テーマ:山ガイド

山歩きよもやま話3066回

意外にワイルド 「水井山・横高山、16」  これまで何度となく雲母(きらら)坂を歩いておりますが、意外なほどの厳しい道であることを思い知らされました。人一人がやっと通れるほどの岩盤のV字路は、倒木がある上に勾配も急なのです。ジグザグ道になり、眼下がのぞけるところもあり、断崖絶壁に道がついていることを知ります。滑り落ちそうなワイルドな…
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山歩きよもやま話3065回

厳しいV字道 「水井山・横高山、15」  緩やかな下りの左に鉄塔が現れ、その向かいに展望の開けた広場がって、絶好の休憩ポイントです。10人以上がゆったりと腰を下ろすことが可能です。展望広場からは30分ほど掛かります。市街地から北山を一望にして一息入れて、下山を続けます。目の前には水飲対陣碑が立ち、京都一周トレイル「東山69」の道標も…
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山歩きよもやま話3064回

歴史的な道 「水井山・横高山、14」  展望広場からは、京都一周トレイル「東山74」の「水飲対陣碑・北白川」へ向けコンクリート階段を旧ルートへ下ります。すぐ横をケーブルカーが走ります。軌道を離れ、自然林を左へ歩きます。左にヒノキの植林地が現れ、やがて右も植林地になります。うっそうとした植林地の中「東山73-1」の「千種忠顕郷の碑」と…
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山歩きよもやま話3063回

のんびり歩き 「水井山・横高山、13」  つつじケ丘展望台広場で景色を堪能して、「京都側・叡山ケーブル(ケーブル比叡駅)約1・0km」へ向かって、広い平坦道をのんびりと貸し切り状態で歩きます。スキー場跡を突き切るルートは取らず、右から巻くように下ります。スキー場で使っていた古い建物が撤去され、すっきりと花壇などが出来ております。なお…
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山歩きよもやま話3062回

振り返れば山頂 「水井山・横高山、12」  T字分岐から「叡山ケーブル(ケーブル比叡駅)」へ向かって、石ころの多い広い道を緩やかに登って行きます。天候にも恵まれていたにもかかわらず、意外に観光客がほとんどいなく、快適な山歩き気分が味わえました。しばらく疲れた脚で蛇行しながら歩き、右に大きく視界が開けます。先ほど登った横高山と水井山が…
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山歩きよもやま話3061回

しんどい登り階段 「水井山・横高山、11」  十分に歴史を感じ、圧倒される巨大な建造物の釈迦堂に感心して一息入れた後は、「根本中堂1・3km」「浄土院」へ向かって階段道を登って行きます。いずれも国の重要文化財である法華堂と常行堂の間を通り、平坦道になります。駐車場を右に見て、道が左、右と大きく曲がります。比叡山の開祖である最澄の御廟…
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山歩きよもやま話3060回

最古の建物へ 「水井山・横高山、10」  左に琵琶湖を垣間見ながら、数多くの小さな石仏や丁石が並ぶ信仰の道を歩きます。ちょっとしたアップダウンにも丸太階段などが無闇に整備されているのが気掛かりなくらいです。むしろ観光のための歩道になっている感じさえします。大きなモミの古木があって、やはり歴史のある参拝道であることを思い知らされます。…
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山歩きよもやま話3059回

琵琶湖を望む 「水井山・横高山、9」  丸太階段を登ったところの左にスギの巨木が数本あり、その足元が広場になっております。西塔と横川中堂のほぼ中間地点にあって、千日回峰行者が必ず立ち止まって、京都の御所に向かって玉体加持を行うので「玉体杉」と呼ばれるところです。横高山からは、15分ほど。もちろん京都市街地と反対側に琵琶湖を望めるビュ…
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山歩きよもやま話3058回

急坂を下る 「水井山・横高山、8」  灌木林のなかに陽光が降り注ぐ横高山の山頂で、ゆったりと昼食をとって下山を開始します。いきなり東側の急斜面の下りが始まります。左にヒノキの植林地、右に自然林が広がる境にハイキング道はあります。ヒノキの根が張り出しており、小さな階段のようになっているので、足場を確保するのが意外に難しいのです。この根…
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山歩きよもやま話3057回

のんびり昼食 「水井山・横高山、7」  水井山で一息入れて、再び歩を進め下り始めます。左にヒノキの植林地、右には自然林が広がっており、視界が開けております。これから向かう横高山も間近に見えております。が、景色を楽しんでいる余裕はありません。この下りが意外に急で、足元をしっかり確認しながら下る必要があります。丸太階段道に変わり、下りき…
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山歩きよもやま話3056回

やっと山頂に 「水井山・横高山、6」  植林地のなかのジグザクの急坂道が一旦終わり、自然林おなかの直線的で緩やかな登りになります。すぐに再び登りが始まります。左は植林地で、右にネットが張られており、自然林も現れます。平坦道になりネットが途切れます。京都一周トレイル「北山16-4」の道標も立っております。小さく2つの下りをやり、「北山…
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山歩きよもやま話3055回

急坂に取り付く 「水井山・横高山、5」  仰木峠は、かつて京都の大原と近江の仰木の里を結ぶ生活道路で、義経伝説や比叡山への信仰の道の要でありました。今も、しっかりとした道です。ここから右の東海自然歩道の「路傍休憩所1・5km、横川中堂1・8km」へ向かいます。しばらくは、緩やかな登りの中腹道を歩きます。尾根筋に出て平坦道から登りにな…
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山歩きよもやま話3054回

自然林にホッと 「水井山・横高山、4」  いつの間にか足元がフラットな山道になっており、快調に歩けます。ずっと単調な杉林の中を歩いて、やっと左の景色が自然林に変わります。しかも、登り勾配が緩やかになり、ホッと一息つけます。展望はないものの、灌木林の中から春の日差しがあり、明るさも感じられます。中腹道を蛇行しながら登って行きます。 …
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山歩きよもやま話3053回

沢沿いを登る 「水井山・横高山、3」  登山口からは、田畑のなかの道を緩やかに登ります。振り返れば、眼下には昔ながらの穏やかな大原の里が広がっております。苔むした小さな石仏2体が路傍で迎えてくれ、古い道であることが分かります。獣除けの金網を右側の扉から抜けます。丁度ここからスギの植林地の中へ入ります。また石仏があり、わずかで右に赤い…
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山歩きよもやま話3052回

静かな大原の里 「水井山・横高山、2」  コンビニの前にある野村別れバス停から、わずかに引き返し交差点を愛宕大明神の石灯籠がある東の細い舗装道路へ入ります。坂道を左、右と曲がりながら、道なりに登ります。京都の奥座敷である大原の里らしい畑のなかに民家が点在する落ち着いた風景が広がっております。足元にはホトケノザなどの草花も咲き、ほのぼ…
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山歩きよもやま話3051回

世界遺産の静かな山へ 「水井山・横高山、1」  世界遺産の比叡山延暦寺を含めた峰々を叡山とか比叡山と呼びます。単独の比叡山は地味で、山頂の雰囲気もありません。なかで、ピークの気分を味わえるのが、水井山と横高山です。いずれも標高800メートル足らずの山ですが、それなりの登りを必要とします。延暦寺周辺は多くの参拝者や観光客で賑わいますが…
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山歩きよもやま話2992回

にぎわう有馬温泉 「六甲最高峰・14」  休憩小屋からは、しばらく平坦道があります。「炭屋道を経て的場山」への枝道もやり過ごします。広い道をのんびりと歩き「有馬温泉1km・魚屋道」の道標が立つところから、大きく右、左と折り返しながら下ります。眼下には有馬温泉の町並みも見えてきます。この辺りの道は、集中豪雨の被害もほとんどありません。…
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山歩きよもやま話2991回

軽快な下り 「六甲最高峰・13」  有馬温泉へつながる魚屋道は、古くから大阪湾の神戸沖で水揚げされた魚などの食料品を運んだルートで、現在も道幅も広く歩きやすいもの。ただ、一部が豪雨に洗われて大きくえぐれているところもありました。わずかながら、ルートを付け替えた部分があったものの、ほとんど軽快に下れます。普段に比べれば、ハイカーは少な…
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山歩きよもやま話2990回

あやしい足元 「六甲最高峰・12」  正月休みで、気温も低く、風も吹いていたので、本来は眺望に最高の条件が整っていたにもかかわらず、山頂からの見通しはイマイチでした。もやのような感じで、淡路島がかすんで見えないほど。そそくさと下山を開始します。一軒茶屋の前まで引き返す下りは、コンクリート道で濡れており、おっかなびっくりです。滑らない…
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山歩きよもやま話2989回

山頂に立つ 「六甲山最高峰・11」  一軒茶屋は、ハイカーと車でやってくるドライバーの格好の休憩場所です。茶屋は、ストーブが焚かれ暖房もされており、カレーライスなどの軽食も食べられます。店の外も、風が吹き抜けない陽だまりがあってガスバーナーを使っての昼食場所としては絶好のところ。さらに、車道を挟んで、裏六甲側にも広場があるので、大人…
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山歩きよもやま話2988回

最後の頑張り 「六甲最高峰・10」  難所の七曲り坂も、四合目を過ぎると急坂は少なく、広い道を軽快にぐんぐん登る感じになります。もっとも、時にはバテて立ち止まっているビギナーも見かけます。厳しく、長い登りには変わりがないので、一気に登る必要もありません。体力と体調に応じて、適当なところで一息入れます。六合目の先にコンクリートと石の階…
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山歩きよもやま話2987回

難所の七曲り 「六甲最高峰・9」  住吉川からの七曲り坂は1月29日までの予定で、現在、山道の補修工事のため通行止めになっておりますが、やはり、このルートがメイン道路でづ。一般的には、ここを登る必要があります。標高差200メートルほど、距離にして2キロメートル弱を一気に登ります。まず、いきなりの急勾配が待ち受けます。石の階段道に取り…
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山歩きよもやま話2986回

大きく下り、登り返し 「六甲最高峰・7」  雨ヶ峠からは、マップに従って最高峰へ向かって、ヒノキの植林地をわずかに登ります。カヤが茂る平坦道歩き、一転して下り道になります。住吉川沿いの御影駅からの道と合流し、さらに大きく下ります。下りきったところが住吉川です。置き石で川を渡り、管理道との分岐をやり過ごし、小さな沢をまたぎ直線的に石段…
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山歩きよもやま話2985回

待ち受ける急坂 「六甲最高峰・7」  芦屋カントリー倶楽部の敷地内も森の中のハイキング道が整備されており、あまり違和感はありません。緩やかに坂道を登り、ゴルファーのための舗装道路を横断して、獣除けの扉を開けて前進します。広場があって、かつては水道水が出る水場があったのですが、今は、その痕跡もほとんどありません。道は、左、右と曲がり、…
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山歩きよもやま話2984回

新しい道標 「六甲最高峰・6」  風吹岩でいつになくゆったりと一服して、「横池・六甲最高峰・有馬」へ向かいます。道標の文字が新しくなり、分かりやすくなっております。その下に、古びた「太陽と緑の道、雨が峠50分」の表記もあります。この道は、いわば一級国道のようなもので、ハイキング道の整備が行き届いております。広い道を歩き、横池との分岐…
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山歩きよもやま話2983回

のんびり一休み 「六甲最高峰・5」  灌木林の中の高座谷を歩き、奥高座の堰堤下に出ます。置石で沢を渡り、陽だまりの広場があるので、一息入れることも出来ます。堰堤を左から巻くように目の前のちょっと厳しい急坂を登り、荒地山第二堰堤の上で「キャッスルウオール」方面と分かれ、左の「風吹岩」へ向かいます。古い石組みの堰堤がある谷筋を登って行き…
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山歩きよもやま話2982回

穏やかな山 「六甲最高峰・4」  高座の滝から「風吹岩を経て六甲最高峰」へ取り付きます。いきなりザレ場の急坂の山道です。うねりながら登り、小さな鞍部があり、熟練者向きの地獄谷との分岐になっております。右の岩場の石段を登ります。急勾配で、結構しんどい道を行きます。登り切ったところに分岐があり、左が「風吹岩」へのオーソドックスなルートで…
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山歩きよもやま話2980回

静かな街 「六甲最高峰・2」  静かな阪急芦屋川駅の山側から階段を登ってスタートします。正月2日とあって、街行く人も疎らで、車もほとんど通りません。芦屋川に架かる開森橋横の交差点に「至る高座の滝ロックガーデン」の道標が出ており、これに従います。桜並木の川沿いの道を歩きます。芦屋川には、のんびり鴨が羽を休めておりました。右へ「ロックガ…
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山歩きよもやま話2979回

ポピュラーな山 「六甲最高峰・1」  関西で六甲山と言えば、誰もが知るハイキングのメッカです。このところビギナーが押しかけているとの情報もあったので、恐らくあまり入山しないであろう1月2日を狙って出かけてみました。中でも、ハイキング銀座と呼ばれる阪急芦屋川駅から、最高峰を目指すオーソドックスなルートを歩きます。大雨で荒れた道路状況や…
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山歩きよもやま話2909回

複雑な道 「穂高湖、槍・13」  桜茶屋からは「布引貯水池を経て新神戸駅へ2・2㎞」へ進みます。紅葉の茶屋の先でY字分岐になっており、右の神戸市水道局布引貯水場(裏門)から敷地に入ります。ここは道標が無いので、要注意。すぐに道が分かれますが、わずかで合流します。生田川に沿って樹林帯を歩き、コンクリート道になり「夢風船風の丘駅」との分…
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