自然林の中の丸太階段道を尾根伝いに登って行き... ...続きを見る

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2015/11/07 06:11
山歩きよもやま話2916回
やっと登山道 「三上山・6」  分かりにくいY字分岐には「かいがけの道」の看板のような道標があり、本格的な登山道の始まりです。「バイク立入禁止」の注意書きと車止めのために樹木も積み上げており、よほど困っている様子。ここまでで標高は200メートルほど稼いでおり、残りは300メートル足らずです。  自然林の中で、日当たりもよく気持ちの良い山道を徐々に登って行きます。登った日は、まだ紅葉には早かったのですが、今頃であれば赤や黄色の樹木の中を歩けます。前方には、三上山の山頂も迫ってきます。やがて、... ...続きを見る

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2015/11/06 06:56
山歩きよもやま話2915回
竹林が続く 「三上山・5」  T字分岐には目印に赤いテープが巻かれております。棚倉駅から、ここまでは30分ほど掛かります。切通しのコンクリートの急坂道をわずかに登ると地道になります。両側には手入れの行き届いた竹林が広がっております。タケノコの生産地です。しばらくは、緩やかに登りながら、この竹林の中を歩きます。関電の管理道などの枝道もありますが、ほぼ直線的に広い道をのんびりと歩きます。  タケノコの生産地を過ぎ、自然林が現れ、ところどころに竹林が現れます。自然林の中の平坦地になり、別の林道と... ...続きを見る

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2015/11/05 08:24
山歩きよもやま話2914回
道標が無い 「三上山・4」  竹林の中を歩くと右に墓地が見え、Y字路に突き当たります。ここは左へとります。道標らしきものが一切ありません。さらに竹林の中を緩やかに登ってゆくと、わずかでまたY字路があります。ここには関西電力の道標が立っており、マジックで「→三上山」と書かれており、右へとりますが、いずれを歩いても、すぐに合流します。次第に竹林は整備されたものになります。この辺り一帯は、タケノコの産地として知られるところです。  竹林の中を緩やかに登り、先ほど分岐した道と合流した直後に舗装道に... ...続きを見る

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2015/11/04 07:40
山歩きよもやま話2913回
のどかな道 「三上山・3」  わずかで住宅街の細い道を抜け、広い車道と合流します。車道は右へ大きく曲がっておりますが、そのまま山側へ直進して集落の中へ入ります。すぐ左に十輪寺があります。このお寺も石造十二層塔や歴史を感じさせる石仏などがあります。寺に沿うように道は左、右へと曲がっております。既に周辺には田畑が広がり、前方の視界も開け、これから登る三上山の山容も望めます。丁度、この日はコスモスが鮮やかなピンクの花を咲かせておりました。  凸凹の畦道を緩やかに登って行きます。左に特別養護老人ホ... ...続きを見る

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2015/11/03 08:21
山歩きよもやま話2912回
神社内を横断 「三上山・2」  無人のJR京都線の棚倉駅の改札口を出ても、弁当などを手当てできる商店などはありません。すぐ右側に涌出宮があります。地味な存在ですが、766年に伊勢の国から渡ってきたと延喜式にも名前が出てくるほどの歴史を誇っております。一夜にして森が涌き出たことから名付けられたとされています。境内全体が弥生時代の住居跡で、涌出宮遺跡とも呼びます。本殿は、京都府の文化財です。いごもり祭など国指定の無形文化財の行事も行われております。興味があれば、本殿に立ち寄ってみても。  この... ...続きを見る

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2015/11/02 07:45
山歩きよもやま話2911回
静かな山へ 「三上山・1」  このところ健康ブームや山ガールが定着したこともあり、団体で行動するグループと頻繁に出会います。少し静かな山を求めて、京都府の南端に位置する三上山(さんじょうさん)へ出かけてみました。紅葉には少し早かったのですが、コスモスなどの秋の草花が咲き、のんびりとした山遊びを満喫。山頂の展望台からの眺望も素晴らしく、360度の大パノラマを楽しめました。標高も473メートルと低く、道路も整備されております。初心者でも十分にチャレンジできます。ただ、道標が少ないのが難点です。 ... ...続きを見る

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2015/11/01 07:35
山歩きよもやま話2884回
ごった返す 「貴船山・11」  紫式部恋の道と呼ばれる参道は、川床料理店でも知られるところ。既に秋風も感じられる季節になっているにもかかわらず、涼を求めてやって来る観光客が多く、道路は大渋滞しておりました。料理店街を進むと、右に貴船神社本宮があります。奥宮からは10分ほどです。ここも若い女性を中心に観光客でごった返しておりました。ゆっくり休憩するどころではありません。そそくさと後にします。  参道を貴船口駅へ向かって歩きます。わずかで京都バスの貴船バス停があります。夏場は、便数が多くエスケ... ...続きを見る

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2015/10/05 07:19
山歩きよもやま話2883回
観光気分で 「貴船山・10」  貴船神社奥宮は、本宮に比べれば一見地味な存在です。社殿によれば、五世紀の初めに神武天皇の母親の玉依姫命(たまよりひめのみこと)が大阪から黄船に乗って、ここに上陸し水神を祀ったのが、貴船神社の始まりとされています。社殿横には船形石があり、この小石を持ち帰ると航海の安全にご利益があるとか。本殿の下には、巨大な龍穴があるとか、紫式部が恋の成就を祈願したなどの逸話も残っております。観光気分で境内を散策するも、一興です。また、ご神木でもある杉と楓が一体化した珍しい「連理... ...続きを見る

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2015/10/04 06:46
山歩きよもやま話2882回
やっと平坦地 「貴船山・9」  ひどく傷んだルートから、やっと川沿いの広い道へ出て、緊張の糸が解けました。奥貴船橋で、車道に合流します。ここで「おやっ」と異変に気付きました。橋のたもとにあったトイレがきれいさっぱり無くなっていたのです。滝谷峠から、橋までは40分ほど掛かります。丁度、貴船川の河原へ降りることが出来るので、ほてった足などを冷やすことも出来る休憩ポイント。  「芹生」への分岐でもあり、ここからはアスファルト道を「貴船口駅」へ向かって下って行きます。かなりの急勾配の道を蛇行しなが... ...続きを見る

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2015/10/03 06:32
山歩きよもやま話2881回
デンジャラスの連続 「貴船山・8」  荒れた急坂を下り、道が鋭角に右へ曲がると、さらに足元は石ころだらけで、沢の中を歩いているよう。うっそうとしたスギの植林地が続きます。ただ、水がすくないので助かります。視界が開け、わずかに山道が残っており、少しホッとします。が、また荒れた道や岩場になります。まったく気を抜くことが出来ません。踏み跡も消え、道らしいところを勘で歩くので、ビギナーには、ちょっと厳しいルート。もっとも谷筋で、分岐はないので、道に迷うことはありません。  山道らしいところになると... ...続きを見る

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2015/10/02 06:41
山歩きよもやま話2880回
紅葉樹林帯へ 「貴船山・7」  少々退屈な植林地の歩きがしばらく続き、わずかに登ったところで、紅葉樹林帯が広がっております。太陽に輝く緑の葉が、やけに美しく見えます。軽快に平坦道を歩きます。この辺りの森の中で大休憩をとるハイカーもおります。また右にスギの植林地が現れます。すぐに分岐があります。滝谷峠です。山頂からは25分ほど掛かります。自然林の緩やかな傾斜地が広がっております。思い思いに弁当を広げるグループが、いつも何組か出合います。木漏れ日があり、爽やかな風も吹き抜ける大休憩にお勧めのポイ... ...続きを見る

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2015/10/01 07:56
山歩きよもやま話2879回
植林地が続く 「貴船山・6」  尾根筋を緩やかに登ると古木が数本現れます。その先に小石を積み上げたケルンがあります。ここが、標高700メートルの貴船山の山頂です。標識はありません。樹林帯の中で、展望もなく、山頂らしくないので、立ち寄るハイカーも少数です。樋ノ水峠の分岐からは、30分ほど。  一服した後で、北東方向へ下って行きます。少し踏み跡が不鮮明なところもあるので、しっかり確認をしながら進みます。やがて、先ほど分かれた本線道と合流します。周辺はすべてヒノキの植林帯です。小さなアップダウン... ...続きを見る

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2015/09/30 07:47
山歩きよもやま話2878回
山頂へ 「貴船山・5」  スギの植林地へ入っても、倒木が多く、足元も荒れておりました。次第に踏み跡がしっかりしてきます。それでも、風雨で落ちた枝葉を踏みしめながらの登りです。途中に三角点や山頂へ向かう分岐がありますが、小さな黄色いテープしかないので、ほとんど見逃してしまいます。足元が歩きやすくなると、右に尾根筋も見えてきます。わずかに自然林もあり、「尾根コース」と合流します。「Q番」です。  ここからは、平坦な中腹道を歩きます。が、突然「キケン立入禁止」のテープが張られております。数年前に... ...続きを見る

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2015/09/29 07:00
山歩きよもやま話2877回
嫌な予感 「貴船山・4」  「夜泣峠」らとの分岐で一服した後、わずかに視界の開けた広い平坦道があります。分岐があり、右が展望の尾根コースで細い山道、左が広くて緩やかな勾配の道です。左の広い道をチョイスします。周期は松林などの自然林で、ところどころ左に視界が開ける中腹道を緩やかに登ります。ヒノキの植林地がちらほら見えてきます。いきなり、大きく視界が開け太陽にさらされ、道が荒れた所に出ます。貴船山の三角点へと通じる樋ノ水峠への分岐です。夜泣峠との分岐からは、20分ほど。ここで給水タイム。  足... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/09/28 07:04
山歩きよもやま話2876回
一本道を行く 「貴船山・3」  神社の横から杉林の中に広い道が伸びております。次第に勾配がきつくなり、最初の折り返しに「㊿番」の白い杭が立っています。うっかりすると見逃してしまいそうな細いものです。急傾斜を2度折り返し、グンと高度が上がります。道は荒れていませんが、スギの小枝が散乱し、強い雨風にさらされた跡があります。「㊻番」に小広場があり、給水休憩に打って付けです。二ノ瀬駅からは30分ほど。  さらにスギやヒノキの植林地の中を登って行きます。「㊵... ...続きを見る

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2015/09/27 06:51
山歩きよもやま話2875回
神社の手前を右折 「貴船山・2」  無人の二ノ瀬駅から階段を下り、鞍馬川に架かる二ノ瀬大橋に出合います。名前には、ふさわしくない小橋です。この橋を渡らず川に沿て、地道を鞍馬方面へ遡行します。次に人が一人渡れる程度の銀杏橋が右にあり、その前に東海自然歩道の「夜泣峠1・0q」と京都一周トレイルの「北山47」の道標が立っており、これに従って舗装道路を登って行きます。途中の分岐にも道標が立っております。  平坦道に出たところが叡山電鉄の二ノ瀬2号踏切です。ここを渡ると目の前に守谷神社と富士神社が並... ...続きを見る

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2015/09/26 06:52
山歩きよもやま話2874回
厳しい山に一変 「貴船山・1」  まだ暑さが厳しいので、少し涼しさを求める意味もあって、貴船山へ向かいました。貴船神社の川床はあるものの、絶好の紅葉シーズンには早いので、観光客も少なくのんびりと歩けるのではないかとの予想も立てての山旅です。さらに、この夏の豪雨続きで、ハイキング道が荒れていないかも気になっておりました。本来、初心者やファミリーでも歩けるはずが、ところどころ道が消えており、厳しいルートに一変。デンジャラスゾーンが、一段とひどいありさまです。残念ながら、しばらくは山慣れた人でない... ...続きを見る

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2015/09/25 06:58
山歩きよもやま話2872回
長い下り 「信貴山・10」  山頂から朝護孫子寺本堂までは20分ほどです。ここからも、やはり道が複雑なので、まず千手院を目指して歩きます。道なりに進み、大きな張子の虎などを見て、売店などをやり過ごして仁王門へ向かいます。仁王門からは、直進する舗装道もありますが、右のハイキング道へ入ります。公園のような中を歩き展望台の横から、左へ下ると先ほど分かれた舗装道と合流します。舗装道を「信貴山バス乗り場」へ緩やかに下って行きます。信貴山バス停があり、本堂からは20分あまり。  バス停の東側から再びハ... ...続きを見る

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2015/09/23 07:37
山歩きよもやま話2871回
戦勝の寺へ 「信貴山・9」  空鉢護法は、参拝客が多いとごった返しますが、この日は比較的少なく存分に展望を楽しんだ後は、護法を一周して下山を開始します。赤い鳥の立ち並ぶ参道です。コンクリートで固められた階段状の道で、膝にガンガン応えるため、ソフトランディングを心掛けながら丁石を追うように下ります。途中に休憩小屋などもあります。大地蔵尊との分岐を左の多宝塔の方へ下ります。ここからの境内は、道が複雑です。  多宝塔の横から階段を下り、わずかで途中に左へ入る道があります。ここを道なりに進むと前方... ...続きを見る

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2015/09/22 07:25
山歩きよもやま話2870回
大展望を 「信貴山・8」  ヒノキの植林地の中の緩やかな登り道が、平坦になり、自然林に変わるとT字路に突き当たります。鮮明な「汗かきの毘沙門さん、信貴山奥之院」と右へ「信貴山朝護孫子寺」の古ぼけた道標があります。これに従って、舗装された急坂に取り付きます。最後の難所です。息を切らせ、大汗をかきながらジグザグに登り、視界の開けた平坦地に出て、右へ折り返すと地味に「信貴山城址」の石標が立っております。ベンチもあり、信貴山山頂です。高安城倉庫跡からは、30分ほどです。山城の跡でもあります。  さ... ...続きを見る

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2015/09/21 07:03
山歩きよもやま話2869回
のんびり休憩 「信貴山・7」  道標の「高安城倉庫址」へヒノキの植林地の中を進みます。平坦道をわずかに歩くと広場があり、ここが倉庫跡です。さらに、奥まったところにも広場があり、礎石が整然と並んでおります。展望も開けており、休憩にうってつけ。この日は、誰もいなかったので、少し時間は早いものの、昼食タイムとしました。西暦660年ごろに天智天皇が建てた山城の一部であることが確認されております。静寂の中、木陰の下で、のんびりとおにぎりをほおばることが出来ました。  昼食後は、広い本線道へ戻ります。... ...続きを見る

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2015/09/20 08:22
山歩きよもやま話2868回
幻の城跡 「信貴山・6」  緩やかに登っている広い山道を歩き、両側から小山が迫る峠のようなところがあります。この左が高安山で山頂には、三角点も打たれております。かつて、高安城の本丸があったところではないかとの推測もされているものの、確証がありません。電柱にマジックで書かれた道しるべがあり、踏み跡もしっかりあります。平らな広場になっておりますが、展望はなく草木が茂っているだけなので割愛。  ここを抜けると、すぐにT字分岐があります。左の視界が開け「一元の宮」の建物などが見えております。ここは... ...続きを見る

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2015/09/19 07:03
山歩きよもやま話2867回
展望を楽しむ 「信貴山・5」  ケーブル高安山駅の南西側には、一段高いところに展望台があります。東屋も設えてあり、暑い日の休憩や雨宿りにも使えます。この日も、太陽が照り付けており、東屋の木陰で一息入れることが出来ました。そよ風もあり、絶好の場所です。もちろん、大阪平野を一望にできるビューポイントでもあります。昼食場所にも使えますが、この日はまだ、時間的に早かったので、休憩だけにとどめました。  駅を後にして、高安山へ向かいます。先ほど登って来た合流点をさらに進みます。緩やかな登りの広い道で... ...続きを見る

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2015/09/18 07:50
山歩きよもやま話2866回
美しい紅葉樹林帯 「信貴山・4」  ほぼ平坦地で垣間見える程度の視界の開けたポイントで、小休止後、再び樹林帯の中の登りに取り付きます。ますます樹木が茂り、うっそうとして風が通りません。蒸し暑さを感じながら登ると右に「休憩所」の道標が立っております。展望でも開けているのかと寄り道したのですが、樹木の中に東屋があるだけでした。本線道に戻ると人工的な石垣があり「もしかして、幻の高安城の一部かも」と思わせます。  なおも急坂登りが続き、ぐんぐん高度を上げます。樹林帯の中の切れ込んだ同じような道で、... ...続きを見る

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2015/09/17 07:39
山歩きよもやま話2865回
急坂に取り付く 「信貴山・3」  法蔵寺を後にして、さらにアスファルト道の急坂を登ります。もう民家などは無く、樹林帯の中です。3分ほどで分岐があり、直進「高安山」の道標が立つところから山道が始まります。ここが実質的な登山口です。既に駅からは100メートルも登っております。  この日は、数日前まで長雨が続いていたこともあり、足元は湿り気を帯びた黒土で、滑るため少し歩くずらくなっておりました。それとやぶ蚊とこばえのような虫も、少々厄介な存在です。それでも、豊かな自然林を感じながらの山歩きになり... ...続きを見る

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2015/09/16 07:21
山歩きよもやま話2864回
複雑な市街地の道 「信貴山・2」  近鉄信貴山口駅の改札を出ます。駅前に売店もあり、軽食程度は買えます。八尾市の「法蔵寺前より高安山方面へのハイキング道」のくたびれた道標が立っております。これに従って信貴線の鉄路に沿って北方向へ車道を歩き始めます。わずかで分岐になっており、「史跡の道、法蔵寺」へ向かって車は通れない細い道へと直進します。再びすぐに分岐で、右の服部川第4号踏切を渡ります。「上がる歴史の道、法蔵寺」の道標も出ております。細い道を登り、側溝に沿って、またまた分岐があり、ここにも左へ... ...続きを見る

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2015/09/15 06:58
山歩きよもやま話2863回
歴史ロマンと展望 「信貴山・1」  大阪から身近な山で、ルートも整備されているにもかかわらず、意外に人気の低い山が信貴山です。信仰の場で、ハイカーよりも参拝者が大部分なのが、逆に敬遠されているのかも知れません。展望が素晴らしいのも魅力的なところです。大阪側からのコースは、今も幻の城として高安城があったとされる一帯を歩きます。信貴山そのものが、かつて織田信長に攻め込まれるまで大規模な山城があった地です。尾根続きの高安城とも深い関わりがあったとされております。初心者でも、十分にこなせるコース。 ... ...続きを見る

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2015/09/14 07:35
山歩きよもやま話2844回
あわや大雨 「吉野、宮滝・12」  黒門坂を下ります。またしても、パラパラと大粒の雨が落ちてきました。目の前のは、吉野大峯ケーブルの吉野山駅です。普段であれば、すぐ先の大橋から山道を下って行くのですが、どうやら雨が本降りになりそう。しかも、真っ黒な雷雲が迫って来ております。仕方なく、ケーブルで千本口駅まで下ることにしました。標高差100メートル足らずで、歩いても15分ほどですから、「あ、あ、もったいない。ビールが余分に飲める」が本心。わずか乗車3分で、360円もの運賃が必要だからです。  ... ...続きを見る

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2015/08/26 08:06
山歩きよもやま話2843回
雨に追われて 「吉野、宮滝・11」  やっとの思いで蔵王堂にたどり着けました。その時、パラパラと大粒の雨が落ちてきたのです。「ここからなら、あとわずか。傘を差して凌ごう」と覚悟をきめました。最後の休憩として、ゆっくり蔵王堂を見学しようかとも考えておりました。ところが、意外にも、雨はパラパラで本降りにはなりません。「これなら雨に打たれずに歩けそう」と、慌てて下山を再開します。  残念ながら国宝の仁王門は、平成の大修理に取り掛かるため覆いが被されており、見学できませんでした。もう「ロープウエー... ...続きを見る

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2015/08/25 07:13
山歩きよもやま話2842回
蔵王堂へ 「吉野、宮滝・10」  急坂の途中には御幸の芝があり、その向かいには、かつて後醍醐天皇が雨宿りした雨師観音(別名が夢違い観音)跡などの歴史的なものがあります。別ルートからの車道と合流するところには、吉野三橋のひとつ「天王橋」があり、ここからは左右に古い寺院が連なります。本来は奥駈道への修験者が泊まる宿坊です。この時期は、高校生や大学生の夏季合宿の宿として利用されておりました。  今度は「宮坂」と呼ばれる急坂です。別の車道と合流すると平坦道になり、土産物店や旅館などが軒を連ねます。... ...続きを見る

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2015/08/24 08:19
山歩きよもやま話2841回
急坂下り 「吉野、宮滝・9」  慌ただしく昼食を済ませ、上千本の中をトラバースするように歩きます。下り気味で道幅が狭く、山道はちょっと荒れておりました。それでも「辰ノ尾」へ向かって木橋を渡ると平坦な杉林に変わります。右には蔵王堂なども見えております。民家の横に出て吉野の本道と出合います。T字分岐で、右へ「蔵王堂2・0q」の石の道標が立っております。日拝地蔵からは15分ほどです。ここからは近鉄吉野駅へ向かってアスファルト道の歩きとなります。  わずかでT字路があり、足元に「辰之尾集落、眺望地... ...続きを見る

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2015/08/23 07:31
山歩きよもやま話2840回
ゴロゴロと雷鳴 「吉野、宮滝・8」  Y字分岐を「上千本・水分神社」向かって直進します。ちょっとした坂道ながら、疲れてきており足が重く感じられます。わずかで、日拝地蔵のある辻に出合います。久しぶりで直射日光にさらされ「暑い」思いをします。祠のある広場からは45分ほどです。さて、ここで「水分神社」方面へ向かうのか、蔵王堂を目指すのか、迷いました。その時にゴロゴロと遠くから雷鳴が聞こえてきます。「これはまずいぞ」と判断。「上千本・辰ノ尾」方面へ直進することを決断します。  直進すると、わずかで... ...続きを見る

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2015/08/22 07:19
山歩きよもやま話2839回
ちょっぴりワイルド 「吉野、宮滝・7」  再び杉林の中の緩やかな沢筋の遡行になります。しばらくして、置き石を渡ると足元が石ころだらけになり、目の前には巨岩が現れます。ちょっぴりワイルだなエリアに入ります。足元も岩場の登りで湿っており、スリッピーなため鎖の手すりが設けられています。さらに、石ころだらけの道が続きます。これも、わずかな距離で、すぐに杉林の中の緩やかな登りになります。  今度は、別の枝道と合流します。ここまで、一本道で迷うこともありません。この辺りで、すっかり沢は消えてしまいます... ...続きを見る

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2015/08/21 06:50
山歩きよもやま話2838回
急坂の上に祠 「吉野、宮滝・6」  杉林の本線道に戻ると、緩やかな登りから一転して、急坂登りが始まります。息を切らせ、石段を登ったところに広場があります。丁度、落差約10メートルの高滝の上で、祠も祀られております。ベンチも置かれた休憩ポイント。滝つぼからは、5分ほど。ここは、明和9年(1771)に訪れた本居宣長の菅笠日記にも登場するところです。  しばらくは象の小川の流れに沿って、杉林の中を緩やかに登って行きます。小川とは言え、既に沢のような水量です。ここも良く整備され歩きやすい道。宮滝と... ...続きを見る

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2015/08/20 08:06
山歩きよもやま話2837回
高滝の滝つぼへ 「吉野、宮滝・5」  広場で山旅の旅装をチェックして、いよいよ本格的な山歩きが始まります。杉林の中の山道で、整備が行き届き、歩きやすくなっております。直射日光にもさらされず、かすかに涼風も感じながら、快調に緩やかな坂道を登って行きます。わずか5分ほどで、右へ「高滝」の道標が出ております。右前方には滝も見えております。  本線道を外れて、わずかに山道を下ります。象の小川に架かる木橋を渡り滝つぼの下まで行くことが出来ます。マイナスイオンを感じながら、しばし涼気に浸ることも可能で... ...続きを見る

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2015/08/19 06:45
山歩きよもやま話2836回
貴族の遊び場 「吉野、宮滝・4」  宮滝に行幸した天武天皇がたびたび訪れた桜木神社の前を流れる象(きさ)の小川は万葉集にも登場します。象がなまって喜佐谷の地名になったとされています。小川の清流に沿って、しばらく歩きます。ただ、日浦橋を渡って喜佐谷の集落へ入ると木陰が無くなり、強い夏の日差しにさらされて、一気に汗が噴き出します。道は、緩やかに登っています。千数百年以上の営みが続く、のどかな集落を抜け、青根ヶ峰からの小川と合流する地点に広場があり、象の小川の説明板も立ちます。宮滝バス停からは35... ...続きを見る

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2015/08/18 07:12
山歩きよもやま話2835回
>医薬の神社へ 「吉野、宮滝・3」  柴橋を渡りT字分岐を右に取ると展望台がありがあり、吉野川の流れ眼下に「夢のわだ」と呼ばれるところ、「中岩の松」や宮滝も望めるポイントです。直ぐ先のT字分岐を近畿自然歩道の「吉野山」へ向かって左折。その左には源義経が親しんだと伝えられる「うたたね橋跡」の看板も立っております。ただ、この日は強い夏の太陽が照り付けて暑かったので、ほとんどチラ見で通過。小さな集落を抜け杉の植林地になって、木陰道でホッと一息つけました。  わずかで桜木神社があります。天武天皇が... ...続きを見る

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2015/08/17 08:00
山歩きよもやま話2834回
名所の宮滝 「吉野、宮滝・2」  宮滝バス停を下車して、まず、驚いたのが、奈良交通のバス便が激減している代わりに、コニュニティバスが運行されていることでした。吉野町の「スマイルバス」は前からありましたが、さらに川上村の「やまぶきバス」も走っており、アクセスの心配が、大幅に改善されておりました。  バス停から進行方向に向かって歩き始め、吉野宮滝郵便局の前には右へ「桜木神社」の道標が出ております。これに従って、坂道を下ります。柴橋の手前には、ここが縄文時代から人々の営みがあった地であることを示... ...続きを見る

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2015/08/16 07:47
山歩きよもやま話2833回
歴史を歩く 「吉野、宮滝・1」  やはり今回も、涼しさを求めてしまいました。連日、35度を超える猛暑日が続く中では、どうしてもそうなります。そこで、奈良県の吉野山へ出掛けました。風光明媚で歴史ロマンあふれる吉野川の宮滝からスタート、支流で万葉集にも登場する象(きさ)の小川に沿って、高滝を目指して遡行します。宮滝も歴史に度々登場するところです。もちろん、桜の名所である吉野山も、金峯山寺蔵王堂など見どころがいっぱいあります。避暑気分が味わえるはずでした。  高低差が300メートルほどで、道路も... ...続きを見る

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2015/08/15 06:54
山歩きよもやま話2831回
焼ける花折街道 「能勢妙見山・13」  舗装道路に飛び出した地点が「妙見山稜線コース登山口」です。休憩ポイントからは、25分ほど掛かります。アスファルト道を左へ下ります。一段と暑さも感じます。道は、右に折れ森から抜け出します。途端に太陽が照り付けます。わずかに地道があり、国道477号の交差点を横断し「妙見口駅」へ向かいます。足元には「丁石」があり、信仰の山として古くから歩かれている道であることが分かります。  強烈な直射日光を浴び、猛烈な暑さにさらされます。が、じめじめした蒸し暑さは、それ... ...続きを見る

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2015/08/13 07:04
山歩きよもやま話2830回
樹林帯の急坂 「能勢妙見山・12」  展望も良く涼風のそよぐ休憩ポイントを過ぎて、しばらくは豊かな植生の自然林が続くなだらかな下りです。暑さも、それほど感じずに歩けます。途中には、茶屋の跡や壊れかけた石灯籠などもあり、かつて参道として賑わっていた頃の名残です。この先からは丸太階段が多くなり、急坂下りが始まります。もう、分岐も無く道に迷うことはありません。ただ、尾根筋にも関わらず、X字に切れ込んだところが多く、風が抜けないために、まとわりつく暑さを感じるようになります。  ほぼ直線的に下って... ...続きを見る

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2015/08/12 07:37
山歩きよもやま話2829回
樹林帯を下る 「能勢妙見山・11」  駐車場から丸太階段を数段下って、本格的な下山を開始します。目の前にヒノキの植林地があって、その中へ入ります。直射日光から逃れられ、涼しさを感じながら、広い山道を下って行きます。ほどなく自然林に変わり、途中に「アカマツ林」などへの分岐が、3度ほどありますが、いずれも直線的に本線道を下ります。道は尾根筋に出て、平坦道や緩やかな下りになります。一部には、小さな植林地があります。それでも豊かな植生の森で、木陰の中ので気持ち良い歩きが出来ます。ところどころから、眼... ...続きを見る

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2015/08/11 07:48
山歩きよもやま話2828回
上杉尾根コースへ 「能勢妙見山・10」  ケーブルカーが運休していたこともあり、珍しく山頂部も閑散としておりました。山門横の広場もがら空きで、貸し切り状態です。涼風に吹かれ、眺望を楽しみながら、のんびりと弁当を広げることが出来ました。たっぷりと休息した後は、いよいよ下山を開始します。  まず、参道を南へ下ります。木陰は、暑さもほとんど感じません。バス停、リフト駅との分岐辺りからピーカン照りの直射日光に照らされて、強烈な熱射を感じます。そのまま南側にある広い駐車場へ入って行きます。日陰の無い... ...続きを見る

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2015/08/10 06:58
山歩きよもやま話2827回
のんびり大休憩 「能勢妙見山・9」  静かな本殿からさらに奥へ進み、30段ほどの階段を登り切ったところに山門があり、丁度、川西市と能勢町の境になっております。山門をくぐると左に奇妙な形の建物があります。「星領」と呼ばれる信徒会館で、かつて星が降ったとされる伝説に基づいて星形に建てられたもの。中での休憩も出来ます。この前を通りさらに巻くように登って行くと、標高660メートルの妙見山の山頂で、四等三角点も打たれております。本殿からは5分ほどです。  さて、いよいよ大休憩です。小人数であれば、山... ...続きを見る

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2015/08/09 07:28
山歩きよもやま話2826回
最後の難関 「能勢妙見山・8」  山頂まで残り300メートルからが、樹林帯の中の急坂の難所。一歩ずつ呼吸を整えながら、ゆっくり木の根っこを縫うように歩を進めます。それでも相当に呼吸が乱れ、大汗も噴き出ます。喘ぎながら登ると左に「妙見大菩薩」の石の大きな鳥居が現れます。鳥居まで登れば、緩やかな登りに変わります。一度、平坦道に出て、左へ進むと山頂へ直登出来ますが、右の「おおさか環状自然歩道」に従って歩きます。わずかで「妙見奥之院」との分岐があります。ここを左の「近畿自然歩道起点0・3q」へ向かい... ...続きを見る

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2015/08/08 06:11
山歩きよもやま話2825回
ショートカット 「能勢妙見山・7」  植林地の中の沢がやがて消えて、谷筋の急坂登りになります。すぐ前方には府道605号(国崎野間口線)のガードレールが見え、山道は右へ大きく曲がります。が、ここで左を見ると植林地の中に踏み跡があります。正規のルートではありませんが、この踏み跡をたどれば、府道に出ます。車道歩きを50メートルほどショートカット出来ます。  府道を左に登って行くと50メートル余りのところが、「参道口」で「おおさか環状自然歩道」の「妙見山0・4q」の道標も立っております。再び、石こ... ...続きを見る

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2015/08/07 06:51
山歩きよもやま話2825回
ワイルドな急坂 「能勢妙見山・6」  大量の降雨で流れ出た砂利のため、すっかりルートが消えた上を歩き、沢沿いの樹林帯の中へ入ると、従来からの山道が現れます。森を抜け、かつての伐採地の辺りは、直射日光にさらされており、かなりの暑さを感じます。わずかで植林地の中へ入り、通報ポイント「初谷20」辺りでホッと一息つけます。ハイキングコース入口からは1時間10分ほど掛かります。もちろん、途中、15分か20分ごとに給水のための小休止を入れております。  さらに植林地の中の急坂登りが始まります。ここでも... ...続きを見る

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2015/08/06 08:35
山歩きよもやま話2824回
ワイルドな沢 「能勢妙見山・5」  従来は、のんびりと涼しい沢沿いの山道を歩けたのですが、一昨年の台風から様子が一変しております。さらに直前にも台風があって、ハイキングコースのあちらこちらで道が壊されております。激流に飲まれて、ルートが流されているのです。ところどころで「山道はどこだ」と探す必要があります。さらに、この日は増水していたので、渡渉するポイントを見付ける必要もありました。いずれも、置き石などで安全に渡れます。また、完全に道が消え、沢の中を進むことにもなります。  これまでは、水... ...続きを見る

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2015/08/05 06:44
山歩きよもやま話2823回
気持ち良い水の中 「能勢妙見山・4」  涼風がそよぎ、清流が流れ落ちる音まで、ハイカーを歓迎してくれいるかのような初谷川沿いの林道では、まだ一部で土砂崩れ後の修復工事も行われておりました。それでも、大部分では整備を終えており、安心して歩けます。途中で河原へ降りられるところが何ヶ所かあり、ここらで水分補給のために一服入れます。涼しいとはいえ、やはり汗もかいており、給水は小まめにやる必要があります。  徐々に標高も上がり、林道が終わって、本格的な山道に入った途端に、状況は一変します。整備された... ...続きを見る

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2015/08/04 06:59
山歩きよもやま話2822回
涼しさ満喫 「能勢妙見山・3」  初谷川に架かる奥橋には緊急通報ポイント「初谷1」の真新しい標識が立っており、道標代わりになっております。ここから樹林帯の中の広い林道で、気温が一気に数度も下がった感じさえします。トウテンポールも出迎えてくれます。団体にも出くわし、同じように涼を求めての歩きのようで、ちょっと道が混んでいるのではないかと思わせます。  のんびり歩きにグループで、直ぐに追い抜き、初谷川に沿って緩やかな登りをやります。この日は台風の直後とあって水量は多く、清流も若干白濁しておりま... ...続きを見る

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2015/08/03 07:01
山歩きよもやま話2921回
厳しい暑さ 「能勢妙見山・2」  妙見口駅の改札を出て、まず、目の前にある能勢町観光案内所に立ち寄ります。ここにはハイキングコースの情報やケーブルなどの運行状況が掲示されております。また、担当者が居れば、ハイキング道の詳しい状況も教えてもらえます。  いよいよ「妙見山・初谷コース」へ向かって南へ歩き始めます。阪急バスの妙見口駅停留所の前から道なりに進み、国道477号と交わる交差点を横断します。吉川保育所前から、のんびりと田園風景の中を道なりに歩きます。日影が無く、強い日差しに照らされます。... ...続きを見る

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2015/08/02 06:20
山歩きよもやま話2820回
涼を求めて 「能勢妙見山・1」  連日の暑さから逃れるために、やはり涼しい山歩きを求めてします。そのために、このシーズンになると自然に足が向いてしまうのが、大阪府と兵庫県の境にある能勢妙見山です。しかも、もっとも涼しさを感じられる初谷コースが、一昨年に台風で一部が通行止めになり、さらに先日の台風11号の影響も気懸りになっていたので出掛けてみました。  一昨年に壊れていた山道の大部分は、ほとんど改修工事が終わり、安全に歩けるようになっております。ただ、台風の直後で初谷川が増水しており、沢の渡... ...続きを見る

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2015/08/01 07:55
山歩きよもやま話2787回
最高点へ 「笠置山・10」  貝吹岩からは木津川の流れなどが望めます。休憩後は、元弘元年(1331)8月27日に北条方に追われた後醍醐天皇を受け入れたとされる行在所跡へ登ります。一応、笠置山の最高点です。もっとも三角点は、まったく別の柳生街道の外れにあります。山頂は柵で囲われており、展望もないので、興味がなければ割愛してもいいくらいなもの。  大師堂などを経て、元の薬師岩のところに戻り、行場巡りは終わります。行場の所要時間は、ざっと回れば30分ほどです。下山は、山門から階段道で、登って来た... ...続きを見る

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2015/06/29 07:06
山歩きよもやま話2786回
行場巡り 「笠置山・9」  1300年の歴史をがある笠置寺の正月堂の横から進むと、やはり東大寺とゆかりの深い千手屈があります。すぐ先に弘法大師が一夜にして彫ったとされる虚空蔵磨崖仏があります。実際には鎌倉時代の渡来人の作のようです。高さ10メートル、幅8メートルほどの巨大な磨崖仏で、大いに見応えがあります。つぎに胎内くぐりがあります。叩くと音がする太鼓石、ゆるぎ石、平等石と岩場が続きます。もっとも、よく整備されて歩きやすい道です。江戸時代の月見の場所とされる平等石の上からは眺望が楽しめます。... ...続きを見る

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2015/06/28 06:38
山歩きよもやま話2785回
巨大な磨崖仏 「笠置山・8」  車道を30メートルほど進むと左に「笠置山0・1q」の道標と「東海自然歩道」の案内板が立ち、階段道があります。この急階段に取り付きます。結構、厳しい登りです。一度、車道を横断し再び、階段道があります。途中にT字分岐があり、ここで柳生へつながる東海自然歩道とは分かれます。目の前に山門があり、笠置寺に到着します。河原の巨岩の休憩ポイントからは、40分ほど掛かります。  既に山頂部である境内に入り、案内に従い左へ進むと料金所があります。行場巡りには、入山料300円が... ...続きを見る

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2015/06/27 07:25
山歩きよもやま話2784回
急坂に苦戦 「笠置山・7」  右の階段からコンクリートで固められた東海自然歩道の細い急坂を登って行きます。手すりが付いており、助かるほどの難所。路傍には「一丁」の石標も立ちます。道が左に折れるとともに樹林帯の中の山道に変わります。やっと山登りらしくなります。急傾斜道は「二丁」で右に折り返し、石畳に変わります。古くから使われていた参道であることを物語っております。  さらに急勾配の山道が続き、グングン高度を上げて行きます。森の中で、直射日光にさらされてないものの、汗が噴き出し、呼吸も乱れます... ...続きを見る

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2015/06/26 08:20
山歩きよもやま話2783回
遊びカヌー発祥地 「笠置山・6」  平坦なJR関西本線と木津川に挟まれたハイキング道が下り始めます。わずかで右前方に巨岩が数個現れます。周辺にはベンチなどが置かれ、手洗いもあり、一帯が公園として整備された休憩ポイントです。もう目の前には笠置橋も見えております。甌穴群の公園からは、30分足らずです。ここには「遊びカヌー発祥の地」の石碑も立っております。  休憩後、笠置橋に向かって歩きます。橋の向こうにはキャンプ場があり、大勢の若者がバーベキューパーティーに興じておりました。この橋の手前を左に... ...続きを見る

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2015/06/25 07:21
山歩きよもやま話2782回
川沿い歩き 「笠置山・5」  布目川に沿て東海自然歩道を歩きます。直ぐに「甌穴(おうけつ)群」の看板が出ております。甌穴とは、川底の岩が水の流れと石で長い年月を掛けて穴を開けている状態を言います。公園になっており岩の河原へ降りて、現物を見ることが出来ます。2つ目に降りられるところが、広い岩盤で休憩ポイントとしても打って付けです。木津川の河原からは30分足らず。  さらに布目川に沿って西へ進みます。この辺りも桜や紅葉の美しい場所。木津川と合流するところに関電の水力発電所があります。この前を通... ...続きを見る

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2015/06/24 07:14
山歩きよもやま話2781回
のんびり歩き 「笠置山・4」  木津川沿いの平坦な東海自然歩道が、すこし壊れております。アップダウンもあり、堰堤の横に出ます。右前方にはJR関西線の鉄橋も見えております。堰堤を過ぎた先に河原へ降りられるところがあります。ちょうど一服入れるのにもってこいのポイントです。恋志谷神社からは、35分ほどかかります。  休憩後は、再び川沿いの道を歩きます。飛鳥路橋を渡った先の「笠置橋2・9km」ポイントで東海自然歩道は、車道と合流します。集落の手前にT字分岐があり、「東海自然歩道」は左へとります。こ... ...続きを見る

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2015/06/23 08:16
山歩きよもやま話2780回
静かな自然歩道 「笠置山・3」  恋志谷神社を後にして東海自然歩道を「笠置橋6・0q」へ向かって静かな集落の中のアスファルト道を歩きます。集落が途切れるとスギの植林がされた樹林帯に変わります。気温が高く、ちょうど日陰になって歩きやすいくらいです。車の通行もほとんどなく、のんびりと歩いて行くと左に十一面観音磨崖仏があります。この道が、柳生一族などに古くから使われていたことを感じさせてくれます。すぐ先で、舗装道は左へ大きく曲がります。  ここに「笠置橋4・5q」の道標が立っており、保津川に沿っ... ...続きを見る

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2015/06/22 08:36
山歩きよもやま話2779回
思わせぶりな名前 「笠置山・2」  週末は無人駅になる大河原駅の周辺には、商店などもありません。改札を出ると右へ「恋路橋」「恋志谷神社」への思わせぶりな名称の道標が立ちます。国道163号をわずかに西へ歩くと、左の「恋路橋」へ下る指示の道標。前方には、沈下橋の恋路橋が見えます。この日は、前日までの雨の影響で泥で汚れていましたが、普段は豊富な水量の木津川の清らか流れで、アユ釣りの釣り人も多く見受けられます。長い橋を渡り、道なりに進むと「恋志谷神社」があります。駅からは10分足らずです。  この... ...続きを見る

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2015/06/21 07:08
山歩きよもやま話2776回
複雑な住宅地 「生駒山・13」  古くからのハイキング道である「宮川谷コースあけびの路」は、ほとんどが自然林の中の道です。鉄塔の手前を左に取り、丸太階段道を下ると「近鉄石切駅1・4q」地点で「かえでの路」との分岐でもあります。ここは直線的に「あけびの路」へ進みます。小さなヒノキ林を通過し、右に先の尖った巨岩が見えてきます。すぐに「岩坂山」の標識が立っています。森の中の尾根筋の一本道を蛇行しながら、下って行きます。  突然、左に東大阪市の配水タンクが現れます。ここで山道は終わります。昼食をと... ...続きを見る

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2015/06/18 07:03
山歩きよもやま話2775回
展望の休憩 「生駒山・12」  生駒縦走歩道をしばらく歩き、左に鉄塔が見える手前に大きく展望の開けた地点があります。ベンチも2つ並びます。直射日光が射していたこともあり、誰もおらず、ここで昼食タイムにしました。山頂からは、30分ほどです。展望は、例によってモヤがかかりイマイチながら、ここでのんびりと過ごしていると、意外なほど多くのハイカーが行き交います。  休憩後は、さらに縦走歩道を北へ向かいます。わずかで「宮川谷ハイキングコース」「近鉄石切駅2・0q」の道標が立つ分岐があります。これに従... ...続きを見る

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2015/06/17 07:02
山歩きよもやま話2774回
昼食場所を求め 「生駒山・11」  「ぬかた園地」の舗装された管理道とクロスしながら辻子谷ハイキングコースを下ります。この道は、古くからの参道で、一部には石畳なども残っております。管理道と交わるところにベンチがあります。弁当を広げようと思うのですが、同じようなハイカーが先客としており、いい場所は占領されてしまっていました。トイレが直ぐ近くにある「近鉄石切駅2・3q」ポイントも同じです。この先へ下ってしまうと、ゆっくり腰を下ろせる広場なども、ほとんどありません。  これではまずいので、右の「... ...続きを見る

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2015/06/16 07:37
山歩きよもやま話2773回
静かな下山道 「生駒山・10」  山頂遊園地の休憩所は、家族連れなどで賑わっており、山歩きの気分とはほど遠いので、別の場所で昼食タイムとすることにしました。遊園地の中を北へ向かって歩きます。北出口から階段を下って駐車場の横にでます。信貴生駒スカイラインを横断したところに「辻子谷(ずしだに)ハイキングコース」の道標が立っております。いよいよ静かな山道の本格的に下山を開始します。  森の中に入ると「府民の森ぬかた園(あじさい園)」の道標が出ております。急な丸太階段道を下ります。しばらく広い樹林... ...続きを見る

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2015/06/15 07:04
山歩きよもやま話2772回
山頂は遊園地 「生駒山・9」  広すぎる道幅が次第に狭まり、前方に信貴生駒スカイラインの高架が見えてきます。あまり車が走って無いので、それほど目障りにはなりません。ガードをくぐり沢筋の登りになります。階段状の道に変わり、周辺にはササが多く生えております。道がほぼ平坦になると、左へ大きく曲がります。「暗峠近道」との合流点です。すでに山頂部の尾根道に到達しております。  平坦な道を北へ向かって歩きます。生駒山上遊園地の敷地に入り、テレビ各局のアンテナ群の中を進みます。楽しげな音楽の流れる遊園地... ...続きを見る

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2015/06/14 06:15
山歩きよもやま話2771回
グングン高度を 「生駒山・8」  広い樹林帯の中の道を登って行くと「近鉄生駒山上駅1・4q」地点で不思議な分岐が現れます。なぜかわざわざトンネルの道が設けられております。生駒縦走路を足元にして摂河泉ハイキングコースがあります。このため、急坂の丸太階段を登る羽目になります。縦走路の上を歩き直線的に登りグングン高度を上げます。このあたりからは、視界が開けており、直射日光にさらされます。  一旦、平坦道になりホッと一息つきながら歩けます。前面に木製の堰堤が見え、道は左に曲がります。この辺りで大規... ...続きを見る

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2015/06/13 06:47
山歩きよもやま話2770回
森の中を行く 「生駒山・7」  双子塚からは、道幅が狭くなります。それでも、一般的な山道に比べれは、ゆとりがあります。森の中の上り坂ですが、これまでの急坂よりは緩やかです。階段道から、一平坦道もあり、ベンチも置かれたタタラ山を通過します。再び、階段道の登りがあり、視界が開け、道も平坦になります。左前方に生駒山の山頂も見えてきます。右に鉄塔があり、その手前には、休憩に打って付けのコンクリート製のベンチがあります。「生駒山上1・5q」で、コースのほぼ中間地点です。額田展望台からは、30分ほど掛か... ...続きを見る

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2015/06/12 09:22
山歩きよもやま話2769回
広い山道 「生駒山・6」  額田展望台で、給水をしながら初めての一服。淡路島あたりまでの眺望を期待したものの、やはりモヤのようなものが広がっており、東大阪市内がやっと見渡せる程度でした。小休止後は、元のルートへ戻ってもいいのですが、わずかながら下るのがもったいないので、山頂へ向かって直進するように登ります。道は左へトラバースするように曲がり、平坦道になります。  「近鉄額田駅」方面への分岐に突き当たり、ここは当然、「生駒山上・あじさい園(双子塚経由)」の右へ取ります。また、広い道の登りが始... ...続きを見る

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2015/06/11 07:05
山歩きよもやま話2768回
額田展望台で一服 「生駒山・5」  奈良街道から再び枚岡公園に入り、よく整備された広い山道の急坂登りになります。この辺りも、春には桜が咲き誇るところで、左に展望も開けております。ただ、思いのほか厳しい登りで、景色を楽しむゆとりもありません。一旦、平坦地になり「近鉄額田駅」との分岐になっております。ここは、もちろん右の「生駒山上・あじさい園」へ進みます。  また急坂登りで、高度を稼ぎます。呼吸も乱れ、薄っすらと汗ばんできます。わずかで分岐があります。右の「生駒山上」へ向かうのですが、ちょっと... ...続きを見る

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2015/06/10 07:19
山歩きよもやま話2767回
息せき切って 「生駒山・4」  椋ヶ根橋は渡らず、手前を右の「府民の森ぬかた園地(あじさい園)」へとります。ここから山道が始まります。目の前に「なるかわ園地」への「急坂口」との分岐があるので、ここは左側の「豊浦橋南」へ直進します。水量の少ない川沿いの山道を登ります。かなりの急坂で、左にお寺が見えるあたりから足元は舗装されております。わずかで山道に戻り、一段と厳しい急坂です。  目の前の新緑の中には、赤い豊浦橋が見えてきます。分岐がありますが、橋に向かって直進します。一層、勾配がきつくなり、... ...続きを見る

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2015/06/09 08:12
山歩きよもやま話2766回
いきなり急坂 「生駒山・3」  いきなり舗装道路の激しい急坂が始まり右、左へと蛇行しております。すでに樹林帯の中で、右には600年前に老婆が身投げをしたとの伝説が残る「姥が池」があります。貧しい老婆が神社の御神灯の油を盗んだことの悲話で井原西鶴の短編話や俳句、戯曲にも登場するかつての名所です。ここを過ぎ、階段道を登るとT字分岐で、道標も立っております。右が「なるかわ園地(七曲・枚岡展望台経由)」で、ここは左の「椋ヶ根橋(くらがねばし)約220m、約4分」へとります。  緩やかな登りのカラー... ...続きを見る

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2015/06/08 07:49
山歩きよもやま話2765回
枚岡神社の境内を 「生駒山・2」  近鉄奈良線の枚岡駅の改札口を出ます。意外にもこの周辺には弁当などを入手する店舗が無いので、前もって用意をしておく必要があります。改札のすぐ右横の地下通路をくぐって、枚岡神社側に出ます。10段余りの階段を登り、車道を横断して鳥居をくぐって境内に入ります。すぐ左に「摂河泉展望ハイキングコース」の案内板が出ております。「生駒山上3・9km」の道標も立ちます。  この道標に従って歩き始めますが、せっかくですので2600年の歴史を記す枚岡神社の境内を巡ってスタート... ...続きを見る

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2015/06/07 06:52
山歩きよもやま話2764回
身近な山へ 「生駒山・1」  前回の山旅で、脱水症状を起こしたではないかと、ちょっと体調に異変を感じ、暑さも厳しそうだったので、身近な存在で、どこからでもエスケープが可能な生駒山へ出掛けてきました。とりあえず山頂まで登れば、ケーブルカーで下山が出来るので、気分的には余裕が持てます。さらに眼下に大阪平野が見えているので、いつでも引き返せる感じがします。事実、山頂からでも、最短であれば歩いて1時間で最寄駅まで下山が可能です。  天気予報も最高気温が30度近くまで上がるとのことで、暑さは覚悟をし... ...続きを見る

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2015/06/06 05:58
山歩きよもやま話2761回
意外なザレ場 「大岩岳・13」  尾根筋の樹林帯と視界の開けたところを繰り返しながら歩き、わずかな登りがあります。登り切ると景色が一変して山肌を露わにしたザレ場が現れます。これまでには無かった光景です。自然災害のようでもあり、人工的に削ったようにも見えます。いずれにしろ、穏やかな山道が続く中で、異色の存在です。さらに南下すると前方に鉄塔が近付いてきます。  この2つ目の鉄塔の右横から道は西へ曲がります。灌木林の中の平坦道です。次第に下り始め、関電の管理道との分岐が1ヶ所あります。ここは右に... ...続きを見る

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2015/06/03 07:40
山歩きよもやま話2760回
なだらかな尾根 「大岩岳・12」  樹林帯の中の尾根筋を蛇行しながら進むと、突然、視界が開けます。丸山湿原からの道と合流します。ただ、はっきりとした道標はありません。手作りで小さな「道場駅」への表示と、足元に古い「大岩岳」へ向かう逆方向のものがあるだけです。目標物としては左に鉄塔が間近に見えております。東大岩岳からは、40分ほど掛かります。広場になっているので、休憩には打って付け。  一服入れた後は、しばらくアップダウンの少ない尾根筋歩きが続きます。マツなどの低木が多く、周辺の山々や千苅ダ... ...続きを見る

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2015/06/02 06:25
山歩きよもやま話2759回
新しい道標も 「大岩岳・11」  灌木林の中をのんびりと緩やかに下って行きます。途中には大岩岳から下山する別ルートとも合流します。さらに進むとT字分岐に突き当たります。左へ「東山橋」の新しい手作り道標が出ているので、これに従います。ここの道標はなぜか消えてしまうことがしばしばあるので、要注意。右に取っても、元の道へつながっていますが、東山橋へ取るルートがお勧めです。  左折して樹林帯の中を緩やかに登って行きます。平坦になり道は右へ曲がります。2つの小さな沢を越えて行きます。次のY字分岐は右... ...続きを見る

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2015/06/01 06:41
山歩きよもやま話2758回
静かなもう一つの山頂 「大岩岳・10」  急坂を登り、大きな岩を右から巻くと尾根に出て、すぐ左が東大岩岳の山頂です。大岩岳ほどのスペースはないものの、数名であれば楽に大休憩が出来ます。さらに北側にも馬の背と呼ばれる岩場があり、ここでも弁当を広げることが出来ます。山頂からは、眺望も素晴らしく目の前の大岩岳などを眺めながらの大休憩を貪れます。ここまで足を延ばして来るハイカーも少なく、小1時間過ごす間にやってきたのは独り旅の2人だけでした。静かな山旅を楽しむ人向きのよう。  大休憩をした後は、急... ...続きを見る

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2015/05/31 06:44
山歩きよもやま話2757回
厳しい急下り 「大岩岳・9」  山頂でのんびり過ごすつもりでいたものの、先客がおり、さらに後からおしゃべりグループがやってくるのも分かっていたので、ざっと大展望を楽しみ、小休止にとどめました。一旦、東方向へ下り始めます。ここが思いのほか急坂で、ズルズル滑るので転げ落ちそうになります。灌木林につかまりながら、慎重に下って行きます。ロープが張られてもおかしくないところです。  デンジャラスな急坂を下り切ると、「丸山湿原、千刈(道標の表記)ダム」方面へのT字分岐があります。ここは「丸山湿原、境野... ...続きを見る

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2015/05/30 07:57
山歩きよもやま話2756回
やっと山頂に 「大岩岳・8」  偽ピークから一段登ります。ここにも広場があって、山頂のような雰囲気があります。ただ、前面にはっきりと大岩岳のピークが見えており、さらに登る必要があることを思い知らされます。とは言え、ほとんど山頂に近い高さまで登ってきており、残されたのはあと20メートルほどの高度差です。ただ、山頂を望みながら、一旦小さく下ります。  再び、滑り落ちそうな急坂登りに取り付きます。さらに岩場の登りもあります。何やら人の気配を感じたところで、目の前にかなりのスペースの広場が現れます... ...続きを見る

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2015/05/29 07:25
山歩きよもやま話2755回
急坂の連続 「大岩岳・7」  Y字分岐の上部の広場で一服入れました。前方には山頂らしき山容も見えておりますが、これは大岩岳ではありません。手前のピークです。平坦な尾根筋の樹林帯へと突入します。ちょうどこの日は、陽射しが強かったので、都合の良い塩梅でした。平坦道から、最初の厳しい登りが始まります。周囲はウラジロや低い灌木で陽射しもきつく、少し汗ばんできます。一度、急坂を登り切りますが、さらに目の前には山肌が見えております。  再び急坂登りが待ち受けます。大きな岩を縫うように登るところもあり、... ...続きを見る

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2015/05/28 07:05
山歩きよもやま話2754回
分かり辛い分岐 「大岩岳・6」  穏やかな中腹道を蛇行しながら進みます。道が緩やかに下り始めると、ダム湖から離れ、大きく右へ向かいます。樹林帯の中を歩き、2つの沢を渡ると、一転して登りに変わります。再び視界が開けダム湖も見えてきます。背の低い松の木の中を登って行きます。尾根筋のような登り勾配が緩やかになったところに、いきなりY字分岐があります。ちょっと分かり辛い存在です。なぜか明確な道標がありません。しかも、いたずらで壊されていることがしばしばあります。現在も、「大岩ヶ岳は右へ」小さな手作り... ...続きを見る

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2015/05/27 07:48
山歩きよもやま話2753回
青い湖面 「大岩岳・5」  新緑が輝く中の急坂を登ると尾根筋に出ます。わずかながら、左には千苅ダム湖の青い湖面を望むことが出来ます。ちょっぴり神秘的な雰囲気も漂っております。尾根筋をわずかに登ると「大岩岳南ルート」との分岐があります。これまでは道標が無かったのですが、今回は紙の手作りのものが出ておりました。どちらかと言えば、この南ルートはなだらかな登りで歩きやすいコースです。ただ、森の中を歩くだけの単調なところがあり、左のダム湖を眺めながらのルートをチョイスしました。  さらに尾根筋を登り... ...続きを見る

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2015/05/26 06:43
山歩きよもやま話2752回
輝く新緑 「大岩岳・4」  千苅橋を渡り、兵庫登山会の「大岩岳へ2・5km」の道標に従います。波豆川を引き返すように下ります。えぐられていた護岸もハイキング道には何の影響もなく一安心。ただ、早く逃れたい気になるお喋り集団との距離が、思うように離れません。コンクリート道を50メートルほど歩き、左へ登る道があります。一段上がった平坦なところに金網で保護された水道施設らしきものがあります。  金網のネットに沿って石畳のような急坂を登って行きます。沢沿いの平坦道に出ます。前面には、まぶしいほどの新... ...続きを見る

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2015/05/25 06:59
山歩きよもやま話2751回
護岸が崩壊 「大岩岳・3」  千苅貯水場の右の駐車場奥に「近畿自然歩道」の道標が立っており、ここが実質的な登山口になります。貯水場の敷地を右から巻くように波豆川沿いを遡行します。市民トイレの前を過ぎると目の前に大きな千苅ダムの全容が迫ってきます。ただ、対岸の護岸の一部がえぐられており、もしかして山道も荒れているのではないかと、一抹の不安もよぎります。  すぐ真ん前に大きな千苅ダムが迫り、その手前の千苅橋に右へ「大岩岳」の手作り道標も出ております。いつもであれば、ダムから轟音とともの水が流れ... ...続きを見る

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2015/05/24 06:58
山歩きよもやま話2750回
団体さんにがっかり 「大岩岳・2」  JR道場駅の無人改札口を出て、広場のベンチでは10人以上ものハイカーが楽しそうに談笑しておりました。3つぐらいのグループです。ここからは岩場登りのゲレンデへ向かうクライマーも多くいるので、どうせ、別のルートへ行くのだろうと考えておりました。山旅の装備を確認して、歩き始めたのです。すると、一番大きなパーティーが同じ方向へ歩くではありませんか。中年の男女10人ほどで、おしゃべりをしながら歩くので、せっかく静かな新緑の山歩きを楽しみに来た値打ちがありません。 ... ...続きを見る

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2015/05/23 06:55
山歩きよもやま話2749回
新緑を求めて 「大岩岳・1」  神戸市北区にある大岩岳は、取付き口の千苅ダムが桜の名所で、千苅貯水場の敷地内が一般に開放されることもあって花見シーズンには、ハイカーに加え多くの行楽客が押し寄せます。で、桜のシーズンも終わり、静かな新緑の山歩きを求めて、ぶらりと出かけてきました。  ダム湖畔から、低山ながら山深さを感じながら、ほとんど植林地はなく、生き生きとした緑の中の山旅です。予想外にハイカーが多く、ちょっと歩き難い面はありました。最近の豪雨による被害もなく、新たに手作りの小さな道標も出て... ...続きを見る

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2015/05/22 06:11
山歩きよもやま話2746回
上空にゴンドラ 「再度公園〜鍋蓋山・12」  再び新緑がすがすがしい樹林帯の中腹道になり、ピンクのツツジに出合いながら進むと車道に飛び出ます。土・日・祝日に森林植物園とを結んでいる二本松バス停です。舗装道路を約50メートル南下し、左に「滝山城跡、新神戸駅」への道標が立っており、これに従ってコンクリート階段を登り、山道へ入ります。  わずかで「イカリ山」とのT字分岐があり、ここは「城山コース」へ直進。徐々に登って行きます。さらに「堂徳山国有林」とのY字分岐は、左の「城山(滝山城跡)」へ取りま... ...続きを見る

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2015/05/19 06:44
山歩きよもやま話2745回
静かな山道 「再度公園〜鍋蓋山・11」  鍋蓋山山頂から大竜寺の広場までは、30分ほどです。かつては飲料水の自動販売機があったのですが、いつの間にか撤去されておりました。広場からは全山縦走路の「市ケ原」方面へは向かわずに「善助茶屋」へ進路をとります。わずかで、広場があり、東屋や「善助茶屋跡」の石標が立っております。ここは「大師道」との分岐でもあり、「二本松、新神戸」へ進みます。  多くのハイカーが行き交う縦走路とは、雰囲気が一変します。新緑が陽光に輝く静かな中腹道が続きます。それでも道幅も... ...続きを見る

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2015/05/18 06:24
山歩きよもやま話2744回
やはりもやの中 「再度公園〜鍋蓋山・10」  鍋蓋山山頂広場から眺望を堪能しながら昼食をとるつもりでしたが、残念ながらこの日ももやが掛かっており、淡路島すらはっきり見えません。快晴にも関わらず、神戸湾が薄っすらと見える程度です。明石海峡、大阪市街地ですらぼやけておりました。気温が上昇していたこともありますが、最近の状況は異常です。黄砂かPM2・5の影響をモロに受けている以外は考えられません。それでもたっぷり大休憩をむさぼりました。  下山は登って来た六甲全山縦走路を引き返します。往路で感じ... ...続きを見る

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2015/05/17 05:18
山歩きよもやま話2743回
山頂広場で 「再度公園〜鍋蓋山・9」  六甲山全山縦走路の尾根筋を西へ向かって進みます。丸太階段道を登り、平坦道を歩き、また小さく下って再び登りを繰り返しながら高度を徐々に上げて行きます。ところどころ左に視界が開けております。再度公園との2つ目の分岐をやり過ごすと、視界の開けた平坦な尾根筋に出ます。しばらくのんびり歩き、わずかに下り、登り返すと鍋蓋山山頂に到着します。再度公園からは、30分ほどです。  山頂は、標高486.5メートル、4等三角点が打たれた大きな広場になっております。さらに一... ...続きを見る

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2015/05/16 09:03
山歩きよもやま話2742回
鍋蓋山山頂へ 「再度公園〜鍋蓋山・8」  櫻茶屋(市ケ原)から再度公園までは、20分ほど掛かります。公園は修法ヶ原(しおがはら)とも呼ばれ、弘法大師が修業を積んだ場所の一つとして知られるところです。池の南側にお椀型の再度山(ふたたびさん)も見えます。広場の中に売店や食堂もあって、池の畔で大休憩をとるハイカーも多くおりますが、まだ、時間も早く、最終目的地は鍋蓋山のため、少し長めの休憩にとどめてます。  池の南端から車道を横断して「大竜寺・再度谷」への広い山道に入ります。わずかに登りをやり、鞍... ...続きを見る

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2015/05/15 09:25
山歩きよもやま話2741回
静かな谷筋 「再度公園〜鍋蓋山・7」  ハイカーの多い全山縦走路から「再度公園」の山道に入ると、雰囲気は一変します。沢筋に沿ったうっそうとした樹林帯で、ところどころにスギやヒノキの植林地も現れます。歴史を感じさせる石畳道などもあり、徐々に高度を上げて行きます。平坦地になった少しくらい森の中に古い「旧蹟蛇ヶ谷」の説明板が出ております。この辺りにかつて、和気清麿が道鏡の刺客に襲われたのを大龍が助けたことから「太龍寺」と名付けられたとか。  ここにも高雄山との分岐があります。もちろん「再度公園」... ...続きを見る

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2015/05/14 08:40
山歩きよもやま話2740回
無粋な舗装道 「再度公園〜鍋蓋山・6」  櫻茶屋で一服して「大龍寺を経て再度公園1・7q」へ進みます。階段を下ったところが市ケ原で、広い河原や川沿いの木陰で飯盒炊飯などをするグループが多くおります。市ケ原へは、神戸投輪連盟本部の前から直接下りることも出来ます。生田川に架かる木橋を渡り、高雄山へとの分岐は「大竜寺・再度公園・鍋蓋山」へ向かって谷筋を直進します。この道は六甲全山縦走路でもあります。  わずかで広いアスファルト道路につながります。この日は、照り付ける日差しが強く、意外なほどの上り... ...続きを見る

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2015/05/13 08:04
山歩きよもやま話2739回
賑わう市ケ原 「再度公園〜鍋蓋山・5」  鴨などの渡り鳥も去って、取り囲む新緑がまばゆい静かな湖を眺めながら布引ダム湖畔をのんびりと歩きます。ただ、ハイカーにしては奇妙な動きのカップルが目の前をウロチョロして、どうも目障りです。スニーカーに街歩き用のザックの格好で、危なっかしいスタイル。よくよく見ていると日本語ではありません。ここまで中国人が侵食して来たのかと思い知らされます。  山道から階段を登り神戸市水道局の敷地を出ます。まず、紅葉の茶屋があります。次のあけぼの茶屋は、どうやら廃業した... ...続きを見る

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2015/05/12 07:55
山歩きよもやま話2738回
趣のある道 「再度公園〜鍋蓋山・4」  見晴台からは、新生田川に沿って登って行きます。右に石仏が現れ、歴史ある道であることが分かります。ここから本格的な樹林帯の山道になります。猿のかずら橋を左に見て進むと谷川橋があります。この橋は、大正時代初期に造られた国の重要文化財です。このような建造物が川沿いには点在しております。橋を渡りコンクリートの急坂を登りさらに進むと、右に五本松かくれ滝が見えます。かくれ滝の名の通り、ダムがオーバーフォローした時にだけ見られるもので、何か得をした気分になります。 ... ...続きを見る

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2015/05/11 08:14
山歩きよもやま話2736回
見事な雄滝 「再度公園〜鍋蓋山・3」  雌滝の手前の階段から「雄滝」方面へ登ります。先程分かれた道と合流し、さらに上流へと向かいます。途中に「鼓滝」を経て雄滝に到着。雌滝からは5分ほどで、落差43メートルの見事な姿に見とれる中国人らしい観光客でごった返しておりました。さらに、左に滝を見ながら階段道を登ります。おんたき茶屋の中を通過し、T字分岐に出合います。砂子橋で分かれた道との合流です。  分岐を左の「市ケ原」方面へ進みます。コンクリートの急坂を登ります。階段を登り切ったところが見晴台です... ...続きを見る

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2015/05/10 07:16
山歩きよもやま話2736回
大賑わい 「再度公園〜鍋蓋山・2」  まず、地下鉄新神戸駅から3本のエスカレーターを乗り継ぎ、JR山陽新幹線の新神戸駅に上がります。すでに駅舎の中には、数グループのハイカーが集まっておりました。ここで、山旅の装備をチェック。駅舎の中央部からハイキングコースは始まります。壁に「布引の滝0・4KM」の大きな文字で道案内がされております。いよいよスタートです。新幹線の下を抜け、案内マップがあり、その前からいきなり登りが始まります。  T字分岐で新生田川に架かる砂子橋を渡ります。道が左右に分かれて... ...続きを見る

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2015/05/09 07:11
山歩きよもやま話2735回
展望を求めて 「再度公園〜鍋蓋山・1」  ゴールデンウイークのスタートに展望を求めて六甲山系の鍋蓋山へ、再度(ふたたび)公園を経て登ってみました。とにかく新神戸駅から布引滝までは、観光地さながらの人出で歩くのさえままならない有り様。しかも、中国人とおぼしき人たちに行く手を阻まれ、歩き難いことこの上もありません。少々、うんざりさせられる山旅となりました。  元々、ファミリーやビギナーに人気のコースです。道標などもしっかり整備されているので、単独の山ガールも多く歩いております。さて、期待の眺望... ...続きを見る

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2015/05/08 07:33
山歩きよもやま話2734回
急階段下り 「雨山・13」  尾根筋のT字分岐を直進すると丸太階段の急坂下りが始まります。岩場やザレ場もある厳しい下りが続き、鞍部の「46」ポイントまで下り切ったところで、またT字分岐があります。ここを左の谷筋へ下ります。谷筋も丸太階段道です。樹林帯の中の山道を下り切り、車道に飛び出したところが「45」ポイントです。ここを永楽ダム湖に沿って右へ歩きます。  わずかでダム湖を左折し堰堤を歩き、緩やかに舗装道路を上ると左にダム広場があります。展望台から、ここまでは25分ほどです。広場の横も分岐... ...続きを見る

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2015/05/07 07:39
山歩きよもやま話2733回
大展望が 「雨山・12」  コンクリート製の展望台までは、東コースハイキングコース入口から35分ほど掛かります。展望台からは、360度の大パノラマが期待出来ます。眼下には深い緑色の湖面の永楽ダム湖が美しく見えます。紀泉の山々も間近です。ただ、本来は六甲山や淡路島までくっきり見通せるはずが、もやのようなものが掛かって関西国際空港すら、ぼんやりとかすんでいました。黄砂なのか、PM2・5なのか、何か不気味な気配さえ感じます。長居をせず、そそくさと下山を開始しました。  登って来た「永楽ダム方面へ... ...続きを見る

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2015/05/06 08:02
山歩きよもやま話2732回
展望の尾根道 「雨山・11」  展望の開けた尾根筋に出て、最後の目標地点の展望台もはっきり見えております。左には犬鳴山はじめ紀泉の山々、右には大阪湾まで見えるはずなのです。山側はまだ展望がそれなりに広がっているのに、海側はぼんやりかすんでおりました。小さなアップダウンを数度繰り返します。一ヶ所、鞍部があり、「芝生広場」と「永楽池」へとの分岐があり、山道が交差しております。もちろん、「東ハイキングコース展望台」へ直進します。  再び尾根に出て、次第に展望台が大きく迫ってきます。しばらくして、... ...続きを見る

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2015/05/05 07:04
山歩きよもやま話2731回
またも尾根道 「雨山・10」  舗装道から「東ハイキングコース」の山道へ入ります。まず、沢筋をわずかに登り、左へ曲がって歩きやすい中腹道を、丸太階段で少しずつ登りながら歩きます。灌木林のところどころ左に展望が開けており、先ほど休憩した鉄塔などが見えます。ポイント「70」で、突然、右へ折り返すように尾根道に取り付きます。景色は一転して、松の低木で階段状のザレ場でグングン高度を上げて行きます。後頭部から直射日光を浴び、汗ばんできます。  ひと登りしたところの古びた「68」で、尾根筋に出ます。分... ...続きを見る

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2015/05/04 08:34
山歩きよもやま話2730回
東ハイキングコースへ 「雨山・9」  ツツジの咲く西ハイキングコースの尾根筋を右前方に和泉葛城山、犬鳴山などの紀泉の山々を眺めながら歩きます。一度、丸太階段を小さく登って「79」ポイントから、一気の下りが始まります。灌木林の中の急坂の丸太階段下りです。ジグザグしながら慎重に下ります。鉄塔下からは100メートルほど下って平坦道なります。左へ「東ハイキングコース」の道標があり、これに従って池の横を進み車道に突き当たります。「東ハイキングコースより展望台へ」の右に取ります。  池沿って車道を緩や... ...続きを見る

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2015/05/03 07:34
山歩きよもやま話2729回
大休憩に 「雨山・8」  小屋谷頂上の「永楽ダム広場」とのT字分岐を右の「永楽池」へ下ります。直ぐにダム広場方面からの道と合流し、階段状の道を登り返し鉄塔下の熊取町消防署の「73」ポイントでもある広場に到着します。T字分岐からは、わずか5分ほどです。ここからは、ほぼ360度の大パノラマなので、隠れた大休憩のお勧めポイント。特に北方向には、これから向かう展望台、眼下に永楽ダム湖、遠く大阪湾までの眺望が期待できます。20人程度までなら、ゆっくり過ごせるスペースがあります。  昼食後は「永楽池」... ...続きを見る

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2015/05/02 06:39
山歩きよもやま話2728回
ザレ場の尾根 「雨山・7」  千畳敷跡から坂道をわずかに下ると、月見亭があります。テーブルとベンチが置かれた小広場です。「西ハイキングコース」の道標のある道に入ります。小さな灌木林の中には「秬谷(キビダニ)、永楽ダム」への手作り道標もあります。林を抜けるとザレ場の小松の多い尾根筋に変わります。ここからはアップダウンをしながら、熊取町消防署の通報ナンバーが道標代わりになります。  要注意の尾根のポイント「72」から「西ハイキングコースより永楽池へ」方向へ下ります。小さく下って再び尾根筋に出ま... ...続きを見る

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2015/05/01 08:28
山歩きよもやま話2727回
山頂から 「雨山・6」  急坂から鞍部に出て右に千畳敷跡が見え、分岐になったところを左の一段高い方へ登ります。山頂への道標はありません。わずかに登った社のあるところが、標高312メートルの雨山山頂です。土丸城跡からは、15分ほどの所要時間。山頂には大きなヤマモモの木があり、休憩小屋もあります。その西側にも広場があってベンチが置かれ、休憩に打って付けです。大休憩も出来ます。目の前に関空が見えるはずだったのですが、やはり黄砂の影響か、かすんでしまっておりました。溜め池が点在する泉大津市街地や貝塚... ...続きを見る

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2015/04/30 07:59
山歩きよもやま話2726回
尾根筋を雨山へ 「雨山・5」  土丸城址の最高点から一段下がったところに、東へ「雨山城」との壊れかかった道標があります。これに従って平坦道を樹林帯へ入ります。わずかに下って小さなヒノキの植林地を通過します。いつの間にか尾根筋に出ており、一転して急な登りになり、右に展望が開けております。平坦な尾根筋から犬鳴山など紀泉の山々広がっております。  少し下った鞍部で道が合流しております。ここは、右の「雨山」への中腹道に入ります。ここからも右に大きく視界が開けております。右から雨山を巻くように歩きま... ...続きを見る

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2015/04/29 07:10
山歩きよもやま話2725回
急坂の尾根 「雨山・4」  鉄塔横で一息入れて、尾根筋の急坂に取り付きます。ガレ場やザレ場が続き、低い松の木が多いため、快晴からの陽光が照り付け、ちょっぴり暑さに悩まされながら歩を進めました。傾斜が緩やかになって、灌木林に入り、ホッと一息つけます。突然、目の前に平地が現れ、視界も大きく開け、丸太ベンチも置かれております。すでに土丸城址のエリアに入っています。さらに2段ほど上がったところに社があり、土丸城跡の最高点です。鉄塔横からは、15分ほど掛かります。  城址は広場になっており、展望もあ... ...続きを見る

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2015/04/28 07:38
山歩きよもやま話2724回
煩わしい丸太階段 「雨山・3」  しばらく自然林の中の平坦道を蛇行して歩き、関電の「多奈川泉南線30」への標識と手作りで「土丸城址」の道標が並ぶところから登り道に取り付きます。急坂登りです。これまで滑り落ちそうな道であったのが、丸太階段で整備されております。その結果、余計に歩き難くなっております。丸太の一部を削って滑りにくくした積もりのようですが、とにかく不自然な人工物は歩きづらいのです。  呼吸が乱れ、汗もにじんでくる標高差100メートルほどを一気に登ります。自然林の中にウラジロが現れ... ...続きを見る

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2015/04/27 08:02
山歩きよもやま話2723回
新しい道標も 「雨山・2」  土丸バス停の目の前に大土駐在所があり、その奥の駐車所横に分かりやすい「登山道」の道標が新しく立っており、これに従って春日神社前を歩きます。集落の中の細い道を歩き、民家が途切れるところに、また「登山道」と「トイレ」の道標があります。公園の中にトイレがあるのを知りました。竹やぶなどのあるさらに細い道を進みます。  上空に阪和自動車道の高架道路が見え、新前川橋の手前の広い車道を横断します。金網ネットに手作りで「土丸・雨山城跡へ登山口」の道標も付けられております。コン... ...続きを見る

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2015/04/26 06:58
山歩きよもやま話2722回
新緑を求めて 「雨山・1」  山歩きに絶好の新緑のシーズンの到来です。晴天み恵まれた日に泉佐野市の土丸城跡から熊取町の雨山へのルートに浮き浮き気分で出掛けました。いずれも標高300メートル前後の山城の跡です。さらに永楽ダム河畔の展望台からの眺望も期待できるコース。稜線歩きのビューポイントが多いのですが、この日は少し暑過ぎるくらいでした。ちょうど、ツツジも咲き始めており、華やいだ雰囲気も味わえます。女性やファミリーにも人気があります。ただ、アップダウンを繰り返すので、全コースをクリアするには少... ...続きを見る

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2015/04/25 06:57
山歩きよもやま話2720回
岩肌が露出 「笹間ヶ岳・10」  岩肌が露出した沢沿いのワイルドな景色とともに、足元もがけ崩れの跡があるなど、初心者コースの中では、もっともデンジャラスなゾーンがあります。最近の集中豪雨がもたらした爪痕です。わずかで危険地帯は通過。2つの木橋を渡ると、道幅は広いものの歩き難い石だらけの道になります。一部は、石畳もありますが、壊れかかっております。石道が階段状の道に変わります。  置き石で沢を渡り広い山道になります。次第に沢筋から離れます。ここも、数年前までは歩きやすい道であったのが、豪雨で... ...続きを見る

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2015/04/23 07:05
山歩きよもやま話2719回
ワイルドな岩場 「笹間ヶ岳・9」  矢筈ヶ岳との分岐を過ぎ、細い山道から広い砂地の河原なども現れます。周辺はザレ場の松なども多くなります。御仏河原と呼ばれるエリアです。笹間ヶ岳から尾根筋を直進して来るルートと、ここで出合います。広場の下に石組みの御仏堰堤があります。ここを過ぎると、また景色が一転します。足元がゴツゴツした岩盤の沢になっております。  ルートも不鮮明なところもあります。晴れて乾いていれば、一見すると危険はなさそうですが、ものすごくスリッピーなので要注意です。少しでも靴底が濡れ... ...続きを見る

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2015/04/22 07:08
山歩きよもやま話2718回
神秘的な水面 「笹間ヶ岳・8」  自然林の中の沢筋のぬかるんだ山道を緩やかに登って行きます。少し急勾配になり、丸太階段をわずかに登ると、突然、目の前に池が現れます。水面が青く神秘的な雰囲気を醸しております。かつては、このような色ではなかったはずです。さらに進むと2つ目の池が現れます。逆にこちらは土砂が堆積したのか、小さくなり、水溜りの様相すらあります。ほとんど平坦な道を先へ進むと3つ目の池まで出現。こちらは、最近の雨で出来た水溜りのようで、今後、池になるのかは微妙です。  周辺にザレ場が多... ...続きを見る

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2015/04/21 06:59
山歩きよもやま話2717回
広い河原 「笹間ヶ岳・7」  ところどころに赤紫のツツジの花が咲く尾根道で、分岐には「東海自然歩道」の道標が立ち、道迷いはしません。手作りで「御仏河原」の道標が現れます。わずかに進んだところで、尾根筋から右へ下る指示が出ております。これに従い丸太階段を下ります。水音が聞こえ、急坂を一気に谷筋まで下ります。沢に出合い、流れに沿って進むと広大な砂地の河原へ出ます。大谷河原です。山頂からは、30分ほどかかります。大きな団体であれば、ここが大休憩ポイントとして使えます。  広場からは左へ「枝町(バ... ...続きを見る

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2015/04/20 06:58
山歩きよもやま話2716回
灌木林の尾根筋 「笹間ヶ岳・6」  八畳岩で展望を楽しみながら、小一時間の大休憩をとりました。同じ考えのハイカーが2組、後から登って来て、山談義をしながらの弁当タイムです。岩からは鎖が張られており、これを使って修験者気分で降りました。すぐ、東海自然歩道の左へ「枝町バス停4・8q」の道標が立っており、これに従い樹林帯の中の歩きが始まります。  小刻みに「東海自然歩道」の道標が新しく立っております。「枝町バス停4・4q」ポイントで作業道に出合います。20メートルほど舗装道路を歩いて左の「枝町バ... ...続きを見る

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2015/04/19 06:39
山歩きよもやま話2715回
巨岩の上へ 「笹間ヶ岳・5」  尾根筋の樹林帯の急坂を息を乱しながら登り切ったところに木製の小さな鳥居があります。やっと平坦地になりホッと一息つけます。山頂直下で、道は右へ水平道が延びております。わずかに南下すると道は、大きく左へ折り返すようになり、尾根筋の登りになります。森の中を登って行くと小さな社が現れます。その背後に巨岩も見えます。手前に右へ「枝町バス停4・9km」の道標が立っております。  社を右から巻くと標高433メートルの笹間ヶ岳の三等三角点が打たれています。その左に八畳岩があ... ...続きを見る

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2015/04/18 07:07
山歩きよもやま話2714回
岩場の急坂 「笹間ヶ岳・4」  広場で一服した後、灌木林の中の尾根筋の平坦道を歩きます。やがて岩場のちょっぴちりワイルドな登りがあり、一段、高いところに上がると、前方に笹間ヶ岳の山頂部が身近に見えてきます。再び緩やかな登りの尾根道になります。左にヒノキの混在林が現れると作業道に出合います。「東海自然歩道」の道標に従い舗装道を右へ20メートルほど進みます。  左に手作り道標の「笹間ヶ岳」へ取り付きます。崩壊防止ためにコンクリート板で土止めされた厳しい登りが始まります。すぐ松林の岩場で、アルプ... ...続きを見る

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2015/04/17 07:44
山歩きよもやま話2713回
X字道を登る 「笹間ヶ岳・3」  灌木林の中の山道は丸太階段になり、グングン登って行きます。わずかで尾根筋出ますが、次第によく踏みこまれたX字路に変わります。ここのところ雨天が続いていたこともあり、足元は岩盤ながら、一部がジメジメと軟弱です。X字の切れ込みが深くなりますが、悪路ではありません。周りにはツツジがあちらこちらで可憐な赤紫の花を咲かせておりました。これから満開の時期を迎えるので、山笑う季節を味わえます。  尾根道が平坦になり、再び丸太階段を登ったところに「関津町」方面との分岐があ... ...続きを見る

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2015/04/16 07:16
山歩きよもやま話2712回
静かな山道 「笹間ヶ岳・2」  上関(かみぜき)バス停で下車し、進行方向の目の前に辻があります。右に石灯籠が2基立っており、その奥には鳥居も見えております。この鳥居をくぐって進むと左に新茂智神社、右に池が2つ並んであります。ここから広い地道に変わります。沢に沿って森の中へと導かれます。道が左へ蛇行し、Y字分岐には、右へ「東海自然歩道」の道標が出ております。  わずかで沢を渡ります。道が右、左と曲がり、一段上がった右に3つ目の大きな池があり、池の金網フェンスに沿って歩きます。池の奥で分岐にな... ...続きを見る

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2015/04/15 08:24
山歩きよもやま話2711回
湖南アルプス 「笹間ヶ岳・1」  のんびりと春を感じながら山歩きを楽しむ目的で滋賀県大津市の湖南アルプスにある笹間ヶ岳へ出掛けることにしました。ルートは東海自然歩道なので、いわゆる初心者向けのコースです。それでもアルプスの一部ですので、山あり谷ありに加えてワイルドな岩場もあって、多少スリリングな山旅になります。また山頂の名物・八畳岩からは琵琶湖の南部から比叡山などが一望にできるビューポイントでもあります。この日は、ツツジがルート上のあちこちで咲き始めており、結構、華やいだ山歩きを楽しむことが... ...続きを見る

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2015/04/14 06:50
山歩きよもやま話2708回
歴史の社寺 「小塩山・12」  森の中の細い地道を歩くと、わずかで大原野神社にたどり着きます。獣除けのあるT字分岐からは、10分ほどです。嘉祥3年(850年)の文徳天皇の命で創建、藤原氏の氏神として栄え、応仁の乱で焼失し、慶安年間に再建されたもの。境内には、樹齢450年のモミの巨木や鯉沢の池の畔には茶店もあり、1時間に1本のバス便に合わせて軽食なども食べられます。  大原野神社を出て直ぐには、天平勝宝6年(754年)に開かれた正法寺もあります。ここも応仁の乱で焼失し、再建されたものです。こ... ...続きを見る

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2015/04/11 08:33
山歩きよもやま話2707回
名刹へ 「小塩山・11」  左にスギの植林地、右に畑を見ながら平坦道をわずかに歩くとT字路に突き当たります。右に獣除けの金網があり、ここの扉を開けて舗装道に出ます。「小塩山4q」の休憩ポイントから、T字路までは35分ほどです。草花の咲く畑に挟まれた坂道を下り、民家の間を道なりに歩きます。京都縦貫自動車道の高架の下をくぐります。  またT字路に突き当たります。東海自然歩道との出合でもあります。ここを左の「花の寺・勝持寺」へとります。すでに西行が出家し、西行桜がある寺としても知られる勝持寺の境... ...続きを見る

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2015/04/10 07:29
山歩きよもやま話2706回
深い森 「小塩山・10」  作業道の「小塩山4q」地点で一服した後、再び細い山道へ入ります。自然林の中の急坂を下ります。スギの植林地が現れます。トラバースするように歩きます。2度目の作業道との出合です。ここもかすめるように、手作り道標の「大原野神社」へ向かってジグザク道の下りが始まります。スギの植林地を含めた深い森の中です。沢の音も聞こえてきます。  いきなり社家川につながる沢筋に出合います。この沢で汗を流すことも出来ます。沢に沿ってわずかに下り、鉄板の橋を渡ります。深い杉林の中の広い道を... ...続きを見る

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2015/04/09 08:17
山歩きよもやま話2705回
厳しい下り 「小塩山・9」  気持ちの良い自然林の中を下って行きます。まだ若葉もほとんど出ていないので、前方に京都市内の眺望が広がっております。しかし、のんんびり景色を楽しみながら歩くことは出来ません。急勾配の下り道で、慎重に下る必要があるからです。しかも、古くて、狭い道は、X字に切れ込み、足元が不安定になります。さらに深いX字路になり、眺望もなくなります。気合を入れて下らなければ、危険なほどの悪路です。  やっとX字路を抜け、再び視界が開けると、左に作業道が見えてきます。一度、舗装道路を... ...続きを見る

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2015/04/08 07:52
山歩きよもやま話2704回
下山道へ 「小塩山・8」  淳和天皇陵から作業道路を引き返すように下山を開始します。国交省のアンテナ前の登って来た山道を通り過ぎ、緩やかに下ります。アスファルト道が大きく右へカーブするところにNTTdokomoの中継基地があり、この右側に「下山道、南春日バス停」の手作り道標が立っております。この道へ入ります。鉄線の柵に沿って灌木林の中の山道を気持ちよく歩きます。  中継基地を過ぎても、しばらくは緩やかな下りです。やや下り勾配がきつくなり、ヒノキの植林地になります。わずかで、先ほど分かれた作... ...続きを見る

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2015/04/07 08:23
山歩きよもやま話2703回
静かな天皇陵 「小塩山・7」  いわゆる山頂とされているNHKのアンテナから作業道に戻り、西へ歩くと地道になり、Y字分岐があります。左へ「淳和天皇陵参道」の標識が出ております。ここからは、雰囲気が一変して、樹林帯の中にものすごく手入れの行き届いた道が続きます。一番奥まった静寂の中に御陵があります。こちらを山頂とすることもありますが、当然、陵内へは入れませんので、大休憩などには使えません。アンテナからは5分ほどです。  別の休憩場所としては、Y字分岐を右へわずかに進むと新しいアンテナが出来て... ...続きを見る

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2015/04/06 05:48
山歩きよもやま話2702回
ピーク探し 「小塩山・6」  展望ポイントで景色を眺めながら、昼食タイムにしました。陽だまりでいいのですが、風の通り道なので、冬場の大休憩場所には不向きです。食後は、本線道に戻ります。再び手作り道標の「淳和天皇陵・小塩山」への道に取り付きます。わずかで3度目の作業道との出合いになります。目の前に建設省京都国道建設事務所小塩山無線中継のアンテナがあります。  舗装道を左へ歩くとT字分岐があり、鎖で車止めもされている右の坂道に取り付きます。ここを登り切ったところにNHKのアンテナがあり、地形的... ...続きを見る

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2015/04/05 06:08
山歩きよもやま話2701回
展望ポイントで休憩 「小塩山・5」   460メートル地点の金蔵寺との分岐で水分を補給し、一服した後、残り200メートル足らずの「淳和天皇陵へ1・8q」へ向かいます。左右にヒノキの植林地がうっそうと広がる緩やかな登り道です。次第に勾配が急になり、ジグザグ登りをやって、平坦道になったところに手作り道標で「森林公園」との分岐があります。もちろん、右の「小塩山(淳和天皇陵)」へ進みます。  ところどころに自然林があるものの、ほとんどが植林地です。またまた急坂になり、ガードレールが見え、作業用のア... ...続きを見る

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2015/04/04 08:47
山歩きよもやま話2700回
樹林帯を行く 「小塩山・4」  金網扉を開け、いよいよ本格的な山歩きがスタートします。天皇陵道と呼ばれる古くから踏まれた道です。すぐに竹林から自然林に変わります。歩きやすいものの、息が上がりそうな、急勾配の登りが続きます。尾根筋で、ジグザグ道になり、グングン高度を稼ぎます。ちょうど、視界が開けた小広場があり、ここで一休み。南春日町バス停からは、40分ほどです。  水分を補給し、一息入れて再び急坂に取り付きます。わずかで、景色が変わります。自然林からスギやヒノキの植林地が多くなります。やや緩... ...続きを見る

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2015/04/03 06:40
山歩きよもやま話2699回
やっと山道に 「小塩山・3」  竹林に挟まれた舗装道路の意外なほどの急坂登りが始まります。右の視界が開け千原池と、その奥に正法寺が見えます。さらに一段上がったところに京都縦貫自動車道が走っており、高架道路で横断します。左右に植林地なども広がり、なおも広いアスファルト道が続きます。しかも、結構厳しい勾配で、早くも息が乱れてきそうです。  道幅が狭くなり、再び竹林が迫ってきます。やや緩やかな坂道になり、Y字分岐があります。足元に左へ「小塩山」の手づくり道標が出ているので、これに従います。次に墓... ...続きを見る

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2015/04/02 07:02
山歩きよもやま話2698回
春を感じつつ 「小塩山・2」  南春日町バス停には、付近観光案内図が立っています。ただ、最新の道路情報(京都縦貫自動車道)が入っておりません。バス停から北西へ向かって歩き始めます。わずかで分岐があり、左の「正法寺、大原野神社、勝持寺」へ向かいます。古い家並みの庭木にも春の息吹が感じられます。右に樫本神社がある辻に差し掛かります。大原野神社方面との分岐で、ここは東海自然歩道「金蔵寺2・4km」へ直進します。  田畑も現れ、足元には、春本番を告げるホトケノザなどの草花も咲きます。右前方には小塩... ...続きを見る

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2015/04/01 08:17
山歩きよもやま話2697回
春を味わいに 「小塩山・1」  京都には身近な低山が多くあります。ほとんどが東山ですが、西山にも人気の山があり、それが西京区の小塩山(おしおやま)です。標高642メートルと、そこそこの高さがあり、急登をする必要があります。意外なことに山道があるにもかかわらず、舗装道路を歩く人を多く見かけます。山頂部に淳和天皇陵があって、この陵墓への道として歴史もあり、その道がしっかりしたハイキングルートになっているので、もったいない限りです。  ちょっと残念なのが、山頂がはっきりしていないこと。また、山頂... ...続きを見る

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2015/03/31 07:07
山歩きよもやま話2672回
新しい遊歩道も 「甘南備山・11」  旧下山道に入り谷筋の植林を進みます。わずかで「雨乞いの小径」とのT字分岐があります。ここも谷筋の「下山道、薪へ」へ下ります。丸太階段の急下りを経て、自然林の中のコンクリート道になると広い管理道に出合い、右に駐車場のある登山口に到着します。展望台からは20分足らず。  「左 甘南備山登山道」の石標の立つポイントから、朝方歩いてきた舗装道路を戻ります。「甘南備山登山口900m」の道標の立つところから、新しい赤いカラー舗装の遊歩道が出来ている手原川の左岸を「... ...続きを見る

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2015/03/04 07:41
山歩きよもやま話2671回
下山を開始 「甘南備山・10」  展望台には、たて続けに年配者のグループがやって来て賑やかになったので、コーヒーを飲んで下山を開始することにしたのです。冷たい小雨も、ほとんど上がっております。下山ルートとしては、展望台から直進する「にしきぎの小径」から登山口へとる方法もありますが、ちょっとデンジャラスな急坂や舗装道路歩きがあるので、勾配の緩やかなコースへ向かいます。  まず、通報ポイント「A−07」の分岐まで引き返し「下山道」へ下ります。ここで、階段道と一般的な山道があり迷ってしまいそうに... ...続きを見る

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2015/03/03 07:00
山歩きよもやま話2670回
にわかにかき曇る 「甘南備山・9」  甘南備神社の境内で弁当タイムにしても良いのですが、ベンチを占領されていたこともあり、さらに景色が楽しめるところで大休憩をとることにしました。急坂を下ると、道は交差しています。この分岐をやり過ごして直進します。平坦道をわずかに歩くと広場があり、木製の展望台もあります。神社からは10分も掛かりません。  幸い先客も居らず、見晴らしの良い特等席を確保できました。が、意外にも寒風が吹いており、絶好の場所とは言えないため、広場で風当たり少なく、陽射しのあるところ... ...続きを見る

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2015/03/02 06:58
山歩きよもやま話2669回
地味な山頂 「甘南備山・8」  ハイキングコースから甘南備神社の境内に入って、道は左右に分かれており、一般的には左周りで社の前に回り込みます。山頂を目指すには、あまり踏まれてない右へとるのが近道です。森の中をわずかに登ったところが標高221メートルの甘南備山山頂です。樹林の中に極めて地味な存在で、一般的なハイカーはほとんど登って来ません。三角点からは、15分ほど掛かります。  南へ少し下ったところに甘南備神社があります。神の降臨したところとして信仰を集め、地元では惣山(そうやま)とも呼び、... ...続きを見る

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2015/03/01 07:12
山歩きよもやま話2668回
神の降臨した地へ 「甘南備山・8」  通報ポイント「Aー14」とマップが立ち、二等三角点の打たれた広場には丸太ベンチもあり、展望が開けているので、眺望を楽しみながら一服出来ます。休憩後は東へ緩やかに下って行きます。広い道が右へ曲がっており、舗装道路へ下る道もありますが、直線的に植林地の中へ山道が延びており、こちらへ進むと、直ぐに右からの舗装道路と合流します。ここは複雑に道が交差しております。わずか数メートル右へ引き返し、「甘南備神社」方向の丸太階段に取り付きます。  急坂を登り、尾根筋の比... ...続きを見る

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2015/02/28 07:35
山歩きよもやま話2667回
2つの展望ポイント/span> 「甘南備山・6」  T字分岐は自然林も広がり、左の急勾配の丸太階段も見えます。ここを登ってもいいのですが、無理をせず緩やかな勾配の中腹道へと直進します。右前方に赤い鉄塔が見え、またT字分岐があります。この辺りは昆虫の森と呼ばれるところ。左へ「展望台、甘南備神社、三角点方面」の道標が立っており、これに従います。登って行くと、先ほどやり過ごした丸太階段の道と合流します。ここには通報ポイント「Aー15」のマップも立っております。  尾根筋を進むと藤棚の展望所が現れ... ...続きを見る

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2015/02/27 08:29
山歩きよもやま話2666回
真新しいマップ 「甘南備山・5」  登山口の石標から右の沢沿いの道を歩きます。やがて右に竹林が現れると、左に真新しい「甘南備山マップ」と「雨乞いの小径・吉やんの滝」の道標、さらに「119番通報ポイント「A−17」の看板が立っていますが、ここをやり過ごし、さらに沢沿いの舗装道路を進みます。ちょうどアスファルト道が途切れたところにもマップと「通報ポイントAー16」があり、ここが実質的な登山口です。一休寺からは25分ほど掛かります。  左の小橋を渡って谷筋の丸太階段道に取付きます。左に木製の堰堤... ...続きを見る

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2015/02/26 08:08
山歩きよもやま話2665回
登山口へ 「甘南備山・4」  車道を左へ曲がると、手原川沿いの道は複雑に交差しております。この辺りで道迷いを起こしそうなので、道標に従い「甘南備山」を目指して川沿いを歩きます。わずかで、また分岐で、地道を直進しても進めますが、分かりやすいルートの舗装道路の方へ橋を渡ります。ここには真新しい「甘南備山登山口900m」の道標が立っております。目の前には、なだらかな甘南備山の山容が見えます。畑の中のアスファルト道をのんびりと歩き、京奈和自動車道の下を通過します。右に竹林やテント張りの蜂蜜販売所(季... ...続きを見る

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2015/02/25 07:23
山歩きよもやま話2664回
歴史スポット 「甘南備山・3」  棚倉孫神社を後にして、一休寺(酬恩庵)へ向かって府道八幡木津線を進みます。次のT字交差点には、左へ「一休寺500m」の道路標識が出ており、これに従います。カラーの歩行者用スペースがあり、厳島神社の前を通過します。さらに新しい道が出来ており、「すぐそこ一休寺」の大きな看板も立っております。わずかで、一休さんで有名な酬恩庵に到着します。棚倉孫神社からは10分ほどです。一休禅師が康正年間(1455〜1456)に再興し、名庭園(拝観有料)で知られております。  ま... ...続きを見る

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2015/02/24 09:20
山歩きよもやま話2663回
珍し瑞饋神輿 「甘南備山・2」  JR学研都市線の京田辺駅舎を西口から出ると「ようこそ一休さんのまち京田辺市へ」のロードマップと「一休寺1・2q」の道標、可愛らしい一休さんの銅像も立っています。この道しるべに従って歩き始めます。中央図書館横を通り、T字路に突き当たります。ここにも「一休寺250M左へ」の道標があります。右折すると直ぐに信号のある分岐があり、左に「棚倉孫(たなくらひこ)神社」の大きな看板が目に付きます。この神社に立ち寄ります。  坂道を登ると推定樹齢が300年以上のケヤキの巨... ...続きを見る

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2015/02/23 08:34
山歩きよもやま話2662回
超初心者向き 「甘南備山・1」  神の御座所とされる甘南備山は、京田辺市の西、枚方市に接するようにあります。標高221メートルの低山ながら、地元でも超人気のハイキングコース。高齢者や家族連れなど、遠くからも多くのハイカーがやってきます。複雑に多くの登山道があるものの、道そのものがよく整備されており、道標や案内板が小刻みに立っており、初めての山歩きでも、十分に楽します。  展望台や山頂部などからの眺望も魅力の一つです。アプローチに瑞饋(ずいき)神輿で知られる棚倉孫神社、名庭園の一休寺(酬恩庵... ...続きを見る

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2015/02/22 07:53
山歩きよもやま話2661回
古墳から眺望も 「畝傍山〜高松塚古墳・13」  定林寺跡を出て、再び「高松塚古墳」へ向かって南下します。わずかでY字分岐があり、ここを左へ緩やかに登って行きます。集落の中のうねった道の道標を追います。「中尾山古墳」とのT字分岐も直進。左に八坂神社を見て、さらに果物畑の中の道を登ります。道が合流します。左に文武天皇陵を見ながら舗装道路を進むと「桧隈寺跡」とのT字分岐があり、右の「高松塚古墳0・1q」へ入ります。ここからが国営高松塚歴史公園です。  目の前にお椀をひっくり返したような高松塚古墳... ...続きを見る

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2015/02/21 07:23
山歩きよもやま話2660回
エスケープも 「畝傍山〜高松塚古墳・12」  広い道のカラー舗装の歩道を歩きます。右に村立明日香小学校を見て通り過ぎると、左に健康センター「たちばな」があります。人気の薬草湯で、ここで汗を流すことが出来ます。亀石からは10分ほどです。すでにスタート地点の橿原神宮駅から3時間以上も歩いており、場合によっては、ここでエスケープできます。コミュニティバス「亀バス」の停留所があって、最寄りの近鉄飛鳥駅まで行くこと可能なのです。  さらに先へ進む場合は、直進し「高松塚古墳」へ向かいます。広い車道から... ...続きを見る

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2015/02/20 07:33
山歩きよもやま話2659回
のんびり明日香村 「畝傍山〜高松塚古墳・11」  車道に出て南へ歩くと、わずかで交差点があります。ちょっと複雑な辻で、ここを直進するように左のカラー舗装の歩道にとります。直ぐ、やはりカラー舗装の道に突き当たります。飛鳥周遊歩道で、ここを左の「亀石・橘寺方面」へ曲がると、大きな地蔵尊、地場産野菜などの売店、そして亀石と並んであります。甘樫丘展望台からは25分ほどです。  縦横3メートルほどの巨石で、目玉が2つあり、確かに愛嬌のある亀に見えます。この石は、役割がはっきりしておりません。一説には... ...続きを見る

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2015/02/19 07:01
山歩きよもやま話2658回
甘樫丘を行く 「畝傍山〜高松塚古墳・10」  甘樫丘展望台で、ゆっくり古代ロマンの地を眺めて過ごしたかったのですが、この日は気温が10度以上に上がらず、時より寒風が吹き、すぐに体温が下がってしまいます。そのため、ざっと展望して、そそくさと歩を進めました。川原展望台との分岐まで引き返し、そのまま丘陵の尾根筋である「万葉の植物園路」へ入ります。丸太階段を下ると展望が開けており、金剛・葛城連山を望みながら小さなアップダウンを繰り返します。途中に分岐もありますが、尾根筋を直進。  Y字分を右に登っ... ...続きを見る

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2015/02/18 07:14
山歩きよもやま話2657回
甘樫丘から望む 「畝傍山〜高松塚古墳・9」  畝傍山の下山地から甘樫丘の休憩所までは、小一時間掛かります。休憩所には、自動販売機などもあり、大休憩に打って付けです。当初の計画では甘樫丘で昼食タイムをとるつもりでしたが、寒風が時折吹く天候で、風除けのある部屋で弁当を開くことにしました。寒さを避けて大休憩をとった後は、カラー舗装の道を「甘樫丘展望台430m」へ向かいます。  蛇行しながら標高差60メートルの緩やかな登りをやり、「川原展望台」との分岐をやり過ごし、甘樫丘展望台へ直進します。休憩所... ...続きを見る

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2015/02/17 07:03
山歩きよもやま話2656回
歴史スポット 「畝傍山〜高松塚古墳・8」  屋根付き塀に沿って歩き古くからの家並みを道なりに進むと和田池に出合います。その後方には甘樫丘が見えています。池の北側を歩きます。ベンチなどもあり一服することも出来ます。山裾に東へカラー舗装道が延びており、左に田畑を見ながら、この道を歩きます。民家の手前を右折、次の辻を左折すると、右にわが国最初の寺とされる豊浦寺跡です。推古天皇の豊浦宮でもあったところですが、寺にまつわるものはありません。すぐ、東側には物部氏が、豊浦寺の仏像を投げ捨てたとされる難波池... ...続きを見る

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2015/02/16 07:31
山歩きよもやま話2652回
市街地を歩く 「畝傍山〜高松塚古墳・7」  橿原神宮の広い参道を東へ向かって歩きます。鳥居をくぐり、県道を横断し、橿原公苑の市立体育館と陸上競技場の間を抜け、公苑内を南へ歩きます。苑内に飲料水の自動販売機やトイレなどもあり、一息入れることも出来ます。公苑の南端から出て、県道を「藤原宮跡3・0q」の東へ向かって歩きます。近鉄橿原線の踏切を渡り、次のいもあらい地蔵尊の手前の交差点を右折。現在、交差点から東へ延びる県道の工事が進行中です。  市街地の中を南下して丈六交差点を左折します。しばらく街... ...続きを見る

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2015/02/15 07:24
山歩きよもやま話2651回
意外な急坂 「畝傍山〜高松塚古墳・6」  下山は、豊かな自然林の中を歩きます。登山道らしい雰囲気があります。意外なほどの急坂で、苔むした露岩などがあり、前日に雨が降っていたこともあり、非常にスリッピーで何度か足をとられそうになりました。尾根筋の急坂から、緩やかな下りに変わり、やがて右に鋭角に曲がり、水平道になります。しばらくすると、再び下り始め、わずかで丸太階段から広場に出ます。  第二次世界大戦で戦死した海軍関係者の鎮魂のための「若桜友苑」の公園の中を抜け、古墳時代のものとされる「イトク... ...続きを見る

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2015/02/14 07:39
山歩きよもやま話2650回
広い山頂広場 「畝傍山〜高松塚古墳・5」  かなりのスペースのある広場が標高199メートルの畝傍山の山頂で、三等三角点が打たれております。登山口からは、25分ほどです。元々は畝火山口神社の社殿があったそうで、現在は石標が立つばかり。ベンチなども置かれ、金剛・葛城連山が目の前に見えます。一部は、奈良盆地の展望が開けているものの、樹木に囲まれており、冬場は陽だまりもほとんどなく長居をする気になりません。逆に暑い季節であれば、のんびりと過ごせるところです。  一腹した後は、身体を冷やさないために... ...続きを見る

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2015/02/13 08:25
山歩きよもやま話2649回
深い森を行く 「畝傍山〜高松塚古墳・4」  登山口から山道に入り、わずかで右に東大谷日女命(ひがしおおたにひめのみこと)神社があります。神社には、江戸時代の明和5年(1768)に起こった百姓一揆の義民碑も立っています。山道を進むと左には、大和三山が死火山で、藤原宮造営とのいわれなどの説明板などもあります。よく踏み込まれた本格的な山道で、意外に多くのハイカーが訪れております。しっかり、ハイキングの装備をした人が多い中、散歩気分で歩いている人もあり、ちょっと危うさを感じさせます。道は緩やかに登っ... ...続きを見る

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2015/02/12 06:15
山歩きよもやま話2648回
さざれ石 「畝傍山〜高松塚古墳・3」  深田池で一服した後、紀元2675年の看板が掛かる南門から橿原神宮本殿へと進みます。広大で巨大な本殿の後には、畝傍山がデンと控えております。神武天皇が創国した地とされる本殿の前には高さが数メートルもある巨大な絵馬があり、今年の干支の羊が2頭描かれスケール感に圧倒されます。その横には、国家の「君が代」に出て来る「さざれ石」があります。  本殿にお参りして北門から出ると、林の中の広い参道は大きく右に曲がっております。わずかで左に「畝傍山登山口」の道標が出て... ...続きを見る

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2015/02/11 08:30
山歩きよもやま話2647回
広大な境内 「畝傍山〜高松塚古墳・2」  近鉄の橿原神宮前駅の中央改札口を出て、駅前広場から橿原神宮のある北西方向へ歩き出します。1つ目の信号を通過すると大きな木製の鳥居が見えてきます。土産物店の前を通過すると、Y字分岐になっており、車道は大きく右に曲がっております。ここを直進し、鳥居をくぐると砂利道の広い参道に変わります。わずかで車の騒音なども消え、荘厳な雰囲気の神域に入ったことが実感できます。  2つ目の大鳥居をくぐると、右に畝傍山の山容が見えてきます。ここは、ちょっと左の手水舎の奥に... ...続きを見る

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2015/02/10 07:45
山歩きよもやま話2646回
初心者におすすめ 「畝傍山〜松塚・1」  山歩きと呼ぶにはちょっと抵抗があるほど山が、大和三山の一つ畝傍山です。標高は、わずか199メートルで、三等三角点が打たれております。山頂からは耳成山、香具山も身近に望むことが出来ます。ここから大和朝廷の舞台にたびたび登場する甘樫の丘を経て、高松塚古墳など歴史ロマンを感じながら町ブラ気分で歩けます。もっとも、畝傍山の下山道はそれなりの危険性もあり、やはり山歩きの装備は必要です。この日も、陽光はあったものの、寒風が吹く冬寒でした。それでも、多くの歴史フ... ...続きを見る

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2015/02/09 07:03
山歩きよもやま話2643回
複雑な住宅街 「藤白坂・11」  小栗街道をJR海南駅へ向かって歩くと祓戸王子跡への分岐があります。祓戸王子跡までは400メートルほどでこんもりとした森の中に地味にあるので興味があれば立ち寄ってもよい。分岐を直進すると、わずかで熊野一の鳥居跡のT字分岐があります。かつては鳥居があったようですが、現在は影も形もありません。熊野古道と熊野街道(新道)の分岐で、かつてはここが神域への入口だったとのことです。  この分岐を左折し、JRきのくに線のガードをくぐり、酒蔵などもある古い家並みの中へ進みま... ...続きを見る

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2015/02/06 09:00
山歩きよもやま話2642回
鈴木家のルーツ 「藤白坂・10」  境内にある文字通り宮水の「紫の水」で喉を潤すなどしながら藤白神社をじっくり散策して、JR海南駅へ向かう前にちょっと立ち寄り。駅へ向かって歩き始めると目の前に「全国の鈴木姓のルーツ鈴木屋敷100m」の看板が出ております。これに従って、小栗街道(熊野街道)を左折し、屋敷の敷地に入ります。まず、義経弓掛松が出迎えてくれます。建物の老朽化が激しいものの、曲水泉などの庭は往時をしのばせてくれます。そもそも鈴木家は、熊野三山の案内役で、後に藤白神社の建立に関わり、神主... ...続きを見る

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2015/02/05 06:56
山歩きよもやま話2641回
熊野古道の起点 「藤白坂・9」  「1丁」のY字分岐には、丁石地蔵が古いもので享保年間に作られ、その後、紆余曲折があって現在のように整備された経緯が説明されております。また、孝徳天皇の皇子で、中大兄皇子に尋問を受け19歳の若さで絞殺された有間皇子の墓が史跡としてあります。1丁から右に歩き、高架道路の下を抜け、万葉集にも登場する紫川を渡ると藤白神社へと導かれます。4丁からは、10分ほど。  藤白王子権現が祀られる熊野古道の起点の一つです。熊野九十九王子の中でも五躰王子の一つで、特に格式の高い... ...続きを見る

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2015/02/04 07:12
山歩きよもやま話2640回
眺望も楽める 「藤白坂・8」  ところこどころ苔むした熊野古道らしい山道で、うっそうとした樹林帯の中の小さな丁石地蔵は、旅人を癒やしてくれそうです。やがて、左に展望が開けてきます。石段や沢を2つ超えると、さらに展望が開け、平坦道になります。わずかで展望ポイントがあり、海南市内から和歌の浦までの景色が間近に迫ってきます。その先の7丁にはひと際大きな地蔵さんが現れます。道が大きく蛇行して、折り返し、ちょっと複雑な急坂を下ったところが4丁です。大きな地蔵尊や熊野古道の説明板などもあり、一休み。地蔵... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/03 07:57
山歩きよもやま話2639回
熊野古道歩き 「藤白坂・7」  文字通り熊野古道の「藤白王子」への道標に従って、深い竹林の中の階段から下山を始めます。足元には「17丁」の石標と、いかにも歴史を感じさせてくれる小さな石仏が現れます。この丁石が細かく打たれております。ジグザグに階段道を下り、15丁で視界が開けます。その先の14丁に硯石と筆捨松があります。この硯石は筆捨松にちなんで初代紀州藩主の徳川頼宣が自然石に彫らせたものとされております。筆捨松は、舒明天皇ゆかりのもので、もちろん現在の松は、再生中のもの。しばし史跡を見学して... ...続きを見る

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2015/02/02 08:41
山歩きよもやま話2638回
歴史スポット 「藤白坂・6」  知る人ぞ知る標高284メートルのピークで、ゆったりとお弁当タイムを過ごした後、御所の芝まで戻ります。そのまま裏へ回り込んだところが、峠の地蔵さん。正式には地蔵峰寺です。室町時代中期の創建とされ、建物は海南市の重要文化財です。ご本尊の石造地蔵菩薩坐像は高さが3・1メートルもあり、元亨3年の作とされ、これも重文。このスケールは国内でも有数のものです。さらに境内には、熊野九十九王子の一つ塔下王子跡もあり、和歌山県指定の史跡で文化財。いわば、歴史のスポットでしばし鑑賞... ...続きを見る

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2015/02/01 14:49
山歩きよもやま話2637回
陽だまりで昼食 「藤白坂・5」  御所の芝は、いにしえ人から熊野街道随一の絶景と称されるほどのビューポイントです。この日はもやがかかっていたものの、和歌の浦から太平洋を一望にできる眺望スポットには間違いありません。テーブルやベンチも置かれ、昼食タイムに使うつもりでした。が、熊野古道歩きをしている10人ほどの若いグループと鉢合わせになり、しかも日陰で寒風が肌身に刺さる状況だったので、この場所を譲りました。日向である峠の地蔵さん(地蔵峰寺)で、大休憩をとる選択肢もあったのですが、これも止めにして... ...続きを見る

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2015/01/31 06:48
山歩きよもやま話2636回
絶景ポイントへ 「藤白坂・4」  峠の地蔵さんへ向かって尾根筋の登りが再び始まります。思いのほかの急坂で息が上がりそうながら、温暖な地にしては強い寒風にさらされました。左にネットの張られた果実畑が現れ、勾配も緩やかになります。展望も開け、寒風も弱まった感じがします。尾根筋から、果物を運ぶモノレール軌道の下をくぐり果物畑に沿って左へ曲がります。右へ折り返し、軌道をまたぎ、レールに沿って、さらにわずかな登りをやります。軌道の終点で、平坦地に出ます。分岐になっており、右へX字に折り返すと、一気に視... ...続きを見る

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2015/01/30 07:26
山歩きよもやま話2635回
意外な急坂 「藤白坂・3」  荒れた果実畑から灌木林の中へ導かれ、涸れ沢の谷筋に出合います。山道は少し荒れており、沢に沿って伸び、次第に勾配もきつくなってきます。それとともに呼吸も乱れ気味になり、体温も一気に上がって、若干、汗ばんでくるほどです。沢筋から左に曲がると、やや勾配が緩やかになります。が、わずかで再び急坂になり右、左と蛇行し尾根筋に出ます。右「峠の地蔵さん」、左「蓮如上人御休息所跡」の道標が立つ、尾根筋に出ます。  ちょうど一息入れたい状態で、すぐ左の「鼓ヶ畑」と呼ばれる休息所跡... ...続きを見る

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2015/01/29 07:37
山歩きよもやま話2634回
空気が違う 「藤白坂・2」  JR冷水浦(しみずうら)駅は、典型的な無人駅でトイレすらありません。古い家並みの中にせせこましく存在しております。温暖な空気に包まれたホームから狭い階段を下ると、左へ「峠の地蔵さん」の道標が出ております。これに従って幅50センチほどの路地を登って行きます。目の前には国道42号の高架が見えており、これをくぐって右折します。すぐに、国道に通じる道と分岐しており、当然、左の「峠の地蔵さん」へ進みます。わずかで集落が途切れ、果物畑が現れます。  数年前までは手入れの行... ...続きを見る

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2015/01/28 08:42
山歩きよもやま話2633回
温暖な地を求め 「藤白坂・1」  雪山も魅力的ながら、最高気温が一桁台で、氷雨が落ちてきそうだと、やはり温暖な地へ足が向いてしまいます。そこで和歌山県海南市の藤白神社から始まる熊野古道へ出掛けました。古道だけでは山歩き気分が余り無いので、ひなびた冷水浦(しみずうら)の集落から入山するルートを選択。暖かな気候ばかりでなく、頂上付近から眺望が楽しめ、熊野古道随一の絶景と称される「御所の芝」で大休憩をとるプランです。  このルートも蓮如上人なども歩いた古道で、道中には果実畑が広がっており、一足早... ...続きを見る

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2015/01/27 08:07
山歩きよもやま話2630回
1300年前からの神社 「若山・12」  大阪みどりの百選にも選ばれ、府の天然記念物でもあるシイの古木が建ち並ぶ中、一気に丸太階段の急坂をジグザグに下ります。勾配が次第に緩くなったところで、唐突に若山神社の境内に飛び出します。神社は、1300年以上も前の大宝元年(701)に行基が創建、社宝には貞観時代に彫られた珍しい聖徳太子坐像があります。素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀り、今も多くの参拝者が訪れます。展望もある広い境内で一休み。休憩ポイントからは、40分ほどです。  境内を散策して、神社... ...続きを見る

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2015/01/24 07:03
山歩きよもやま話2629回
深い森の中 「若山・11」  四ツ辻からは新大阪ゴルフクラブのグリーン横に張られたネットに付かず離れずの歩きになります。意外なほどの深い森が続き、小さなアップダウンを繰り返します。下山をしている感覚はありません。ゴルフ場に最接近し、シイの木が多くなったところに周辺の植生についての説明版が立っています。大阪府内でも珍しいツブラシイを主体とした樹齢200年以上の大きなシイの林であるとのことです。すぐ横には「若山神社」への道標があり、これに従って右に曲がります。  シイの森の中の下山が本格化しま... ...続きを見る

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2015/01/23 07:08
山歩きよもやま話2628回
陽だまりで昼食 「若山・10」  展望の開けた広場で昼食タイムにしたのですが、木陰のために肌寒く、陽射しのある、すぐ横の山道の脇で弁当を広げました。この季節は、日陰と陽だまりでは、体感温度が5度以上も違って感じられます。もちろん、風の通り道は休憩には不向きです。真夏は、まったく逆になります。とりあえず、陽だまりで、ゆったりと食事が出来、コーヒータイムも楽しめました。  若山神社へ向かっての歩きを再開します。すぐ先で別の林道と合流し、鉄塔横の林が伐採されており、視界が開けた状態になっておりま... ...続きを見る

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2015/01/22 07:22
山歩きよもやま話2627回
次の展望ポイント 「若山・9」  ひっそりとたたずむ若山の三角点を通過して、ほとんど平坦に感じる緩やかな下りの尾根道が続きます。茶色い鉄塔があり、その先に分岐があります。もちろん、尾根筋を「若山神社」へ向かいます。さらにシルバーの鉄塔があり、ここがY字分岐になっております。いずれへとってもやがて合流しますが、右の「若山神社」へ進みます。いつの間にか、周辺は自然林に変わっております。  道が鋭角に左へ曲がり、またも右にスギの植林地があります。先程分かれた道と合流し、道は下り左に茶色、その先に... ...続きを見る

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2015/01/21 08:26
山歩きよもやま話2626回
大阪、京都を一望に 「若山・8」  金竜寺跡から30分ほどの見晴らし台は名前の通り、素晴らしい展望で、丸太ベンチも置かれた大休憩におすすめのポイント。淀川の流れ、生駒山系から金剛葛城山系へつながる山並みを目の前に、天候次第で遠く淡路島まで見通すことが出来ます。この日は、気温が低かったにもかかわらず、少しもやがかかり大阪湾がかすんでおりました。それでも大阪市の中心部や京都方面までを一望にして一服。昼食には、少し時間が早かったので、先へ歩を進めることにしました。  尾根筋の「太閤道」と呼ばれる... ...続きを見る

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2015/01/20 07:46
山歩きよもやま話2625回
尾根歩きへ 「若山・7」  金竜寺跡から若山山頂へ向けて再び急坂登りが始まります。七重の石塔を左に見ながら登ると周囲はスギの植林地になり、登り勾配も緩やかになります。尾根筋に出て自然林になったところで悠久の丘とのY字分岐があります。当然、左の「若山神社」へ向かいます。わずかで、再度、悠久の丘との分岐があり、やはりやり過ごし、直進。ここからは、しばらくは自然林に包まれた尾根筋のほぼ平坦な道で、のんびりと歩けます。前方には山頂部も垣間見えてきます。  平坦道から左右に大きな石のあるところを登り... ...続きを見る

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2015/01/19 07:08
山歩きよもやま話2624回
かつての名刹 「若山・6」  丁石を追って沢沿いの石ころがゴロゴロした急坂を登って行きます。道は左右と蛇行しながら、勾配もきつくなって行きます。体温も上昇し、少し呼吸も乱れてきた十二丁のところに、丁度腰を掛けられる大きな石が現れます。坐禅岩です。さらに階段状の急坂が直線的に待ち受けます。この階段を登って行くと、途中に右へ入る道があります。いずれも、わずかで合流するので、ちょっとでも楽な右の山道へ取ります。合流点が十三丁で、金竜寺跡です。小さな池や石仏も残されており、広大な敷地で、江戸時代には... ...続きを見る

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2015/01/18 07:03
山歩きよもやま話2623回
丁石を追う 「若山・5」  植林地が混じる中の小川沿いの幅広い平坦な道で、足元には歴史を感じさせる「四丁」の小ぶりな丁石が現れます。小刻みに丁石が立ち、かつて金龍寺への参道であったことを物語っています。六丁でコンクリート橋を渡ると本格的な山道の上りに変わります。右上には、小さな赤い鳥居も見えてきます。かつては三好大明神の祠もあったのですが、現在は鳥居などを残すばかりになっております。  階段道を上がると竹林もあります。さらに自然林の中に白馬石も現れ、気持ちの良い山歩きが満喫できます。登り勾... ...続きを見る

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2015/01/17 06:22
山歩きよもやま話2622回
静かな山道 「若山・4」  道路工事のための仮設道路で複雑になったところから、古い「金竜寺跡」への道標を追って行くと、これまでの登山口であった「金竜寺跡(太閤道)」の道標が現れ、ホッと一安心です。淨誓寺からは10分ほどで、いよいよ山歩きが始まります。が、ちょっと様子が違います。脇道には工事現場特有の黄色いロープが張られ、山道の一部には鉄板も敷かれております。それでも“通行止め”の表示もなく、山道に取り付きます。  足元は車が通っている跡があり、多少、不安も感じながら進むと、突然山道が途切れ... ...続きを見る

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2015/01/16 08:35
山歩きよもやま話2621回
道路工事が進行 「若山・3」  淨誓寺は観応元年(1350)に後醍醐天皇の勅りで南朝武士の楠正頼が創建した古刹。本堂は消失し再建されたものながら、周りにはイチョウとエノキの古木などもあり、落ち着いたたたずまいです。お寺を右から巻くように路地を歩き、次のT字分岐を右の「安満山古墳群(750m)」方向へ進みます。右に磐手社神社御旅所があり、名神高速道路の側道を左の「安満山古墳群」の方面へ歩きます。  わずかで名神高速の下をくぐると磐手橋バス停があります。JR高槻駅から、ここまでバス便を使うこと... ...続きを見る

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2015/01/15 07:38
山歩きよもやま話2620回
農場を公園へ 「若山・2」  JR高槻駅の駅舎を南側に出て線路に沿って東へ歩き始めます。大阪医科大学の前を通り、交差点を渡ります。右には白壁や松林の歩道も見えます。さらに直進すると、かつて京大の農場であったところの更地で、安満遺跡公園(仮称)の整備工事が進められております。阪急電車の高架と出合う辻を左へ曲がります。まだ「京大農場」の看板も掲げられております。  公園になっても、ハイキングコースとしては使えそうです。左に工事現場、右に農場を見ながら歩き、農場の建物群を右からコの字に迂回。右前... ...続きを見る

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2015/01/14 07:36
山歩きよもやま話2619回
大変貌の登山口 「若山・1」  高槻JCTから神戸JCTの「新名神高速道路」の建設工事が本格化しており、北摂の山々のハイキングコースも少なからず影響を受けております。中でも高槻JCTは、ちょうど若山(太閤道)の入り口付近に当たるためです。さらにスタート地点の高槻駅に近い京大農場が高槻市に返還され「安満遺跡公園」としての整備工事も始まっており、ルートがどのようになっているのか気掛かりで出掛けてみました。結論から言えば、工事現場で多少の迂回路があるくらいで、通行止めのような状態には陥っておりませ... ...続きを見る

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2015/01/13 07:38
山歩きよもやま話2617回
展望の下り 「有馬富士・10」  平坦な尾根筋から下りが始まります。前面の展望が開けており、千丈寺湖などを眺めながら歩けます。足元は丸太階段ばかりが続きます。ジグザグ下りをやり平坦道に出ます。道が左へ大きく曲がり小さなスギ林を過ぎたところに「千丈寺湖0・8q」の道標が立つT字分岐があります。千丈寺湖へ立ち寄るなら、平坦道を進みます。今回は、尼寺(にんじ)バス停へ向かうので右の丸太階段道へ下ります。わずかで広い車道に出合います。獣除けを開けて舗装道路に出て右へ進みます。  広い道を歩き「県立... ...続きを見る

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2015/01/11 07:26
山歩きよもやま話2616回
丸太階段だらけ 「有馬富士・9」  千丈寺湖へ向かって丸太階段の登りに取付きます。わずかで、登りは終わり、下りになるものの、ほとんど丸太階段道なので、これからの雪のシーズンはスリッピーになるため注意が必要です。この日はかなりの寒風にさらされていましたが、それでも、視界の開けた稜線歩きで、後方の有馬富士や、前方に千丈寺湖が垣間見え、まずまず景色も楽しめました。  小さなアップダウンを繰り返し、小ピークの手前でT字分岐に差しかかります。いずれを選んでも、やがて合流します。今回は「千丈寺湖1・6... ...続きを見る

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2015/01/10 07:23
山歩きよもやま話2615回
危険な下り坂 「有馬富士・8」  福島池の菖蒲園横の登山口から山頂までの所要時間は30分ほどです。山頂直下で眺望を楽しみながらゆったりとした昼食の時間を過ごしした後、下山を開始します。樹林帯の山頂広場から北西に延びている山道から下り始めます。  灌木林の中の道は、急勾配で岩も多く滑りやすいデンジャラスなところなので、樹木につかまるなど安全を確保しながら慎重に歩を進めます。石の多い危険地帯を通過したところで、わんぱく砦からの迂回路と合流します。ここからは丸太階段道になります。右にヒノキの植林... ...続きを見る

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2015/01/09 06:57
山歩きよもやま話2614回
展望を満喫 「有馬富士・7」  樹林帯の中を登りきると、平坦地のかなりの広場が現れます。標高374メートル、四等三角点が打たれた有馬富士山頂です。この日は、寒風が強く吹いており、とても広場で長時間過ごすことは不可能な状態でした。灌木林の中で、視界もほとんど開けておりません。ちょうど南東側の山頂直下へ数メートル下ったところに岩場があります。寒風も避けられ、陽だまりなっております。10人あまりがくつろげるスペースがあり、展望も開けおり、大休憩に打って付けです。  前面に雄大な六甲山系の全容を裏... ...続きを見る

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2015/01/08 07:37
山歩きよもやま話2613回
ワイルドな岩場も 「有馬富士・6」  中腹道から両側にススキがたなびく丸太階を蛇行して登って行きます。右へ曲がり緩やかな登りになります。わずかで広場に出ます。ここが高床式の休憩小屋もある山頂広場です。広場を右から巻くように「山頂」へ向かいます。右にヒノキ林があって「わんぱく砦を経て山頂へ」の道標も立っています。平坦道から、登り道へ変わるところに左へ「千丈寺湖2・3q」との分岐がありますが、もちろん「山頂0・1q」へ直進します。  岩場が現れ、目の前が「わんぱく砦」です。左に「小鳥のさえずる... ...続きを見る

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2015/01/07 07:58
山歩きよもやま話2612回
複雑なルート 「有馬富士・5」  自然林の気持ち良い山道を歩き、わずかで駐車場の横に出ます。「頂上広場0・8q、山頂0・9km、千丈寺湖2・7q」の道標が立っており、舗装道路に突き当たります。ここを右に曲がります。右には芝生広場があり、左の山道に取り付ける丸太もどきの階段があります。東屋も左に見えております。わずかに登ると「山頂0・7q、頂上広場0・6q」の道標が立ち、道は左に曲がります。トラバースするように、両側が草生した山道を進むとT字分岐に突き当たるので、右に曲がり、丸太階段道を登って... ...続きを見る

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2015/01/06 07:44
山歩きよもやま話2611回
山歩きを開始 「有馬富士・4」  美しい有馬富士の山容を望みながら田畑の中の趣のある道を歩き、県道の下をくぐると「虫尾郷」の石標の立つ辻があります。ここは直進します。目の前には「有馬富士しいたけ園」の大きな看板も見えてきます。道はしいたけ園の前を左に曲がっております。わずかで福島池の菖蒲園に到着します。菖蒲は、まだ枯れた状態で、芽吹きを待っておりました。石灯籠の辻からは、35分ほどです。有馬富士公園の入口で、案内板も出ており、東屋もある休憩ポイント。  福島池を見ながら公園に入ると、すぐ右... ...続きを見る

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2015/01/05 07:29
山歩きよもやま話2610回
円錐形の山容 「有馬富士・3」  JR三田駅から20分ほどで、石灯籠の立つ辻に到着します。ここを左の「三田ゴルフクラブ」へ向かいます。しばらくゴルフ場に沿って平坦な舗装道路を蛇行しながら歩きます。やがて左に平屋建ての上野公会堂があり、すぐ先で国道176号に突き当たります。神姫バスの中央病院南口バス停もあって、ここを右の後川(しつかわ)方面へ向かいます。左には国立兵庫中央病院があり、中央病院北口バス停を過ぎると円錐形の秀麗な有馬富士の山容が見えてきます。  民家が現れて直ぐの辻に「左むしを」... ...続きを見る

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2015/01/04 07:04
山歩きよもやま話2609回
街から竹林歩き 「有馬富士・2」  JR三田駅を北口から出て、バスターミナルの左から北上して歩き始めます。すぐの三輪小学校前交差点を左折、次の三輪幼稚園前交差点を右折します。わずかでマンション街から、田畑の広がる田舎道に変わります。緩やかな登り道で、左に三輪明神窯史跡園があり、青磁で知られた三田焼きの登り窯などを無料で見学できます。午前9時からの公開で、月曜日が定休です。  窯跡を後にして、竹林の中へ入り、アスファルト道の勾配が次第にきつくなります。蛇行しながら登って行きます。歴史を感じさ... ...続きを見る

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2015/01/03 08:06
山歩きよもやま話2608回
秀麗な山容 「有馬富士・1」  標高は400メートルにも満たない小さな山ながら、根強い人気がある有馬富士。三田市にあって角山(つのやま)との別名があるものの、ほとんど知られておりません。富士山のような見事な円錐形の秀麗な姿が美しいのです。また、大阪から身近で、登山道もしっかり整備されており、ビギナーやファミリーでも気軽にチャレンジできます。今回は、この有馬富士から、千丈寺湖へ歩き、温泉へ入って帰路につくルートを紹介します。  ほとんどが自然林で、季節ごとに景色が変わります。特に芽吹き、新緑... ...続きを見る

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2015/01/02 07:28
山歩きよもやま話2602回
またも獣除け 「行者山・10」  下山道は谷筋のヒノキの植林地から自然林へと変わり、傾斜も緩やかで気持ちの良い歩きが出来ます。再度、植林地になると、ほどなく金網の張られた獣除けがあり、ハイカー用の扉を開けて進みます。農作物への被害防止として近頃は、どの山でも獣除けが当たり前になっております。どうも異質な感じがしないでもありません。人間が山に入るのを妨害している感じもします。  わずかで、右に墓地が現れ、左に瑞巌寺があります。山の中から、ここへ移ったものです。ここで最後の休憩を入れることも出... ...続きを見る

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2014/12/27 06:26
山歩きよもやま話2602回
ひっそり廃寺 「行者山・9」  墓地から山道へ入り、直ぐにヒノキの植林地になります。平坦道に竹林が現れ、さらに自然林、また竹林が現れたところが瑞巌寺の寺跡です。かつて寺院が建っていた痕跡は、歴史を感じさせる苔むした墓標など、ところどころに見受けられます。「山門跡」「瑞巌寺跡」の真新しい石標が、往時を物語っております。立ち止まる程度で、十分です。  山道は、X字に折り返すようになっており、いよいよ本格的な下山が始まります。竹林の中の意外なほどの急坂下りです。景色が自然林になり、尾根筋に出ます... ...続きを見る

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2014/12/26 06:37
山歩きよもやま話2601回
のんびり大休憩 「行者山・8」  千手寺はちょうどカエデ、イチョウの紅葉が見頃で、ハイカーも誰も居なく、貸し切り状態で、山門前の階段でのんびりと景色を眺めながらの昼食を堪能できました。この寺は、大同2年(807)に弘法大師空海が創建したとされる古刹ながら、意外とこじんまりしており、拝観も自由です。歴史を感じさせる建物もあります。お本尊の千手観音は空海が掘ったと伝えられております。眼病にご利益があるとされ、毎年4月17日、と7月17日の縁日には多くの信者で賑わいます。  食後は、西の「瑞厳寺... ...続きを見る

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2014/12/25 07:31
山歩きよもやま話2600回
休憩ポイントの千手寺 「行者山・7」  山道は紅葉の中の平坦で快適な尾根歩きも終わり、下り始めます。丸太階段の急勾配になり、周辺の景色も自然林からヒノキの植林地に変わります。「行者山・とこなげハイキングコース」の案内板が立つ、車道に飛び出します。山頂からの所要時間は20分ほどです。ここのT字路も、左の「千手寺(奥条)」へ向かいます。  左に展望の開けた舗装道路を蛇行しながら緩やかに下って行きます。この道は、滅多に車が通らないのでのんびりと歩けます。自然林からヒノキやスギの植林地も現れてきま... ...続きを見る

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2014/12/24 07:59
山歩きよもやま話2599回
豊かな自然林 「行者山・6」  標高431メートルの行者山山頂には、二等三角点が打たれております。そこそこの広場になっており、休憩ポンドです。この日も10人以上の団体が休憩しておりました。ただ、樹林帯の中にあって、眺望がほとんどないため、征服感があまり味わえないので、大休憩には不向きなので、水分補給の一服だけとどめ「とこなげ山・奥条・神前」へ向けて歩きます。ここからはしばらく起伏のあまりない尾根筋の歩きになります。  広葉樹林帯で、小鳥が盛んにさえずり、まだ紅葉が残っていた時期でもあり、美... ...続きを見る

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2014/12/23 07:38
山歩きよもやま話2598回
そそり立つ巨岩 「行者山・5」  しばらく豊かな自然林の中を意外なほどの急坂を登ります。勾配が緩やかになり、石の鳥居、石灯籠が現れ、古くからの信仰の山であることが分かります。階段道を登って行くと巨岩が目の前にそそり立っています。独特の雰囲気があるエリアです。複雑な、道を道標に従って登って行きます。巨岩の下には、小さな石仏が祀られております。休憩小屋もありますが、ここはやり過ごします。  不動明王などの石仏は数か所に祀られており、今も熱心な信者が掃除などをしていることを伺わせます。これらの石... ...続きを見る

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2014/12/22 07:31
山歩きよもやま話2597回
石灯籠や石仏も 「行者山・4」  いよいよ本格的な山道歩きが始まります。とは言え、林道で、かつ古くからの参拝道のため、広く、よく踏み込まれております。直ぐ右に山道への分岐もありますが、やり過ごします。左に竹林があり、金網に沿って歩くと植林地の伐採地が広がります。自然林から植林地になる蛇行道を登ります。再び伐採地があり、金網に沿った直線的な急坂登りをやります。  道の傾斜が緩やかになり左、右と大きくうねると苔むした石灯籠、洞穴の中の石仏が現れます。菩薩岩と呼ばれるところで、ここらで一服。登山... ...続きを見る

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2014/12/21 07:40
山歩きよもやま話2596回
ルート変更 「行者山・3」  松尾神社を後にして、山側へ向かって京都縦貫自動車道の「亀岡20号凾渠」をくぐり抜けます。これまでは、そのまま直進していたのですが、「↑×私有地」で「→行者山ハイキングコース」の新しい道標が出ております。これに従い右折し側道へ入ります。すぐのT字路に左折の道標があります。左の道を登ります。右に東屋のある広場があり、目の前に大きな給水タンクが2つずつ並んでおり、この道を歩きます。  給水タンクの間を通り過ぎ、車止めを抜けて、わずかで「行者山」の道標と「とこなげ山・... ...続きを見る

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2014/12/20 07:14
山歩きよもやま話2595回
しっかり道案内 「行者山・2」  JR千代川駅は、昔のままながら駅前はすっかり整備され、国道とを結ぶ広い道が出来ております。国道9号は横断歩道がないので、地下通路を使って直進します。地下道を出ると「行者山ハイキングコース」の道標も出ております。これに従って千代川小学校の前を通て進むと丸いミラーのポールに「←行者山」の道標が付けられており、ここで左折。目の前の道もすっかり整備されており、千々川に架かる国主ヶ森橋(くにしゅがもりはし)を渡ります。右の前方には、それほど高さのない行者山の全容が見え... ...続きを見る

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2014/12/19 08:50
山歩きよもやま話2594回
小さいながら山深さ 「行者山・1」  京都府亀岡市に小さな山なのに地元の人々をはじめ、女性ハイカーに人気なのが行者山です。ものすごく展望が素晴らしいとか、交通の便が極めて良いとかの要素もないにもかかわらず、古くから多くの人々が登っております。本来は、信仰の山であったのは事実ですが、現在は、それほど宗教的な目的で訪れる人が多い訳でもありません。ちょっと不思議な魅力を持つ山です。  標高431メートルで、ところどころに植林地もあります。それでも、山頂付近は豊かな自然林が広がっております。また、... ...続きを見る

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2014/12/18 07:24
山歩きよもやま話2576回
帰路に温泉へ 「紀伊風土記の丘・10」  竪穴式住居の次には、入口近くの柳川家(町家)と谷山家(漁家)も見学。柳川家では、かつての商家がそのまま移築されており、今でも商いが出来そうな雰囲気。谷山家には和船や漁具やなども展示され、建物は国の重要文化財にも指定されております。しばし江戸時代へタイムトリップし、いにしえの暮らしに浸れます。ちょうどバスの待ち時間の調節に打って付けの見どころです。  さらに資料館(有料)や、春には桜が湖畔に咲く大池でのんびり過ごすことも出来ます。  大日山から紀伊... ...続きを見る

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2014/11/30 06:56
山歩きよもやま話2575回
いにしえの植物や家屋 「紀伊風土記の丘・9」  谷筋から「資料館」へ向かって、わずかな登りがあります。広い道に出たところが「ハイキングロード入口」です。もちろん、左の「資料館」へ進みます。「花木園」や「復元古墳」などはやり過ごし、豊かな植生の樹林が並ぶ広い道を蛇行しながら緩やかに下って行くと、やがて舗装道路になります。目の前に現れるのが「万葉植物園」です。古代からわが国にあった季節の花木が植えられており、ちょっと立ち寄ってみたいエリア。大日山山頂からは30分あまり掛かります。  もう、目の... ...続きを見る

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2014/11/29 07:21
山歩きよもやま話2574回
樹林帯を下る 「紀伊風土記の丘・8」  東休憩所から大日山までは、30分ほど掛かります。これも、じっくり古墳内などを見学していれば、もっと時間が掛かってしまいます。山頂で、のんびり大休憩をした後は、西側の階段道から大日如来を中央に左には不動明王、右には役行者(えんのぎょうじゃ)を祀った祠の前を通って下山を開始します。水平道から、わずかで道が交差しています。  ここは「金龍大神約290m」へ下って行きます。樹林帯の中の山道でハイキングルートらしい雰囲気があります。直ぐに「金龍大神」への分岐が... ...続きを見る

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2014/11/28 07:20
山歩きよもやま話2573回
大パノラマを楽しむ 「紀伊風土記の丘・8」  急坂を登って三等三角点の打たれた大日山のピークに立ちます。標高142メートルの低山ながら、ほぼ360度の大展望が期待できます。特に紀淡海峡から太平洋側が大きく開けております。和歌山市内や和泉山脈の山々を望みながら弁当を広げることが出来ます。かなりのスペースがあり、大人数でも楽々過ごせます。  この大日山そのものも、全長が約100メートルもある前方後円墳で、その規模は和歌山県内でも最大とされています。この古墳の天辺が山頂で、足元には幅2・38メー... ...続きを見る

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2014/11/27 06:20
山歩きよもやま話2572回
巨大な石室に驚く 「紀伊風土記の丘・6」  風土記の丘の中で将軍塚古墳(前山B53号墳)は規模で石室内部の天井が4・3メートルあるスケール。6世紀後半に造られたものもとして、その広さに驚かされます。石積みなども精緻で見とれてしまいそう。相当に地位の高い人の墳墓であったことを実感させられます。あまり考古学に興味のない人でも、一度は足を踏み入れてみることをお勧めします。  将軍塚古墳を後にしても、まだ古墳が並びます。それでも少し展望の開けた尾根筋の道になり山歩きの雰囲気は十分に味わえます。し... ...続きを見る

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2014/11/26 06:35
山歩きよもやま話2571回
巨大な石室へ 「紀伊風土記の丘・5」  東休憩所からは、樹林帯の広い遊歩道を「前山A2号墳172m」へ向かって歩きます。直ぐに複雑な分岐があり、真ん中の「近道」の尾根筋の急坂道を登ると、わずかでピークにA2号墳があります。規模は直径10メートルほどの小さい円墳ながらT字の珍しい構造の石室内が、真上からガラス越しで見学できます。  A2号墳を後にして、一度下って直ぐに広い遊歩道と合流します。ちょうど展望台でもあるビューポイントで、和歌山市街や和泉山脈の眺望も楽しめます。次は「前山B41号墳・... ...続きを見る

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2014/11/25 06:26
山歩きよもやま話2570回
古墳を縫って歩く 「紀伊風土記の丘・4」  岩橋(いわせ)千塚古墳群の中へ入ると右も左も古墳だらけで、次々に大小の墳丘が現れます。その中を縫うように歩きます。発掘調査され、石棺が露出したものなど、それぞれに規模や形も違い、驚くほどに多種多様なものです。考古学に興味があれば、面白さも倍増しそう。その中でも前山A13号墳は横穴式の大型古墳で石室まで入って自由に見学でき、その説明版などもあり、素人でもちょっと興味を引かれます。一度、のぞいてみる値打ちはあります。  古墳の説明版に見ながら歩くと、... ...続きを見る

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2014/11/24 06:31
山歩きよもやま話2569回
古民家が復元 「紀伊風土記の丘・3」  資料館前に全体の案内板が出ているので、これで全体の情報を掴めます。左折すると左に大池、右に江戸時代の古民家が2棟現れます。民家は和歌山市内から移設されたもので、重要文化財。旧柳川家(町屋)の前を右折。すると今度は、右に古代の竪穴式住居が復元公開されております。いずれも無料で公開されておりますが、後の楽しみとして先へ進みます。  万葉植物園とのT字分岐は「特別史跡古墳群」へ直進。ここの左右にも農家の古民家が移設復元されておりますが、遣り過ごします。舗装... ...続きを見る

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2014/11/23 06:57
山歩きよもやま話2568回
圧倒される巨木 「紀伊風土記の丘・2」  バス停から目の前に、まさしく丘のような小山が見えます。落ち着いた住宅街の良い雰囲気の並木道のアプローチからのスタートです。道が直角に右へ曲がると門構えの歴史資料館の建物が見えてきます。資料館の前で風土記の丘の入口には、新しくクスノキの巨木が展示されており「おっと」と声が出てしまいそうなスケールの迫力があります。平成23年9月の台風12号に襲われた際に和歌山市の紀ノ川に架かる六十谷橋付近で発見されたものです。  樹齢350年で、古墳時代から奈良時代の... ...続きを見る

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2014/11/22 07:13
山歩きよもやま話2567回
歴史ロマンンを求めて 「紀伊風土記の丘・1」  山と呼ぶのも少し憚れるほどの低山ながら、人気の高いところが和歌山市内になる大日山。標高が142メートル、三等三角点が打たれた正真正銘の山です。。しかしながら世間一般には、むしろ紀伊風土記の丘の名前の方が知れ渡っております。何しろ、500基余りの古墳が密集する特異な場所で、岩橋千塚古墳群という国の史蹟でもあります。大小の古墳の中を縫うように歩くばかりでなく、墳墓の中まで見学でき、古代史に興味のある人には、一日中掛けても楽しめるところ。さらに、最近... ...続きを見る

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2014/11/21 07:23
山歩きよもやま話2560回
亀石も眺望ポイント 「日笠山・10」  一本松で予想以上の眺望を楽しんだ後、きびすを返して分岐まで戻ります。さらに下山せず、亀岩まで足を伸ばします。緩やかに灌木林の中を下り、突然、視界の開けたところが亀岩です。一本松からは5分ほど。確かに姫路市内方向を一望にできるのですが、つい先ほどまでの景色と比べると、少し見劣りします。ルートとしては亀岩から一本松へ行くことをお勧めします。  眺望をした後、日笠山コースの分岐まで戻ります。峠から牛谷へ下ります。かつては小学生の通学路だった道で、広くてよく... ...続きを見る

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2014/11/14 08:44
山歩きよもやま話2559回
大展望が… 「日笠山・9」  細い竹の中の道を抜けると一気に視界が開けます。結構な眺望が楽しめるのです。分岐であることを忘れて立ち止まってしまいました。一本松と亀岩のいずれかへ選択する必要があります。とりあえずは左の一本松を目指します。平坦な尾根道をしばらく歩くと、次第に展望が開けてきます。一本松らしきものを探しましたが、見当たりません。尾根の端へ出て「お〜」と声を上げたくなるほどの大展望が開けているのです。このコースで、これまで見てきた眺望では最高のパノラマで瀬戸内海から姫路市内、高砂市内... ...続きを見る

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2014/11/13 06:10
山歩きよもやま話2558回
ちょっと足を延ばして 「日笠山・8」  第3休憩所でのんびりと大休憩を貪った後は、下山を開始します。息切坂と呼ばれる丸太階段の急坂を下ります。わずかで分岐の峠に到着します。日笠山〜牛谷ハイキングコースは、右へ下るのですが、今回はちょっと足を延ばして、さらに山旅を楽しむことにしました。分岐を直進して、一本松〜亀岩ハイキングコースへ向かいます。  階段状の岩盤の急坂を登ると右の展望が開けます。眼下に新幹線が走り、その奥には播州の山々が見える気持ちの良い歩きです。足元にはのじぎくなども咲いており... ...続きを見る

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2014/11/12 07:37
山歩きよもやま話2557回
休憩スポット 「日笠山・7」  山城跡を過ぎると、わずかで広場があります。ハイキングコース上で最高点の標高95メートルで、かつては第1休憩所としてベンチなども置かれていましたが、今は樹木が茂り、眺望はほとんどありません。少し先には第2休憩所があり、ここが休憩ポイント。播磨灘を一望にできるビュースポット。お弁当を広げるのに格好の場所。  ただし、さらに少しだけ下ったところに第3休憩所があります。こちらの方が実は、展望も素晴らしいのです。瀬戸内海ばかりか、高御位山をはじめ播州の山々までも一望に... ...続きを見る

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2014/11/11 07:17
山歩きよもやま話2556回
展望と紅葉 「日笠山・6」  馬坂峠で一服した後、果物畑の横から「牛谷まで20分」へ向け、つりがね坂の急な登りに取り掛かります。紅葉の始まった山道を登ると視界が開けます。右には高御位山への岩峰や播州の山々がくっきりはっきりと見えます。眼下には山陽新幹線を電車が通り過ぎて行きます。鉄塔下にはベンチなども置かれておりますが、遣り過ごし、景色を楽しみながら歩きます。  小さく下って、今度は風景が一変します。また、細い竹の林が両側に広がり、ちょっと場違いな段々状の登りが待ち受けます。ほどほどの登り... ...続きを見る

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2014/11/10 07:59
山歩きよもやま話2555回
豊かな森を実感 「日笠山・5」  夫婦岩でしばらく展望とのじぎくの群生に見入り、再び歩き始めます。一転して、竹林の中の急坂下りで、滑り落ちそうなほどです。下り切ると景色が一転して豊かな自然林の森に変わります。しかも、目の前に急坂が待ち受けます。丸太階段をグングン登ります。結構ハードな登りで、吐く息もゼーゼー言い出します。途中にはベンチも置かれているほど。登り切ると、今度はわずかながら急下りです。ルート上ではもっとも起伏の激しいところ。ちょっと時期が早かったが、桜並木などのある豊かな植生の森が... ...続きを見る

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2014/11/09 07:19
山歩きよもやま話2554回
ビューポイント 「日笠山・4」  山陽曽根駅からスタートしてわずか25分ほどで、早々と日笠山を制覇したものの、山歩きの本番はこれからです。山頂の広場でひと休みした後、「夫婦岩・馬坂峠ハイキングコース」へ向けて歩き始めます。最初は、ほとんど平坦な道を歩き森の中へと進みます。周りの景色が竹林に変わり、目の前に思いのほか急勾配の坂道が待ち受けます。ちょっと息せき切って登ったところが大きく開けており、シンボリックな夫婦岩がデンと真ん中にあります。ベンチや休憩小屋も整備されたところで、山頂からは15分... ...続きを見る

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2014/11/08 06:48
山歩きよもやま話2553回
目の前に瀬戸内海 「日笠山・3」  T字分岐を左折してすぐ目の前にY字分岐があります。道標はありませんが、右の細い舗装道路に取り付きます。結構な急坂です。わずかで右にコンクリートの階段が現れるので、ここを上って行きます。ここも急階段で、グングン高度が上がります。階段を登りきり、一段高い高いところが、標高62メートルの日笠山山頂です。一気に60メートル近くを登っています。四等三角点も芝生の中にポツンと寂しく打たれております。訪れる人々の関心も薄い存在です。  その手前には菅原道真が掛けたとさ... ...続きを見る

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2014/11/07 06:33
山歩きよもやま話2552回
潮風を感じつつ 「日笠山・2」  山陽曽根駅の改札を出て、目の前の鳥居に続く参道へ入ります。直進して門をくぐり曽根天満宮の広い境内へ入ります。ここも灘の屋台が乱舞するスペースがあります。この神社は、菅原道真が大宰府へ左遷される旅の途中に近くの伊保港に立ち寄り、日笠山に登って先祖に無実を祈願したのにちなんで延喜年間(10世紀初め)に創建されたもの。  神社の境内を西に出て北上、わずかで曽根支所東交差点があるので、ここを左折。コンビニなどの前を通り天川(あまがわ)に架かる住吉橋の歩道橋を渡りま... ...続きを見る

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2014/11/06 06:57
山歩きよもやま話2551回
お手軽な超低山 「日笠山・1」  山と呼ぶにはあまりにも低い標高が62メートルしかない兵庫県高砂市の日笠山に出掛けました。一応、最高点は130メートルほどあるので、山には間違いありません。2、3ヶ所の急坂登りもあって、ハイキングです。それでも、どこか丘を歩いている気分でした。  豊かな自然林の深い森もあり、山らしい雰囲気もあります。むしろ、一本の植林もなく、自然を満喫できる山です。さらに眺望の良さが抜群で、瀬戸内海と播州の山々を眺めながらの山旅。この日も小学生にもなっていない子供を連れた初... ...続きを見る

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2014/11/05 05:42
山歩きよもやま話2550回
結構楽しい 「超低山」  山登りと言えば1000メートルを越えなければ「山じゃない」とのたまう山屋さんがおります。さらには2000メートルから3000メートルの日本アルプス以外は「登山と呼ばない」とか言う人すらいます。関西の山など「山とは言えない」とさえ言い放ちます。確かに近畿圏には1500メートルを超える山がわずかにある程度で、ほとんどは1000メートル未満です。  大阪では金剛山にある最高点が1000メートルをわずかに超える程度。人気の六甲最高峰ですら、931メートルしかありません。そ... ...続きを見る

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2014/11/04 07:13
山歩きよもやま話2521回
荒れた山道 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・10」  軽快に歩ける山道から、石ころだらけの歩き難いコースへと変貌します。さらに谷筋に入ると最近の豪雨で洗われたようで、道そのものが壊れている部分さえあります。これも、しばらくすれば自然に元の道に近くなるのが、山の不思議なところでもあります。慎重に涸沢のようなところを下って行くと、突然、手すりの付いた登り道に変わります。堰堤越えがあります。  さらに沢沿いを下ると前山公園からの道と合流します。まだまだ、石ころ道があって、沢を右へ渡ると階段道になります。... ...続きを見る

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2014/10/04 07:02
山歩きよもやま話2520回
歩きやすい道 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・9」  下山道は、よく踏みこまれた山道で歩きやすく、のんびりと歩けます。樹林帯の中で直射日光を浴び無いため、それほど暑さは感じません。分岐が多いものの、しっかりとした道標が立っており、安心感もあります。それほどの急下りも無いので、脚への負担も余りありません。1本目の鉄塔のところが視界も開けた休憩ポイントです。山頂からは30分ほど掛かります。ただ、意外にもまだ100メートルほどしか下っておりません。  下山を再開し、しばらくすると目の前に巨岩が現れ、直ぐ... ...続きを見る

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2014/10/03 09:09
山歩きよもやま話2519回
やっとピーク 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・8」  金網のフェンスに沿って尾根筋を歩き、小さなアップをしながら進み目の前に住宅が現れ、やっと文字通り標高565・6メートルのゴロゴロ岳の山頂があります。新しい大きな石道標がデンと据えられたものに変身しておりました。三等三角点も打たれております。標高差が100メートル余りあるガベノ城からは30分ほど掛かりました。もちろん休憩ポイントですが、すぐ横にお屋敷があり、大休憩には不向きです。  いよいよ下山を開始します。直ぐに苦楽園方面とのT字分岐があります... ...続きを見る

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2014/10/02 06:21
山歩きよもやま話2518回
ピークと錯覚 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・7」  のんびりとガベノ城で昼食を済ませ、本線道へ戻ります。しばらくは尾根道から中腹道の緩やかな登りが続きます。ゴロゴロ岳へ向けて再び樹林帯の中の急坂登りが始まります。汗が噴き出してきます。途中に視界が開けたところがあり、ホッと一息つけます。さらに急坂登りが続きます。ほぼ登り切ったところにT字分岐があります。観音山方面からの道と合流します。  もちろん「ゴロゴロ岳」へ向けて直進します。ここからは、ほとんど平坦な灌木林の中の山道を鼻歌気分で歩けます。気持... ...続きを見る

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2014/10/01 06:40
山歩きよもやま話2517回
大パノラマを満喫 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・6」  尾根筋から一度トラバースし、谷筋からの道と合流します。ここからは、目の前に見えるピーク(ガベノ城)へ向かってのかなりの急登です。岩場から滑りやすいザレ場もあるワイルドなエリアでもあります。呼吸を乱しながら登り、灌木林の中の中腹道へ出ます。ピークを右から巻くように歩き、丁度、真裏くらいから、山頂への取り付きがあります。道標は無く、赤いテープだけが目印です。踏み跡はしっかりあります。わずかにロープも張られた急坂登りをやり、標高483メートルのガベ... ...続きを見る

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2014/09/30 06:51
山歩きよもやま話2516回
いきなりの尾根歩き 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・5」  夙川に沿ってお屋敷の建ち並ぶ住宅街の舗装道路をひたすら登って行きます。車両の通行量は多くなく、気にはなりません。大きな道と交差し、さらに住宅街を登り詰め、わずかに道が左へ曲がり平坦になったところに「剣谷登山口」の青い手づくり道標が出ております。ちょっと分かり難いので、要注意。北山緑化植物園からは20分足らずです。すでに甲陽園駅からは250メートル近く高度を稼いでおります。  コンクリート階段を10段余り登り、西宮市の配水槽の横を過ぎれば、... ...続きを見る

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2014/09/29 06:34
山歩きよもやま話2515回
植物園で一休み 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・4」  低木林の中を蛇行しながら歩き、小さく丸太階段もどきの登りをやり、T字分岐を右の「緑化植物園」へ下ります。小さな木戸のような金網扉を開けて植物園に入ります。左へ進むと展示施設の「北山墨華亭」さらに「小蘭亭」と中国の建物を模した建造物があり、その奥に季節の草花が咲き競い、ベンチなどもある休憩ポイント。北山公園の入り口からは30分ほど掛かります。  大坂城の築城の際に採石されたものの、取り残された花崗岩がる植物園の正面入口から出て、県道82号を北上... ...続きを見る

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2014/09/28 06:42
山歩きよもやま話2514回
緑化植物園へ 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・3」  北山公園に入り、まずは丸太階段風の道を登ります。わずかで左に手づくりの「北山池→植物園→」方面への道標が出ており、これに従って山道へと入ります。夙川を挟んで住宅街が連なっているものの、すっかり山歩き気分です。しばらくは、樹林帯の中で、少し涼しさを感じながら川沿いの緩やかな登りをやります。  再び手づくりの道標が立っており「北山池→植物園→」へ右折します。ここからは石段道が始まります。本格的な山登りでグングン高度を上げて行きます。同時に汗も噴き出... ...続きを見る

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2014/09/27 07:19
山歩きよもやま話2513回
北山公園へ 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・2」  阪急の甲陽園駅の改札口を出て、学習塾がある左斜めのT字路へ入ります。急坂の舗装路を登り、階段道へと導かれます。階段を上がり、車道を「夙川学院短期大学」の看板に従って右へ進みます。次の辻は左へとります。ここには道標が無いので要注意。ほぼ水平なアスファルト道を西へ向かうとT字路の「夙川学院北」交差点に突き当たります。ここは右へ進み、またしても車道の急坂を登ります。この日は快晴で、陽射しも強かったため、早くも汗がにじんできます。  越木岩神社北バス停の... ...続きを見る

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2014/09/26 07:18
山歩きよもやま話2512回
ちょっと変わった山名 「ガベノ城、ゴロゴロ岳・1」  阪神間でも人気のハイキングコースが多い六甲山系にあって、面白い山名の山が並んでおります。ガベノ城とゴロゴロ岳です。ガベノ城の由来は調べていないので定かではないものの、ゴロゴロ岳は標高が565・6メートルからの語呂合わせ。いずれにしても、大阪からのアクセスがものすごくよく、展望も素晴らしい魅力があります。植林地が皆無に等しく、これからの紅葉シーズンには一番のお勧めどころ。眼下に阪神間の街並みや大阪湾が近い安心感もあって人気のコースで、女性や... ...続きを見る

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2014/09/25 07:31
山歩きよもやま話2485回
長い車道歩き 「羽束山・12」  香下バス停の先のT字路を左の「有馬富士カントリークラブ」の方向へ進みます。ゴルフ場内を貫く舗装道路を歩きます。一般車道ながら、森の中や田畑の広がるところで、車両の通行量が少なく、のんびりと歩けます。一度、民家もあるT字分岐があります。ここも左の中尾橋ではなく、民家の前を通り右へ取ります。蛇行しながら進み、ちょっとした登りをやります。左に教会を見て、右に三田ゴルフクラブが現れます。ゴルフ場に沿って歩き、集落に差し掛かると石標群のある辻に出合います。  ここを... ...続きを見る

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2014/08/29 09:52
山歩きよもやま話2484回
歴史的な寺で一服 「羽束山・11」  登山口にある香下寺(かしたでら)は、小規模で地味な存在ながら、飛鳥時代に創建された山頂の観音堂とゆかりのあるところ。かつて山頂部には、十一面観世音菩薩をご本尊に七つの伽藍、十二坊を構える大規模な聖地とされておりました。現在、寺には後村上天皇からの古文書も保存されております。手入れが行き届き、季節の花が咲き競います。特に桜の季節は、華やかです。  お寺で一息入れた後は、舗装道路の歩きになります。田畑の中の道を下って、県道68号(川西三田線)と交わります。... ...続きを見る

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2014/08/28 07:38
山歩きよもやま話2483回
階段道を下る 「羽束山・10」  六丁峠で一息入れた後は、参道を下ります。深い森の中に石の階段道が続きます。ここからは、「六丁」から「七丁」と順に石標が立ち、分岐も無いので、道に迷うことはありません。ただ、階段道が意外に急坂で、硬いので着地の度に疲れた脚や膝へガンガン衝撃が走り、ちょっと手こずります。出来る限りソフトランディングを心掛けながら歩を進めます。  深い自然林から、やがてうっそうとしたヒノキの植林地に変わり、傾斜も緩やかになります。階段道から石ころの多い道へとなり、次に竹林も現れ... ...続きを見る

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2014/08/27 06:59
山歩きよもやま話2482回
岩場を下る 「羽束山・9」  山頂の展望広場で、ゆったりとした時間を過ごして、いよいよ下山を開始します。岩場には目立つ「危険!立入禁止」の告知看板が出ております。一般の人は鐘楼のところから続く、観音堂への参拝道を歩きます。ただ、ほとんどのハイカーはデンジャラスな岩場コースをチョイスします。もちろん、自己責任なので、岩場が苦手であれば参道を下れば良いだけです。当然ながら、岩場から下って行きます。  前方の景色を楽しむ余裕はないものの、警告しているほど危険なところはありません。少し踏み跡が不鮮... ...続きを見る

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2014/08/26 07:23
山歩きよもやま話2481回
山頂展望台で大休憩 「羽束山・8」  大汗をかき、呼吸を乱しながらうっそうと茂る自然林の中の急坂登りをやります。倒木の多いエリアに差し掛かり、ヒノキやスギの森に変わります。ササも多くなり、いきなり広い観音堂の境内に出ます。羽束山の最高点である鐘楼の横を通ります。山頂ですが、三角点も打たれてないのでやり過ごします。さらに羽束神社の前から先へ進むと展望台になっており、ここが実質的に山頂とされています。鞍部からは20分ほどです。  展望台からは、明石海峡を正面に六甲山系などが一望に出来ます。結構... ...続きを見る

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2014/08/25 08:12
山歩きよもやま話2480回
展望を楽しむ 「羽束山・8」  宰相ヶ岳山頂は灌木林の中にあります。ほんのわずかに西へ進むと展望が開けております。そよ風を感じながら、しばし有馬富士などが眼下に広がるパノラマを満喫できます。小休止後、登って来たばかりの急坂を下って行きます。前方には、これから向かう羽束山の全貌が迫ります。デンジャラスな急下りなので、灌木などを頼りにして、慎重に歩を進めます。10分ほどで鞍部まで戻ります。  今度は、登り返しが始まります。植生の豊かな自然林で、小鳥が盛んにさえずっております。歩きやすい山道をグ... ...続きを見る

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2014/08/24 06:40
山歩きよもやま話2479回
急坂に挑む 「羽束山・6」  鞍部で小休止した後「よし、登ろう」と、気合を入れて宰相ヶ岳へのチャレンジを決断しました。右の灌木林へと取り付きます。直ぐに斜度30度以上の急坂が待ち受けます。せっかく落ち着いていたばかりの汗腺が一気に開く感じで、汗が噴き出して来ます。汗を流しながら厳しい登りをやり40、50メートル上がったところで、一旦、平坦道になります。ホッと一息つきたくなりますが、わずかで再び急斜面が始まります。今度は、まだ若いスギとヒノキの植林地の中です。  グングン高度を稼ぎ植林地を過... ...続きを見る

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2014/08/23 06:22
山歩きよもやま話2478回
自然林の鞍部へ 「羽束山・5」  ほぼ水平で豊かな自然林の中の道を進み、T字路に突き当たります。当然、右へ「羽束山登山道」の道標に従います。石ころの多い涸沢のような登りが始まります。やがて、スギやヒノキの植林地へと突入します。ここから意外なほどに道が荒れておりました。台風の影響で倒木が多く行く手を遮られたのです。ご多分に漏れず、山の手入れが行き届いていないのが原因のよう。歩き難い中を進み、次第に勾配がきつくなります。周辺の景色が植林地から自然林へ変わり、道が右、左と大きく折れ曲がります。 ... ...続きを見る

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2014/08/22 06:49
山歩きよもやま話2477回
豊かな自然林 「羽束山・4」  2つ目の大きな砂防ダムをやり過ごすための急坂登りが始まります。灌木林の中の急勾配で、息が上がりそうで、汗も一気に噴き出しそうになるほどです。一旦、尾根筋に出て小さくジグザクに登り詰めます。背の低い木が多くなり、太陽光線にさらされ気温も上がります。一転して急坂下りです。灌木林の樹林帯に突入し、暑さも和らいだ気がします。  下り切り、谷筋に出ます。ほとんど涸れている沢を2つ渡り、T字路に突き当たります。ここでかつての登山道と合流します。左へ谷筋を緩やかに上って行... ...続きを見る

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2014/08/21 07:07
山歩きよもやま話2476回
巨大な砂防ダム 「羽束山・3」  急坂のコンクリート道を登り、巨大な砂防ダムの上に出て平坦道になると頑丈な獣除けの金網が張られており、扉を開けて進みます。さらに谷筋の広い道を進むと、未舗装になり前方に2つ目の大きな砂防ダムが見えてきます。左へ「羽束山登山道」の簡易な道標がやっと現れます。いわばここが取り付き口です。木器バス停から20分ほどかかります。  道標に従って、左折して1つ目の砂防ダム方向へわずかに下ります。「迂回路」の表示が出ております。ダムの工事中に出来た迂回ルートで、そのまま登... ...続きを見る

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2014/08/20 06:53
山歩きよもやま話2475回
住宅街へ入る 「羽束山・2」  木器(こうづき)バス停から進行方向へは、Y字路になっており、右の「県道323号」へ下って行きます。羽束川に架かる羽束橋の手前に伊丹健康村口バス停があります。その手前にあるT字分岐を右の「伊丹市野外活動センター」方面へ向かいます。田畑や古い農家の屋敷を見ながら、のんびりと田舎道を歩いて行きます。わずかで振興住宅街が現れます。左の電柱に2つの丸いミラー、右に小さな郵便ポストのある最初のT字路を右折します。道標などは無いので、要注意のキーポイントです。  住宅街の... ...続きを見る

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2014/08/19 06:02
山歩きよもやま話2474回
新道を求めて 「羽束山・1」  北摂の三田市に気になる山があったので、出掛けることにしました。昨年、訪れた際に取り付きの所で砂防ダムの工事を行っており、仮設のルートが出来ており、その後の様子が気になったからです。案の定、山道は変更されておりました。相変わらず、別に砂防ダムを新設する必要を感じない所に、ご丁寧に2つもの大きなものが出来ておりました。大いなる税金の無駄遣いでしょう。  静かで、低山ながら山歩きの気分が満喫できるコースです。導入部の道標がはっきりしていないので、山慣れていないと少... ...続きを見る

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2014/08/18 09:04
山歩きよもやま話2471回
賑わう公園 「五月山・13」  秀望台からは、川西との境の猪名川に架かるビッグハーブが真横に見えます。六甲山系から神戸市方面の眺望が楽しめました。一の鳥居から下山を再開します。目の前に展望が開けているものの、急階段でデンジャラスなため慎重に歩を進める必要があります。そのまま深い森の中へと導かれます。足元は急階段が続きます。  目の前に赤い橋が見えます。急階段下りが終わり、公園管理事務所、五月山ドライブウエイの料金所前を横切って、五月山公園に入ります。五月平からは20分ほどで到着。公園内はミ... ...続きを見る

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2014/08/15 06:38
山歩きよもやま話2470回
展望を楽しみ下山 「五月山・12」  五月台で存分に眺望を楽しみながら大休憩をとった後、いよいよ本格的な下山を開始します。五月山ドライブウエイまで戻り、広場の手洗い横の「大文字コース、公園管理事務所」方面の道に入ります。石畳状の階段道を下ります。この道は意外にデンジャラスです。急坂の上に雨の後などは滑りやすくなるので、要注意。  一度、ドライブウエイに出て車道を下ります。前方の展望が開けており、景色を眺めながら歩けます。風力発電の施設があり、直ぐに大文字の火床の上に出ます。毎年8月24日に... ...続きを見る

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2014/08/14 06:43
山歩きよもやま話2469回
のんびり大休憩 「五月山・11」  豊かな植生の樹林帯の中の水平道を気持ちよく歩き、T字分岐に突き当たります。「がんがらコース、ウォンバットコース」の道標が出ており、ここを右へ取ります。わずかに急坂登りをやり、道は左に曲がっております。すぐ目の前に手洗いのある広場があって、五月山ドライブウエイと合流します。ドライブウエイを横断して、さらに大きな広場へ入ります。ここが五月台で、日の丸展望台からは、40分ほどの所要時間です。  さらに奥まったところからは、川西市や宝塚市方面の展望が開けており、... ...続きを見る

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2014/08/13 06:34
山歩きよもやま話2468回
樹林帯の水平道を行く 「五月山・10」  五月台へ向かって樹木の伐採された中腹道を蛇行しながら歩きます。谷筋の吊橋のあるところを過ぎると、一転して樹林帯の中へと入ります。やっと、少し暑さから解放され、ホッと一息つけます。しばらくは、緑が輝く豊かな自然林の中の「自然とのふれあいコース」を気持ちよく歩きます。五月山ドライブウエイと並行しているものの、車の通行量は少なく、気にはなりません。  一度、山道からドライブウエイに飛び出します。わずかに100メートルほどの歩きたで、左へ下る階段道がありま... ...続きを見る

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2014/08/12 06:28
山歩きよもやま話2467回
展望を満喫 「五月山・9」   気象条件が悪くもやで遠望はイマイチながら、日の丸展望台で、それなりの展望を満喫します。360度を見渡せる景色は、山頂の征服感もあります。マイカーでの客が少なかったので、しばしのんびりと眺望を楽しめました。展望台を下り、登って来た道ではなく、霊園の中の舗装道路を歩きます。ドライブウエイを横断し駐車場に到着。  ここから「五月山植物園、五月山公園広場」への道標が出ている山道へ入ります。すぐの分岐は「自然とのふれあいコース、五月台」方向へ下ります。道が折り返してお... ...続きを見る

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2014/08/11 07:04
山歩きよもやま話2466回
三角点を確認 「五月山・8」  円筒形の日の丸展望台に向かって歩きます。展望台に到着してやり過ごし、そのまま左から巻くように進みます。灌木林の中の草生した山道へ入ると、わずかで、標高315メートルの千代山に三角点が打たれております。大文字の火床からの所要時間は、20分足らずです。五月山は、この辺りの全体を差す呼び名で、最高点は千代山。もっとも、山頂の割には、地味で、広場も無く、関心がなければ立ち寄る必要もありません。  展望台まで引き返し、ぐるぐると螺旋状に鉄板の上を歩いて緩やかに登ります... ...続きを見る

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2014/08/10 06:40
山歩きよもやま話2465回
新ルートへ 「五月山・7」  ベンチや東屋などのある「市民の森」のエリアは、平坦で広場のような広い山道が続いております。大きく蛇行して樹林帯を抜けると駐車場があり、五月山ドライブウェイに突き当たります。道標は「ウォンバットコース」として五月山霊園の中の舗装道路を登るように案内しております。ほとんどの人はこのルートを歩きます。ただ、この日は直射日光を避けるために、別のルートを歩きました。  霊園の左手前にある東屋の奥から、右に墓地を見てよく整備されたハイキング道路に入ります。わずかで樹林帯の... ...続きを見る

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2014/08/09 07:03
山歩きよもやま話2464回
大展望を満喫 「五月山・6」  大文字点灯場所の大明ヶ原は180度の大パノラマが期待できます。この日は、もやがかかって霞んでいたものの、大阪湾から神戸方面、大阪市街地までを望むことが出来ました。天候次第では淡路島や和歌山方面までをくっきり見ることが可能です。それと貸し切り状態で、そよ風に吹かれながら休憩をするつもりであったのに、アマチュア無線の愛好家が先客でおり、通信をしていたので、静かに時を過ぎるのをむさぼることは出来ませんでした。それでも、大展望を満喫してから、さらに一段上の展望台まで上... ...続きを見る

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2014/08/08 07:25
山歩きよもやま話2463回
やっと山道 「五月山・5」  山の家の横の広場から「五月平高原コース日の丸展望台へ1100m」の階段道に取り付きます。やっと山道が始まります。直射日光から逃れられる木陰の中で、ホッと一息つきながら登り始めます。この階段状の道が意外に厄介な存在です。段差や歩幅がバラバラで思いのほか歩き難いもの。少々、うんざりしながらもグングンと登って行きます。周囲が豊かな自然林で小鳥のさえずりなど聞こえてくるのが救いです。暑さのために行き交うハイカーはおりません。  やがて左に「あっちに『がんがら火祭り』の... ...続きを見る

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2014/08/07 07:28
山歩きよもやま話2462回
山の家を目指す 「五月山・4」  池田城跡公園で一服した後は、東側の追手門から出ます。市教育センターの横を左折し、杉ヶ谷川に架かる歩行者専用の「ふれあい橋」を渡ります。五月山体育館を左に見ながら、府道箕面池田線に突き当たります。府道を右に取ります。ここからは、しばらく車の通行量が多く、日陰も少ないところを歩きます。9時過ぎの時間帯ながら夏の直射日光に少々うんざり。  市立五月山小学校の前を通過し、道は登り坂にかかります。左に注目しながら歩くと、少し奥まったところに五月平コース「市立山の家」... ...続きを見る

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2014/08/06 07:59
山歩きよもやま話2461回
静かな城跡 「五月山・3」  池田城山町交差点から、南へ1つ目の路地へ入ります。道標などは無く、電柱に「城山町2」の住居表示があるだけです。この路地を突き当たると愛宕社の小さな祠と石仏が並んでおります。ここのコンクリート階段を登って行きます。途中に開園時間「4月〜10月9時〜19時、11月〜3月9時〜17時、毎週火曜日は休園」の看板が出ております。階段を登り切り、西門から公園に入りました。まだ、開園間もない9時過ぎとあって、清掃の作業員と2、3人の市民が散策に訪れているばかりの貸し切り状態で... ...続きを見る

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2014/08/05 06:42
山歩きよもやま話2460回
活気を感じる商店街 「五月山・2」  阪急宝塚線の池田駅の改札を出て、駅舎の2階の通路を進行方向(西)へ向かって歩き始めます。突き当たりを右へ進むと歩道橋を渡り、階段を下りると「サカエマチ1番街」商店街のアーケードの中へと導かれます。まだ9時を過ぎたばかりの時間で、営業を始めている店舗は少ないものの、イベントの告知など活気を感じさせてくれます。コンビニなどもあって、弁当などの食料を買うことも可能です。清潔感もあります。  アーケードを抜け、さらに直進すると、左党には知られた地酒の蔵元「呉春... ...続きを見る

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2014/08/04 07:13
山歩きよもやま話2459回
軽い山歩き 「五月山・1」  やはり真夏日が続き、厳しい山へ入る気分にはなれません。軽い山で、一汗かこうと早朝から池田市にある五月山へ出掛けてきました。山と言うには、ちょっとはばかられるほどの低山です。地元の学生などが、トレーニングで走るなど、裏山感覚で登ることが出来ます。展望に恵まれており、市街地よりは涼を感じられるのも魅力です。暑さが肌にまとわりつく、まだ梅雨明け寸前のこの日も、ファミリーや女性同士のハイカーが数組訪れておりました。山頂の展望台などでは、涼風も感じながら十分に眺望を楽しむ... ...続きを見る

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2014/08/03 06:28
山歩きよもやま話2458回
竹藪を行く 「津田山・12」  広い林道に合流します。今度は、周辺が竹藪で覆われ、直射日光にさらされることもありませんから、のんびりと歩けます。見た目には平坦道に近い緩やかな下りで、あまり実感はないものの、結構な勾配で、高度がぐんぐん下がります。水平道になって、やっと竹藪を抜け出すと前面には、青々とした稲穂が広がる田園風景が広がっております。  左折して若宮神社の前を通り、次の辻を右に曲がります。田畑の中で、まったく遮るものが無く、真夏の太陽にさらされっぱなし。暑さに耐えながら歩くと、右前... ...続きを見る

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2014/08/02 06:06
山歩きよもやま話2457回
林道を歩く 「津田山・11」  休暇村への山道へは入らず、「林道を経て渡合バス停方面」へ進みます。小鳥のさえずりも聞こえる林道は、ところどころ舗装され、ほとんど太陽光線を遮るものが無いために蒸し暑い中を歩くことになります。嫌な汗も噴き出し、ちょっと辟易しながら歩を進めます。しばらく蛇行しながら下って行きます。唐突に森の中から「休暇村・小豆ヶ浜方面」と「島町・渡合バス停方面」への道が横切っております。従来の山道ルートを歩くと、ここへ出てきます。  右の「島町・渡合バス停方面」へ下って行きます... ...続きを見る

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2014/08/01 06:39
山歩きよもやま話2456回
樹林帯から林道へ 「津田山・10」  下山道は、緩やかで緑が輝く灌木の樹林帯の中に伸びており、暑さをそれほど感じることなく歩けます。しばらく、同じような景色が続きます。が、一度だけ小さな登りがあります。すっかり気楽な下山と思い込んでいた脚には、結構厳しものがあります。もちろん、大汗も噴き出してきます。一転して、急坂を下ると伐採地に出て展望が開け「小豆ヶ浜方面」への分岐があります。もちろん「休暇村・渡合バス停方面」へ直進します。わずかで、樹木が密生した急坂を下ると唐突に視界が開けます。林道との... ...続きを見る

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2014/07/31 07:01
山歩きよもやま話2455回
ご神体の前で昼食 「津田山・9」  山頂から10分足らずで、自然林の中を下り始めると右に巨岩が現れます。岩の横に沿って降ります。この岩は天之御中主尊と呼ばれるご神体で、その前が10人以上でも大休憩の出来る広場になっております。冬場に比べれば草木が茂っていいるものの、それでも琵琶湖を一望に出来る眺望も期待できるポイントです。この日は、高温でもやが出ていたために対岸の比良山系の山々や湖北方面の遠望は出来ませんでした。それでも眼下には湖面が広がり、涼しさを演出してくれます。さらに、これまで無風に近... ...続きを見る

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2014/07/30 07:45
山歩きよもやま話2454回
山頂ピークをやり過ごす 「津田山・8」  山頂には年配の夫婦が先着で弁当を広げており、いわく「こんな日に登って来る人が居るとは思わなかった」ですと。まったく意外な言葉を浴びせられました。蒸し暑い日なので、日陰が多く、湖畔のそよ風も期待できるコースを選択したまでなのに、とんでもない言われよう。ほとんど無視(一応、マナーである挨拶言葉だけは掛けました)して、ピークを通過。実は、山頂広場は展望がほとんどなく、風も吹き難いために藪蚊が多く、この季節は大休憩に不向きなのです。  やり過ごすと、わずか... ...続きを見る

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2014/07/29 06:02
山歩きよもやま話2453回
急坂に取り付く 「津田山・7」  小さく下って「小豆ヶ浜」方面へのT字分岐があります。登山口からは25分ほどです。ここで、給水のための小休憩を入れます。一服後、もちろん「姨綺耶山(津田山)」へ直進します。一転して急坂登りが始まります。このコースで、こからが本格的な山登りの始まりです。標高差140メートルほどを一気に登ります。気合を入れ直して、しっかり歩を進めます。自然林の中をグングン登ります。途端に大汗も噴き出してきます。  樹林帯の中に突然、視界が開け鋭く尖った巨岩が現れます。締め縄が張... ...続きを見る

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2014/07/28 06:24
山歩きよもやま話2452回
自然林を行く 「津田山・6」  ほとんどが自然林の本格的な山道の歩きになります。緩やかな登りで、樹林帯の中なので、それほど暑さは感じずに歩けます。右に長命寺の境内を垣間見るようなルートになっており、有刺鉄線で境界線が仕切られております。どこかに直接抜けられるルートがあれば楽なのにと思ってしまいます。次第に森が深くなり、「長命寺山」との分岐があります。長命寺山のピークは樹林の中にあって、展望もまったくありません。  ここはやり過ごして左の「姨綺耶(いきや)山(津田山)」方面へ直進します。奥島... ...続きを見る

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2014/07/27 06:24
山歩きよもやま話2451回
やっと山道に 「津田山・5」  長命寺で、たっぷり休憩と見学をした後、山道へ向かいます。丁度、鐘楼の下から北西へ向かって下るアスファルトの道があり、これへ入ります。一般車両の乗り入れは禁止されており、のんびりと歩けます。大きくジグザグに下り、駐車場の横を通過します。ここからは、車両が行き交うこともあります。さらに左右に折り返しながら下ります。標高差で50メートル以上も降りて、車道が左へ折り返すところの右に、小さな石仏が数体並んでおります。かつては、分かりやすい道標が出ていたのですが、現在は、... ...続きを見る

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2014/07/26 05:58
山歩きよもやま話2450回
展望と重文 「津田山・4」  長い石段の参道を登り切った長命寺は、西国33ケ所の札所だけに、どんな季節でも誰かが訪れております。気温が30度近くまで上がっていた、この日も若い女性同士やカップルなどが重要文化財の建物などを見学しておりました。もちろん、休憩ポイントです。いつもであれば、琵琶湖を眼下に対岸には比良山をはじめ湖西の山々を望めるのですが、この日は高温のためか、もやがかかって展望はイマイチでした。  三重塔のほか、本堂、護摩堂、鐘楼なども近江八幡市の重要文化財です。さらに三仏堂などは... ...続きを見る

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2014/07/25 07:17
山歩きよもやま話2449回
急階段と格闘 「津田山・3」  長い階段の参道も、終盤に差し掛かり、直線的に延びております。見上げれば、目の前にそびえ立つようで、勾配も次第にきつくなり、太もも辺りにズシリと重圧を感じてきます。当然、汗も噴き出しているものの、木陰の中であることが幸いして、太陽光線にさらされる暑さからは逃れられます。格闘するように、あえぎ気味に歩を進めると、左に駐車場が現れます。マイカーの場合は、ここから圧迫されそうな急階段を登ることになります。  この急階段を何とか登り切ると、左に長命寺書院があります。さ... ...続きを見る

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2014/07/24 06:11
山歩きよもやま話2448回
880段の石段 「津田山・2」  目の前に琵琶湖が広がる長命寺バス停からは、バスの進行方向に向かって歩き始めます。わずかで右に「31番札所長命寺」の大きな看板が出ております。手前の土産物店が並ぶところへ入ります。石段の参道が控えております。いきなりの階段登りが始まります。この階段の幅が若干広く、普通の人はしんどいのではないかと感じられるほどです。山歩きをしている人であれば、ちょうど岩場を歩く感覚で登って行けます。もちろん、すぐに汗も噴き出してきます。  しかし、何しろ長い。880段の石段が... ...続きを見る

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2014/07/23 06:23
山歩きよもやま話2447回
ポッカリ浮かぶ山 「津田山・1」  暑くてとても厳しい山へ行く気分にはなりません。涼しそうな山も、そうそうありませんので、ちょっと軽めのコースを歩くことにしました。そこで、涼しげな琵琶湖を眺めながら歩ける津田山へ出掛けることにしたのです。奥島山の別名を持つように、かつては湖東にポッカリ浮かぶ島でした。  コース上には聖徳太子が創建したとされる長命寺があります。西国33ケ所の31番札所でもあり、多くの参拝者が訪れます。展望ポイントで、重要文化財の建物や巨岩などの見どころもあります。ほとんどが... ...続きを見る

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2014/07/22 06:36
山歩きよもやま話2444回
広い下山道 「伏見山〜東山・17」  将軍塚の手前から左の京都一周トレインの「東山22」から山道へ入り、いよいよ下山を開始します。わずかで「東山23」の道標が立っており、ここで一周トレイルとは離れて「知恩院」へ向かって直進します。広い下山道が続きます。自然林の中を気持ちよく下れます。途中に、「円山公園」方面などへの分岐もあります。ここは、ひたすら「知恩院」の道標を追います。苔むした石仏が置かれ、石の道標などもあり、古くから使われている道であることが分かります。  道標を追うと、やがて知恩院... ...続きを見る

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2014/07/19 05:59
山歩きよもやま話2443回
残念な展望 「伏見山〜東山・16」  清水山から、東山山頂公園までは30分ほどかかります。広い空間の公園ながら、ほとんどは東山ドライブウエーでやって来る人たちの駐車場のスペースです。駐車場の北の端から左へ曲がると、100人以上が集える大きな展望台があります。西山方面へ向かって、遠く大阪市内や、足元に京都市街地が一望に出来るビュースポットです。が、この日は、暑さでもやがかかって、京都市内の中心部しか望むことができませんでした。愛宕山なども、かすかに確認できる程度の残念な状況。その分、マイカーな... ...続きを見る

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2014/07/18 06:28
山歩きよもやま話2442回
東山山頂へ 「伏見山〜東山・15」  2つの分岐をやり過ごして、尾根筋を徐々に下ります。青葉が輝く自然林の中の気持ち良い歩きが満喫できます。やがて左右に石仏が並ぶポイントを過ぎ、少し急な下りをやって「清水寺(清水の舞台)」方面とのY字分岐があります。ここは右の「東山山頂公園」へX字に折り返します。わずかに下って、左に東屋が見え、またしてもY字分岐に出合います。  ここは左斜めに広い道を横断して、小さな池の横から「東山山頂公園」へ取り付きます。最後の登りが始まります。それほど急勾配ではないも... ...続きを見る

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2014/07/17 07:04
山歩きよもやま話2441回
2つ目のピーク清水山 「伏見山〜東山・14」  自然林の樹林帯の中を登って行きます。それほど厳しい勾配ではありません。それでも蛇行しながらグングン高度を稼いでいるので、それなりに汗が噴き出してきます。尾根筋に出てからは、少し急坂を登ります。平坦道になり、植林地に変わるとベンチが置かれております。右に「清水山」の道標が出ております。これに従って植林地の中を20メートルほど進んだところが、標高242・5メートルの3等三角点の打たれた清水山山頂です。取り付き口からは15分ほどかかります。このルート... ...続きを見る

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2014/07/16 06:14
山歩きよもやま話2440回
また複雑なルート 「伏見山〜東山・13」  車道脇の歩道を北西に向かって下ると国道1号に出合います。直ぐに、渋谷街道との分岐になっており、「東山14」の道標に従い、一旦、街道に沿って歩きます。「東山15−1」のポイントで街道を横断します。コの字に折り返し、国道1号の下の清閑寺横断地下道を抜けます。国道に沿って舗装道路を上って、公益社横の「東山16−1」の道標の通り、左折します。コンクリートの急階段を登って、東山ドライブウエーと合流します。複雑で、ややこしいルートはここまでです。  目の前に... ...続きを見る

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2014/07/15 06:25
山歩きよもやま話2439回
再び山歩き 「伏見山〜東山・12」  蒸し暑い住宅街の中を歩きます。小さな地蔵尊のある京都一周トレイル「東山10」の道標が立つ、辻を直進し、平坦道になります。水道局の今熊野ポンプ場の前を過ぎ「東山11」を右に折れ、丸太階段風のコンクリート階段を上って再び山道へ突入します。森の中へ入ると、途端に涼風を感じホッとさせられます。「京都鳥部の森」と呼ばれるエリアで、新緑がまぶしく感じられ、小鳥が盛んにさえずります。山歩き気分が十分に味わえます。道は、緩やかに蛇行しながら登って行きます。  道が左に... ...続きを見る

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2014/07/14 06:08
山歩きよもやま話2438回
暑苦しい街中 「伏見山〜東山・11」  静寂の中の今熊野観音寺でゆっくり大休憩をした後、鳥居橋まで引き返し、京都一周トレイルに戻ります。赤い鳥居橋の下をくぐり平坦な舗装道路を北西方向へ歩きます。住宅街になり、細い道を下ります。圓通寺橋を渡り、小さく登って車道に合流します。目の前には剣神社も見えます。この剣神社も休憩場所として使えます。ルートは「東山9−1」の道標の立つ地点をX字に曲がります。  住宅街の中の広い車道を登って行きます。真夏の直射日光にさらされ、盆地の京都独特の暑さを感じます。... ...続きを見る

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2014/07/13 06:31
山歩きよもやま話2437回
静かな境内で休憩 「伏見山〜東山・10」  2つの陵墓の間を抜け、広い道に出ます。右には泉涌寺があります。皇室ゆかりの寺で、大門が安土桃山時代の建築様式で国の重要文化財、珍しい楊貴妃観音も祀られております。ただし、拝観料が500円もするので、関心があれば足を踏み入れてみては。舗装道を進むと、大きな道は左へ大きく曲がっています。京都一周トレイルは、右の「東山ー7」の道標に従い今熊野観音寺方面へ取ります。  トレイルは参道の赤い鳥居橋の手前の「東山ー8」を右へ下ります。ここは一旦、トレイルを外... ...続きを見る

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2014/07/12 06:47
山歩きよもやま話2436回
複雑なトレイルのルート 「伏見山〜東山・9」  京都一周トレイルの東山コースながら、アスファルトの狭い車道の意外なほどの急坂を下ります。もっとも車止めもあり、関係者以外の車は上って来ないので、車の危険はほとんどありません。樹林帯を抜け、民家が現れます。車道は左に曲がります。一周トレイルは「東山ー4」に従って、右の小さな竹林へ下ります。小さく下り切って沢沿いを歩き、直ぐに沢を渡って、コの字に一周トレイルのルートをたどります。少し複雑なルートなので、電柱などに出ている「トレイル」の標識を追います... ...続きを見る

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2014/07/11 07:02
山歩きよもやま話2435回
展望の分岐点 「伏見山〜東山・8」  伏見山山頂から四ツ辻までは15分ほどです。ここにはベンチが置かれ、西方向への展望が開ける休憩ポイントにもなっています。京都市内の南部一帯が一望に出来ます。軽食のとれる売店もあります。ただし、参拝客が多く、ゆっくりと景観を楽しむゆとりが無いほどです。この日も、観光客でごった返していたので、給水の一服だけにとどめました。  次に向かうのは、京都トレイル「東山3−1」に従い泉涌寺の方面へ北進します。参道の石の階段を数段登ったところに「東山3−2」の道標があり... ...続きを見る

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2014/07/10 06:13
山歩きよもやま話2434回
社を巡る 「伏見山〜東山・7」  伏見山山頂からは、「剱石、薬力社」方面へ下って行きます。ここは山道ではなく、参拝道で整備されたコンクリートの道です。赤い鳥居が連なっております。一旦、下り切ったところに御剱社(長寿社)があり、ここのご神体が剱石。この御剱社は、かつて稲荷山に6つあったとされる祠(神鎮蹟)の1つで、応仁の乱で焼失したままになっているところ。鉄工の神様、ものづくりの神様として金属加工業や製造業者の信仰を集めています。  さらに一段下ったところには、薬力社があります。もちろん薬、... ...続きを見る

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2014/07/09 06:18
山歩きよもやま話2433回
やっと山頂 「伏見山〜東山・6」  やっと本格的な山登り気分になり、急坂を登って樹林帯へと入って行きます。わずかで平坦道になります。4本ほどの赤い鳥居をくぐると、Y字分岐があります。ここは左の「一ノ峰」へ進みます。さらに赤い鳥居が連なる道になり、ここが稲荷大社の参道であることを認識させられます。まだ参拝客はほとんど居ませんでした。緩やかに登って行くとT字路に突き当たります。すぐ左が一ノ峰です。稲荷大社の奥之院からは50分ほどかかります。  石灯籠に「ここだ!標高233m稲荷山山頂」の表記も... ...続きを見る

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2014/07/08 06:17
山歩きよもやま話2432回
次々に滝が 「伏見山〜東山・5」  ほとんど名ばかりの弘法ヶ滝を過ぎ、さらに平坦道に近い緩やかな登りが続きます。次に青木ヶ滝が現れます。小さな植林地があり、そこを抜けると視界が開け、果物畑があります。「青木ヶ瀧道」の石標も出ております。わずかに山道を歩き、突然、車道と合流しております。深草トレイルの「白菊の滝」方向へ直進します。すぐに車道は途切れます。  白菊ノ滝を右に見て、コンクリートで固められた山道に取り付き、階段を登って行きます。御劔ノ滝の前を通過。Y字分岐があり、右に末廣ノ滝があり... ...続きを見る

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2014/07/07 06:50
山歩きよもやま話2431回
やっと静かに 「伏見山〜東山・4」  奥之院も多くの観光客が居りました。ここには京都一周トレイル「東山2−1」の道標が出ており、これに従って左折。わずかで分岐があり、右の深草トレイル「伏見神宝神社150m」へ進みます。やっと、山道に入り、観光客が居なく山歩きらしくなり、気分的にもホッとします。すぐに「伏見神宝神社」があります。太陽信仰の由来となる10種の神器を祀っており、平安時代に創建されたとされております。  ここからは文学散歩「竹乃下道」と呼ばれる竹林の中の道が続きます。「伏見山一ノ峰... ...続きを見る

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2014/07/06 08:10
山歩きよもやま話2430回
名物の赤い鳥居 「伏見山〜東山・3」  人影が疎らな広い正面の参道を進むと改修されたばかりの伏見稲荷大社が、金ぴかに光り輝いております。と、同時にもう一方の駅から直進する参道からの観光客も、どっと詰めかけ人込みの中へと進まざるを得ません。同時に改築された拝殿も朱色が鮮やかな上にキンキラキンで、ちょっと成金趣味的な感じがしてしまいます。周りからチャイニーズの大きな声が聞こえてくるので、余計に気になります。楼門、権殿とも重要文化財です。  拝殿の左横を通って、奥宮(重文)を右から巻くように抜け... ...続きを見る

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2014/07/05 05:46
山歩きよもやま話2429回
ものすごい観光客 「伏見山〜東山・2」  京阪本線の伏見稲荷駅から改札口を出て、直ぐに踏切を渡ります。スタート地点を表す京都一周トレイル「東山1」の道標が出ております。とにかく、早朝にもかかわらず、ものすごい観光客にはびっくりです。観光シーズンではないので、人出が少ないと予想して出掛けた出鼻をくじかれた格好。しかも、聞こえてくる言葉は、チャイニーズばかり。参道は、通勤ラッシュ並みの混雑ぶり。  琵琶湖疏水に架かる橋を渡り、JR奈良線も越えます。1つ目の鳥居の手前が信号のある交差点になってお... ...続きを見る

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2014/07/04 06:21
山歩きよもやま話2428回
京の東山を行く 「伏見山〜東山」  気温が30度になり、ちょっと山歩きには、不適切なシーズンです。実際は、山の中へ入れば、森林の中の天然クーラーで快適に過ごせるのですが、やはり足が遠のくハイカーが多いのが現実。そこで、低山でピクニック気分で歩ける京都の伏見稲荷神社のご神体でもある伏見山から、京都市街地を一望に出来る東山までをたどりました。  やはり、森の中は快適な気分で歩けたものの、途中に2度、3度と住宅街を通り、この時は京都独特の粘っこい暑さに、若干、うんざりさせられました。初心者でも歩... ...続きを見る

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2014/07/03 07:55
山歩きよもやま話2363回
川の流れに沿って 「堂山・13」  清らかな天神川の流れを置き石を使って渡り、対岸をわずかに登ると舗装道路に出ます。東海自然歩道で、この「不動寺」とのT字分岐を右の「田上公園(枝バス停)」方面へ向かいます。元々は不動寺への参道です。目の前には、歴史を感じさせる大きな迎不動もあります。ここからはアスファルト道をひたすら緩やかに下って行きます。  もう迷うことも無く、川に沿った単調な道になりますが、右の対岸には湖南アルプスと呼ばれるだけに巨岩や岸壁なども見え、気分を和ませてくれます。右に天神川... ...続きを見る

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2014/04/26 06:28
山歩きよもやま話2362回
美しい石積み 「堂山・12」  視界が大きく開けると再び堰堤が現れます。新オランダ堰堤とも呼ばれる迎不動堰堤です。鎧堰堤などを設計したオランダ人の土木技師デ・レイケの工法で、オランダとの交流400年を記念して2000年に建造されたもの。長方形にカットされた美しい石積みが特色で、とかく自然破壊と評判の悪い砂防ダムの中では特筆できる存在。しばし、ガラスのような清らかな水の流れに見とれてしまいます。疲れも出て来た気分を癒してくれます。  気持ちを引き締め、再び沢沿いの少しデンジャラスな岩だらけの... ...続きを見る

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2014/04/25 06:38
山歩きよもやま話2361回
渓谷を下る 「堂山・11」  これまでと一変して、岩場の渓谷下りになります。「迎不動堰堤0・7km(新オランダ堰堤)」の道標が立ち、よく踏みこまれた道ではあるものの、川筋だけにスリッピーナところもあるので、足場は慎重に選びます。浮石はほとんどありません。爽やかな流れの音を発する川の水も綺麗で、大岸壁などの景色も見とれてしまいそうに美しいので、浮き浮き気分の山歩きになります。景観を楽しむであれば、立ち止まってでなければ危険です。何度か小さな流れを渡ります。その度に、景色が変わります。巨岩、奇岩... ...続きを見る

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2014/04/24 07:38
山歩きよもやま話2360回
異空間の砂漠? 「堂山・10」  分岐を右の「迎不動」へ向かうと前面に広大な砂地が広がっております。細かく滑らかな砂で、踏み出したトレッキングシューズが沈み込む感じがして「ここは砂漠か」と声を出したくなる感覚です。砂地の踏み跡を確認しながら水の流れに沿って歩きます。左前方に丸太階段道が見えてきますが、正しいルートではありません。谷筋を進むと堰堤が現れます。鎧ダムです。明治22年に全国で15番目に作られた堰堤で、細長い石を積み上げた美しい形が珍しく、貴重な土木遺産です。350メートルも砂が堆積... ...続きを見る

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2014/04/23 09:16
山歩きよもやま話2359回
樹林帯を行く 「堂山・9」  尾根筋の天神川堰堤との分岐から「鎧ダム」へ向かう道は、これまでとは風景が一転して、一般的な灌木林の中の山道になります。樹林帯の中に右、左と大きく曲がるところがあるものの、踏み跡がしっかりしており、道に迷うことはありません。緩やかな下り道から平坦道になると、またまた景色が変わります。背の高い草と砂地の足元になり、小さな沢も現れます。この沢の水量が、前日の雨量で大きく左右されます。砂地のところどころに踏み跡があやふやなところや枝道も現れます。いずれも沢の流れに沿って... ...続きを見る

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2014/04/22 06:27
山歩きよもやま話2358回
ザレ場を行く 「堂山・8」  岩場の偽ピークを過ぎると、それほどデンジャラスなルートはなくなります。ただ、ザレ場の尾根筋を下って行くので、滑りやすく足元は不安定です。前方には、特異な松の中に岩がゴロゴロした景色が広がっております。巨岩を縫うように登って来た道を戻り、「新免」とのT字分岐を右の「鎧ダム」へ下って行きます。この分岐は手づくりの道標が小さく、見逃しそうそうなので要注意。さらに下り勾配が急になり、風化も進んだ道なので慎重に歩を進めます。  わずかで急坂の登り返しに変わります。ここも... ...続きを見る

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2014/04/21 06:04
山歩きよもやま話2357回
大展望を楽しむ 「堂山・7」  山頂の小広場からは、琵琶湖や比叡山など比良山系の山々が一望に出来るはずでした。ここのところ、もやのようなもの(花粉とかPM2・5あたりか)が掛かって、すっきりと見渡すことが出来ません。かすんだ中の景色の中での大休憩になりました。上空も、太陽が顔を出したかと思えば、どんよりとした雨雲が現れるなど、短時間で様相がコロコロと変わります。パラパラと数滴の雨は落ちてきたものの、のんびりとコーヒーを入れての昼食となりました。  いよいよ下山を開始します。登って来たルート... ...続きを見る

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2014/04/20 07:41
山歩きよもやま話2356回
山頂もどきに迷い 「堂山・6」  ザレ場の尾根筋を歩き、小ピークにたどり着くものの、さらに先があります。もどかしさを感じつつ、2つ目、3つ目と越え、巨岩と岩場のピークに立ちます。が、まだ切れ落ちた先に本物の山頂が待ち受けております。しかも、直進も可能と思える踏み跡が、かすかにあるものの、どう見てもデンジャラスな岩場です。数歩戻ったところに左から巻くルートもあります。こちらの方が、安全なので、お勧め。  一度、岩場の急坂を下り、水平道になります。ここに、T字分岐があり、先ほどの直線ルートに通... ...続きを見る

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2014/04/19 05:45
山歩きよもやま話2355回
ザレ場の稜線 「堂山・5」  急坂を登り、尾根筋に出ます。しばらく稜線歩きが続きます。周辺は背の低い松の木が疎らに生え、巨岩が左右にちりばめられた特異な風景になっております。足元は、滑りやすいザレ場です。上空には、雲が出て来て、時より太陽光線を遮ります。スタート地点ののどかな雰囲気とは異なり、風も吹き始め汗ばんだアンダーシャツでは肌寒さも感じ、不安定になります。前方には、巨岩、奇岩の山頂らしいピークも見えます。  松の木と岩を縫うように歩くと「鎧ダム」との分岐があります。手づくりの小さなも... ...続きを見る

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2014/04/18 07:12
山歩きよもやま話2354回
ザレ場に巨岩 「堂山・4」  陽光に恵まれた春山を満喫しながら歩きます。周囲には、巨岩、奇岩の露出するワイルドな山容が広がっております。次第に灌木の姿も消え、巨岩が身近に迫り、急勾配の登りに変わります。足元は、ザレ場になり、ズルズルと滑るので、踏ん張りが利きません。巨岩を縫うようにはい上がる場面もあります。当然、息も上がってきます。薄っすらと汗ばみます。  一度、平坦道になります。ブッシュもあります。足場は、相変わらずザレ場で、踏みこまれたところがX字に切れ込んでおり、歩き難くくなっていま... ...続きを見る

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2014/04/17 05:48
山歩きよもやま話2353回
気持ちよい尾根 「堂山・3」  バス停から10分ほどで広場になった公園に到着し、本格的な山歩きに備えて装備をチェックします。一番奥から山道に取り付くのですが、これまでと少し様子が異なります。獣除けのネットが張られており、金網の扉を開けて、ザレ場の登りに取り付きます。わずかで新宮神社からの登山道と合流します。もちろん、尾根筋を右の「堂山・鎧ダム」方面へ向かいます。中腹道になり、すぐ尾根に出て、別ルートからの道と合流。ここも同じく、道標に従って右折します。  ここからはしばらく灌木林の中の尾根... ...続きを見る

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2014/04/16 05:44
山歩きよもやま話2352回
のんびりと田舎道 「堂山・2」  帝産バスの新免バス停からは自然の道・歴史の道「堂山・鎧ダム」の道標に従って東へ向かって歩き始めます。田畑が広がる中に民家が点在する典型的な田舎道をのんびりと進みます。足元の畦にはホトケノザなどの春の草花が咲き、歴史を感じさせる石仏も路傍にたたずんでいます。右側には、巨岩んがゴツゴツとした堂山の山容を望むことも出来ます。  住宅が密集するところに圓福山西性寺があり、その前に「堂山・鎧ダム」への古ぼけた道標が立っており、右折します。さらに田畑の中の舗装道路を蛇... ...続きを見る

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2014/04/15 06:50
山歩きよもやま話2351回
小さくてワイルド 「堂山・1」  低山しかないにもかかわらず、人気の山が滋賀県にある湖南アルプスです。ゴツゴツとした岩肌や巨岩が、あちらこちらに見受けられる荒々しい山容で“アルプス”の呼び名も納得できます。その中の一つが堂山です。この山も、標高が384メートルしかありません。それでも、大パノラマが期待できる展望の良さと、特異な山容から人気コースの一つになっております。特に山旅の経験の少ない女性が多く足を踏み入れております。山頂付近で意外に荒々しく複雑な登山ルートが待ち受けていたり、広大な砂漠... ...続きを見る

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2014/04/14 05:45
山歩きよもやま話2318回
ザレ場を下る 「小富士山・9」  関電の反射板のところで最後の休憩をとりました。西へ向かって、いよいよ本格的に下山を開始します。道標はないものの、踏み跡はしっかりしております。前面に展望が開けたザレ場とガレ場の急坂です。景色に見とれていると、足元が滑ってしまいます。小さくジグザグに下りて行きます。鉄塔横まで下りてくると、少し道が複雑になっております。鉄塔を右から巻くように樹林の中へ入ると道は平坦になります。竹林になり、姫路バイパスの側道に飛び出します。  バイパスの右前方に歩道が架かってお... ...続きを見る

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2014/03/10 07:03
山歩きよもやま話2317回
大展望を楽しむ 「小富士山・8」  仁寿山の山頂であるNHKのパラボラアンテナからは、360度までとは行きませんが、目の前に小富士山が見えるのをはじめ、東方面や瀬戸内海の大展望が広がっております。さらに南側のアンテナを目指して一度急な坂道を下ります。滑りやすい足場なので慎重に歩を進めます。短いながら意外なほどのザレ場の急坂を登り返します。2つアンテナが並んでいます。  ここは、草生したアンテナのフェンスに沿って手前を巻くように西へ歩きます。尾根筋の小さなヤブを抜けると関西電力の反射板があり... ...続きを見る

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2014/03/09 07:45
山歩きよもやま話2316回
急坂を登る 「小富士山・7」  平坦道に変わり、先ほど分かれた道と合流します。直ぐに、道は交差しますが、そのまま樹林帯の中へ直進。道標などはありません。一転して、急坂登りが始まります。小さな林を抜け、背の低いブッシュに変わり、視界も開けます。目標地点は、頭上に見えるパラボラアンテナが立つところです。わずかで、車道に出ます。ここを横切り、さらに転げ落ちそうな、岩場の急坂に取り付きます。草だけの荒れたザレ場の道なります。踏み跡はしっかりしております。厳しい登りで息が上がってしまいそうになります。... ...続きを見る

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2014/03/08 06:10
山歩きよもやま話2315回
少し荒れた道へ 「小富士山・6」  幸いにも小降りの通り雨で、山頂直下の岩場で眺望を楽しみながら大休憩を終えました。麻生山(小富士山)を後にして、次に仁寿山へ向かいます。一度、華厳寺まで引き返します。百度石のところを北西に向かって藪の中へ下ります。露岩の道で少し荒れており、歩き難い部分もあります。やがて左からの道と合流します。この道は、山頂からの下山道ですが、不鮮明なところがあるので、百度石からの下山をお勧めします。  わずかで分岐に出合います。いずれを選んでも良いのですが、踏み跡が鮮明な... ...続きを見る

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2014/03/07 06:58
山歩きよもやま話2314回
広い山頂部 「小富士山・5」  神秘的な小池を過ぎると分岐になっております。中腹道へは直進せず、右の岩場へ登ります。ここには道標が無いので要注意。岩場のルートは、踏み跡も不鮮明で、複雑で不安になります。とにかく、山頂方向へ登ると道は一つに統合します。松林から樹林帯の中へ進みます。わずかで、四郷小学校、四郷中学校の登山口からの道と合流します。当然、左の「麻生山」へ進みます。すぐ、広場に出ます。山頂部の華厳寺があります。登山口から25分ほどです。ちょうど、突然の雨が降り始めたので、寺の休憩所で昼... ...続きを見る

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2014/03/06 06:53
山歩きよもやま話2313回
修験の場も 「小富士山・4」  標高の割には、意外に急坂の岩場の山道の登りが始まります。直ぐ、左に小さな祠があるなど、ここが信仰の山であることを物語っています。よく踏まれた道で、勾配が緩やかになり、階段状の山道が直線的に伸びております。ところどころにベンチなども置かれております。道が左、右と曲がり、左に巨岩が現れます。鎖場になっており、不動明王が祀られ、かつて修験の場であったことが分かります。もちろん、厳しい鎖場を避け右から巻くように登ります。  巨岩の上の足元には幅が1メートルも無い小さ... ...続きを見る

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2014/03/05 07:14
山歩きよもやま話2312回
歴史を感じて 「小富士山・3」  わずかでT字路があり、左に「仁寿山学問所路跡」の石標が立っており、これに従って左折します。田畑の中の道で、小富士山を前方に見ながら歩き、姫路バイパスのガードをくぐります。緩やかにうねった集落の中で、直ぐに真新しい「麻生八幡宮」の石の鳥居が現れます。これをくぐり直進すると神社の境内へと導かれます。駅から30分余りです。創建は定かでないものの、伝承では神功皇后とゆかりがあるともされ、神話の時代からの歴史を誇っております。古くからの絵馬も残されており、休憩ポイント... ...続きを見る

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2014/03/04 06:44
山歩きよもやま話2311回
静かな住宅街 「小富士山・2」  2階の山陽電鉄の白浜の宮駅を北出口の階段を大阪よりへ下ります。弁当を買う商店などはありません。コンビニなどは、少し離れた南出口側の西側に集中しております。  山へのルートは、線路に沿って歩き、わずかでT字路に突き当たります。ここを左の山側へ向かいます。細い生活道路から広い道に変わります。前方に山並みも見えてきます。静かな住宅街の中の歩きで、2つの公園を左に見ながら進みます。右に明光義塾のある辻を右折します。目立つ目標物が無いので要注意です。次に信号機のある... ...続きを見る

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2014/03/03 07:10
山歩きよもやま話2310回
小さな山へ 「小富士山・1」  2週間続いて、思いがけないほどの雪山へ出掛ける結果になったので、楽に歩ける低山を目指しました。姫路市内にある小さな小富士山です。正式な山名は麻生山なのですが、山容の美しさからいつの頃からか「小富士山」の通称が、本名のようになりつつあります。標高は、わずか173メートルしかないものの、姫路市内から瀬戸内海までを一望に出来る眺望が魅力的な山として人気があります。また、鎖の張られた岩場があるなど、かつて修験の場としても使われていた一面もあります。さらに、かつての学問... ...続きを見る

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2014/03/02 07:04
山歩きよもやま話2218回
樹林帯を下る 「三上山・16」  標高283メートルで、別名に相場振山を持つ旗振山山頂の岩の上で、のんびり景色を楽しみながら最後の休憩を入れます。いよいよ本格的な下山を始めます。まず、灌木林の中の平坦道を西へ向かって歩き出します。わずかで、北西方向の下り道に変わります。一気に下り始め、1つ目の鉄塔の下をくぐります。さらに下って、道は左に曲がり、平坦道をトラバース。周辺には、ウラジロが青々と輝いています。再び下り始めて、2つめの鉄塔があり、横を通って行きます。  尾根道の下りから、谷筋を経て... ...続きを見る

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2013/11/30 08:31
山歩きよもやま話2217回
2つのピーク 「三上山・15」  山頂部のさらに奥にある田中山のピークにやっと到着します。おそらくその山容からと思われる鍪(かぶと)山の別名もあります。標高293メートルで、草むらの中に3等三角点が打たれております。一応、まずまずの眺望もあります。小さな広場になっているものの、腰を下ろせる適当な場所が無いので、通過します。  わずかながらロープも張られた急坂下りが待ち受けております。しかも、このところ、いつも壊れかかった状態です。慎重に下って、さらに鞍部をちょっと登り返します... ...続きを見る

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2013/11/29 07:08
山歩きよもやま話2216回
まだまだ急登 「三上山・14」  展望の峰からは、目の前に紅葉が始まった田中山が迫ります。それ以外の眺望は、期待外れに終わりました。休憩をするまでもなく、一気に急坂を下ります。ズルズル滑りそうなザレ場で、樹木を頼りに歩を進めます。30メートルほど下ったところで、今度は急登りに変わります。この坂も生半可ではなく、ザレ場のため、じっとしていれば滑り落ちそうな勾配があります。歩幅を小さくして、最後の登りにチャレンジです。既に3時間以上も歩いており、脚にも疲労感があります。後方からは太陽も照り付け、... ...続きを見る

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2013/11/28 08:06
山歩きよもやま話2215回
急坂に取り付く 「三上山・13」  アスファルト道を100メートル余り下ります。草生したところに白いプレートの「展望峰、田中山。野洲中越、北尾根縦走路」と緊急連絡ポイント「田中山、M−23」の標識が出ております。灌木林の中の山道に取り付きます。壊れかかった丸太階段の急坂登りが始まります。半端ない勾配で、次第に脚が重たく感じてきます。結構な長さの登りが続きます。少し視界も開けてきますが、かえって直射日光を浴び暑さを感じ、汗も吹き出してきます。  一度、平坦な道になりますが、「希望が丘文化公園... ...続きを見る

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2013/11/27 07:46
山歩きよもやま話2214回
一度、車道に出て 「三上山・12」  小さな急坂登りをやってT字分岐に突き当たります。小広場にもなっており「妙光寺山」との分岐でもある東妙光寺山です。緊急連絡ポイント「M-19」の標識も立っております。ここは右の「田中山」へ向かいます。平坦道の歩きがしばらく続き、景色も少し変わり、小さな灌木林も現れてきます。  「希望が丘文化公園西ゲート」とのY字分岐をやり過ごすと、広場があり、前方には紅葉の田中山も見えてきます。ここで弁当休憩を入れました。古代峠から20分ほどです。  さらに灌木林の平... ...続きを見る

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2013/11/26 06:52
山歩きよもやま話2212回
まだまだ尾根歩き 「三上山・11」  古代峠では花緑公園からの道と合流しているので、迷い込まないように要注意。北尾根縦走路は、目の前に巨岩が現れます。そのまま岩の左から岩場登りで巻くワイルドなルートが本来のものです。右からの安全な迂回路が出来ており、こちらを歩くハイカーも増えています。今回は、長丁場を考えて楽な迂回路を選択。公園内の広い道を歩きました。  わずかで「あずまや展望休憩所」と分かれ、北尾根縦走路に戻ります。ザレ場の急登りが待ち受けます。これを登ると東光寺日陽山のピークです。さら... ...続きを見る

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2013/11/25 07:12
山歩きよもやま話2212回
見晴しの尾根を行く 「三上山・10」  大きく展望の開けた尾根筋を軽快に進みます。若干のアップダウンはあるものの、それほどしんどさを感じるものではありません。振り返れば三上山の山容がくっきりと見えます。今年の紅葉はイマイチですが、赤や黄色のグラデーションンをちりばめたところも目に入り、楽しい山歩きが満喫できます。行き交うハイカーもほとんどなく、貸し切り状態です。  びわ峠など、ところどころで左右に大きく曲がり、分岐があります。これらには必ず小さな白いプレートの道標が立っているので「妙光寺山... ...続きを見る

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2013/11/24 07:54
山歩きよもやま話2221回
尾根道へ 「三上山・9」  花緑公園へ下るルートとは分かれ「中段の道北回り、北尾根縦走路入口」へ入って、混在林の中の小さなアップダウンをやり、中腹道を曲がりくねりながら歩きます。次の「妙見堂跡」方面とのT字分岐を右の北尾根縦走路の「妙光寺山、田中山」へ丸太階段を下ります。小さな白いプレートの道標なので見逃さないように。  下るほどに景色は自然林に変わります。背の低い松が生えたところに出ると、次第に視界が開け尾根筋に変わります。足元はザレ場で、ところどころに岩が顔を出します。右にはよく整備さ... ...続きを見る

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2013/11/23 06:04
山歩きよもやま話2210回
急坂を下る 「三上山・8」  三上山山頂からは「三上山登山口まで1・7q(希望が丘方面)」の東方向へ下ります。階段道から始まり、少し左へトラバースします。急階段道を下り始めると「花緑公園まで1・45km(一般向)」の分岐があります。自分の力量に合わせてチョイスが可能です。今回は先が長いので、短時間で下れる「健脚向」へ直進しました。ここからは急階段道の連続です。膝にガンガン負担が掛かりますので、自信が無い場合は無理をせずに一般向けのルートを下ります。  直線的に下り、一般コースと2度、3度と... ...続きを見る

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2013/11/22 08:13
山歩きよもやま話2209回
展望を満喫 「三上山・7」  三上山山頂直下の岩盤の上に展望台はあります。二越から25分ほど掛かりました。鶏冠山、矢筈ヶ岳、太神山、竜王山などの湖南アルプスの山々、京都の千頭岳や音羽山、さらには琵琶湖を挟んで比叡山が大パノラマで望めます。この日は、少しもやっていたものの、幻想的な光景を楽しめました。ここで思い思いに場所を確保して大休憩をとるハイカーが多いのですが、まだ時間も早いため眺望を楽しんだ後、山頂へ向かいます。  わずかで木製の鳥居のある三上神社の奥社が祀られております。すぐ横が裏登... ...続きを見る

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2013/11/21 08:17
山歩きよもやま話2208回
岩場から展望台 「三上山・6」  割岩をギリギリでクリアして、本線道に合流します。「山頂まで200m」の道標が出ています。直ぐに岩場の道になり、ルートが分かれております。いずれを登ってもすぐに合流します。周辺の景色も植林地から自然林へと変わっています。厳しい岩場をよじ登ると道は合流して、手すりの付いた岩の道になります。しばらく、急勾配の岩場登りが続きます。当然、息が上がってきますので、歩幅を小さくして出来る限り呼吸が乱れ無いように登ります。  やっと平坦道になり、ホッと一息つけるものの、わ... ...続きを見る

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2013/11/20 06:56
山歩きよもやま話2207回
展望と巨岩 「三上山・5」  中段の道北回りの道とは分かれ、山頂へ向かいます。ここからは丸太階段の登りが多くなります。周辺には混在林が広がっております。登りをしばらく続け、一度、平坦地に出ます。「二越まで20m」の道標が出ている分岐があります。ちょっと立ち寄りをします。二越は岩場で南西方向に展望が開けており、眼下の足元には三上神社の森が見えます。妙見堂跡からは10分ほどです。  分岐にまで戻り「山頂まで400m」へ直進します。ここは裏登山道への分岐でもあります。再び丸太階段登りをやります。... ...続きを見る

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2013/11/19 08:21
山歩きよもやま話2206回
突如、広場が 「三上山・4」  混在林の中の登りは、ほとんどが石や岩の階段道で、グングンと高度を上げて行きます。同時に体温も上がり、呼吸もやや乱れてきます。勾配が少し緩やかになったところで、天保義民碑と裏登山道との分岐があります。もちろん「三上山山頂まで700m」へ直進します。整然とした石段道になり、これを登った右に「かすみ桜」の巨木があり、左に大きな空間が現れ、ホッと一息つくことが出来ます。妙見堂跡です。登山口からは10分ほどの地点で、登山道の案内図などもあります。  石灯籠や石碑などが... ...続きを見る

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2013/11/18 07:20
山歩きよもやま話2205回
いきなり岩場 「三上山・3」  左右に田畑が広がり、道が緩やかに蛇行しております。車の通行量も少なくのんびりと三上山へ向かって歩きます。途中「みかみコミュニティセンター」の手前に国宝などもある三上神社への分岐もありますが、長いこれから一日のコースを考えて立ち寄りはせずに進みます。わずかで三上交差点があり、ここは直進します。  すぐに「三上山裏登山道」との分岐があり、ここは左の「三上山表登山道」へ左折。目の前のT字路も道標に従い「三上山山頂」へ右折します。階段があり、登山口です。野洲駅から4... ...続きを見る

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2013/11/17 07:15
山歩きよもやま話2204回
のどかな街並み 「三上山・2」  JR野洲駅の改札を出て南口から駅舎を出ます。現在、駅前は再開発事業が進行中です。かつてあった温泉「野洲ほほえみ乃湯」は無くなっておりました。東へ向かってバス道を歩き始めます。わずかで野洲市役所前交差点を右折します。ここからしばらくは交通量の多い道を歩きます。郵便局などを左に見ながら進みます。右に野洲小学校を見るところで旧中山道とも交差します。かつての街道であった名残もあります。  行畑交差点には県立野洲高校の大きな看板も出ており、ここを左折します。サッカー... ...続きを見る

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2013/11/16 07:14
山歩きよもやま話2203回
紅葉を求めて 「三上山・1」  そろそろ紅葉が美しい頃と考え、滋賀県野洲市にある三上山へ出掛けてみました。この山は近江富士とも呼ばれるほどに円錐形の秀麗な山容で親しまれております。JRの琵琶湖線や新幹線の車窓などからも、その美しい姿を見ることが出来ます。標高も432メートルしかなく、ビギナーやファミリーでも十分にチャレンジが可能な山です。今回は、少しハードな縦走コースを紹介します。岩場あり、山頂直下の展望台からの大パノラマ、展望の尾根歩きありと、変化に富んだルートでベテランでも、それなりに楽... ...続きを見る

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2013/11/15 06:52
山歩きよもやま話2198回
千年の道も大荒れ 「箕裏ヶ岳・14」  千年の歴史を刻み、多くの旅人が踏み固めた山道も“特別警報”の豪雨にはなすすべもなかったようで、薬王坂からの下り道は想像以上に傷んでおりました。その割に倒木が少なかったのがせめてもの救いです。これで樹木が倒れていれば、山道そのものが消えてしまった可能性があります。意外に厳しい急下りをやり、民家も眼下に見えてきます。人が住まなくなった廃屋も、無残なほどに崩れ落ちておりました。これも豪雨の力のなせる業のようです。古くからの石段で固められた道を下り、地蔵寺と赤... ...続きを見る

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2013/11/10 06:32
山歩きよもやま話2197回
歴史的な峠 「箕裏ヶ岳・13」  自然林の中の急坂の勾配が少し緩くなります。道幅も広く、古くから歩かれている道であることを実感できます。かつては右側に視界が開け静原の里を見下ろせていたものの、季節的に樹木が茂っていたこともあり、まったく展望はありませんでした。いつの間にか薬王坂に到着。地名の伝説なども記されており、天ヶ岳などへの分岐で、いくつもの道標が立っております。静原神社から40分ほどです。もちろん休憩ポイント。  一服して「鞍馬0・6q」方向へ下りを始めます。またもや倒木など道の痛み... ...続きを見る

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2013/11/09 06:22
山歩きよもやま話2196回
ルート最大の難所 「箕裏ヶ岳・12」  このルート最大の難所であるコンクリート道の急坂登りに差し掛かります。せめてもの救いは植林地のスギなどが茂り、強い直射日光にさらされていないことくらい。それでも急登でドッと汗が噴き出してきます。別荘の民家や作業所も途切れ、さらに深い森の中へと登って行きます。道は右、左と大きくくねり舗装道路から、地道の山道へ変わります。ほんのわずかに勾配が緩くなったりするものの、相変わらずの急坂で息も絶え絶えの状況になります。  最後の小さな別荘があり、その先に弥陀二尊... ...続きを見る

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2013/11/08 08:01
山歩きよもやま話2195回
複雑な集落内を行く 「箕裏ヶ岳・11」  静原集落は千年の歴史を感じさせる里山で、閑静な落ち着いた家並みながら、曲がりくねった細い道が複雑に交差しており、たじろいでしまいそうになります。慎重に分岐ごとに立っている東海自然歩道の道標を追って「薬王坂」への道をたどります。最悪、道に迷った場合は山裾の道を南西へ向かえば大きくルートを外れることはありません。  間違いなく順調に進めば「薬王坂0・8q」の道標と周辺のハイキングマップがあるT字路にぶつかります。この道標に従い右折します。左に田畑を見な... ...続きを見る

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2013/11/07 07:38
山歩きよもやま話2193回
千年以上の歴史 「箕裏ヶ岳・10」  坂道を上り、T字路に突き当たると東海自然歩道の「薬王坂1・4q」へ左折します。わずかで静原神社があります。墓地からは25分です。この神社には伊弉諾(いざなぎ)など高天原伝説にまつわる二神が祀られ、天武天皇が逆徒に追われて臨幸し心身を安らかにしたことから静原の名が付けられたとか。千年を超える歴史があり、現代も年中、様々な神事が地元の人たちによって繰り広げられております。この日も、宮司や地元の人たちが餅つきの後片付けに追われている姿を目にしました。広い境内に... ...続きを見る

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2013/11/06 07:24
山歩きよもやま話2193回
里山を行く 「箕裏ヶ岳・9」  急な山道を下って墓地に出ます。山頂からは30分近く掛かりました。ちょっと一服入れます六地蔵の前を通り、うっそうとした植林地の中のアスファルト道を「静原」方面へ下ります。視界が開け目の前に田畑が広がり、民家も見えてきます。自家発電の水車なども見受けられ、のんびりと歩けます。田畑の中に分岐があり、右へ取ります。ここには道標が無いので要注意。右前方に集落が見えるので、これを目指して静原川に沿うように歩きます。  府道を横断して集落の中へ入ります。かつては道標が出て... ...続きを見る

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2013/11/05 06:47
山歩きよもやま話2192回
荒れた山道 「箕裏ヶ岳・8」  下山を開始して驚くほどに山が荒れている現実を目の当たりにしました。急坂に横たわるたくさんの倒木を乗り越えての下山です。尾根筋の道から、わずかに中腹道に変わって、やっと落ち着いた山道になります。T字分岐に突き当たります。ここにも新しい道標が出ており「静原の墓、薬王坂、江文峠」の左へ取ります。  しばらくは中腹道の歩きです。細い水平道はそれほど傷んでおりません。が、鞍部に差し掛かると景色が一転します。風の通り道のため、倒木で行く手を遮られます。短い区間ながらルー... ...続きを見る

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2013/11/04 06:37
山歩きよもやま話2191回
陽だまりで昼食 「箕裏ヶ岳・7」  灌木林の中を直線的に登り切った樹林帯の中にポッカリと穴が開いたように広場があります。標高432・7メートルの箕裏ヶ岳の山頂です。展望はないものの10人ほどが、ゆったりと弁当を広げるスペースがあります。山道の取り付き口からは20分ほどです。まだ、正午前で時間的には早かったものの、強い日差しの中で昼食をとることにしました。  誰も登って来る気配も無く、のんびりとした時間を過ごした後、下山を開始します。新しく立てられた道標の「静原の墓」へ向かって歩き出します。... ...続きを見る

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2013/11/03 07:19
山歩きよもやま話2190回
ビューポイント 「箕裏ヶ岳・6」  手づくりの「箕裏け岳」の道標から山道にいよいよ取り付きます。松林の中にわずかながら倒木があるものの、大雨の影響はあまり受けていません。灌木林の中の急坂道を登って行きます。背後からは強い日差しを浴びながらの歩きです。10分足らずで、右に視界が開け、小さな岩場もあります。わずかに本線道から外れます。ここは立ち寄りポイントです。コース内では一番のビュースポット。洛北一帯の街並みから比叡山、東山までを一望にできます。大休憩にもお勧めのところです。  再び本線に戻... ...続きを見る

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2013/11/02 06:34
山歩きよもやま話2189回
広い林道を行く 「箕裏ヶ岳・5」  Y字分岐からの沢沿いの道も大量の雨水で洗われた跡がくっきりとあります。凸凹の林道も次第に勾配もきつくなり、ところどころにコンクリートで固められた部分もあります。周辺も植林地から自然林へと変わると陽射しの強さを感じ、じんわりと汗もにじんできます。沢が途切れると道は右へ折り返します。ここまで来ると、しっかりした道になり、あまり大雨の影響を受けてないことが分かります。  林道が左へ大きく曲がると前方の視界が大きく開けます。ベンチ代わりに丸太があり、眼下に佛教大... ...続きを見る

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2013/11/01 06:29
山歩きよもやま話2188回
消えた道標 「箕裏ヶ岳・4」  「クマ出没注意」の看板も出ているヒノキの植林地の中の岩倉川へ続く沢沿いの林道を歩き始めて、大雨に関する「特別警報」が初めて発令された現実を目の前にすることになりました。道ばかりでなく、沢そのものの流れさえ変えておりました。土砂がすっかり洗い流され、岩盤までむき出しになったところがあるなど、すさまじい水の力を感じます。植林地の中には強い陽光が木漏れ日で差し込んでおりました。  それでも土嚢などで緊急の補修がされているので、歩き難いものの、通行止めなどの措置には... ...続きを見る

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2013/10/31 07:45
山歩きよもやま話2187回
のんびり里山のはずが… 「箕裏ヶ岳・3」  実相院の前にある公園から北へ向かって第二北山病院に沿って舗装道路を歩きます。一転して小さな森の中へ入ります。森を出て岩倉川に沿った歩きに変わります。ほどなく右に岩倉具視ゆかりの権土池があります。湖面はいつもに増して濁っており、その後方には、これから登る箕裏ヶ岳の全容が広がっております。ここからはすっかり人影もまばらな里山になります。  毘沙門天王の住心院を過ぎ、佛教大学の総合グラウンドがあり、この日は野球部が練習するバッティング音も響いておりまし... ...続きを見る

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2013/10/30 07:00
山歩きよもやま話2186回
歴史を感じつつ 「箕裏ヶ岳・2」  叡電の岩倉駅の改札口を出て直ぐの踏切を渡ります。そのまま商店などの建ち並ぶ道を北進し、1つ目の交差点を左の「実相院」方向へ曲がります。次の心光院のところのT字交差点も「実相院」へ向かって右折します。岩倉図書館などもある住宅街から田畑も現れ、その先には箕裏ヶ岳の山容の見えてきます。  直進すると前方の道が極端に狭くなるT字路があります。ここを左の「洛翆園」へ向かいます。朱色の目無橋を渡ります。わずかで左に「岩倉具視幽棲旧宅」の道案内も出ております。が、ここ... ...続きを見る

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2013/10/29 06:47
山歩きよもやま話2185回
山は荒れていないか 「箕裏ヶ岳・1」  洛北にあって地味な存在ながら地元の子供たちにも親しまれているのが箕裏ヶ岳です。標高も433メートルと低く、山頂からは展望が無いために人気が出ないのだと推察できます。それと直ぐに道が壊れることもあって推薦しにくいのでしょう。そのため近頃の台風による被害も気になります。登山道の現況が気になって出掛けてみました。  岩倉具視の幽棲旧宅、実相院、鞍馬寺など千年を超える歴史ある集落も含め、歴史を感じながらの山歩きです。初心者向けのルート。  現地へは大阪の京... ...続きを見る

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2013/10/28 07:31
山歩きよもやま話2166回
ガレ場のよう 「唐櫃越・11」  山道は豪雨で大量に流れ出た小石類で、ガレ場のような状態になっておりました。獣除けの金網ドアも土砂で壊れかかっております。左に鉄塔を見て、植林地から竹藪に景色が変わると、ほどなく視界が開け、亀岡市街地が前面に見えてきます。小屋のような建物が左右に並び、舗装道路をわずかに下ると左に宝泉寺があります。みずき山から、寺までは30分ほどです。寺の裏山には酒呑童子の首塚があるなど、大江山伝説ともつながりある最後の休憩ポイント。  舗装道路を下り、T字分岐を右に取ります... ...続きを見る

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2013/10/09 07:53
山歩きよもやま話2165回
荒れた谷筋を下る 「唐櫃越・10」  灌木林の中の歩きやすい緩やかな下りから、少し勾配がきつくなり道は右に曲がり、直ぐに左へと折り返します。谷筋へと下って行きます。この辺りから、足元がひどく悪くなります。台風18号の影響で、道が豪雨で洗われております。大きくえぐられ、石や岩が露呈するなど、凸凹で、ひどいところは山道が流されて、沢のような状態になっておりました。一部では、まだ水が流れ出ている状態です。これもやがて日を追って、かつての山道のように戻るのでしょうが、当分は歩き難いままになります。特... ...続きを見る

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2013/10/08 06:45
山歩きよもやま話2164回
再び鉄塔下の広場 「唐櫃越・9」   赤い鉄塔のピークからは南東方向に視界が開けております。興味があれば立ち寄ってもいいものの、特にお勧めするほどではありません。割愛してもいいところ。  本線道に戻り、尾根筋の灌木林の中を西へ向かって、平坦道をわずかに歩くと視界が開け、また鉄塔が現れます。こちらも広場になっております。フラットなところですが、ここが標高430メートル、2等三角点の打たれたみずき山山頂です。ピークの感じがしません。展望の開けた休憩ポイントからは15分ほどです。ここも南北方面へ... ...続きを見る

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2013/10/07 07:36
山歩きよもやま話2163回
大展望を楽しむ 「唐櫃越・8」  かつての唐櫃越の道もわずかに残っているようですが、林道の方が近道で歩きやすいので、すっかり忘れ去られそうです。道は緩やかに下りながら、大きく右、左と蛇行します。一転して登りに変わると右側の景色も大きく変貌します。大きく伐採が広がっております。急坂を登り切ったあたりからは、眺望に恵まれます。ちょうど愛宕山が大きく構え、眼下には蛇行する保津川の流れも見ることが出来ます。この日は台風18号の後で、その影響からまだ茶色の濁流でした。広場からは25分ほどの休憩ポイント... ...続きを見る

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2013/10/06 06:30
山歩きよもやま話2162回
舗装道路歩き 「唐櫃越・7」  沓掛山山頂からアスファルト道との出合いまでは30分ほどの所要時間です。ちょっと一息入れます。ここからはしばらくは舗装道路の平坦な歩きになります。車が通ることは、まずありません。途中に2ヶ所、分岐があります。いずれも「馬堀」への道標が出ており、直線的に進みます。3つ目の分岐は複雑です。広場などもあり、展望もあります。100人単位で弁当を広げての休憩をも可能です。車道出合からは20分ほど。  この分岐には、なぜか道標が無いのですが、直線的に西方向へ進みます。広い... ...続きを見る

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2013/10/05 07:27
山歩きよもやま話2161回
深い森の中の歩き 「唐櫃越・6」  沓掛山で一息入れて、汗も引いたところで尾根筋を西へ向かいます。わずかで分岐があります。右へは「通行不能」の手づくりの注意が気が出ております。が、踏み跡があり、迷い込むハイカーが多いので要注意。古い山岳マップに道があるように記されているために、遭難事故も発生している危険ポイントです。ここは左の「亀岡(唐ト越)」へ取ります。  滑りそうなザレ場の急坂へ下って行きます。豊かな自然林の中の平坦道に変わります。直ぐに緩やかな登りに変わり、樹林帯の中の歩きになります... ...続きを見る

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2013/10/04 07:04
山歩きよもやま話2160回
1つ目のピークへ 「唐櫃越・5」  展望を楽しみながら休憩をした後、再び水平道の歩きが続きます。徐々に高度を上げながらの歩きです。激しい登りではないので、それほどの大汗をかくことありません。小鳥のさえずりなどを聴きながら歩を進めます。2度ほどちょっとした登りがあり、ピークが近いことを思わせますが、右前方に見えてくる山が、次の目的地の沓掛山です。  中腹道から3度目の登りをやったところにT字分岐があって、壊れかけた右へ「沓掛山」の手づくり道標があります。これに従って、10メートル足らずの急登... ...続きを見る

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2013/10/03 07:35
山歩きよもやま話2159回
展望ポイント 「唐櫃越・4」  自然林の尾根道を歩き、徐々に高度を上げて行きます。大汗をかくほどではなく、じんわりとしみ出す程度の暑さです。「これより先は桂坂野鳥園自然散策路となります」の看板が出ております。ちょっと急坂を登り、道が左へ曲がると分岐があります。左が「桂坂野鳥遊園」ですが、当然、右の「唐ト越」へ向かいます。わずかで小ピークがありベンチなども置かれております。ひと休みしたい場所ではあるものの、ここはやり過ごします。  さらに尾根道から水平道に変わる道を進みます。わずかな登りで、... ...続きを見る

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2013/10/02 07:04
山歩きよもやま話2158回
美しい竹林を行く 「唐櫃越・3」  平坦道は緩やかに登りはじめ、樹林帯から竹林へと周辺の景色が変わります。この季節の竹林は大量の藪蚊の発生源となるのですが、ここは違います。タケノコの産地として、竹林の手入れが行き届いているのです。景色としても美しく、ゆとりの足取りで歩けます。この日は、ほとんど蚊には出合いませんでした。苔寺への分岐があり「ここは丁塚です」の看板が出ております。もちろんやり過ごして「桂坂・野鳥遊園」へ直進します。  ところどころに上り坂が現れます。竹林とも別れて自然林の森へと... ...続きを見る

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2013/10/01 07:01
山歩きよもやま話2157回
六地蔵が出迎え 「唐櫃越・2」  阪急上桂駅の改札口を出て、すぐに踏切を渡り西へ向けて歩き始めます。市街地の中の歩きで、コンビニエンスストアのある山田口交差点を通って、さらに直進します。山田岐れの辻も通過。さらに淨住寺や地蔵院への石道標が立つ辻も通り越します。周辺は住宅地になり、アスファルト道路が上り坂に変わります。民家が途切れ、小さな竹林があり、さらに急坂の登りになります。  急坂の途中では六地蔵が出迎えてくれます。平坦道になったところには墓地があり、この日は彼岸であったので、墓参りの人... ...続きを見る

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2013/09/30 07:03
山歩きよもやま話2156回
優しい尾根歩き 「唐櫃越・1」  まだまだ残暑が厳しいので、比較的体力を消耗しない山旅へ出掛けることにしました。京都市の西山から亀岡市の馬堀へ抜ける唐櫃越(からとごえ)へ向かいました。かつては関所破りの間道として、また天正10年(1582)6月2日に明智光秀が亀岡城から本能寺へ攻め入った道の1つとしても知られるところです。  コースは徐々に高度を上げて、標高400メートル余りの沓掛山と、みずき山の2つのピークをつなぐ尾根歩き。ところどころにビューポイントがあります。少し距離はあるものの、厳... ...続きを見る

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2013/09/29 06:47
山歩きよもやま話2155回
大原野神社で一服 「小塩山・10」   高架を抜け、道なりに歩けば、すぐにT字路に突き当たります。左の「花の寺(勝持寺)」への参道である階段を登って行きます。仁王門を通り、わずかに進むと右へ「徒歩100m大原野神社」の道案内が出ており、これに従います。時間と体力に余裕があれば、勝持寺へ立ち寄ることをお勧めします。西行法師が自ら植えた「西行桜」など見事な庭園(有料)が見ものです。  神社の境内へ入り、森の中を歩くと大原野神社です。「小塩山4q」地点からは35分ほど。売店もあり、ここでのんびり... ...続きを見る

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2013/09/28 07:05
山歩きよもやま話2154回
またも高架道路 「小塩山・9」  沢沿いに広い道(林道)をのんびりと歩き、わずかに下ります。左に鉄製の橋が架かっており、これを渡ります。ここには道標が無いので、見逃さないように。水平道に変わり、直ぐに植林帯を抜けます。視界が開け、目の前に田畑が広がり、民家も見えてきます。さらに真新しい高架道路(京都縦貫自動車道)も走っております。  水平道は直ぐに終わります。アスファルト道路に突き当たります。T字路は、獣除けの金網ドアを開けて右へ下ります。田畑の畦には彼岸花(マンジュシャゲ)や葛の花が咲き... ...続きを見る

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2013/09/27 06:27
山歩きよもやま話2153回
展望を楽しむ 「小塩山・8」  「小塩山4q」地点は眼下に京都市内の中心部を一望に出来るビューポイント。特に目の前が洛西ニュータウンで、その後方には京都タワーなどはっきりと見ることが出来ます。よほど天候が悪い場合を除いて、どのシーズンでも展望が楽しめます。一服して、再び山道へ戻ります。  ここからは周辺の景色が一変し、スギやヒノキの植林地が多くなります。足元も良く踏まれた山道で危険なところはほとんどありません。樹木に覆われており、眺望はほとんど望めないエリアです。  再び車道と出合います... ...続きを見る

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2013/09/26 05:54
山歩きよもやま話2152回
滑る足元 「小塩山・7」  有刺鉄線の張られたNTTドコモのアンテナ基地の横の山道を下ります。灌木林の樹林帯で、先日の台風の影響で葉っぱや枝があちこちに落ちているものの、気持ちよく歩けます。車道と交差します。もちろん横切って「南春日町バス停」へ向かいます。景色は一変して広葉樹林の緑が美しいエリアに変わります。ただ、わずかで足元が不安定になり、周辺の景色を楽しむ余裕はありません。急坂下りが始まります。しかも、露岩が苔むしており極めて滑りやすくなっています。さらに、大雨で土が流されたところも多く... ...続きを見る

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2013/09/25 07:10
山歩きよもやま話2151回
天皇陵へ 「小塩山・6」  昼休憩の後は、北西へ森の中の踏み跡を下ります。下り切って新しい鉄塔の手前を左へX字に折り返すと淳和天皇陵への参道があります。この道は道標などは無いので、確実に歩くのであれば、登って来たコンクリート道を引き返し、車道を西へ向かうと参道にたどり着きます。静かなヒノキ林の中に天皇陵はあります。山頂部からは5分ほど。スペースはあるものの、ここで弁当を広げるのは不向きです。大休憩の候補地としては、新しい鉄塔の下あたりも使えます。ここも展望はありません。  天皇陵から参道を... ...続きを見る

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2013/09/24 06:38
山歩きよもやま話2150回
急登が続く 「小塩山・5」  藪蚊の数もグンと少なくなっており、さらに樹林帯の中を登って行きます。植林地になって勾配が緩やかになるものの、自然林に変わるころから再び急勾配が始まります。森林公園との分岐をやり過ごし、グングン登って車道を横断します。さらに急坂をやって車道に出合います。合計3度目の車道との出合いで、目の前に「建設省」の無線基地が現れます。ここを左へ進むと、わずかで右へ登れるコンクリート道があります。ゲートの横を抜けて登るとNHKのアンテナ基地に出ます。視界の開けた広場になっており... ...続きを見る

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2013/09/23 05:55
山歩きよもやま話2149回
グングン高度を上げ 「小塩山・4」  獣除けの金網戸を開けて前進します。取り敢えずは、藪蚊の生息地の竹林から一刻も早く抜け出す必要があります。団扇で払いながら、とにかく藪蚊の大群から逃れるため、グングン高度を上げる羽目になりました。身体を動かして歩いていれば刺され難いのですが、それでも肘の後辺りは弱点で狙われます。ここも手で払いながら登ります。大汗が噴き出ます。やっと竹藪から抜け出し、樹林帯に入ると、やぶ蚊の数はグンと少なくなったものの、なおも数匹が後からまとわりつきます。  視界が開けた... ...続きを見る

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2013/09/22 06:19
山歩きよもやま話2148回
景色が一変 「小塩山・3」  ものすごく広いアスファルト道に「もしかして山道が消えているのではないか」と不安を募らせるほどに景色が一変しております。さらにビュンビュンと車の走る音まで聞こえてきます。何と足元を有料道路の京都縦貫道路が走っているではありませんか。新しく開通したばかりで、いまだに関連の道路整備の工事が行われておりました。さらに広い道を登ると、やっと見慣れた竹藪の中の道が現れ、ホッと胸をなで下ろしました。  Y字路には左「小塩山」の手づくり道標が出ております。古ぼけて、少し文字が... ...続きを見る

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2013/09/21 06:41
山歩きよもやま話2147回
びっくりの新道 「小塩山・2」  南春日町バス停の周辺には商店もあるものの、観光シーズン以外は弁当などは販売していないので、前もって駅周辺で手当てをしておく方が賢明です。バス停から進行方向へ歩き始めます。直ぐにT字分岐があり、左の「正法寺」へ向かってルートを取ります。道なりに歩き、右に樫本神社がある次の辻は、東海自然歩道の「金蔵寺」方面へ直進します。民家が途切れ田畑が広がる中へ進むと右に小塩山の全容が見えてきます。小川を越えて、わずかでY字分岐があります。ここを右の「淳和天皇陵」へ向かって右... ...続きを見る

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2013/09/20 05:53
山歩きよもやま話2146回
京都の西山へ 「小塩山・1」  京都の西山は地味ながら、静かな山歩きが出来るところとしてハイカーに人気があります。天皇陵や古刹などの歴史を感じながらの山登りが楽しめるのも特徴です。標高は642メートルと、それほどありませんので、厳しい登りも短時間で通過できます。比較的、初心者でもチャレンジしやすいルートです。そのためか意外に事故も多いようで、この日も中学生くらいの若いグループの1人が途中でバテてしまい、横たわっておりました。先生らしい成人が2人付き添っていたので、声も掛けずにやり過ごしました... ...続きを見る

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2013/09/19 08:08
山歩きよもやま話2144回
遣隋使の道 「二上山・11」  舗装された道を下るとレストランやフィールドアスレチックが現れます。「上ノ太子駅4・3q」の道標もあります。釣り堀の前を通って、T字路で車道に出ます。「上ノ太子駅」へ向かって国道166号を歩きます。今では、この道が竹内街道とされています。しばらく、それほど多くはないものの、車と行き交いながらの歩きになります。右に道の駅「近つ飛鳥の里太子」の看板が見えてきます。この手前の歩道を入ると再び本来の「竹内街道」で、道の駅の裏側へ通じています。竹内街道の石標から20分足ら... ...続きを見る

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2013/09/17 06:49
山歩きよもやま話2143回
竹内街道へ 「二上山・10」  岩屋からさらに下ります。わずかでアスファルト道に出ます。「竹内峠」へは下らず、舗装道路を横切って「石切場跡」への山道へ入ります。視界も開けた水平道をしばらく歩くと、森の中に突然「石切場」が現れます。極彩色の壁画で有名になった高松塚古墳の石を切り出したところです。まだ、今にも切り出そうとしている途中の石が当時のままで残されており、まったく機械類が無い時代によくも出来たものだと感心させられます。  一転して急下りの丸太階段道を下ります。傾斜が緩やかになると、池が... ...続きを見る

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2013/09/16 07:14
山歩きよもやま話2142回
歴史的な遺物 「二上山・9」  ジグザグ道を下ります。冬季は大きく展望が開けているのですが、夏季は樹木が茂り、思いのほか暑さを感じずに下れました。まして、この日は熱帯低気圧の影響で、時より強風も吹くので、汗をほとんどかかないで歩けるほどです。ダイヤモンドトレイルと合流して、岩屋峠へ戻ってきます。峠を右に下ると、わずかで国の史跡・岩屋に到着します。雌岳山頂からは15分ほどです。  まず驚くのが平成10年に台風で倒れた樹齢千年とも言われる「岩屋杉」が倒れたいること。実際は樹齢300年くらいが妥... ...続きを見る

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2013/09/15 06:04
山歩きよもやま話2141回
急坂を下る 「二上山・8」  この日は熱帯低気圧の影響で、強風が予想されたのですが、意外にも二上山雌岳の山頂はそれほどの風は吹いておりませんでした。ただ、天候が不安定であったので、ハイカーの数は限られておりました。ベテランで山の知識を持った人たちばかりが登って来ていたようです。広い山頂部で展望を楽しみながら、ゆっくりガスバーナーを使っての昼食がとれました。  少し上空に雨雲も出て来たので、下山を開始しました。この日の天気予報では、午後からの降水確率が30%から50%で、山の上ではいつ降られ... ...続きを見る

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2013/09/14 06:22
山歩きよもやま話2140回
涼しい山頂 「二上山・7」  屯鶴峯へ通じるダイヤモンドトレイルと分かれ、急坂をさらに登ると馬の背に到着します。売店があるものの、行楽シーズンだけしか営業をしておりません。手洗いもあります。ここで一息入れたい気分ですが、もうひと踏ん張りします。「雌岳」へ向けてX字に折り返します。さらに階段状の急坂が続きます。最後の登りをやります。この日は時より強風に吹かれながらで、意外に楽な登りが出来ました。登り切ったところが標高474メートルの雌岳山頂です。岩屋峠からは20分ほど。  広大な広場になって... ...続きを見る

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2013/09/13 07:00
山歩きよもやま話2139回
涼風がそよぐ 「二上山・6」  沢に沿った樹林帯の中の歩きは、階段状の登りもあるものの、軽快です。汗はかきますが、爽やかな感じさえします。沢が途切れる頃から混在林は自然林に変わります。登り勾配も急になってきます。が、少し強めの涼風が吹き始めます。視界も次第に明るく広がります。緑が鮮やかな輝きを増しています。岩屋峠に到着です。祐泉寺から20分余りかかります。もちろん、ここで涼風に吹かれながらの一服です。この日は台風から変わった熱帯低気圧の影響で、風が一層強く吹いておりました。給水も行います。 ... ...続きを見る

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2013/09/12 07:21
山歩きよもやま話2138回
いよいよ山歩き 「二上山・5」  アスファルトの上り坂ながら木陰もあって、比較的楽に歩けます。右に祠や石仏なども見ながら登り、竹藪が現れると平坦道に変わります。ほどなく祐泉寺に到着します。當麻寺から25分ほどです。ここで給水タイムを取ります。小さな寺ながら、良く整備された庭にはカエデなどが植えられており、鮮やかな緑が広がっております。もちろん晩秋には紅葉が美しいところとして知られています。  寺は分岐でもあります。いずれも二上山へ通じております。どちらかと言えば右が急峻で、左がやや緩やかな... ...続きを見る

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2013/09/11 06:26
山歩きよもやま話2137回
ドッと噴き出る汗 「二上山・4」  舗装された急坂を登ります。この日は台風崩れの熱帯低気圧の影響で、曇天ではあったものの、気温31度の真夏日には変わりありません。ドッと汗が噴き出てきます。坂道を登り切ると左に當麻山口神社、右に傘堂があります。江戸時代に建てられた奈良県の文化財です。残念ながら悪戯がひどく一部は補修されており、無残な姿になっております。日陰の広場になっており、ここで一服することも出来ます。  さらに歩を進めて、次のY字分岐を右の「二上山」へ向かいます。溜め池を右に見て、目の前... ...続きを見る

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2013/09/10 06:24
山歩きよもやま話2136回
名刹でひと休み 「二上山・3」  カラー舗装された参道には土産物店なども数店あり、冷やかしながら歩けます。目の前に歴史を感じさせる山門が現れます。阿吽の像を従えた仁王門をくぐり、境内に入ると鐘楼があります。これはわが国で最古の鐘とされ国宝でもあります。さらに広い境内進むと金堂、講堂が並びその奥に本堂がでんと控えております。この本堂も国宝です。駅から、ここまで15分ほど。無料で開放されており、ゆっくり見学することも出来ます。  境内を黒門(北門)から出ます。目の前に左へ「傘堂0・7q、二上山... ...続きを見る

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2013/09/09 06:25
山歩きよもやま話2135回
相撲開祖の地 「二上山・2」  近鉄当麻寺駅の改札口を出て、そのまま直進します。すぐの辻に和菓子店の中将堂本舗があり、右へ「當麻寺」の道標が出ております。これに従って右折して、両側に深い側溝があって危なっかしいカラー舗装された道を歩きます。しばらくすると右に「相撲館」と観光案内所があります。また相撲の開祖とされる「當麻蹶速(けはや)」の塚があります。日本書紀による垂仁天皇の時代に初の天覧相撲で蹶速と野見の宿禰(すくね)とが闘い敗れたとされております。ちなみに宿禰は兵庫県たつの市の的場山の山麓... ...続きを見る

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2013/09/08 06:38
山歩きよもやま話2134回
万葉人の足跡 「二上山・1」  まだまだ暑さが厳しいので、ちょっと軽めの山歩きを考えました。大阪と奈良にまたがる二上山の雌岳です。雄岳は入山料を徴収(土日と休日のみ)されるので、ここを回避。スタート地点は当麻寺や傘道などの見どころもあります。山頂から大和平野と大阪平野の展望を楽しみ、かつて遣唐使や遣隋使も歩いた竹内街道を歩くコースです。聖徳太子など万葉人の足跡も感じながらの歴史ロマンの道でもあります。下山後には汗を流す日帰り温泉に立ち寄ることも可能です。ファミリーや若い女性にも人気の超初心者... ...続きを見る

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2013/09/07 05:49
山歩きよもやま話2131回
温泉が待っている 「赤目四十八滝・11」  百畳岩の辺りも往路とは異なり人が少なく、ゆっくりと休憩が出来ます。釜ヶ渕では小魚が群れをなして泳いでおりました。のんびりと歩けますが斧ヶ渕や千手滝手前の急階段下りなどは、危険なので慎重に歩く必要があります。また、岩盤がむき出しになったところは雨で濡れている場合はものすごく滑りやすいので要注意です。百畳岩から日本サンショウウオセンターまで30分ほどで戻れます。  センターを出て、直ぐのY字分岐は右の「延寿院」へ向かいます。小さく登って行くと分岐があ... ...続きを見る

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2013/09/04 07:27
山歩きよもやま話2130回
静かな歩き 「赤目四十八滝・10」  沢を離れて平坦地の植林地を歩き、わずかな登りをやると出合に到着します。巌窟滝からは15分ほどです。日本サンショウウオセンターからは4キロメートル余り。手洗いもあります。この日は茶屋が開店しておりましたが、行楽シーズン以外は営業をしていないので要注意。ここからは香落谷(かおちだに)の落合まで3キロメートルのハイキングルートがあり、こちらへ抜ける方法もあります。さらに季節限定で10月1日から11月30日の土・日曜日の午後2時30分発の名張行きバスも運行されま... ...続きを見る

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2013/09/03 07:05
山歩きよもやま話2129回
まだある奥地へ 「赤目四十八滝・9」  最後の「巌窟滝」でほとんどのハイカーも引き返してしまいます。ところが、一段上の平坦地から整備された渓谷の道は、さらに奥地まで続いております。木橋を渡ると川沿いによく踏まれた山道があります。人が少なく静寂の中の歩きに変わります。本来の山歩きの雰囲気もあります。ほとんど平坦な道です。しばらくすると、さらに雰囲気が一変して左にちょっとした岸壁が現れます。「アンコールワット」をもじって「アンコールチョット」なる場所です。  人面岩群、妖精の巌窟などと称してお... ...続きを見る

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2013/09/02 06:04
山歩きよもやま話2128回
最後の滝 「赤目四十八滝・8」  記念切手にも使われた人気の「荷担滝」を過ぎると前方に小ぶりの「夫婦滝」があり、道が左に曲がると、その名の通りの「雛壇滝」、さらに「琴滝」と続きます。その奥に最後の五瀑「琵琶滝」があります。落差15メートルの流れと、その下に神秘的な滝つぼが心を癒してくれる休憩ポイント。百丈岩からは20分ほどです。このあたりの気温は23度で、立ち止まるとかなりヒンヤリ感じます。  ひと休み後、急階段を登ります。琵琶滝の上に出て、しばらくは平坦道に変わります。ここまで来ると行楽... ...続きを見る

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2013/09/01 06:23
山歩きよもやま話2127回
次々に趣の異なる滝 「赤目四十八滝・7」  休憩後、直ぐに小さな「姉妹滝」、階段横の「柿窪滝」があります。次の「笄(こうがい)滝」の標識の前で「うん?」と立ち止まる人がほとんど。実は遊歩道からは見えないのです。河原へ降りて回り込んで、やっとお目にかかれる存在。しかも、岩盤の河原で滑りやすいので、要注意。この日も目の前で、親子がスッテンコロリンと転倒しておりました。さらに進むと「雨降滝」があります。この滝は、雨が降った日か、翌日くらいにしか水が流れていません。この日も、まったく水滴すら落ちてこ... ...続きを見る

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2013/08/31 05:56
山歩きよもやま話2126回
岩盤で一服 「赤目四十八滝・6」  しばらく平坦道が続きます。「縋(すがり)藤滝」は涸沢状態で、これまでも水の流れを見たことがありますせん。「陰陽滝」横の階段道を登ります。ここからは川の流れも穏やかで、モミジとの渓谷美のエリアをのんびり歩きます。鉄橋を渡ります。ハヤらしき小魚が悠然と泳ぐ釜ヶ渕を抜けると景色が一変します。ハイカーや行楽客でにぎわっております。百畳岩など、平べったい岩があちこちにあり、腰を下ろすことが出来る休憩ポイントです。ちょうど売店もあります。千手滝から25分ほどです。余り... ...続きを見る

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2013/08/30 06:55
山歩きよもやま話2125回
様々な景観 「赤目四十八滝・5」  千手滝から布引滝へ取り付くところの右に「護摩の窟」があります。弘法大師が修業をした場所と伝えられております。階段を登り、左には「天狗柱石」が圧倒的な迫力でそびえます。火山活動で隆起して出来た柱状の岩が露出しているのです。さらに目の前の「布曳滝」はその名の通り、糸を引くような優雅な姿を見せており、カメラを構えるハイカーで賑わっております。  ここからも岩盤の急階段を登ります。道が狭く、渋滞を起こしておりました。平坦道になり「竜ヶ壺」があり、その先にも休憩小... ...続きを見る

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2013/08/29 08:13
山歩きよもやま話2124回
大渋滞に 「赤目四十八滝・4」  不動滝の横からは急階段登りがあります。登りと下りに手すりで分離しているものの、道幅が狭いために大渋滞が起こっておりました。とても歩けそうもない足の弱い人が連なり、どうしようもありません。その上はしばらく緩やかな登り道です。可愛らしい「乙女滝」があります。次に「大日滝」が対岸にあるとの標識が出ているものの、少雨の影響か、大きな岩の涸れ沢が見えるばかりで、まったく水は流れておりません。  岩盤の渓谷美を見ながらの歩きもあります。目の前に巨岩がゴロゴロしたエリア... ...続きを見る

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2013/08/28 07:31
山歩きよもやま話2123回
次から次に滝 「赤目四十八滝・3」  日本サンショウウオセンターを出ると川沿いの遊歩道が始まります。清流の中に魚が優雅に泳ぐのが見える川面から涼風がそよいでおり、一段と気温が下がります。25、26度です。大部分をコンクリートで固めた道で、ほぼ平坦と歩きやすいのですが、この日はものすごい人出で、スピードを上げて歩くことは不可能な状況。人の流れに任せて歩くしかありません。まず、最初に出迎えてくれるのが、思いのほか小さな「行者滝」です。  渓谷の中には大きな岩がゴロゴロしており、特異な川であるこ... ...続きを見る

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2013/08/27 07:11
山歩きよもやま話2122回
グンと下がる気温 「赤目四十八滝・2」  赤目滝バス停付近はさながら観光地の様相です。土産物店や食堂が並びます。その中に「忍者体験エコツアー」の受付が出来ており、小さな子供たちが忍者スタイルでウロチョロしておりました。この賑やかな中を進行方向へ歩きます。直射日光が降り注ぎ外気温は32、33度です。  左に赤目温泉「隠れの湯・対泉閣」を見ながら進むと土産物店が途切れ、森の中へと導かれます。ここで、一気に気温が2、3度下がります。涼を楽しみながらの歩きを予感させます。が、再び、土産物店が現れま... ...続きを見る

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2013/08/26 07:36
山歩きよもやま話2121回
天然クーラーを求めて 「赤目四十八滝・1」  山歩きと言うよりは渓谷歩きながら、この酷暑をやり過ごす究極の天然クーラーを求めて、室生赤目青山国定公園の赤目四十八滝へ出掛けました。同じ考えのハイカーや行楽客が多く、途中まではところどころで渋滞を起こすほど多くの人が訪れておりました。後半はほとんどがハイカーです。ピクニック気分でやってきている人もいたものの、大半はトレッキングシューズを履いた山登りスタイル。  観光地として遊歩道が整備されているものの、やはりむき出しの岩場がところどころに出現す... ...続きを見る

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2013/08/25 07:03
山歩きよもやま話2119回
渓谷を行く 「鏡山・10」  鳴谷池で一服。ここも少雨で水量が極端に減少しておりました。すぐに「薬師希望が丘」との分岐があります。ここは右の「鳴谷渓谷、竜王インター」の方向へ進みます。池に沿って歩き、堰堤の途中から左の「鳴渓谷」へ下ります。小さな林を抜けて鳴谷渓谷へ出ます。渓谷なので、川面からの涼風があって暑さからも逃れることが出来ます。平坦道がしばらく続きます。  車止めを過ぎると景色が一変します。荒涼とした砂地が広がっており、直射日光にさらされます。ロープが張られ、紙製の「鳴谷ハイキン... ...続きを見る

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2013/08/23 06:36
山歩きよもやま話2118回
気持ちよい自然林 「鏡山・9」  散策道と合流してからは、自然林の中の気持ちよい歩きです。道も踏み跡がしっかりしており、小鳥のさえずりも聞こえ、暑さをしばし忘れて鼻歌気分で緩やかに下って行きます。ほとんど平坦道になり、小さな沢を渡ります。すぐにY字分岐があります。いずれも、少し先で合流します。右が本線道ですが、ちょっと「石の広場」へ寄り道。  かつては巨石が円卓状に並べられていました。今は広場の雰囲気がなく、太陽光も降り注いでいたので、すぐに本線道へ戻りました。樹林帯の歩きが続きます。やが... ...続きを見る

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2013/08/22 07:24
山歩きよもやま話2117回
大伽藍の跡 「鏡山・8」  T字分岐から右の「散策道」へ丸太階段道を下ります。再び樹林帯の中で、わずかでまたT字分岐に突き当たります。ここも右の「雲冠寺跡」へ取ります。自然林の中の水平道に変わります。広場が現れ雲冠(うんかん)寺跡地です。山頂からは15分ほど。推古天皇の勅願所として聖徳太子が創建したと伝えられる寺です。かつては大伽藍があったとされています。ただ、現在は阿弥陀、観音、大勢至の三尊石仏を残すくらいで、かつての様子はうかがえません。  少し先に左へ「散策道下山方向」の道標があり、... ...続きを見る

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2013/08/21 07:56
山歩きよもやま話2116回
新しい展望ポイント 「鏡山・7」  展望の広場から山頂へ小さく登り返します。ここから「雲冠寺跡下山方向」へ下ります。わずかに下って平坦な散策道になります。視界が開けたところに「展望広場」の標識が立っております。ここもかつては大きく眺望が開けていたのですが、いまは草木が茂り、申し訳程度の景色しか望めません。さらに、2つ目の「展望広場」は草生してまったく何も見えない無残な状況です。ベンチだけがむなしく置かれております。  さらに樹林帯の中の平坦道を歩きます。急坂に変わって、突然、視界が開けます... ...続きを見る

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2013/08/20 06:28
山歩きよもやま話2115回
三角点で昼食 「鏡山・6」  一般的な山頂からわずか5分足らずの標高384・6メートルには2等三角点が打たれており、6畳ていどの広場になっております。南西方向に展望も開けており、三上山などが見えます。ハイカーでも山屋さんしか足を延ばさないため、木陰の中で、そよ風に吹かれながら、のんびりと弁当を広げることが出来ます。たっぷりと休憩した後は、尾根道を引き返します。  いわゆる山頂まで戻り、展望の広場へ下ります。目の前に木製の展望台があって、ここからかつては大展望が広がっていたのですが、季節的な... ...続きを見る

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2013/08/19 06:43
山歩きよもやま話2114回
残念な山頂 「鏡山・5」  石段をわずかに登り、T字分岐を左へ「竜王社、貴船神」の道標があります。巨岩の上に小さな社が鎮座しているだけです。雨乞いのために地元の人たちは、今もこの神様を守っています。分岐まで戻り直進します。植林地の中の丸太階段を登って行きます。登りが緩やかになり、道が合流します。「竜王山頂384・8m」の道標が立っています。一般的な鏡山の山頂ですが、眺望はほとんどなくピークの感じがしません。あえんぼ広場から30分ほどです。  ここでは休憩をせず、さらに三角点を目指します。道... ...続きを見る

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2013/08/18 07:42
山歩きよもやま話2113回
巨岩が出現 「鏡山・4」  あえんぼ広場で一服して、再び樹林帯の中の丸太階段歩きが始まります。周辺にヒノキの植林地が多くなり、ところどころに平坦地も出てきます。行く手を阻むように、いきなり目の前に巨岩が現れます。左から巻きます。「こんめ岩」と呼ばれています。その先が「木の実のなる広場」でベンチなどもありますが、やり過ごして登って行きます。  路傍には大きな岩がところどころに立っています。「みたらしの池」との分岐は左の「展望広場」へ進みます。次に前方に赤い鳥居が見えてきます。2つめの鳥居のと... ...続きを見る

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2013/08/17 06:44
山歩きよもやま話2112回
意外な急坂 「鏡山・3」  じんわりと汗ばんでくるものの、樹林帯の中をのんびりと鳥の鳴き声を聞きながら歩けます。小さな沢のところで「山面、美松台」方面からの登山道と合流します。やがて、まずまずの登りである広い道が途切れます。林道が終わります。少し先に「あえんぼ広場」の道標が出ております。いよいよここからが山道の始まりです。別の林道が左側に見えているものの、合流することはありません。直ぐに深い森の中の歩きになり、登り勾配もきつくなってきます。丸太階段道の連続です。一気に大粒の汗が噴き出てきます... ...続きを見る

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2013/08/16 07:15
山歩きよもやま話2111回
バス停が登山口 「鏡山・2」  バス停に降り立つと「竜王山(鏡山)登山口」の道標と「竜王町ふるさと歴史の森散策道ルートマップ」があります。この地図にはまだ下山地の三井アウトレットパークが記されてないので、古くからのものです。そのまま工場の敷地に沿って登山道が伸びております。わずかで車止めの杭が打たれ、「鏡山ハイキングコース大谷池ルート1650m」の道標が迎え入れてくれます。右に森が広がり、山歩きの雰囲気が出てきます。まだ、左に工場が見えております。  やがて樹林帯の中へと導かれます。直射日... ...続きを見る

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2013/08/15 07:27
山歩きよもやま話2110回
雨乞いの山へ 「鏡山・1」  ここのところの少雨もあり、暑さを避けるため、比較的低山で、木陰を歩ける山として滋賀県竜王町の鏡山へ登ることにしました。古くから雨乞いの山として地元の信仰を集めており、竜王山の別名もあります。この別名の山は周辺にも点在しており、干ばつを恐れていたことが分かります。今年も、ほとんど雨が降らず、カラカラの状態でした。標高400メートル足らずなので、それほど大汗をかかずに登れます。山頂周辺からの展望も楽しめるので、人気のコースです。下山ルートにはかつての大伽藍の足跡もあ... ...続きを見る

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2013/08/14 07:43
山歩きよもやま話2108回
舗装道路を下る 「六個山・12」  谷筋への急な坂道のコンクリートと丸太階段を下ります。目の前に車道が見えてくると、道は右の谷筋へと延びております。わずかで道は左へ曲がり、再び階段を下ると車道へ飛び出します。「西尾根コース」の登山口です。山頂から30分あまり掛かりました。  アスファルト道を右の「新稲」方面へ下って行きます。途中に「箕面市立青少年数学の森、野外活動センター」の入口ゲートがあります。ここは17時30分で閉門しますが、ハイカーは横の木戸から出入りができます。  さらに舗装道路... ...続きを見る

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2013/08/12 06:23
山歩きよもやま話2107回
尾根道を下る 「六個山・11」  自然林の中の急な谷筋を下って行くと目の前に白い建物が見えてきます。箕面市野外活動センターです。左へ「東尾根コース」の道標も見えています。ここも右へ直進するように小さく登ります。尾根筋に取り付きます。西尾根コースです。「ここは海抜297Mです」のコンクリート製の看板が現れます。この看板とベンチがところどころにあり、疲れた脚を励ましてくれます。  灌木林の中のよく踏まれた尾根道歩きがしばらく続きます。木陰になっており、直接、直射日光を浴びることがないのであまり... ...続きを見る

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2013/08/11 06:58
山歩きよもやま話2106回
下山を開始 「六個山・10」  下山は西へ向かって始めます。自然林の中を下り始めると、わずかで分岐があります。「西尾根コース」「新稲」と二つの道標が並んでおり、これに従い左折します。水平道を歩き、次の合流点は右へ下ります。わずかでまたまた分岐があります。左が丸太階段と右の尾根筋に分かれております。さて、どちらへ下ろうかと迷います。直ぐに谷筋で合流するので、好みの方へ歩きます。歩きやすいのは右の尾根道です。  すぐに合流して、またも分岐があり、ここも右の「新稲」へ下ります。この辺りからの道標... ...続きを見る

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2013/08/10 06:42
山歩きよもやま話2105回
のんびり昼食 「六個山・9」  山頂部は緩やかな坂の広場になっております。100人以上が腰を下ろせる広さがあります。真夏でも樹木が茂って木陰が出来ており、比較的涼しい中で弁当を広げられます。広場の奥にテーブルや椅子があり、その奥に二等三角点の打たれた標高395・78メートルの山頂があります。しかも、前方の茂みが刈られており、視界も広がっております。眺望も楽しみながら、そよ風を感じつつ昼食タイムを満喫しました。  われわれは少し早目にピークに到着したため貸し切り状態ででした。昼寝でもしてのん... ...続きを見る

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2013/08/09 07:01
山歩きよもやま話2104回
急坂に大汗 「六個山・8」  ゴルフ場に沿った水平道を歩き、古い石道標の立っているT字分岐をやり過ごし直進します。わずかで急坂の階段道が待ち受けています。「ちょっと道をつくるのを考えてよ」と言いたくなるほど強引な急勾配です。大汗をかきながらハーハーゼーゼーと息も上がりそうになります。20メートル足らずの高低差を登り、わずかにトラバースして、T字路に突き当たります。「東尾根コース」との合流点です。ただ、ここの古い道標の「六個山山頂」が明後日の方向を向いており「おい、おい」なのです。もちろん右へ... ...続きを見る

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2013/08/08 07:26
山歩きよもやま話2103回
展望を楽しみ休憩 「六個山・7」  ハート広場から「東尾根コース」へ広い道を5分も歩くと「わくわく展望台」があります。休憩にはこちらがお勧めです。眼下に箕面市の市街地から北大阪の一帯、大阪市内から大阪湾までの景色を欲しいままにできます。天候次第では関西国際空港から和泉山脈の山々、淡路島までを一望にすることも可能です。この日は、もやであまり展望はよくありませんでした。それでも木陰の下で、そよ風に吹かれながらの一服を楽しみました。  さらに平坦な広い道を蛇行しながら進みます。右に「あおぞら展望... ...続きを見る

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2013/08/07 07:53
山歩きよもやま話2102回
ハート広場は通過 「六個山・6」  給水休憩をして「ハート広場」へ向けて小さく下って、T字路を右へ下って行きます。植林地の中を登ります。再び自然林になります。次のT字分岐を過ぎ、しばらく蛇行しながら中腹道の歩きがあります。途中で景色が一変して、モウソウチクの竹藪があります。ベンチもあり、「望海の丘」からの道と合流します。左には展望が開けております。  道が右に曲がり丸太階段を登ります。また尾根筋のT字分岐で、もちろん左の「ハート広場0・24KM」へ進みます。丸太階段道を下って次の谷筋のT字... ...続きを見る

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2013/08/06 07:07
山歩きよもやま話2101回
水平道を行く 「六個山・5」  周辺の光景も植林地から気持ちの良い自然林へと一変します。ただ谷筋の涸れ沢も消え、丸太階段の急坂登りで、景色を楽しむ余裕などありません。大汗を流しながらあえぎあえぎのの登りです。2つ目のT字分岐がり「ささゆりコース」へは向かわず、左の「ハート広場1・42KM」へ進みます。やっと水平道に出て、ホッと一息つけます。  木漏れ日の中を歩き、道は少し複雑に合流、または交差します。階段道の登りなどもあります。あくまでも「ハート広場」への道標を追って進みます。「ささゆりコ... ...続きを見る

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2013/08/05 07:03
山歩きよもやま話2100回
急坂にゼイゼイ 「六個山・4」  桜広場からトイレ(老朽化で使用禁止)のすぐ下の道を「滝、野口英世像」へ向かって歩きます。樹林帯の中の水平道をわずかに歩き沢筋に出るとT字分岐があります。ここで「滝」方面とは別れて、「ささゆりコース0・56KM」へ向かって左折します。ヒノキの植林地の中の涸れ沢に沿った急坂登りが始まります。市民の森(数学の森)と名付けられたエリアです。  30度以上の斜度があり、ズシリと脚に負担が掛かります。直ぐに呼吸が乱れ、ハーハーゼーゼー言い始めます。呼吸に合わせてやっと... ...続きを見る

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2013/08/04 06:24
山歩きよもやま話2099回
展望台と桜広場 「六個山・3」  行楽客で賑わう箕面川沿いの観光道路とは離れ、階段道に取り付くとほとんど人影はありません。大自然の森が貸し切り状態です。舗装道路とは違い、グンと気温も下がります。ただし、いきなり急階段登りが始まるので、一気に体温は上昇します。当然、汗も吹き出してきます。直ぐに広い山道の歩きに変わります。自然林の中へと誘われます。  少し緩やかな登りなると、わずかで「龍安寺」方面との分岐があります。左の「桜広場」へ登ります。再び急坂ですが、豊かな自然林に癒されながら歩を進めま... ...続きを見る

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2013/08/03 06:20
山歩きよもやま話2098回
東海道自然歩道の起点が 「六個山・2」  阪急箕面駅からスタートします。改札口を出て、そのまま直進して行くのですが、駅前ターミナルの端で「オヤッ」と立ち止まってしまいました。「東海自然歩道西の起点」の石標が、いつの間にか立っているではありませんか。これまで箕面ダム近くの政の茶屋園地にありました。変更になっております。  駅前から交番前の辻を直進して土産物店などが建ち並ぶ舗装道路を進みます。ほとんどのハイカーが箕面大滝を目指して同じ方向へ歩いて下ります。緩やかに登って行くと、道は箕面温泉をリ... ...続きを見る

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2013/08/02 05:31
山歩きよもやま話2097回
気懸りな温泉 「六個山・1」  どうも気懸りであった箕面温泉スパーガーデンのあとが新しく「大江戸温泉」としてリニューアルオープンしておりました。日帰り温泉などは秋からの営業開始の予定だそうです。で、暑さから逃れる目的もあって、その裏山でもある六個山(ろっこやま)へ出掛けました。本来は紅葉が美しいエリアとして楽しめるところです。夏場も、樹林帯や尾根筋の歩きがほとんどで、強烈な直射日光にさらされることはありません。このシーズンにはお勧めのコース。標高は400メートル足らずながら、山頂や休憩ポイン... ...続きを見る

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2013/08/01 06:47
山歩きよもやま話1994回
安土駅へ歩く 「箕作山・11」  癌封じの石仏など見ながら、膝がおかしくなるくらいな階段道を下り、竹藪が現れます。やっと平坦道にまります。竹藪の中に十字路があります。ここには道標がなく、右へ曲がると駐車場のある広場に出ます。「岩戸山お休み処」の休憩小屋もあり、一休み。十三仏からは20分ほどです。  あとは最寄駅まで戻るだけで、周辺地図で、確認してみると意外にJR安土駅が近い。獣除けのゲートを出て、アスファルトの「内野道」を右へ歩けば良さそうです。ただ、車道を歩くのは嫌で、途中の畦道を右折し... ...続きを見る

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2013/04/21 08:02
山歩きよもやま話1993回
長い石段下り 「箕作山・10」  十三仏でしばし磨崖仏を見て過ごします。で、新発見がありました。上空を見上げると、巨岩が今にも落ちそうな状況のままなのです。もちろん、余程のことがなければ落下することはありません。休憩後に本格的な下山を開始します。急な石段が続きます。路傍には四国八十八ヶ所になぞらえた菩薩や弘法大師像など160体以上の石仏が並んでおります。また、桜並木もあるのですが、この日は残念ながらまだつぼみの状態でした。  少し、うんざりしそうな石段ばかりです。そのコースの途中に休憩小屋... ...続きを見る

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2013/04/20 06:49
山歩きよもやま話1992回
史跡も出現 「箕作山・9」  小脇山で大休憩をむさぼった後、「十三仏」へ向かって歩き出します。ここからもかつての景色とすっかり違います。灌木が切り払われ、石垣が露出し、展望が開けております。さらに東近江市教育委員会の「小脇山城跡」の説明版が設置されているのです。先程、通過してきた箕作山にも城があったことを知り、すぐ北側に繖山(きぬがさやま)があることを再認識させられました。その先には岩戸山があり、目の前が十三仏もあります。景色を楽しみ、見どころいっぱいのコースに大変貌しております。小脇山から... ...続きを見る

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2013/04/19 07:19
山歩きよもやま話1991回
また様子が違う 「箕作山・8」  「十三仏」へ向けて平坦な尾根筋を歩きます。ここも様子が違います。道が整備され、灌木林が伐採されるなど、ものすごくハイキングが楽しくできる環境になっているのです。で、目の前に階段状の急坂登りを迎えます。ここもかつては樹林帯で、前方を見通すことが出来ませんでした。それが目的地のピークが見えます。わずかにこの急坂を登ったところが小脇山山頂です。標高373・6メートル、3等三角点が打たれております。箕作山から25分ほど。  20人くらいがゆっくり休める広場になって... ...続きを見る

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2013/04/18 06:57
山歩きよもやま話1990回
驚くうれしい大変貌 「箕作山・7」  自然林の中の細い道を小さく下って登り返せば箕作山の山頂のはずでした。登り始めると少し様子が違います。足元が整備されているのです。尾根筋の視界が次第に開けてきます。パッと広場が現れました。想像もしていなかった山頂です。これまで灌木林の中の通過点でしかなかったところが、伐採されて展望が開けております。赤神山からは20分です。眺望の案内板も設置されており、10人以上のグループでも休憩ポイントに使えます。一昨年に地元の「清水・小脇街づくり委員会」が整備したもので... ...続きを見る

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2013/04/17 08:01
山歩きよもやま話1989回
赤神山からの展望 「箕作山・6」  標高250メートル、岩場の赤神山(太郎坊山)山頂からは360度の展望が期待できます。ここは太郎坊宮のご本尊そのものですから、飲食などは厳禁です。足を踏み入れること自体を神社や信者は嫌っています。この日も鈴鹿山系や比良山系までを一望にすることが出来ました。ただ、黄砂の影響で少しもやっていたのが残念。早々に退散し、先を急ぎます。  三差路まで戻り「箕作山山頂2q」へ向かいます。瓦屋寺への参道でもある平坦道を歩くと途中に茅葺きの休憩小屋が現れます。それほど素晴... ...続きを見る

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2013/04/16 06:59
山歩きよもやま話1988回
穏やかな山道 「箕作山・5」  見逃してしまいそうな「みつくり山ハイキングコース」の入口である龍神舎の横を通って、山道がスタートします。このルートはかつて瓦屋寺とを結ぶ参道で、石標も立っています。「赤神山0・7q」の道標も出ております。自然林の中の水平道から始まり、次第に登り道へと変わって行きます。長い歴史を持つ道としては、程よい踏み跡で気持ちの良い山歩きが出来ます。  石段道などもあり、次第に勾配がきつくなります。三差路に出合い、右に「箕作山山頂2q」、左に「赤神山0・2q」の道標が出て... ...続きを見る

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2013/04/15 06:45
山歩きよもやま話1986回
勝ち運の神へ 「箕作山・4」  急階段を登ると右に手水のための「龍神舎」があります。ここには手づくりの「みつくり山ハイキングコース」などの道標が出ております。が、一度やり過ごしてさらに急階段を登ります。登り切ると目の前に巨岩が二つ現れます。夫婦岩です。霊力で幅80センチに切り裂かれたとされ、その間を抜けると展望台になっており蒲生の里などを一望に出来ます。階段下からは20分ほどです。ここで一服。  さらにその奥の一段高いところが太郎坊の本殿で、勝負ごとに霊力があるとされており、参拝者が多くお... ...続きを見る

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2013/04/14 07:22
山歩きよもやま話1986回
740段の階段へ 「箕作山・3」  参道を歩き階段の下に到着します。「太郎坊大権現」「是より本社まで362メートル」と「天台宗成願寺」の石標が立っています。いよいよ本殿まで740段の階段登りが始まります。わずかに登ったところが成願寺です。駅からここまで15分ほど掛かります。寺のご本尊である木造薬師如来座像が県の文化財で、鳥居横の石灯籠は八日市市の文化財に指定されています。  さらに左の鳥居から一段と急勾配になった階段をフーフー言いながら登ることになります。途中に「不上石」があり、かつては動... ...続きを見る

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2013/04/13 05:55
山歩きよもやま話1985回
ハイカーを歓迎 「箕作山・2」  無人の近江鉄道八日市線の太郎坊宮前駅で下車して、まず驚かされるのが、駅前に清潔なトイレが出来ており、「みつくり山ウオーキングマップ」の案内板まで出ております。ハイカー歓迎をアピールしておりました。気分よく太郎坊宮へ向かって参道を歩き始めます。目の前に交差点があり1つ目の鳥居も現れます。桜並木の参道が一直線に伸びております。この日、大阪では桜が満開でしたが、ここではまだ3分咲きと言ったところです。しかし、現在では桜が終わり、ツツジが咲き始めている頃ではないでし... ...続きを見る

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2013/04/12 06:22
山歩きよもやま話1984回
巨岩信仰の山へ 「箕作山・1」  春を満喫するために小さな山を目指しました。湖東の東近江市にある箕作山(みつくりやま)へ、巨岩信仰の太郎坊(赤神山)を経て登ります。さらに小脇山、岩戸山、十三仏を経て下山します。近江平野にポッカリと島のように浮かんだ標高370メートルほどの低山ですので、ファミリーや初心者でも十分にチャレンジできます。  登った日は、まだ桜の満開には早かったのですが、ルートは驚くほどに道標や道が整備され、展望も見違えるほどに素晴らしいものに変貌しており、楽しい山歩きが出来まし... ...続きを見る

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2013/04/11 08:13
山歩きよもやま話1970回
いきなりニュータウン 「三草山・11」  溜め池の下にはビオトープもあり、豊かな自然が残っていることが分かります。平坦道に変わり、山陽自然歩道を「日生中央、内馬場」へ向かい田畑が広がる道をのんびりと歩きます。この日は自然林の保護活動をする中高年のグループや貸農園で農作業をする人などが楽しげに動き回っている姿も多く見受けられました。旧丹州街道は、やがて舗装道路に変わり、民家も点在してきます。  近畿自然歩道の「彫刻の道」の道標も現れます。Y字分岐があり「日生中央駅1・1q」の右へルートを取り... ...続きを見る

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2013/03/28 07:19
山歩きよもやま話1969回
雰囲気のある旧街道 「三草山・10」  毘沙門堂で一服してから、登って来た急坂を下ります。途中の中腹道を左へ進み、集落の中の舗装道路を歩きます。すぐT字路に出て、左の「近畿自然歩道」を民田方面へ向かいます。アスファルト道の急坂を登り、峠に出た右に民家があります。その手前に「近畿自然歩道」の道標が出ており、旧丹州街道に入ります。畑の横の最後の登りをやり、森の中へと導かれます。かつては池田街道とも呼ばれた産業と文化の行き交う重要な一般道でした。  すぐにT字路に突き当たり、右の「日生中央駅」へ... ...続きを見る

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2013/03/27 06:43
山歩きよもやま話1968回
田舎道を下る 「三草山・9」  真夏のような強い日差しが差し込む視界の開けた明るい舗装道路の坂道を下ります。車道ではありますが、ほとんど車に出合ったことはなく、気ままに景色を眺めながら歩けます。広く刈り込まれた草原や庭木の育成地なども見受けられます。蛇行しながら下ると、やがて大きく視界が開け、前面に田畑が広がり、農家が点在する上阿古谷の集落が見えてきます。平坦道に変わり、分岐は左の山裾の道へ取ります。  左に火の見やぐらや大歳神社あるY字分岐に出ます。ここをX字に左へ折り返します。わずかに... ...続きを見る

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2013/03/26 07:05
山歩きよもやま話1967回
自然林を下る 「三草山・8」  登って来たヒノキなどの植林地の中の丸太階段道を下って戻ります。陽光も降り注ぐ気持ちの良いミズナラなどの自然林に変わります。ゼフィルスの森で、もう小さな蝶も姿を現せていました。分岐まで戻ります。この分岐は、登って来たルートとは逆の右へ下ります。わずかに下るとT字路(かつては十字路であったところ)があります。ここを右に取ります。道標などはありません。  水平道を歩き小さな植林地を過ぎ、中腹の道を進むと展望が開け「大阪もどりのトラスト協会」の注意書きと看板がありま... ...続きを見る

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2013/03/25 07:47

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